JPH0569318A - 板状材の面取り方法及びその装置 - Google Patents

板状材の面取り方法及びその装置

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JPH0569318A
JPH0569318A JP22898791A JP22898791A JPH0569318A JP H0569318 A JPH0569318 A JP H0569318A JP 22898791 A JP22898791 A JP 22898791A JP 22898791 A JP22898791 A JP 22898791A JP H0569318 A JPH0569318 A JP H0569318A
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JP
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plate
shaped material
dimension
grindstone
roller
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JP22898791A
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Kazuhiko Ishimura
和彦 石村
Yasunori Ito
泰則 伊藤
Shinya Mine
伸也 峯
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人手に頼らないで自動的に面取り加工された
板硝子の寸法精度が許容誤差の範囲内に入るように砥石
の位置を微調整する。 【構成】 砥石52で研磨された板硝子5の研磨面に測
定手段12のローラ28を押圧して、測定手段12でロ
ーラ28の変位量を測定する。また演算処理手段14
は、測定されたローラ28の変位量に基づいて板硝子5
の寸法を計算して、計算した板硝子5の寸法が予め設定
されたしきい値を越える場合に、板硝子5の寸法が予め
設定されたしきい値以下になるように砥石52を移動す
るための補正値を計算する。更に砥石移動手段16は補
正値に基づいて砥石52を移動する。従って、面取り加
工された板硝子5の寸法精度が許容誤差の範囲内に入
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板硝子等の板状材の端面
を研磨して面取りを行う板状材の面取り方法及びその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】板状に成形された板硝子は所望の形状に
切断されて、回転している円盤状の砥石で端面が面取り
加工される。そして、面取り加工された板硝子の寸法精
度が許容誤差の範囲を越えた場合、作業者が人手で砥石
の位置を微調整して面取り加工された板硝子の寸法精度
を許容誤差の範囲内に収める。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、砥石は砥石
を回転するためにスピンドルの駆動軸に固着されている
ので、微調整を行う際に砥石をスピンドルと共に移動す
る必要がある。従って、重量物を移動することになるの
で微調整が困難であるという問題がある。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたもので、人手に頼らないで
自動的に面取り加工された板硝子の寸法精度が許容誤差
の範囲内に入るように砥石の位置を微調整することがで
きる板状材の面取り方法及びその装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、搬送する搬送ラインの側部に配設された砥石
で板状材の端面を研磨して板状材の面取りを行う板状材
の面取り方法において、砥石で研磨された板状材の寸法
を測定する工程と、測定された板状材の寸法と設定寸法
との差が予め設定されたしきい値を越える場合に、寸法
の差が予め設定されたしきい値以下になるように砥石を
板状材の幅方向に移動するための補正値を計算する工程
と、補正値に基づいて砥石を板状材の幅方向に移動する
工程と、を備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、砥石で研磨された板状材の研
磨面に測定手段のローラを押圧して、測定手段でローラ
の変位量を測定する。また、演算処理手段は、測定され
たローラの変位量に基づいて板状材の寸法を計算して、
