JP4207886B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4207886B2
JP4207886B2 JP2004357848A JP2004357848A JP4207886B2 JP 4207886 B2 JP4207886 B2 JP 4207886B2 JP 2004357848 A JP2004357848 A JP 2004357848A JP 2004357848 A JP2004357848 A JP 2004357848A JP 4207886 B2 JP4207886 B2 JP 4207886B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
secondary battery
power supply
fuel cell
battery pack
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004357848A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006166670A (ja
Inventor
俊彦 市瀬
雅弘 高田
克巳 高津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004357848A priority Critical patent/JP4207886B2/ja
Publication of JP2006166670A publication Critical patent/JP2006166670A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4207886B2 publication Critical patent/JP4207886B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Description

本発明は、携帯用電子機器等の電源装置に関し、特に外部電源入力端子へ複数の電源を接続する電源装置に関する。
従来、ノート型パソコン等の携帯用電子機器の外部電源入力端子へは商用電源を直流変換したACアダプターが接続されるように設計されており内蔵の二次電池の充電と本体への電力供給を同時に行えるような構成がとられていた。
図4に、一般的な従来例をブロック図で示す。
1は商用電源を直流に変換し供給するACアダプター、2はノートPC、3は逆流防止、逆接続防止用ダイオード、4はスイッチ、5はスイッチ、6はノート型パソコンの負荷でCPUや液晶パネル、記憶装置への電力供給を総称している。
ACアダプター1から負荷6までダイオード3を含み、主電源ライン23が設置されている。
7はチャージャー(充電制御回路)で通常ACアダプターが接続された状態では電池パックへ充電するための適切な電圧、電流に変換する機能を有する。8は電池パックでACアダプターから電力が供給されない場合はスイッチ5がONして、主電源ライン23と接続され電池の電力を放出する。ACアダプターがつながっている状態ではチャージャを介して充電されて満充電状態を保つ。
また、携帯電話の電池へ充電する為の装置が提案されている。(特許文献1参照)
さらに、電源の種類を示す端子を備えた電池パックが提案されている。(特許文献2参照)
特開平10−32934号公報 特開平11−260422号公報
近年、小型の燃料電池が開発され商用電源のない場所でも10から20Wの電力を供給することが可能になった。
しかし、従来の携帯用電子機器の外部電源入力端子は前述のとおりACアダプタ専用に設計されておりここへこの燃料電池出力を接続してもパワーが足らずシステムがとまってしまう。
なお、ここで、「携帯用電子機器」とは、例えば、携帯情報端末(PDA)、携帯電話機といった携帯型の電子機器の他、ノート型パソコンやデジタルカメラといった可搬型の電子機器の意である。
本体の最大電力(たとえば40W)供給と二次電池への充分な充電電力(たとえば20W)供給が同時にできるだけ(60W以上)の電力がこの端子から供給されることを前提に設計されているため10から20W出力の燃料電池をこの端子へ接続して使用することはできなかった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、出力の足りない燃料電池であっても外部電源入力端子につなげば、良好なシステム駆動がおこなえる電源装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、商用電源から直流変換された電源または燃料電池パックの両方ともがそれぞれ接続可能であり種別判定入力端子を兼ねた外部電源端子と、前記外部電源端子と負荷をつなぐ主電源ラインと、二次電池パックと、充電制御回路と、前記種別判定入力端子により前記外部電源端子に接続されたものを判定する機種判定回路と、前記二次電池パックと前記主電源ラインをつなぐ電池パックカットスイッチと、前記充電制御回路と前記二次電池パックをつなぐ充電カットスイッチとから構成される電源装置であって、前記燃料電池パックには、燃料電池と、前記燃料電池の出力電圧を変換し前記二次電池への充電を可能とする電源回路と、種別判定出力端子とが内蔵され、前記二次電池パックには、二次電池と、前記二次電池の電池容量を計測する手段と、前記二次電池が満充電状態に達したとき充電入力をカットするスイッチ機能と、このスイッチ機能と並列に接続されスイッチ機能がOFFであっても前記二次電池の放電を可能とする寄生ダイオード素子とが内蔵され、前記機種判定回路は、判定した機種により、前記電池パックカットスイッチおよび前記充電カットスイッチを制御する機能をもつものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電源装置において、前記電源装置には、さらに逆流防止ダイオードとダイオードバイパススイッチが備わっており、前記逆流防止ダイオードは、携帯用電子機器の外部電源入力端子から携帯用電子機器に内蔵された二次電池パックの電力が機器の外部へ流失することを防止する方向に取り付けられ、前記ダイオードバイパススイッチは、前記逆流防止ダイオードの両端をショートするように取り付けられ、さらに前記機種判定回路の出力により制御されるものである。
