JPS63275259A - フアクシミリ電源装置 - Google Patents

フアクシミリ電源装置

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Publication number
JPS63275259A
JPS63275259A JP62110123A JP11012387A JPS63275259A JP S63275259 A JPS63275259 A JP S63275259A JP 62110123 A JP62110123 A JP 62110123A JP 11012387 A JP11012387 A JP 11012387A JP S63275259 A JPS63275259 A JP S63275259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
battery
power
power supply
battery charger
Prior art date
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Pending
Application number
JP62110123A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yoshida
征夫 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAITETSUKU KK
Original Assignee
MAITETSUKU KK
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Publication date
Application filed by MAITETSUKU KK filed Critical MAITETSUKU KK
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Publication of JPS63275259A publication Critical patent/JPS63275259A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファクシミリ電源装置に関するものであり、小
型であって携帯も可能なファクシミリの電源装置に関す
るものである。
〔従来の技術及び発明が解決しよ5とする問題点〕従来
、ファクシミリにはプリンタとしてサーマルプリンタが
用いられるのが一般的であり、そして、このプリンタの
動作中1%に全面が黒色のプリントの場合には平均4〜
8アンペアを消費し、そして、瞬時に於ては5〜10ア
ンペアが消費されるのに対し一通常の文字1図形等のプ
リントの場合には平均電流が1アンペアにも満たない。
然るに、電源容量は最大電流量に基いて設定されるので
、比較的大容量となり、依ってコスト高となり且つ大な
るスペースを要する。そこで、コストダウン及びスペー
スの縮小を計り、携帯用としても使用可能にするために
解決せらるべき技術的問題点が生じる。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は、前記問題点に鑑みこれを解決せんとして提
案せられたものであり、ファクシミリの送信、受信、或
いはコピーの動作時に作動する負荷を集めた第1の電源
ラインと、前記の動作の非動作時にも恒常的に動作する
マイクロコンピュータ等の負荷を集めた第2の電源ライ
ンの2系統の電源ラインを有し一更に、前記第1の電源
ラインにはバッテリが接続されており、且つ、上記2つ
の電源ラインの間にダイオードが接続され、更に別途バ
ッテリチャージャを備え−このバッテリチャージャがフ
ァクシミリに接続されないとぎには。
前記ダイオードの働きにより第1の電源ラインから第2
の電源ラインの方向に順次電流が流れるよ5に作用し、
バッテリによりすべての9荷を駆動し、前記2つの電源
ラインには別個の筐体に収納することのできるバッテリ
チャージャより電力を供給することができるよ5にする
と共に、ファクシミリの非動作時には、ファクシミリよ
り出力される制御ラインをイネイブルにして前記第1の
電源よりバッテリを充電せしめ一同時に第2の電源ライ
ンには負荷に見合った電力を供給し、ファクシミリの動
作時には上記制御ラインをディスエイブルにし、バッテ
リチャージャから第1の電源ラインへの供給をオフにす
ると共に、この第1の電源ラインに接続されたバッテリ
により、第1の電源ラインに直接に接続された前記負荷
を駆動せしめ、且つ一同時に第2の電源ラインにはバッ
テリチャージャより電力を供給し続けるようにしたこと
を特徴とするファクシミリ電源装置を提供せんとするも
のである。
〔作用〕
第1の電源ライン罠は一バッテリと該バッテリを直接の
電源とするサーマルプリンタ、ステッピングモータ、ク
ラッチ、リレー等の重負荷が接続されているが、この負
荷はファクシミリの特定の動作時、即ち送信、受信、コ
ピー等の動作をするときのみ作動し、該作動時には一般
に消費電流の変動が著しく、比較的大ぎな電流を消費す
る。
一方、第2の電源ラインは、システム維持のため常時作
動する必要のあるCPU、メモリ、周辺I(、センサ、
モデム、DC−DCコンバータ等が接続されていて、常
時殆んど一定の比較的少ない電流を消費している。
前記第2の電源ラインは一通常は第1の電源ラインとは
別個にバッテリチャージャから電流の供給を受ける。
又、第1の電源ラインから第2の電源ラインの方向への
み電流が流れるように設けられたダイオードを前記第1
の電源ラインと第2の電源ラインとの間に接続し、第2
の電源ラインがバッテリチャージャに接続されていない
場合に、バッテリを電源として前記システムの動作が維
持されるように構成されている。従って、バッテリチャ