計算した板状材の寸法が予め設定されたしきい値を越え
る場合に、板状材の寸法が予め設定されたしきい値以下
になるように砥石を移動するための補正値を計算する。
更に、砥石移動手段は補正値に基づいて砥石を移動す
る。従って、面取り加工された板状体の寸法精度が許容
誤差の範囲内に入る。
【0006】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
面取り方法及びその装置の好ましい実施例について説明
する。図1は本発明に係る板状材の面取り装置10の概
略図、図2はその要部拡大図、図3は図2の平面図であ
る。板状材の面取り装置10は主に測定手段12、演算
処理手段14、砥石移動手段16から構成されていて、
測定手段12は板硝子20が搬送される搬送ライン(図
示せず。)の両側に対向して設けられている。測定手段
12の固定板18は搬送ラインの側部に固定されてい
る。固定板18にはLMガイド20のレール20Aが固
着され、レール20Aには凹状に形成されたガイド20
Bが移動自在に係合されている。
【0007】ガイド20Bには移動ブロック24が固定
され、移動ブロック24の前端部下方にはシャフト26
を介してローラ28が回動自在に支持されている。ま
た、移動ブロック24の後端部にはエアシリンダ30の
ピストンロッド30Aが取り付けられ、エアシリンダ3
0のシリンダ30Aは取付け板32を介して固定板18
に固定されている。従って、エアシリンダ30が伸縮す
ると移動ブロック24等を介してローラ28が図2上で
左右方向に移動する。そして、ローラ28は板硝子20
のR面取りされた研磨面に当接している。
【0008】エアシリンダ30のシリンダ30Aが取付
けられている取付け板32には、変位センサ36が固定
されている。変位センサ36の接触子36Aは、常時変
位センサ36の本体内から突出する方向に付勢されてい
て、変位センサ36の本体内に押し込み可能に設けられ
ている。接触子36Aの端部は移動ブロック24の後端
部に当接しているので、接触子36Aは移動ブロック2
4を介してローラ28の変位に追従して移動する。接触
子36Aの移動量は変位センサ36で電気信号に変換さ
れる。これにより、ローラ28の変位量が測定され、電
気信号として出力される。
【0009】また、ローラ28の右側の固定板18には
原点プレート40が設けられていて、原点プレート40
にはローラ28側に突出している突片40Aが形成され
ている。そして、突片40Aにローラ28が当接した位
置をローラ28の0点と設定する。図1に示すように、
測定手段12の上流側には砥石移動手段16が搬送ライ
ンの両側に対向して設けられている。砥石移動手段16
の固定台44は搬送ラインの側部に固定されていて、固
定台44にはLMガイド46を介して保持部材48が板
硝子20の搬送方向と直交する方向に移動自在に支持さ
れている。
【0010】保持部材48にはスピンドルモータ50が
取り付けられ、スピンドルモータ50の駆動軸には同軸
上にR面取り用の砥石52が固着されている。従って、
スピンドルモータ50が駆動すると砥石52が回転す
る。また、固定台44にはACサーボモータ54が搭載
され、保持部材48にはACサーボモータ54の駆動軸
54Aがねじ結合されている。従って、ACサーボモー
タ54が駆動すると保持部材48を介して砥石52が板
硝子20の搬送方向と直交する方向に移動する。
【0011】演算処理手段14はCPU58を有し、C
PU58にはアンプ60、A/D変換器62を介して測
定されたローラ28の変位量が入力される。CPU58
は入力されたローラ28の変位量に基づいて板硝子20
の寸法を計算し、計算した板硝子5の寸法と、設定寸法
の差が予め設定されたしきい値を越える場合に、その差
が予め設定されたしきい値以下になるように砥石52を
移動するための補正値を計算する。そして、CPU58
はサーボアンプ64を介して補正信号をACサーボモー
タ54に出力する。この補正信号に基づいてACサーボ
モータ54が駆動して砥石52が適正位置に位置決めさ
れるように砥石52を微調整する。
【0012】前記の如く構成された板状材の面取り装置
の作用について説明する。先ず、測定手段12のエアシ
リンダ30を収縮する方向に操作してローラ28を原点
プレート40の突片40Aに当接して、その位置をロー
ラ28の0点位置と設定する。次に、エアシリンダ30
を伸長する方向に操作してローラ28を板硝子5の方向
に移動して、ローラ28を搬送されてきた板硝子5の研
磨面に当接する位置に位置決めする。
【0013】次いで、砥石移動手段16のACサーボモ
ータ54を駆動してR面取り用の砥石52を、搬送され
る板硝子5の端面を面取り研磨することができる位置に
位置決めする。この状態でスピンドルモータ50を駆動
して板硝子5を搬送する。従って、搬送ラインに沿って
搬送されてきた板硝子5の両端面は砥石52でR面取り
研磨される。
【0014】研磨された板硝子20が下流側に搬送され
ると、板硝子5の端面がローラ28に当接する。この時
ローラ28が板硝子5の端面で押圧されて、ローラ28
が移動する。このローラ28の変位量は変位センサ36
で検出される。検出されたローラ28の変位量はアンプ
60、A/D変換器62を介してCPU58に入力す
る。CPU58は入力されたローラ28の変位量に基づ
いて板硝子5の寸法を計算する。
【0015】計算した板硝子5の寸法と予め設定された
形状寸法との差がしきい値を越えない場合は、ACサー
ボモータ54に微調整信号を出力しない。一方、計算し
た板硝子5の寸法と予め設定された形状寸法との差がし
きい値を越える場合に、その差が予め設定されたしきい
値以下になるように砥石52を移動するための補正値を
計算する。そして、CPU58はサーボアンプ64を介
して補正信号をACサーボモータ54に出力する。この
補正信号に基づいてACサーボモータ54が駆動して砥
石52が適正位置に位置決めされるように砥石52を微
調整する。
【0016】前記実施例では砥石移動手段16にACサ
ーボモータ54を使用したが、これに限らず、ステッピ
ングモータ等を使用してもよい。前記実施例では板硝子
5のR面取りについて説明したが、これに限らず、その
他の面取りに適用してもよい。さらに、前記実施例では
板硝子5の両面を面取りする場合について説明したが、
これに限らず、片側のみの単面取りに適用してもよい。
【0017】前記実施例では板硝子5の面取りについて
説明したが、これに限らず、板硝子以外の板状材に適用
してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る板状
材の面取り方法及びその装置によれば、測定手段でロー
ラの変位量を測定する。また演算処理手段で、測定され
たローラの変位量に基づいて板状材の寸法を計算して、
計算した板状材の寸法が予め設定されたしきい値を越え
る場合に、板状材の寸法が予め設定されたしきい値以下
になるように砥石を移動するための補正値を計算する。
更に砥石移動手段で補正値に基づいて砥石を移動する。
【0019】従って、人手に頼らないで自動的に面取り
加工された板状体の寸法精度が許容誤差の範囲内に入る
ように砥石の位置を微調整することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板状材の面取り装置の概略図
【図2】本発明に係る板状材の面取り装置に使用される
測定手段の側面図
【図3】本発明に係る板状材の面取り装置に使用される
測定手段の側面平面図
【符号の説明】
5…板硝子 10…板状材の面取り装置 12…測定手段 14…演算処理手段 16…砥石移動手段 28…ローラ 52…砥石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送する搬送ラインの側部に配設された
    砥石で板状材の端面を研磨して板状材の面取りを行う板
    状材の面取り方法において、 砥石で研磨された板状材の寸法を測定する工程と、 測定された板状材の寸法と設定寸法との差が予め設定さ
    れたしきい値を越える場合に、寸法の差が予め設定され
    たしきい値以下になるように砥石を板状材の幅方向に移
    動するための補正値を計算する工程と、 補正値に基づいて砥石を板状材の幅方向に移動する工程
    と、 を備えたことを特徴とする板状材の面取り方法。
  2. 【請求項2】 搬送する搬送ラインの側部に配設された
    砥石で板状材の端面を研磨して板状材の面取りを行う板
    状材の面取り装置において、 砥石で研磨された板状材の研磨面にローラを押圧して、
    ローラの変位量を測定する測定手段と、 測定されたローラの変位量に基づいて板状材の寸法を計
    算し、計算した板状材の寸法が予め設定されたしきい値
    を越える場合に、板状材の寸法が予め設定されたしきい
    値以下になるように砥石を板状材の幅方向に移動するた
    めの補正値を計算する演算処理手段と、 補正値に基づいて砥石を板状材の幅方向に移動する砥石
    移動手段と、 を備えたことを特徴とする板状材の面取り装置。
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