JPH02214428A - 車両上ファクシミリの給電装置 - Google Patents

車両上ファクシミリの給電装置

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JPH02214428A
JPH02214428A JP1032088A JP3208889A JPH02214428A JP H02214428 A JPH02214428 A JP H02214428A JP 1032088 A JP1032088 A JP 1032088A JP 3208889 A JP3208889 A JP 3208889A JP H02214428 A JPH02214428 A JP H02214428A
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山田 保仁
Yoshifumi Iwata
岩田 良文
Toshimitsu Oka
岡 俊光
Katsushi Matsumoto
克史 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は車両上ファクシミリの電源装置に関し、特に、
エンジン始動時にスタータに給電しかつイグニションキ
ースイッチがイグニション位置にある(イグニションス
イッチオン)か又はアクセサリ位置にある(アクセサリ
スイッチオン)ときに、車上各種電気機器に給電する電
源バッテリ(主電源バッテリ)を搭載した車両上におい
て、同じく該車両に搭載されたファクシミリに給電する
電源装置に関する。
(従来の技術) 実開昭60−144730号公報には、補助2次電池を
車両上に搭載して、イグニションスイッチがオンのとき
は、主電源バッテリから車両上電装部に給電し、イグニ
ションスイッチがオフのときには補助2次電池から給電
するようにして、補助2次電池は、充電回路を介して常
時充電するようにした。
車両上の電源装置が開示されている。
実開昭62−74455号公報には、主電源バッテリの
電解液の比重を検出して、イグニションスイッチがオフ
(エンジン停止)のときに主電源バッテリの電解液の比
重が設定値以上になると主電源バッテリを車両上負荷か
ら遮断する、車両上の電源保護回路が開示されている。
実開昭62−61566号公報には、主電源バッテリの
電圧を検出する電圧検出回路ブロックとファクシミリ作
動制御回路ブロックとの単線接続が示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、イグニションスイッチがオンのときは、
主電源バッテリから車両上電装部に給電し、イグニショ
ンスイッチがオフのときには補助2次電池から給電する
こと、ならびに、車両上にファクシミリを搭載すること
は知らせており、したがって、これらの事項により、車
両上のファクシミリに、イグニションスイッチがオン(
エンジン動作中)のときは、主電源バッテリからファク
シミリに給電し、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止)のときには補助2次電池から給電し、かつこの
補助2次電池は充電回路を介して主電源バッテリから充
電することは容易に考えられるものと推察される。
このような、車両上ファクシミリの電源装置においては
、しかしながら、イグニションスイッチがオン(エンジ
ン動作中)のとき、ファクシミリ通信と補助2次電池充
電が重なると、主電源バッテリおよびオルタネータ(エ
ンジン)の負荷が過大になることがあり得る。
例えば、ファクシミリ受信においては、感熱記録のため
の記録電力が大きいなど、送信時よりも受信時の方が消
費電力が格段に大きくしかも記録密度が高い時には高電
力消費、低い時には低電力消費となるなど、消費電力に
ばらつきがある。また補助2次電池の充電においても、
充電開始時(イグニションスイッチがオフからオンに転
じたとき)の補助2次電池の初期電圧は、イグニション
スイッチのオフ時間(補助2次電池の放電時間)の長短
や該オフ時間中のファクシミリ通信量の多少などにより
、高、低のばらつきが大きく、充電開始時の充電電流が
大小にばらつくと共に、充電の進行につれて充電電流が
小さくなるので、充電開始よりの経過時間(イグニショ