ージャをファクシミリと別個の筐体に収納し、ファクシ
ミリを携帯用として用いることができる。又、バッテリ
チャージャには前記第1の電源ラインと第2の電源ライ
ンとの電源が各々別個に設けられており、しかも−第2
の電源ラインの電圧が第1の電源ラインの電圧より高く
なるように設けられているので、バッテリチャージャが
ファクシミリに接続されているとぎには、バッテリが接
続された第1の電源ラインから第2の電源ラインに電流
が流れることはない。又、バッテリチャージャにはチャ
ージ回路が設けられていて、該チャージ回路が前記第1
の電源ラインに接続されている。このチャージ回路は次
に述べる動作によってバッテリを充電するための電源と
して動作するのであって。
前記重負荷のための直接の電源として動作することはな
い。即ち、前記負荷の特定の動作時には該動作を検出し
、マイクロプロセッサからチャージ回路オフの操作指令
を出力してトランジスタ及び制御ラインにより当該操作
指令がチャージ回路に伝達され、該チャージ回路がオフ
となり、依って。
バッテリチャージャから第1の電源ラインには電流は流
れない。又、前記負荷が前記特定の動作をしないときに
は、逆に前記マイクロプロセッサからの指令によりチャ
ージ回路はオンとなり、バッテリに充電のための電流が
流れる。然し、このとぎ前記負荷は特定の動作をしてい
ないので電流を殆んど消費せず、先に述べた如く、チャ
ージ回路から供給される電流は専らバッテリの充電のた
め作動しないので、バッテリをチャージするための電流
と、前記システム維持のための比較的少ない電流を供給
し得る容量を備えれば足りることとなり、著しく小型化
することができる。
〔実施例〕
以下1本発明を別紙添付図面に従って詳述する。
ファクシミリ電源装置(1)はファクシミリ(2)とノ
くツテリチャージャ(3)より成り、第1図には各々独
自の筐体に収納されたものが図示されているが、これに
限定せらるべぎではなく、両者を1個の筐体に収納する
ことも可能である。
ファクシミリ(2)にはバッテリ(4)と、該バッテリ
(4)を直接の電源としてファクシミリの受信、送信、
コピー等の特定の動作時にのみ作動するサーマルプリン
タ、ステッピングモータ、クラッチ、リレー等の負荷(
5)とファクシミリ(2)が前記特定の動作を実行して
いるか否かに関係なく、殆んど一定の比較的少ない電流
を常に消費するCD−CDコンバータ(6a)、 CP
 U、メモリ、周辺IC,センサ。
モデム(6b)等のシステム手段(6)を内蔵している
更にファクシミリ(2)には、バッテリ(4)とファク
シミリの前記負荷(5)とに接続し−且つ、バッテリ(
4)の充電のために前記バッテリチャージャ(3)に接
続可能の第1の電源ライン陣)と、前記第1の電源ライ
ンとは別個に前記システム手段(6)ヲ維持するための
電流を供給する第2の電源ライン(vp>が設けられて
いる。更に又、第1の電源ライン■)と第2の電源ライ
ン(VP)の間には第1の電源ラインC%1rjp胎)
ら第2の電源ライン(■)の方向へのみ電流が流れるよ
うにダイオード(Dl)が設けられている。
而して、前記システム手段(6)のCPU−メモリ。
周辺IC,センサ、モデム等(6b)から抵抗(R2)
、トランジスタ(T「)を介して制御ライン(CON 
)が前記バッテリチャージャ(3)に接続可能に設けら
れている。又、ファクシミリ(2)には、他にバッテリ
(4)と前記特定の動作時にのみ作動する負荷(5)と
、システム手段(6)とトランジスタ(Tr)が接地(
PC)に接続されている。
一方、バッテリチャージャ(3)には、スイッチングレ
ギュレータ(7)と該スイッチングレギュレータ(力に
接続されたチャージ回路(8)が内蔵されている。
前記チャージ回路(8)は、前記ファクシミリ(2)の
第1の電源ライン■)と、制御ライン(■N)とに接続
可能であって、第1の電源ライン階)へ供給されるバッ
テリ(4)への充電のための電流を、ファクシミリ(4
)が前記特定の動作を行っていないときにのみ該バッテ
リ(4)に前記の電流を供給するのである。又、前記ス
イッチングレギュレータ(7)はファクシミリ(2)の
第2の電源ライン(Vp)と接地ライン(PC)に接続
可能であって、第2の電源ライン(Vp)へ第1の電源
ライン(至))の電源とは別個の電源として、第1の電
源ライン慟)に供給される電流の電圧より高い電圧の電
流を供給することができる。
この一実施例は上述せる如ぎ構成に係るから、ファクシ
ミリ(2)が前記特定の動作を行っているとぎには、前
記重負荷には専らバッテリ(4)から電流が供給される
。而して−バツテリチャージャ(3)は接続されていて
も、チャージ回路(8)を介してバッテリ(4)及び前
記負荷に電流が供給されることはないので、バッテリチ
ャージャ(3)の容量、外形を少さくすることができろ
。又−ファクシミリ(2)が前記特定の動作を行ってい
ないときには、バッテリチャージャ(3)が接続されて
いれば一チャージ回路(8)から第1の電源ライン(V
pp)へ流れる電流はバッテリ(4)の充電のためにの
み消費され、前記負荷(5)。
或はダイオード”(DI)を介してシステム手段(6)
に消費されることはないので、第1の電源ラインに接続
されるバッテリチャージャ(3)の電源はバッテリの充
電に必要とされる程度の比較的小さい容量のものを用い
ることができる。
更に、ファクシミリ(2)が前記特定の動作中か、非動
作中かに関係なく、前記システム手段(6)は第2の電
源ライン(Vp)を介して、バッテリ(4)、或はバッ
テリチャージャから電流が供給される。即ち。
バッテリチャージャ(3)がファクシミリ(2)に接続
されている場合には、前記システム手段(6)はバッチ
1ノチヤージヤ(3ンのスイッチングレギュレータ(7
) K接続された第2の電源ライン(Vp)から電流の
供給を受けるのであり、この場合には第2の電源ライン
