JPH0568190A - ワイパ装置 - Google Patents
ワイパ装置Info
- Publication number
- JPH0568190A JPH0568190A JP3226067A JP22606791A JPH0568190A JP H0568190 A JPH0568190 A JP H0568190A JP 3226067 A JP3226067 A JP 3226067A JP 22606791 A JP22606791 A JP 22606791A JP H0568190 A JPH0568190 A JP H0568190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- protective glass
- wiper device
- water drops
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 狭い設置スペースで拭き取り面積の大きいテ
レビカメラレンズのワイパ装置を提供する。 【構成】 保護ガラス16を回転可能に支持し、そして
この保護ガラス16を回転させる駆動モータ32を設置
する。テレビカメラの使用中に水滴等が保護ガラス16
に付着した場合、駆動モータ32を駆動して駆動ローラ
20を所定の回転数で回転させ、保護ガラス16を回転
させる。これにより、保護ガラス16に付着した水滴等
を、保護ガラス16の回転で生じる遠心力で保護ガラス
16の外側に除去することができる。
レビカメラレンズのワイパ装置を提供する。 【構成】 保護ガラス16を回転可能に支持し、そして
この保護ガラス16を回転させる駆動モータ32を設置
する。テレビカメラの使用中に水滴等が保護ガラス16
に付着した場合、駆動モータ32を駆動して駆動ローラ
20を所定の回転数で回転させ、保護ガラス16を回転
させる。これにより、保護ガラス16に付着した水滴等
を、保護ガラス16の回転で生じる遠心力で保護ガラス
16の外側に除去することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイパ装置に係り、特に
テレビカメラ用レンズの保護ガラスに付着した水滴等を
除去するワイパ装置に関する。
テレビカメラ用レンズの保護ガラスに付着した水滴等を
除去するワイパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】屋外で使用するテレビカメラは、そのレ
ンズの前面に取付けられた保護ガラスに水滴、泥又は埃
等が付着すると、撮影に支障をきたす為、撮影者がその
都度拭き取っていた。しかしながら、テレビカメラを遠
隔操作する場合には、保護ガラスが汚れても撮影者がテ
レビカメラから離れて操作しているので保護ガラスを拭
くことができない。
ンズの前面に取付けられた保護ガラスに水滴、泥又は埃
等が付着すると、撮影に支障をきたす為、撮影者がその
都度拭き取っていた。しかしながら、テレビカメラを遠
隔操作する場合には、保護ガラスが汚れても撮影者がテ
レビカメラから離れて操作しているので保護ガラスを拭
くことができない。
【0003】そこで、このような不具合を解消する為
に、実開平3−59776号公報に開示された図5に示
すワイパ装置1が提案されている。このワイパ装置1
は、テレビカメラ用ハウジング2の前面に取付けられた
フード3の内側に設けられており、アーム4の先端にワ
イパブレード5が支点5aを中心に揺動可能に取付けら
れている。前記アーム4を基端部6を回動支点として駆
動モータ7で往復揺動させると、前記ワイパブレード5
が保護ガラス8の全面上に於いて移動するので、保護ガ
ラス8に付着した水滴等を容易に拭き取ることができ
る。従って、前記駆動モータ7を遠隔制御することによ
り、テレビカメラから離れた位置であっても、保護ガラ
ス8の汚れを拭き取ることができる。
に、実開平3−59776号公報に開示された図5に示
すワイパ装置1が提案されている。このワイパ装置1
は、テレビカメラ用ハウジング2の前面に取付けられた
フード3の内側に設けられており、アーム4の先端にワ
イパブレード5が支点5aを中心に揺動可能に取付けら
れている。前記アーム4を基端部6を回動支点として駆
動モータ7で往復揺動させると、前記ワイパブレード5
が保護ガラス8の全面上に於いて移動するので、保護ガ
ラス8に付着した水滴等を容易に拭き取ることができ
る。従って、前記駆動モータ7を遠隔制御することによ
り、テレビカメラから離れた位置であっても、保護ガラ
ス8の汚れを拭き取ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
3−59776号公報に開示されたワイパ装置1では、
保護ガラス8の有効面積を全て拭く為には、図5に示す
ようにアーム4の長さを長くし、且つアーム4の回動支
点をできるだけ保護ガラス8から離れた位置に設定する
必要がある。この為には、フード3を大きくしてワイパ
装置1の設置スペースを拡げなければならず、テレビカ
メラ用ハウジング2が大型化するという欠点がある。
3−59776号公報に開示されたワイパ装置1では、
保護ガラス8の有効面積を全て拭く為には、図5に示す
ようにアーム4の長さを長くし、且つアーム4の回動支
点をできるだけ保護ガラス8から離れた位置に設定する
必要がある。この為には、フード3を大きくしてワイパ
装置1の設置スペースを拡げなければならず、テレビカ
メラ用ハウジング2が大型化するという欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、狭い設置スペースで拭き取り面積の大きいワイ
パ装置を提供することを目的とする。
もので、狭い設置スペースで拭き取り面積の大きいワイ
パ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、テレビカメラ用レンズの前面に取付けられた
保護ガラスに付着した水滴等を除去するワイパ装置に於
いて、前記保護ガラスを回転可能に支持すると共に、該
保護ガラスを回転させて保護ガラスに付着した水滴等を
遠心力で除去する駆動装置を設けたことを特徴とする。
する為に、テレビカメラ用レンズの前面に取付けられた
保護ガラスに付着した水滴等を除去するワイパ装置に於
いて、前記保護ガラスを回転可能に支持すると共に、該
保護ガラスを回転させて保護ガラスに付着した水滴等を
遠心力で除去する駆動装置を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、保護ガラスに水滴等が付着し
た際には、駆動装置を駆動して保護ガラスを回転させ、
保護ガラスに付着した水滴等を保護ガラスの回転で生じ
る遠心力で除去する。これにより、従来のワイパ装置の
ようなアームとワイパブレードが不要になるので、狭い
設置スペースで拭き取り面積を大きくすることができ
る。
た際には、駆動装置を駆動して保護ガラスを回転させ、
保護ガラスに付着した水滴等を保護ガラスの回転で生じ
る遠心力で除去する。これにより、従来のワイパ装置の
ようなアームとワイパブレードが不要になるので、狭い
設置スペースで拭き取り面積を大きくすることができ
る。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るワイパ装
置の好ましい実施例について詳説する。図1は本発明の
第1実施例に係るワイパ装置10が取付けられたテレビ
カメラのハウジング12が示され、このワイパ装置10
はハウジング12の全面に固着されたフード14内で保
護ガラス16に隣接した位置に取付けられる。尚、前記
保護ガラス16は、ハウジング12に内設された図示し
ないレンズの前面に設けられると共に、前記ハウジング
12に回転可能に取付けられる。
置の好ましい実施例について詳説する。図1は本発明の
第1実施例に係るワイパ装置10が取付けられたテレビ
カメラのハウジング12が示され、このワイパ装置10
はハウジング12の全面に固着されたフード14内で保
護ガラス16に隣接した位置に取付けられる。尚、前記
保護ガラス16は、ハウジング12に内設された図示し
ないレンズの前面に設けられると共に、前記ハウジング
12に回転可能に取付けられる。
【0009】前記ワイパ装置10は図1、図2に示すよ
うに、一対のガイドローラ18、18と駆動ローラ20
とから構成される。前記ガイドローラ18はハウジング
12に支持された軸22に軸支されると共に、図3に示
すようにガイドローラ18にはガイド溝24が形成され
ている。このガイド溝24は、保護ガラス16のフレー
ム28が挿入されると共に、フレーム28の外周面30
に当接可能に形成される。これにより、保護ガラス16
の回転をガイドすることができる。
うに、一対のガイドローラ18、18と駆動ローラ20
とから構成される。前記ガイドローラ18はハウジング
12に支持された軸22に軸支されると共に、図3に示
すようにガイドローラ18にはガイド溝24が形成され
ている。このガイド溝24は、保護ガラス16のフレー
ム28が挿入されると共に、フレーム28の外周面30
に当接可能に形成される。これにより、保護ガラス16
の回転をガイドすることができる。
【0010】前記駆動ローラ20は図1に示したよう
に、フレーム28の外周面30に回転力が伝達するよう
に当接して配置される。また、駆動ローラ20は、ハウ
ジング12に内設された図中点線で示す駆動モータ32
の回転軸34に固着され、駆動モータ32からの回転力
が回転軸34を介して伝達されることにより図中反時計
方向回りに回転し、前記保護ガラス16を時計方向回り
に回転させることができる。
に、フレーム28の外周面30に回転力が伝達するよう
に当接して配置される。また、駆動ローラ20は、ハウ
ジング12に内設された図中点線で示す駆動モータ32
の回転軸34に固着され、駆動モータ32からの回転力
が回転軸34を介して伝達されることにより図中反時計
方向回りに回転し、前記保護ガラス16を時計方向回り
に回転させることができる。
【0011】次に、前記の如く構成されたワイパ装置1
0の作用について説明する。テレビカメラの使用中に水
滴等が保護ガラス16に付着した場合、駆動モータ32
を駆動して駆動ローラ20を所定の回転数で回転させ、
保護ガラス16を回転させる。これにより、保護ガラス
16に付着した水滴等は、保護ガラス16の回転で生じ
る遠心力で保護ガラス16の外側に除去される。
0の作用について説明する。テレビカメラの使用中に水
滴等が保護ガラス16に付着した場合、駆動モータ32
を駆動して駆動ローラ20を所定の回転数で回転させ、
保護ガラス16を回転させる。これにより、保護ガラス
16に付着した水滴等は、保護ガラス16の回転で生じ
る遠心力で保護ガラス16の外側に除去される。
【0012】このように本実施例では、保護ガラス16
を回転させて保護ガラス16に付着した水滴等を除去す
るようにしたので、アームを回動させてワイパブレード
で拭き取る従来のワイパ装置と比較し、狭い設置スペー
スで拭き取り面積を大きくすることができる。図4には
本発明の第2実施例で係るワイパ装置36の実施例が示
され、図1乃至図3に示した第1実施例と同一若しくは
類似の部材には同一の符号を付して説明する。
を回転させて保護ガラス16に付着した水滴等を除去す
るようにしたので、アームを回動させてワイパブレード
で拭き取る従来のワイパ装置と比較し、狭い設置スペー
スで拭き取り面積を大きくすることができる。図4には
本発明の第2実施例で係るワイパ装置36の実施例が示
され、図1乃至図3に示した第1実施例と同一若しくは
類似の部材には同一の符号を付して説明する。
【0013】このワイパ装置36によれば、無端状ベル
ト38が保護ガラス16のフレーム28の周縁30に沿
って形成された溝40に巻回される。このベルト40
は、保護ガラス16に隣接して配設されたテンションプ
ーリ42、駆動プーリ44及びテンションプーリ46に
よって張設される。前記駆動プーリ44は、ハウジング
12に内設された図示しない駆動モータの回転軸48に
固着され、駆動モータからの回転力が回転軸48を介し
て伝達されることにより図中時計方向回りに回転し、そ
の回転力をベルト38を介して保護ガラス16に伝達し
て前記保護ガラス16を時計方向回りに回転させること
ができる。
ト38が保護ガラス16のフレーム28の周縁30に沿
って形成された溝40に巻回される。このベルト40
は、保護ガラス16に隣接して配設されたテンションプ
ーリ42、駆動プーリ44及びテンションプーリ46に
よって張設される。前記駆動プーリ44は、ハウジング
12に内設された図示しない駆動モータの回転軸48に
固着され、駆動モータからの回転力が回転軸48を介し
て伝達されることにより図中時計方向回りに回転し、そ
の回転力をベルト38を介して保護ガラス16に伝達し
て前記保護ガラス16を時計方向回りに回転させること
ができる。
【0014】従って、第2実施例によれば、前記駆動プ
ーリ44を駆動モータで回転させることにより、保護ガ
ラス16を回転させることができるので、第1実施例と
同様に保護ガラス16に付着した水滴等を保護ガラス1
6の回転で生じる遠心力で保護ガラス16の外側に除去
することができる。尚、本実施例では保護ガラス16へ
の回転力伝達手段を、駆動ローラ20(図2に示す)と
保護ガラス16のフレーム28との摩擦力を利用したも
の、及びベルト38と駆動プーリ44(図4に示す)と
によるベルト駆動によるものについて説明したが、これ
に限られるものではなく、フレーム28の外周面30に
ギアを刻設し、このギアと噛合する駆動歯車を設けるこ
とにより、第1、第2実施例と同様な効果を得ることが
できる。
ーリ44を駆動モータで回転させることにより、保護ガ
ラス16を回転させることができるので、第1実施例と
同様に保護ガラス16に付着した水滴等を保護ガラス1
6の回転で生じる遠心力で保護ガラス16の外側に除去
することができる。尚、本実施例では保護ガラス16へ
の回転力伝達手段を、駆動ローラ20(図2に示す)と
保護ガラス16のフレーム28との摩擦力を利用したも
の、及びベルト38と駆動プーリ44(図4に示す)と
によるベルト駆動によるものについて説明したが、これ
に限られるものではなく、フレーム28の外周面30に
ギアを刻設し、このギアと噛合する駆動歯車を設けるこ
とにより、第1、第2実施例と同様な効果を得ることが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るワイパ
装置によれば、保護ガラスに水滴等が付着した際に、駆
動装置により保護ガラスを回転させ、保護ガラスに付着
した水滴等を遠心力で除去するようにしたので、狭い設
置スペースで拭き取り面積を大きくすることができる。
装置によれば、保護ガラスに水滴等が付着した際に、駆
動装置により保護ガラスを回転させ、保護ガラスに付着
した水滴等を遠心力で除去するようにしたので、狭い設
置スペースで拭き取り面積を大きくすることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るワイパ装置が取付け
られたテレビカメラのハウジングの斜視図
られたテレビカメラのハウジングの斜視図
【図2】図1に於ける正面図
【図3】図2に於ける3−3線上に沿う拡大断面図
【図4】本発明の第2実施例に係るワイパ装置の正面図
【図5】従来のワイパ装置の作動説明図
10、36…ワイパ装置 12…ハウジング 14…フード 16…保護ガラス 18…ガイドローラ 20…駆動ローラ 28…フレーム 32…駆動モータ 38…ベルト 40…溝 44…駆動プーリ
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビカメラ用レンズの前面に取付けら
れた保護ガラスに付着した水滴等を除去するワイパ装置
に於いて、 前記保護ガラスを回転可能に支持すると共に、該保護ガ
ラスを回転させて保護ガラスに付着した水滴等を遠心力
で除去する駆動装置を設けたことを特徴とするワイパ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3226067A JPH0568190A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3226067A JPH0568190A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | ワイパ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568190A true JPH0568190A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16839293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3226067A Pending JPH0568190A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | ワイパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0568190A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010503031A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | イボ アンブロジック | レンズアダプター装置、具体的にはレンズ保護装置 |
CN102830574A (zh) * | 2011-06-13 | 2012-12-19 | 万里科技股份有限公司 | 具有转盘驱动机构的摄影棚 |
JP2013041176A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Manri Kagi Kofun Yugenkoshi | 回転盤駆動機構を具えた撮影棚 |
KR101444355B1 (ko) * | 2011-06-03 | 2014-09-24 | 오테리 테크놀로지스 인코포레이티드 | 턴테이블 구동 메카니즘을 갖는 사진촬영 스튜디오 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3226067A patent/JPH0568190A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010503031A (ja) * | 2006-09-08 | 2010-01-28 | イボ アンブロジック | レンズアダプター装置、具体的にはレンズ保護装置 |
KR101444355B1 (ko) * | 2011-06-03 | 2014-09-24 | 오테리 테크놀로지스 인코포레이티드 | 턴테이블 구동 메카니즘을 갖는 사진촬영 스튜디오 |
CN102830574A (zh) * | 2011-06-13 | 2012-12-19 | 万里科技股份有限公司 | 具有转盘驱动机构的摄影棚 |
JP2013041176A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Manri Kagi Kofun Yugenkoshi | 回転盤駆動機構を具えた撮影棚 |
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