ンスイッチがオフからオンになってからの経過時間)に
よっても充電電流にばらつきがある。
したがって、最悪の場合には、例えば補助2次電池の消
耗が大きく、イグニションスイッチをオンにしたときに
過大な充電電流が補助2次電池に流れ、この充電が開始
されたときにファクシミリ受信が開始されて比較的に高
密度記録が行なわれてファクシミリ消費電力が大きいと
、主電源バッテリおよびそれを充電するオルタネータ(
発電機)に対する負荷が大きく、オルタネータの負荷は
オルタネータを駆動するエンジンの負荷でもあるので、
主電源バッテリ、オルタネータおよびエンジンの負荷が
過大となる。このとき主電源バッテリの残留電気量も低
いと、オルタネータおよびエンジンに更に大きな負荷が
加わる。イグニションスイッチがオフからオンに切換わ
った直後にこのような過負荷が加わると、エンジンの始
動性、ウオームアツプ運転および車両発進性能が損なわ
れる。
また、主電源バッテリラインの過負荷電流により、電気
回路上のトラブルを生じ易い。
上記実開昭62−74455号公報の教示に従がい、主
電源バッテリがある程度消耗すると、主電源バッテリを
ファクシミリから遮断するようにすると、ファクシミリ
通信が行なわれない。
本発明は、主電源バッテリラインの過負荷を防止しかつ
少くともエンジン動作中は常時ファクシミリ通信を可能
とすることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段1) 本発明は、補助2次電池(ABA) ;車両上ファクシ
ミリ(FAX)への給電線(PSL)を、車両上主電源
バッテリ(+8m)と補助2次電池(ABA)に選択的
に接続する電源接続手段(10) ;給電線(PSL)
の負荷を検出する負荷検出手段(20) ;車両上主電
源スイッチ(Ig)の閉の期間に、負荷検出手段(20
)が検出した負荷に対応して負荷が小さいときには車両
上主電源バッテリ(+ Bm)から補助2次電池(AB
A)への充電接続を行ない負荷が大きいときには充電接
続を制限する充電制御手段(50) ;および、車両上
主電源スイッチ(Ig)の閉の間、電源接続手段(10
)を、給電線(PSL)−車両上主電源バッテリ(+8
m)間接続に定め、車両上主電源スイッチ(Ig)が閉
()I)から開(L)に切換わると電源接続手段(10
)を、給電線(PSL)−補助2次電池(ABA)間接
続に定める、接続制御手段(100,80) iを備え
る。なお、カッコ内の記号は、図面に示す後述する実施
例の対応要素又は対応電位を示すものである。
(作用) 本発明によれば、車両上主電源スイッチ(Ig)が閉(
エンジン動作中)の間は、接続制御手段(100゜80
)が電源接続手段(10)を、給電線(PSL)−車両
上主電源バッテリ(+ Bib)の接続とするので、主
電源スイッチ(Ig)が閉の間は、ファクシミリは主電
源バッテリ(+8m)より給電を受ける。
しかして、主電源スイッチ(Ig)が閉の間、充電制御
手段(50)が、負荷検出手段(20)が検出した負荷
に対応して負荷が小さいときには車両上主電源バッテリ
(+B■)から補助2次電池(ABA)への充電接続を
行ない負荷が大きいときには充電接続を制限する。
したがって、主電源バッテリおよびそれに接続されたオ
ルタネータ(ならびにエンジン)の過負荷が未然に防止
され、補助2次電池はファクシミリ負荷が低いときに充
電される。車両運転中(エンジン動作中)に連続してフ
ァクシミリ受信を継続することはまずあり得ず、例えば
ファクシミリ通信をしていなときやファクシミリ送信の
とき、あるいはファクシミリ受信でもその電力消費が小
さいときに、補助2次電池が充電される。その結果、主
電源スイッチ(Ig)がオン(エンジン動作中)にはフ
ァクシミリ通信が常に可能であって急を要するファクシ
ミリ送、受信が阻害されることがなく、また、主電源バ
ッテリ等に過大な負荷を与えることなく補助2次電池の
充電も行なわれる。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例) 第1図に第1番および第2番の発明に共通の一実施例を
示す、車両上主電源バッテリ(図示せず)のプラス極が
接続される主電源入力端子MBTと、給電線PSLの間