(Vp)と第1の電源ライン(呻)との間には電流の授
受は行われない。又、バッテリチャージャ(3)がファ
クシミ+3 (2)に接続されていない場合には、第1
の電源ライン(呻]に接続されたバッテリ(4)から第
】の電源ラインcJpp)と第2の電源ライン(Vp)
の間に設けられたダイオード(DI )を介して、第2
の電源ライン(Vp )に接続された前記システム手段
(6)へ電流が供給される。従って、ファクシミリ(2
)は−内蔵のバッテリ(4)のみを電源として動作可能
であり、又、バッテリチャージャ(3)はバッテリ(4
)の充電するための電流と、前記システム手段(6)を
維持するための電流とを別個に供給し得る比較的小さい
容量のもので足りるので全体的に著しく小型に成形し得
ると共に一ファクシミリ(2)とバッテリチャージャ(
3)を別個に形成することにより、更にスペースの利用
に便となり、又−ファクシミリ(2)を携帯用として用
いることができるようになった。
〔発明の効果〕
この発明は、上述の一実施例に於て詳述せる如く、2系
統の電源とバッテリが用意されており。
間欠的に重負荷を駆動するファクシミI3の負荷特性に
最も適合することができるように工夫されている。即ち
、最大負荷となる動作時の重負荷駆動部分に対しては、
短時間に大容量の電力を供給できるバッテリが負坦し、
他の恒常的な比較的少ない負荷に対してはバッテリチャ
ージャが負坦する。
又、ファクシミリの前述非動作時には、短時間に大電流
を消費したバッテリはバッテリチャージャにより非動作
時の間、充分にチャージされる。この結果、バッテリチ
ャージャは通常のファクシミリ電源よりはるかに小型且
つ、安価に形成することができる。更に、バッテリチャ
ージャはファクシミリの外部に設けることもでき、ファ
クシミリの設置スペースが減少することとなり、又、バ
ッテリチャージャを取外せば携帯用ファクシミリとして
使用することができる等、省スペース、経済性等の諸種
点で優れた効果のある発明を構成するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ電源を用いた
ファクシミリのブロックダイヤグラムである。 符号説明 (1)・・・・・・ファクシミリ電源装置(2)・・・
・・・ファクシミリ(3)・・・・・・バッテリチャー
ジャ (4)・・・・・・バッテリ(■p)・・・第1
の電源ライン (Vp)・・・第2の電源ライン(CO
N )・・・制制ライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ファクシミリの送信、受信、或いはコピーの動作時に作
    動する負荷を集めた第1の電源ラインと、前記の動作の
    非動作時にも恒常的に動作するマイクロコンピュータ等
    の負荷を集めた第2の電源ラインの2系統の電源ライン
    を有し、更に前記第1の電源ラインにはバッテリが接続
    されており、且つ、上記2つの電源ラインの間にダイオ
    ードが接続され、更に別途バッテリチャージャを備え、
    このバッテリチャージャがファクシミリに接続されない
    ときには、前記ダイオードの働きにより第1の電源ライ
    ンから第2の電源ラインの方向に順次電流が流れるよう
    に作用し、バッテリによりすべての負荷を駆動し、前記
    2つの電源ラインには別個の筐体に収納することのでき
    るバッテリチャージャより電力を供給することができる
    ようにすると共に、ファクシミリの非動作時には、ファ
    クシミリより出力される制御ラインをイネイブルにして
    前記第1の電源よりバッテリを充電せしめ、同時に第2
    の電源ラインには負荷に見合つた電力を供給し、ファク
    シミリの動作時には上記制御ラインをディスエイブルに
    し、バッテリチャージャから第1の電源ラインへの供給
    をオフにすると共に、この第1の電源ラインに接続され
    たバッテリにより、第1の電源ラインに直接に接続され
    た前記負荷を駆動せしめ、且つ、同時に第2の電源ライ
    ンにはバッテリチャージャより電力を供給し続けるよう
    にしたことを特徴とするファクシミリ電源装置。
JP62110123A 1987-05-06 1987-05-06 フアクシミリ電源装置 Pending JPS63275259A (ja)

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JP62110123A JPS63275259A (ja) 1987-05-06 1987-05-06 フアクシミリ電源装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214428A (ja) * 1989-02-10 1990-08-27 Aisin Seiki Co Ltd 車両上ファクシミリの給電装置
GB2231213A (en) * 1989-02-24 1990-11-07 Pyramid Power Systems Limited An uninterruptible power supply for a facsimile machine
FR2685841A3 (en) * 1991-12-27 1993-07-02 Applications Gles Elect Meca Fax machine with a buffer power supply
US5282054A (en) * 1991-05-16 1994-01-25 Tokyo Electric Co., Ltd. Facsimile equipment having different operations with different power sources

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