この請求項1に記載の発明によれば、ACアダプターをつなぐ為の外部電源入力端子へパワーの小さい燃料電池を接続することができ内臓の二次電池を充電しながら本体の消費電力は二次電池を介して供給するため本体の最大消費電力にも対応できる。
内蔵の二次電池が満充電状態になった場合には電池パック内部の回路がこれを判断し充電をとめることができる。また、充電をとめた状態でも二次電池の電力を本体の電力消費によって放電する機能を有する。
請求項2に記載の発明によれば逆流防止ダイオードをダイオードバイパススイッチを用いて短絡することにより二次電池から燃料電池へ起動用の電源を供給することが可能となる。
以下、本発明を適用した電源装置の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る電源装置を搭載した携帯機器(同図においては、ノートパソコン)が示されている。
ここで先に説明した図4に示した従来例と同じ機能を有する部品には同じ番号を付し説明を省略する。
燃料電池パック9は10〜20Wの出力を出すことが可能でノートパソコン2の負荷6は主にCPUの消費と液晶パネルの消費、記憶装置の消費であり最大40W、通常は15Wの電力を必要とする。
電池パック8は最大40Wの出力が可能でノートパソコンの最大負荷にも対応可能である。そして、図4の従来例で説明したようにACアダプター接続時には電池パック8からの放電は行わずスイッチ5はOFFである。
また、ACアダプター接続時には電池パック8へはチャージャ7を介して充電を行う。図1ではACアダプターは接続されておらず外部電源入力端子には燃料電池パック9が接続されている。
この外部電源入力端子22と並列に機種判定端子11が設けられており、機種判定回路20は、外部電源入力端子22に接続された機種が、ACアダプター1ではなく燃料電池であることを知ることができる。
燃料電池パック9が外部電源入力端子22に接続されると、機種判定回路20により充電カットスイッチ4がOFFになり、チャージャ7は停止する。
燃料電池パック9の発電が開始すると外部電源端子から10〜20Wの電力が供給される。ノートパソコン2の負荷6の消費電力は前述のように通常15W最大で40Wであるから燃料電池パック9が20W発電していてノートパソコン2の負荷が20W以下のときは内蔵の電池パック8は放電することなく燃料電池9の電力だけで充分である。余った電力は電池パック8へ充電される。
また、ノートパソコン2の消費電力がゼロの場合には燃料電池9の出力はすべて電池パック8へ充電される。
二次電池パック8の構成は電池3本が直列に接続されそれぞれの電圧が電池ECU12によって監視されている。
二次電池24が充電されてそれぞれの端子電圧が上昇すると電池ECU12が電圧を判断し、最初の電池の端子電圧が規定の電圧以上になった段階でスイッチ13をOFFにする。
これによって充電をとめることができる。
この充電停止のスイッチは通常PチャンネルのFETで構成され、このFETがOFFの場合も寄生ダイオード21によって放電は可能である。
したがってノートパソコン2の負荷が急に大きくなっても瞬時に電池パック8から寄生ダイオード21を介して放電して対応することができる。
この放電によって二次電池8の端子電圧がわずかに低下し満充電状態が回避されるとスイッチ13がONになる。
これによって二次電池で動作させる場合の寄生ダイオード21の順方向電圧によるロスをなくすることができる。
〔第2の実施の形態〕
図2は、第2の実施の形態に係る電源装置を搭載した携帯機器(同図においては、ノー
トパソコン)が示されている。
ここで先に説明した図4に示した従来例および図1に示した第1の実施の形態と同じ機能を有する部品には同じ番号を付し説明を省略する。
燃料電池9が接続されると機種判定端子11により燃料電池と判定された場合、主電源ライン23に配置された電池カットスイッチ5、ダイオードバイパススイッチ10がONされて電池パック8と燃料電池パック9および負荷6が直結される。
燃料電池パック9は、燃料電池本体を起動するために燃料ポンプを作動させたり、空気ポンプを作動させることが必要でありこのための起動用電池を内蔵している場合もある。
本実施の形態ではノートパソコン内部の電池パック8からスイッチ5を介して起動用の電力を供給している。
燃料電池パック9の構成を図3で詳細に説明する。
燃料電池ECU17はノートパソコン2から電源を供給されて起動し、機種判定端子11がノートパソコンに接続されていることを判断し、さらにノートパソコン2が燃料電池14からの電力を要求していることを判断する。
この機種判定端子11の信号は双方向のシリアル通信であってもよいしノートパソコン1側で半導体素子によって電源もしくは接地端子へ接続されることにより前記のノートパソコン1が燃料電池17からの電力を要求していることを知らしめることもできる。
燃料電池ECU17はポンプ15を駆動し燃料電池14へ燃料を供給する。燃料電池14が発電を開始すると徐徐に温度が上昇し出力が増加する。電力変性手段16は燃料電池の電圧を変換するDC−DCコンバータであるがこの回路の出力形態は定電圧ではなくたとえば定電流出力のように負荷の電圧に依存することなく電流もしくは電力を供給できる。
以上述べたとおり、本発明の第一の実施例によれば、負荷の最大消費電力より小さい出力しか出せない小型の燃料電池を通常の外部電源入力端子から接続することができ、内臓の二次電池を充放電しながら電子機器を駆動することができる。
また、実施の形態2の構成によれば電子機器が内蔵する二次電池を使って燃料電池を起動することができる。このため、燃料電池自体に起動用の電池を内蔵しておく必要がない。
本発明の電源装置は、ノートパソコン等の携帯用電子機器用の電源装置として有用で有る。
第1の実施の形態に係る電源装置の構成を示すブロック図 第2の実施の形態に係る電源装置の構成を示すブロック図 燃料電池パックの構成を示す模式図 従来の電源装置の構成例を示すブロック図
符号の説明
1 ACアダプター
2 ノートパソコン
3 ダイオード
4、5、10、13 スイッチ
6 負荷
7 チャージャー
8 電池パック
9 燃料電池パック
11 機種判定端子
12 電池ECU
13 スイッチ
14 燃料電池
15 ポンプ
16 電力変性手段
17 燃料電池ECU
20 機種判定回路
21 寄生ダイオード
22 外部電源入力端子
23 主電源ライン
24 二次電池