に電源接続回路lOが介挿されている。給電線PSLは
、電流監視回路20の、電流値検出用の抵抗21を介し
て、電話装置。
ファクシミリFAXおよび車上無線通信移動機(図示せ
ず)が接続される電源出力端OUTに接続されている。
本発明に従がい付加した補助バッテリABAが接続され
る補助電源入力端子APTには、過電流保護用のヒユー
ズを介して補助給電線ABLが接続されている。
電源接続回路lO: 電源接続回路10は、主給電線MBLを主電源入力端子
MBTに接続する主電源リレー13および給電fiPs
Lを主給電線MBLと補助給電線ABLに選択的に接続
する切換リレー11を含む。
トランジスタ14がオン(導通)のときリレー13−が
閉じ、トランジスタ12がオフのときりし−11はMB
L/PSL接続であるが、オンになるとABL/PSL
接続に切換わる。トランジスタ14.12のオン/オフ
と、給電線PSLに給電する電源との関係は次の第1表
に示す通りである。
第1表 トランジスタ14のベースには、イグニションキースイ
ッチがアクセサリ位置(エンジン停止)又はイグニショ
ン位置(エンジン動作中)にあるときに閉のアクセサリ
スイッチに接続されるアクセサリスイッチ入力端子AC
Tの電圧が印加され、アクセサリスイッチが閉のとき(
エンジンは停止又は動作中)に、トランジスタ14のベ
ースにプラス電圧が印加されてトランジスタI4はオン
である。
イグニションキースイッチがアクセサリ位置およびイグ
ニション位置のいずれにもないときには、端子AC丁の
電位が機器アースレベルであり、トランジスタ14はオ
フである。
トランジスタ12のベースには、留守受信指示回路80
の出力信号(■)が印加され、それがHのときにトラン
ジスタ12はオンであり、Lの泊きにはオフである。
電流監視回路20: 電流監視回路20は、給電線PSLに流れる電流値すな
わち電装置およびファクシミリFAXに流れる電流(以
下ファクシミリ負荷電流と称す)を監視する。該電流値
に比例する電圧が抵抗21の両端子間に現われ、増幅器
22が抵抗21の高圧側(10側)の電位に比例するレ
ベルの電流を、増幅器23が抵抗21の低圧側(FAX
側)の電位に比例するレベルの電流を、それぞれ差動増
幅器24の正極性入力端(+)および逆極性入力端(−
)に与え、差動増幅器24が抵抗21の電圧降下(電流
値)に比例するレベルの電圧を比較器25に与える。比
較器25は、該電圧降下(1!流値)25が、定電圧回
路26Kが与える第1設定値(IOA)以上のときに低
レベルL(ファクシミリ負荷電流二人)で、第1設定値
未満のときに高レベルH(ファクシミリ負荷電流:小)
の信号(■)をアンドゲート70の一入力端に与える。
この信号(■)がL(ファクシミリ負荷電流二人)のと
き、アンドゲート70の出力AO8はしてあり、充電回
路50は充電停止である。
抵抗21の電圧降下(ファクシミリ負荷電流)を示す電
圧をもう1つの差動増幅器26が発生する。これが発生
する電圧極性は、差動増幅器24が発生する電圧極性と
は逆極性であり、これが比較回路2の比較器94の逆相
入力端(−)の反転入力端子に印加される。抵抗21の
電圧降下(ファクシミリ負荷電流)が、比較回路2の第
2設定値(アクセサリスイッチがオンのときの高値とオ
フのときの低値の2種)以上のときに比較器94の出力
がLであり、留守受信指示回路80のフリップフロップ
(83,84)はリセットされてそれが留守受信を指示
しない状態(84の出力がL)であり、また、アンドゲ
ート70の一入力端に比較器94の出力りが加わってそ
の出力AO5がLであって充電回路50は充電停止であ
る。
タイマ回路100: イグニションキースイッチがアクセサリ位置又はイグニ
ション位置に廻わされているとき(アクセサリスイッチ
オン又はイグニションスイッチンン)、コンデンサ10
1がダイオード102を通して充電されてコンデンサ1
01がアクセサリ電源ラインの電圧程度に充電されてい
る。このとき、比較器106の出力はHである。イグニ
ションキースイッチが、電源オフ位置に廻わされると、
イグニションスイッチおよびアクセサリスイッチがオフ
となって、コンデンサ101が、コンデンサLot−F
ET104−機器アースー抵抗103−コンデンサ10
1のループで放電を始めて、比較器106の出力が、コ
ンデンサ101と抵抗103の値で定まる時定数に対応
する所定時間Tしで、Hからしに反転する。なお、留守
受信指示回路80のフリップフロップ(83,84)が
セットされている(留守受信指示状態)ときには、ナン
トゲート83の出力がLであって、これにより比較器1
06の正相入力端が機器アースレベルに拘束されて比較
器106の出力はLであるので、タイマ回路100の出
力(比較器106の出力)は、フリッププロップ(83
,84)がセットされた時点からしとなる。
要約すると、タイマ回路100は、アクセサリスイッチ
がオンになっている間は、Hを出力している。アクセサ
リスイッチがオフになってからTLの後にLを出力する
が、Tjの間にフリップフロップ(83,84)がセッ
トされると、その時点からしになる。
留守受信指示回路80: アクセサリスイッチがオン(Acc=H)の間は、トラ
ンジスタ87がオンで、ナントゲート81の一入力端が
Lでありもう1つの入力端には、タイマ回路100の出
力が加わるので、ナントゲート81の出力は、アクセサ
リスイッチがオンになっている間はHである(ナントゲ
ート82の出力がL)。
アクセサリスイッチがオフになると、これにより電源接
続回路10のリレー15がオフになり。
留守受信指示回路80のナントゲート81の一入力端が
Hとなってナントゲート81の出力がL(ナントゲート
82の出力がH:リレー11がPSL/ABL接続:補
助バッテリABAよりPSLへの給電)、それからTt
、の後にH(ナントゲート82の出力がL:リレー11
がPSL/MBL接続:リレー13がオフであるので、
PSLへの給電なし)を出力するが、Tしの間にブリッ
プフロップ(83,84)がセットされると、その時点
からナントゲート81の出力はH(ナントゲート82の
出力はL:PSLへの給電なし)になる。しかし、フリ
ップフロップ(83,84)がセットされると、ナント
ゲート84の出力がHになるので、これにより回路80
の出力信号(■)はHを維持してリレー11はオンを継
続するので、フリップフロップ(83,84)がセット
されたときには、それがセット状態にある間、PSL/
ABL接続(補助バッテリABLよりPSLへの給it
)が継続される。Tしの間にフリップフロップ(83,
84)がセットされなかったときには、Tしが経過した
ときに、リレー11がオフとなり、給電線PSLには、
主電源バッテリ(+8m)および補助バッテリABAの
いずれからも給電はない。
なお、比較回路90の比較器94の出力がL(ファクシ
ミリ負荷電流が第2設定値以上)のときには、あるいは
Lになると、ナントゲート81の一入力端がLであるの
で、ナントゲート81の出力がH(ナントゲート82の
出力がL)で、リレー11はオフで、給電線PSLには
、主電源バッテリ(+ B m)および補助バッテリA
BAのいずれからも給電はない。
ナントゲート81の出力がLのとき(アクセサリスイッ
チがオフになってからTt内;アクセサリスイッチがオ
フであるのでトランジスタ87がオフであり、ナントゲ
ート83の、抵抗を介する入力端はH)に留守受信指示
スイッチ88が一瞬閉になると、ナントゲート84の出
力がHとなり、これによりナントゲート83の出力がL
どなって。
ナントゲート84の出力がHに維持される(セット:留
守受信指示状1り、テナントート84の出力がHになる
と、留守受信指示回路80の出力信号(■)がHである
ので、リレー11はPSL/ABL接続であり、またナ
ントゲート84の出力Hでトランジスタ85がオンして
発光ダイオード86が点灯して留守受信指示状態である
ことを示す。アクセサリスイッチがオン(Acc=H)
になると、トランジスタ87がオンしてこれによりナン
トゲート83の一入力端がLとなり、ナントゲート83
の出力がLからHに反転しナントゲート84の出力がH
からLに反転して(リセット)、トランジスタ85がオ
フに転じて発光ダイオード86が消灯すると共に出力信
号(■)がLに転じて、リレー11がPSL/MBL接
続となる。
フリップフロップ(83,84)がセットされる(ナン
トゲート83の出力がLになる)と、タイマ回路100
の比較器106の正相入力端がLになるので、そこでタ
イマ回路100の出力がLとなり、ナントゲート81の
出力がHに、ナントゲート82の出力がLになる。
充電回路50: アンドゲート70の出力AO8がHのときに、トランジ
スタ55がオンで1発光ダイオード56が点灯して充電
回路オンを表示する。トランジスタ55のオンにより、
充電電流制御用のトランジスタ51および53のベース
に抵抗を介して、オン電位(機器アース)を与える。ト
ランジスタ51.53のオンにより、給電MPSLから
補助給電線ABLに電流が流れて、補助バッテリABA
が充電されるが、充電電流が大きいとトランジスタ52
.54の導通度が高くなって、トランジスタ51.53
のペース電位を高くしてトランジスタ51.53の導通
率を低くする。これにより。
充電電流は、所定レベル以下に抑制される。
アンドゲート70: アンドゲート70の入力は、電流監視回路20の比較器
25の出力(ファクシミリ負荷電流が第1設定値以上の
ときにL)、メインバッテリの電圧監視回路60の比較
器61の出力(主電源バッテリの電圧子B@が第3設定
値以下のときL)。
イグニションスイッチの出力電圧(イグニションスイッ
チがオフのときL)、比較回路2の比較器94の出力(
ファクシミリ負荷電流が第2設定値以上のときL)およ
び比較回路40の比較器41の出力(主電源バッテリの
電圧+Bmが補助バッテリABAの電圧以下のときL)
、の5種が印加され、アンドゲート70は、それらの信
号のすべてがHのときに、出力AO5を「充電オン」を
指示するHを出力する。
5種の信号の1つでもLのときには、出力AO5を「充
電オフ」を指示する■4とする。
すなわち、第1には、イグニションスイッチがオフ(I
 g ” L ;エンジン停止中)のときには、充電回
路50はオフであって、補助バッテリABAは充電され
ない、主電源バッテリ(+Bi+)の消耗が防止される
第2には、イグニションスイッチがオン(Ig=H;エ
ンジン動作中)であっても、ファクシミリ負荷電流が第
1設定値以上(比較器25の出力がL)のときには、補
助バッテリABAは充電されない、負荷が大きいときの
、主電源バッテリ(+B■)およびオルタネータ(つま
りはエンジン)の過負荷が防止される。
第3には、イグニションスイッチがオン(Ig=I(;
エンジン動作中)であっても、主電源バッテリの電圧+
Bmが第3設定値以下(比較器61の出力がL)のとき
には、補助バッテリABAは充電されない。主電源バッ
テリの電圧が低いときの該バッテリの過放電が防止され
る。
第4には、イグニションスイッチがオン(Ig=H;エ
ンジン動作中)であっても、補助バッテリABAの電圧
よりも主電源バッテリの電圧(+8m)が低い(比較器
41の出力がL)ときには。
充電不可であり、充電回路はオフにされる。
第5には、イグニションスイッチがオン(Ig=H;エ
ンジン動作中)であっても、ファクシミリ負荷電流が第
2設定値以上のときには、補助バッテリABAは充電さ
れないゆ主電源バッテリおよびオルタネータ(エンジン
)の過負荷が防止される。
比較回路40: 補助給電線ABL(補助バッテリABA)の電圧(補助
電圧)と、給電、WPSLの電圧とを比較して・、給電
線PSLの電圧が補助電圧以下であるとLの、補助電圧
を越えるとHの信号・紛アンドゲート70に与える。比
較回路40の出力は、充電回路50をオン/オフするだ
けのものであり、充電回路50のオンの第1条件が、イ
グニションスイッチのオン(I g ” H;エンジン
動作中)であるので、比較回路40の出力が問題になる
のは、I g=)(のときのみである、しかして、I 
g=Hのときには、アクセサリスイッチもオン(A c
c =H)であり、これにより電源接続回路10のリレ
ー13がオン、リレー11がPSL/ABL接続である
ので、このときには、給電線PSLには主電源バッテリ
の電圧+Bmが印加されている。
したがって、主電源バッテリの電圧+B+sが補助バッ
テリABAの電圧を越えているときに比較回路40の出
力がHである。+8mが補助バッテリAB^の電圧以下
のときには比較回路40の出力はしてあって充電回路5
0をオフにする。
メインバッテリの電圧監視回路60: この回路60の出力も、比較回路40の出力と同様にI
 g=Hのときのみであり、この時、給電線PSLの電
圧は十B+sである。しかして監視回路60は、+B+
s(給電線PSLの電圧)が第3設定値以上であるとH
を出力する。第3設定値未満であるとLを出力して充電
回路50をオフにする。
比較回路90: 比較器94の正相入力端には、ポテンショメータ92の
電圧が印加され、逆相入力端には、電流監視回路20の
差動増幅器26の出力(ファクシミリ負荷電流)が与え
られる。アクセサリスイッチがオン(Acc=H)のと
きには、トランジスタ95がオンでトランジスタ96が
オンであるので、ポテンショメータ92には、抵抗91
を通してのみならず、トランジスタ96を通しても補助
給電線ABLから電流が流れるので、ポテンショメータ
92の電圧が高い(第2設定値は高値)が、アクセサリ
スイッチがオフ(エンジン停止中)には、トランジスタ
95.96がオフで、ポテンショメータ92の電圧は低
い(第2設定値は低値)、シかして、これらの電圧は、
補助給電線ABLの電圧(補助バッテリABAの電圧)
にも依存し、補助バッテリABAの電圧が高いと高く、
低いと低い。 その結果、アクセサリスイッチがオンの
とき(イグニションスイッチはオフ又はオン;オンのと
きはエンジン動作中で充電回路50がオンの可能性があ
るが、オフのときにはエンジン停止で充電回路50はオ
フ)には、ファクシミリ負荷電流と第2設定値の高値(
これは補助バッテリ電圧にも依存する)の相関に対応し
て、ファクシミリ負荷電流が比較的に高くしかも、補助
バッテリ電圧が比較的に低いときに比較器94の出力が
Lとなって、アンドゲート70にLを与えて充電回路5
0をオフにしくイグニションスイッチがオンのときに意
味がある)、かつ、留守受信指示回路80のナントゲー
ト81の一入力端にLを与えてその出力をHにして、出
力信号(■)をLにしてリレー11をPSL/MBL接
続とする(補助バッテリABLから給電線PSLへの給
電を遮断し、主電源バッテリから給電線PSLに給電す
る)。
これは、イグニションスイッチはオフ(充電回路50オ
フ;エンジンは停止)のとき、補助バッテリABAの過
放電を防止しかつファクシミリには主電源バッテリから
給電する。を義がある。
アクセサリスイッチがオフのとき(イグニションスイッ
チもオフ:エンジン停止中で充電回路50はオフ)には
、ファクシミリ負荷電流と第2設定値の低値(これは補
助バッテリ電圧にも依存する)の相関に対応して、補助
バッテリ電圧と対比してファクシミリ負荷電流が大き過
ぎるときに比較器94の出力がLどなって、留守受信指
示回路80のナントゲート81の一入力端にLを与えて
その出力をHにして、出力信号(■)をLにしてリレー
11をPSL/MBL接続とする(補助バッテリABL
から給電線PSLへの給電を遮断)、すなわち、この場
合はアクセサリスイッチがオフでリレー13がオフであ
るので、給電線PSLは、補助給電線ABL(補助バッ
テリABA)と主電源バッテリのいずれからも遮断され
る。これは、アクセサリスイッチがオンからオフに切換
わってから所定時間Tt、の間、又は留守受信指示回路
80のフリップフロップ(83,84)がセットされて
いるとき、すなわち、リレー13がオフで。
リレー11がPSL/ABL接続で、補助バッテリAB
Aから給電線PSLに給電しているとき、又は給電する
ときに、補助バッテリABAの過放電を防止する意味が
ある。
次に、ドライバのイグニションキースイッチの操作に対
応した、第1図に示す給電装置の動作を説明する。
(1)エンジンキーがキーシリンダから抜かれ、かつ、
留守受信指示回路80が留守受信を指示しない状態(フ
リップフロップ83.84がリセット状態で、ナントゲ
ート84の出力がL)で、長時間が経過している場合(
駐車放置中):イグニションスイッチおよびアクセサリ
スイッチが共にオフ(I g=L、Acc=L)であり
、タイマ回路100がタイムオーバしているので、その
出力がLであり、留守受信指示回路80の出力信号(■
)がLで、リレー11はPSL/MBL接続であるが、
A c c ” Lであるので、リレー13がオフで、
結局、給電線PSLは補助給電線ABL(補助バッテリ
ABA)から遮断され、かつ主電源バッテリ(+8m)
からも遮断されており、主電源バッテリおよび補助バッ
テリの放電は実質上ない。
(2)エンジンキーがキーシリンダに差し込まれてスタ