Claims (2)

  1. 商用電源から直流変換された電源または燃料電池パックの両方ともがそれぞれ接続可能であり種別判定入力端子を兼ねた外部電源端子と、前記外部電源端子と負荷をつなぐ主電源ラインと、二次電池パックと、充電制御回路と、前記種別判定入力端子により前記外部電源端子に接続されたものを判定する機種判定回路と、前記二次電池パックと前記主電源ラインをつなぐ電池パックカットスイッチと、前記充電制御回路と前記二次電池パックをつなぐ充電カットスイッチとから構成される電源装置であって、
    前記燃料電池パックには、燃料電池と、前記燃料電池の出力電圧を変換し前記二次電池への充電を可能とする電源回路と、種別判定出力端子とが内蔵され、
    前記二次電池パックには、二次電池と、前記二次電池の電池容量を計測する手段と、前記二次電池が満充電状態に達したとき充電入力をカットするスイッチ機能と、前記スイッチ機能と並列に接続されスイッチ機能がOFFであっても前記二次電池の放電を可能とする寄生ダイオード素子とが内蔵され、
    前記機種判定回路は、判定した機種により、前記電池パックカットスイッチおよび前記充電カットスイッチを制御する機能をもつ電源装置。
  2. 前記電源装置には、さらに逆流防止ダイオードとダイオードバイパススイッチが備わっており、
    前記逆流防止ダイオードは、携帯用電子機器の外部電源入力端子から携帯用電子機器に内蔵された二次電池パックの電力が機器の外部へ流失することを防止する方向に取り付けられ、
    前記ダイオードバイパススイッチは、前記逆流防止ダイオードの両端をショートするように取り付けられ、さらに前記機種判定回路の出力により制御されることを特徴とする請求項1記載の電源装置。