ート位置に廻わされ次いでイグニション位置(エンジン
動作中)に置かれた状態: エンジンが動作中で、イグニションスイッチおよびアク
セサリスイッチ共にオン(Ig=HtAcc=H)であ
る、 A cc = Hにより、リレー13がオンで主
給電線MBLが主電源バッテリ(+8m)に接続されて
いる。
タイマ回路100の比較器106の出力がHであるが、
留守受信指示回路80においてはトランジスタ87がオ
ンで、これによりナントゲート81の出力がHでナント
ゲート82の出力がLであり、また、フリップフロップ
(83,84)がAcc=Hによりリセットされてナン
トゲート84の出力がしてあるので、回路80の出力信
号■がLで、リレー11はPSL/MBL接続になって
いる。したがって、給電線PSLには主電源バッテリ(
+B+n)が給電する。
Ig=Hであるので、アンドゲート70の抵抗入力端に
Hが加わっているので、主電源バッテリの電圧+B11
が第3設定値以上(61の出力=H)、ファクシミリ負
荷電流が第1設定値未満(25の出力がH)、補助バッ
テリABAの電圧が+8m以下(41の出力がH)、お
よび、ファクシミリ負荷電流が第2設定値の高値未満(
94の出力が11:補助バッテリ電圧に対比してファク
シミリ負荷電流が相対的に低い)の条件がすべて満され
ているときに、アンドゲート70の出力AO8がHで充
電回路50がオンであって補助バッテリABAが主電源
バッテリから充電される。上述の条件の1つでも不成立
(L)になると、AO3がLどなって、充電回路50が
オフになって補助バッテリABAの充電は中断される。
(3)エンジンキーがアクセサリ位置まで戻し回転され
た状態: イグニションスイッチがオフ(I g=L)、アクセサ
リスイッチはオン(Acc)である。Ig=L、である
ので、これがアンドゲート70の出力AO5&Lにする
ので、充電回路50はオフで、補助バッテリABAは充
電されない。
リレー13はオンであり、留守受信指示回路80の出力
信号■がLであるので、リレー11がPSL/ABL接
続であり、給電1APsLには主電源バッテリ(+8m
)が給電する。
(4)エンジンキーがキーシリンダより抜かれた状態: イグニションスイッチがオフ(Ig=L)であるのは勿
論、アクセサリスイッチもオフ(Acc=L)になって
いる。電源接続回路10のトランジスタ14がAce”
Lでオフになっておリリν一13はオフである。すなわ
ち主電源バッテリ(+8m)は、主給電線MBLより遮
断されている。充電回路50はオフであり補助バッテリ
ABAは充電されない。
アクセサリスイッチがオンからオフに転じたときにタイ
マ回路100のコンデンサ101への充電が停止し、コ
ンデンサ101が放電を始め、オンからオフへ切換わっ
てから所定時間Tしの後に、タイマ回路100の出力が
HからLに転する。
タイマ回路100の出力がHからLになるまでのTLの
r#!J(タイマ回路100の出力=)■)は、留守受
信指示回路80のトランジスタ87がオフでナントゲー
ト81の出力がL、ナントゲート81の出力がl(で、
トランジスタ12がオンでリレー11がPSL/ABL
接続(補助バッテリABAより給電線ABLへの給電)
である。
なお、この状態でも、ファクシミリ負荷電流が第2設定
値の低値以上(補助バッテリ電圧に対比してファクシミ
リ負荷電流が大き過ぎる)になると、比較器94の出力
がHからLに転じてナントゲート81の出力がHに、ナ
ントゲート82の出力がLに転じて、留守受信指示回路
80の出力■がLになってリレー11がPSL/MBL
接続に切換わり(補助バッテリABAから給電線PSL
への給電が停止され)、リレー13がオフであるので、
J’a電線PSLへの給電が無くなる。
前記Ttが経過すると、タイマ回路100の出力がLに
なるので、ナントゲート82の出力がLになって、リレ
ー11がPSL/MBL接続に切換わり(補助バッテリ
ABAから給電線PSLへの給電が停止され)、リレー
13がオフであるので、給電線PSLへの給電が無くな
る。
そして前述の(1)の状態となる。
なお、前記Tt、が経過するまでに、留守受信指示スイ
ッチ88が一瞬閉になると、このときにはナントゲート
81の出力がしてあるので、これがナントゲート84の
一入力端に加わって、ナントゲート84の出力がLから
Hに切換わり(フリッブフロップがセット状態すなわち
留守受信指示状態になり)、トランジスタ85がオンし
て発光ダイオード86が点灯し、出力信号■がHに維持
されるので、リレー11はP S L/AB L接続に
維持され、給電線PSLに補助バッテリABAが給電す
る。この状態は、後にエンジンキーがキーシリンダに差
し込まれてアクセサリ位置まで廻されたとき(アクセサ
リスイッチオン)に、トランジスタ87がオンしてナン
トゲート83の一入力端にLが加わってナントゲート8
3の出力がHになることによりリセット(留守受信指示
なし状態に)される。
前述のセット状態(留守受信指示状態)で、ファクシミ
リ負荷電流が第2設定値の低値以上(補助バッテリ電圧
に対比してファクシミリ負荷電流が大き過ぎる)になる
と、比較器94の出力が1(がらLに転じてナントゲー
ト81の出力がHに、ナントゲート82の出力がLに転
じて、留守受信指示回路80の出力■がLになってリレ
ー11がPSL/MBL接続に切換わり(補助バッテリ
ABAから給171@PSLへの給電が停止され)、リ
レー13がオフであるので、給電線PSLへのN電が無
くなる。
(発明の効果〕 以上の通り本発明によれば、車両上主電源スイッチ(I
g)が閉(エンジン動作中)の間は、接続制御手段(1
00,80)が電源接続手段(10)を、給電線(PS
L)−車両上主電源バッテリ(+8m)の接続とするの
で。
主電源スイッチ(Ig)が閉の間は、ファクシミリは主
電源バッテリ(+8+*)より給電を受ける。
しかして、主電源スイッチ(Ig)が閉の間、充電制御
手段(50)が、負荷検出手段(20)が検出した負荷
に対応して負荷が小さいときには車両上主電源バッテリ
(+8m)から補助2次電池(ABA)への充電接続を
行ない負荷が大きいときには充電接続を制限する。
したがって、主電源バッテリおよびそれに接続されたオ
ルタネータ(ならびにエンジン)の過負荷が未然に防止
され、補助2次電池はファクシミリ負荷が低いときに充
電される。車両運転中(エンジン動作中)に連続してフ
ァクシミリ受信を継続することはまずあり得ず、例えば
ファクシミリ通信をしていなときゃファクシミリ送信の
とき、あるいはファクシミリ受信でもその電力消費が小
さいときに、補助2次電池が充電される。その結果、主
電源スイッチ(Ig)がオン(エンジン動作中)にはフ
ァクシミリ通信が常に可能であって急を要するファクシ
ミリ送、受信が阻害されることがなく、また、主電源バ
ッテリ等に過大な負荷を与えることなく補助2次電池の
充電も行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願の発明の一実施例の構成を示す電気回路
図である。 ABA :補助バッテリ(補助2次電池)FAX :フ
ァクシミリ(車両上ファクシミリ)PSL :給電線(
給電線)     OUT:電源出力端MBT C主電
源入力端子   +Bm:主電源主電源バッテリ電圧 
:主給電線       ABL :補助給電線APT
:補助電源入力端子   10:電源接続回路(電源接
続手段)IGT:イグニションスイッチ入力端子■g:
イグニションスインチ出力電圧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 補助2次電池; 車両上ファクシミリへの給電線を、車両上主電源バッテ
    リと前記補助2次電池に選択的に接続する電源接続手段
    ; 前記給電線の負荷を検出する負荷検出手段;車両上主電
    源スイッチの閉の期間に、前記負荷検出手段が検出した
    負荷に対応して該負荷が小さいときには車両上主電源バ
    ッテリから前記補助2次電池への充電接続を行ない負荷
    が大きいときには該充電接続を制限する充電制御手段;
    および、車両上主電源スイッチの閉の間、前記電源接続
    手段を、給電線−車両上主電源バッテリ間接続に定め、
    車両上主電源スイッチが閉から開に切換わると前記電源
    接続手段を、給電線−補助2次電池間接続に定める、接
    続制御手段; を備える車両上ファクシミリの給電装置。
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