JP2004357848A 2004-12-10 2004-12-10 電源装置 Expired - Fee Related JP4207886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004357848A JP4207886B2 (ja) 2004-12-10 2004-12-10 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004357848A JP4207886B2 (ja) 2004-12-10 2004-12-10 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006166670A JP2006166670A (ja) 2006-06-22
JP4207886B2 true JP4207886B2 (ja) 2009-01-14

Family

ID=36668050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004357848A Expired - Fee Related JP4207886B2 (ja) 2004-12-10 2004-12-10 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4207886B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8373381B2 (en) * 2005-04-22 2013-02-12 GM Global Technology Operations LLC DC/DC-less coupling of matched batteries to fuel cells
KR100748311B1 (ko) 2006-09-01 2007-08-09 삼성에스디아이 주식회사 배터리 팩 및 전력 입력 장치
CN100413176C (zh) * 2006-10-11 2008-08-20 何岳明 一种交直流两用电动工具的转换电路
JP4838752B2 (ja) * 2006-11-13 2011-12-14 花王株式会社 容器詰飲料
JP5167645B2 (ja) * 2007-01-30 2013-03-21 富士通株式会社 電子機器および直流電圧変換システム
JP2012523650A (ja) * 2009-04-14 2012-10-04 宇太光▲電▼科技股▲分▼有限公司 電源及びその中の二重充電可能なバッテリパック
DE102010019268A1 (de) * 2010-05-04 2011-11-10 Adensis Gmbh Photovoltaikanlage mit Batterieeinspeisung
EP3210817A1 (en) * 2016-02-23 2017-08-30 University of Hertfordshire Higher Education Corporation Fuel cell hybrid power system

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006166670A (ja) 2006-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7863775B2 (en) Power management and control in electronic equipment
US6384570B2 (en) Battery pack and charge circuit therefor
US6771042B2 (en) Method and apparatus for implementing smart management of a rechargeable battery
JP4805223B2 (ja) 充電システムおよび充電方法
JP4572018B2 (ja) 電池パックおよび電子機器システム
US7183748B1 (en) Electric charger and power supply device for portable terminal
US7635964B2 (en) Electronic equipment and power management method for the electronic equipment, and power source unit
KR101445011B1 (ko) 장치 충전 동안의 슬리프 모드와 정상 모드 간의 토글링 시에 감소된 전력 소모를 갖는 전력 컨버터
KR100748311B1 (ko) 배터리 팩 및 전력 입력 장치
KR101146378B1 (ko) 배터리 팩 및 배터리팩의 충전 시스템
US8648493B2 (en) Computer system having solar power unit and method of controlling the same
US8410749B2 (en) Device and method for controlling the charging and discharging of a battery for supplying power from the battery and a fuel cell
US20060068239A1 (en) Electric power source apparatus using fuel cell and method of controlling the same
US20080284370A1 (en) Portable Battery Operated Power Supply
KR100630964B1 (ko) 어댑터 및 이를 사용하는 전자장치
JP3368163B2 (ja) 電子機器用電源装置及び電子機器
CN107276145B (zh) 电子系统与充电方法
US20050068002A1 (en) Cell unit and power supply control method
JP4207886B2 (ja) 電源装置
WO2012119476A1 (zh) 电子设备、供电控制芯片和供电控制方法
KR100801052B1 (ko) 이동형 전자기기의 외부 보조 배터리
CN114765377A (zh) 多电池串联的电压平衡系统
JP4806927B2 (ja) 電源装置
US20050079396A1 (en) Fuel cell unit and power control method
JP2004086647A (ja) 情報伝達コネクタの電力供給機構及び情報伝達コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070903

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20071012

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080930

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081013

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees