JPH0568192A - ワイパ装置 - Google Patents
ワイパ装置Info
- Publication number
- JPH0568192A JPH0568192A JP3229003A JP22900391A JPH0568192A JP H0568192 A JPH0568192 A JP H0568192A JP 3229003 A JP3229003 A JP 3229003A JP 22900391 A JP22900391 A JP 22900391A JP H0568192 A JPH0568192 A JP H0568192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- transparent film
- take
- sheet
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 狭い設置スペースで拭き取り面積が大きく、
タバコのヤニ、埃等でも完全に除去できるテレビカメラ
レンズのワイパ装置を提供する。 【構成】 透明フイルムシート34が巻回された供給ロ
ーラ18と巻取りローラ20とを保護ガラス16の両側
に設け、透明フイルムシートを供給ローラと巻取りロー
ラとで張設して透明フイルムシートで保護ガラスの前面
をカバーする。保護ガラスの前面に位置している透明フ
イルムシートに水滴、タバコのヤニ、埃等が付着する
と、モータ30で巻取りローラを回転させて新しい透明
フイルムシートが保護ガラスの前面に位置するまで巻き
取る。供給ローラに巻回された透明フイルムシートを巻
取りローラで全て巻き取ると、この供給ローラと巻取り
ローラを取り外して、新しい透明フイルムシートが巻回
された供給ローラと別の巻取りローラを取付ける。
タバコのヤニ、埃等でも完全に除去できるテレビカメラ
レンズのワイパ装置を提供する。 【構成】 透明フイルムシート34が巻回された供給ロ
ーラ18と巻取りローラ20とを保護ガラス16の両側
に設け、透明フイルムシートを供給ローラと巻取りロー
ラとで張設して透明フイルムシートで保護ガラスの前面
をカバーする。保護ガラスの前面に位置している透明フ
イルムシートに水滴、タバコのヤニ、埃等が付着する
と、モータ30で巻取りローラを回転させて新しい透明
フイルムシートが保護ガラスの前面に位置するまで巻き
取る。供給ローラに巻回された透明フイルムシートを巻
取りローラで全て巻き取ると、この供給ローラと巻取り
ローラを取り外して、新しい透明フイルムシートが巻回
された供給ローラと別の巻取りローラを取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイパ装置に係り、特に
テレビカメラに取付けられるワイパ装置に関する。
テレビカメラに取付けられるワイパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビカメラは、そのレンズの前面に取
付けられる保護ガラスに水滴、泥、タバコのヤニ又は埃
等が付着すると、撮影に支障をきたす為、撮影者がその
都度拭き取っていた。しかしながら、テレビカメラを遠
隔操作する場合には、保護ガラスが汚れても撮影者がテ
レビカメラから離れて操作しているので、保護ガラスを
拭くことができない。
付けられる保護ガラスに水滴、泥、タバコのヤニ又は埃
等が付着すると、撮影に支障をきたす為、撮影者がその
都度拭き取っていた。しかしながら、テレビカメラを遠
隔操作する場合には、保護ガラスが汚れても撮影者がテ
レビカメラから離れて操作しているので、保護ガラスを
拭くことができない。
【0003】そこで、このような不具合を解消する為
に、実開平3−59776号公報に開示された図3に示
すワイパ装置1が提案されている。このワイパ装置1
は、テレビカメラ用ハウジング2の前面に取付けられた
フード3の内側に設けられており、アーム4の先端にワ
イパブレード5が支点5aを中心に揺動可能に取付けら
れている。前記アーム4を基端部6を回動支点として駆
動モータ7で往復回動させると、前記ワイパブレード5
が保護ガラス8の全面上に於いて移動するので、保護ガ
ラス8に付着した水滴等を容易に拭き取ることができ
る。従って、前記駆動モータ7を遠隔制御することによ
り、テレビカメラから離れた位置であっても、保護ガラ
ス8の汚れを拭き取ることができる。
に、実開平3−59776号公報に開示された図3に示
すワイパ装置1が提案されている。このワイパ装置1
は、テレビカメラ用ハウジング2の前面に取付けられた
フード3の内側に設けられており、アーム4の先端にワ
イパブレード5が支点5aを中心に揺動可能に取付けら
れている。前記アーム4を基端部6を回動支点として駆
動モータ7で往復回動させると、前記ワイパブレード5
が保護ガラス8の全面上に於いて移動するので、保護ガ
ラス8に付着した水滴等を容易に拭き取ることができ
る。従って、前記駆動モータ7を遠隔制御することによ
り、テレビカメラから離れた位置であっても、保護ガラ
ス8の汚れを拭き取ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
3−59776号公報に開示されたワイパ装置1では、
保護ガラス8の有効面積を全て拭く為には、図4に示す
ようにアーム4の長さを長くし、且つアーム4の回動支
点をできるだけ保護ガラス8から離れた位置に設定する
必要がある。この為には、フード3を大きくしてワイパ
装置1の設置スペースを拡げなければならず、テレビカ
メラ用ハウジング2が大型化するという欠点がある。
3−59776号公報に開示されたワイパ装置1では、
保護ガラス8の有効面積を全て拭く為には、図4に示す
ようにアーム4の長さを長くし、且つアーム4の回動支
点をできるだけ保護ガラス8から離れた位置に設定する
必要がある。この為には、フード3を大きくしてワイパ
装置1の設置スペースを拡げなければならず、テレビカ
メラ用ハウジング2が大型化するという欠点がある。
【0005】また、ワイパ装置1では、タバコのヤニ、
埃等を完全に除去できないという欠点がある。本発明は
このような事情に鑑みてなされたもので、狭い設置スペ
ースで拭き取り面積が大きく、且つタバコのヤニ、埃等
を完全に除去し画像の低下を防止する。ワイパ装置を提
供することを目的とする。
埃等を完全に除去できないという欠点がある。本発明は
このような事情に鑑みてなされたもので、狭い設置スペ
ースで拭き取り面積が大きく、且つタバコのヤニ、埃等
を完全に除去し画像の低下を防止する。ワイパ装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、テレビカメラ用レンズの前面に取付けられた
保護ガラスを挟んで保護ガラスの両側に設けられた供給
ローラと巻取りローラと、供給ローラに予め巻回された
透明フイルム材と、前記巻取りローラに連結され、該巻
取りローラを回転させて供給ローラから巻取りローラに
透明フイルム材を巻き取る駆動モータと、から成ること
を特徴とする。
する為に、テレビカメラ用レンズの前面に取付けられた
保護ガラスを挟んで保護ガラスの両側に設けられた供給
ローラと巻取りローラと、供給ローラに予め巻回された
透明フイルム材と、前記巻取りローラに連結され、該巻
取りローラを回転させて供給ローラから巻取りローラに
透明フイルム材を巻き取る駆動モータと、から成ること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、供給ローラから巻き戻した透
明フイルム材を巻取りローラに取付けて、保護ガラスの
前面を透明フイルム材で覆う。そして、テレビカメラの
使用中に保護ガラスの前面に位置している透明フイルム
材に水滴、タバコのヤニ、埃等が付着すると、駆動モー
タで巻取りローラを回転させてタバコのヤニ、埃等が付
着している透明フイルム材を巻取りローラに巻き取る。
即ち、供給ローラから巻き戻された新しい透明フイルム
材が保護ガラスの前面に位置するまで巻き取る。そし
て、供給ローラに巻回された透明フイルム材を巻取りロ
ーラで全て巻き取ると、この供給ローラと巻取りローラ
を取り外して、新しい透明フイルム材が巻回された供給
ローラと、別の巻取りローラを取付ける。
明フイルム材を巻取りローラに取付けて、保護ガラスの
前面を透明フイルム材で覆う。そして、テレビカメラの
使用中に保護ガラスの前面に位置している透明フイルム
材に水滴、タバコのヤニ、埃等が付着すると、駆動モー
タで巻取りローラを回転させてタバコのヤニ、埃等が付
着している透明フイルム材を巻取りローラに巻き取る。
即ち、供給ローラから巻き戻された新しい透明フイルム
材が保護ガラスの前面に位置するまで巻き取る。そし
て、供給ローラに巻回された透明フイルム材を巻取りロ
ーラで全て巻き取ると、この供給ローラと巻取りローラ
を取り外して、新しい透明フイルム材が巻回された供給
ローラと、別の巻取りローラを取付ける。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るワイパ装
置の好ましい実施例について詳説する。図1は本発明に
係るワイパ装置10が取付けられたテレビカメラのハウ
ジング12が示され、このワイパ装置10はハウジング
12の全面に固着されたフード14内で、且つ図2に示
すように保護ガラス16の前面に取付けられる。尚、前
記保護ガラス16は、ハウジング12に内設された図中
二点鎖線で示すレンズ17の前面に設けられている。
置の好ましい実施例について詳説する。図1は本発明に
係るワイパ装置10が取付けられたテレビカメラのハウ
ジング12が示され、このワイパ装置10はハウジング
12の全面に固着されたフード14内で、且つ図2に示
すように保護ガラス16の前面に取付けられる。尚、前
記保護ガラス16は、ハウジング12に内設された図中
二点鎖線で示すレンズ17の前面に設けられている。
【0009】前記ワイパ装置10は図2に示すように、
供給ローラ18が保護ガラス16の上部に、また巻取り
ローラ20が保護ガラス16の下部に配置され、この供
給ローラ18と巻取りローラ20とは平行に配設され
る。前記供給ローラ18と巻取りローラ20は、その間
隔が前記保護ガラス16の径よりも長めに形成されると
共に、ローラ18、20の軸22、24がハウジング1
2に枢支されている。また、巻取りローラ20の前記軸
24にはプーリ26が固着され、このプーリ26はベル
ト28を介してモータ30の駆動プーリ32に連結され
る。
供給ローラ18が保護ガラス16の上部に、また巻取り
ローラ20が保護ガラス16の下部に配置され、この供
給ローラ18と巻取りローラ20とは平行に配設され
る。前記供給ローラ18と巻取りローラ20は、その間
隔が前記保護ガラス16の径よりも長めに形成されると
共に、ローラ18、20の軸22、24がハウジング1
2に枢支されている。また、巻取りローラ20の前記軸
24にはプーリ26が固着され、このプーリ26はベル
ト28を介してモータ30の駆動プーリ32に連結され
る。
【0010】更に、前記供給ローラ18には帯状の透明
フイルムシート34が予め巻回される。この透明フイル
ムシート34は、前記巻取りローラ20に巻き取られ
る。これにより、透明フイルムシート34は、保護ガラ
ス16の前面を覆うようになる。また、透明フイルムシ
ート34は、モータ30からの回転力がベルト28を介
して巻取りローラ20に伝達されることにより、保護ガ
ラス16の前面で図2中矢印で示す方向に移動して供給
ローラ18から巻取りローラ20に巻き取られる。尚、
前記巻取りローラ20は、透明フイルムシート34の弛
みを防止する為に、中高に形成されている。
フイルムシート34が予め巻回される。この透明フイル
ムシート34は、前記巻取りローラ20に巻き取られ
る。これにより、透明フイルムシート34は、保護ガラ
ス16の前面を覆うようになる。また、透明フイルムシ
ート34は、モータ30からの回転力がベルト28を介
して巻取りローラ20に伝達されることにより、保護ガ
ラス16の前面で図2中矢印で示す方向に移動して供給
ローラ18から巻取りローラ20に巻き取られる。尚、
前記巻取りローラ20は、透明フイルムシート34の弛
みを防止する為に、中高に形成されている。
【0011】前記透明フイルムシート34は、その表面
に光反射防止剤がコーティング又は凝着されており、テ
レビカメラ用レンズ自体が透明フイルムシート34に写
るのを防止している。また、一対のブラシ板36、36
が保護ガラス16の両側で前記供給ローラ18及び巻取
りローラ20に直行して配設される。この一対のブラシ
板36、36は、その間隔が透明フイルムシート34の
幅寸法と略等しくなるように設置され、ブラシ板36、
36に植設されたブラシ38、38の先端部が前記透明
フイルムシート34の両側縁部に接触している。これに
より、透明フイルムシート34は、一対のブラシ板3
6、36によって撓まないように支持されている。
に光反射防止剤がコーティング又は凝着されており、テ
レビカメラ用レンズ自体が透明フイルムシート34に写
るのを防止している。また、一対のブラシ板36、36
が保護ガラス16の両側で前記供給ローラ18及び巻取
りローラ20に直行して配設される。この一対のブラシ
板36、36は、その間隔が透明フイルムシート34の
幅寸法と略等しくなるように設置され、ブラシ板36、
36に植設されたブラシ38、38の先端部が前記透明
フイルムシート34の両側縁部に接触している。これに
より、透明フイルムシート34は、一対のブラシ板3
6、36によって撓まないように支持されている。
【0012】次に、前記の如く構成されたワイパ装置1
0の作用について説明する。ハウジング12を使用中
に、透明フイルムシート34の保護ガラス16の前面に
位置している部分に水滴、タバコのヤニ、埃等が付着す
ると、モータ30の駆動して巻取りローラ20を回転さ
せ透明フイルムシート34を供給ローラ18から巻取り
ローラに巻き取る。そして、供給ローラ18で巻き戻さ
れた透明フイルムシート34のうちタバコのヤニ、埃等
が付着していない新たな透明フイルムシート34が保護
ガラス16の前面に位置した時点で、モータ30を停止
する。これにより、保護ガラス16の前面には、クリア
ーな透明フイルムシート34が位置するので、テレビカ
メラの撮影が、タバコのヤニ、埃等に邪魔されない良好
なものとなる。
0の作用について説明する。ハウジング12を使用中
に、透明フイルムシート34の保護ガラス16の前面に
位置している部分に水滴、タバコのヤニ、埃等が付着す
ると、モータ30の駆動して巻取りローラ20を回転さ
せ透明フイルムシート34を供給ローラ18から巻取り
ローラに巻き取る。そして、供給ローラ18で巻き戻さ
れた透明フイルムシート34のうちタバコのヤニ、埃等
が付着していない新たな透明フイルムシート34が保護
ガラス16の前面に位置した時点で、モータ30を停止
する。これにより、保護ガラス16の前面には、クリア
ーな透明フイルムシート34が位置するので、テレビカ
メラの撮影が、タバコのヤニ、埃等に邪魔されない良好
なものとなる。
【0013】従って、本実施例では、タバコのヤニ、埃
等が付着した透明フイルムシート34を巻取りローラ2
0で巻き取るようにしたので、従来のワイパ装置と比較
して狭い設置スペースで拭き取り面積を大きくすること
ができる。また、供給ローラ18に巻回された透明フイ
ルムシート34を巻取りローラ20で全て巻き取ると、
この供給ローラ18と巻取りローラ20をハウジング1
2から取り外し、新しい透明フイルムシートが巻回され
た供給ローラ18と、別の巻取りローラ20をハウジン
グ12に取付ける。即ち、供給ローラ18と巻取りロー
ラ20を交換可能なカセット式にすることにより、使い
易さが向上する。
等が付着した透明フイルムシート34を巻取りローラ2
0で巻き取るようにしたので、従来のワイパ装置と比較
して狭い設置スペースで拭き取り面積を大きくすること
ができる。また、供給ローラ18に巻回された透明フイ
ルムシート34を巻取りローラ20で全て巻き取ると、
この供給ローラ18と巻取りローラ20をハウジング1
2から取り外し、新しい透明フイルムシートが巻回され
た供給ローラ18と、別の巻取りローラ20をハウジン
グ12に取付ける。即ち、供給ローラ18と巻取りロー
ラ20を交換可能なカセット式にすることにより、使い
易さが向上する。
【0014】尚、本実施例では供給ローラ18と巻取り
ローラ20を保護ガラス16の上下に配設したが、これ
に限られるものではなく、保護ガラス16の左右に配設
して透明フイルムシート34を左方向又は右方向に移動
させるようにしても良い。
ローラ20を保護ガラス16の上下に配設したが、これ
に限られるものではなく、保護ガラス16の左右に配設
して透明フイルムシート34を左方向又は右方向に移動
させるようにしても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るワイパ
装置によれば、テレビカメラの使用中に保護ガラスの前
面に位置している透明フイルム材に水滴、タバコのヤ
ニ、埃等が付着すると、駆動モータで巻取りローラを回
転させて水滴、タバコのヤニ、埃等が付着している透明
フイルム材を供給ローラから巻取りローラに巻き取り、
新しい透明フイルム材を保護ガラスの前面に位置させる
ようにしたので、狭い設置スペースで拭き取り面積を大
きくすることができ、またタバコのヤニ、埃等で画像が
低下するのを防止できる。
装置によれば、テレビカメラの使用中に保護ガラスの前
面に位置している透明フイルム材に水滴、タバコのヤ
ニ、埃等が付着すると、駆動モータで巻取りローラを回
転させて水滴、タバコのヤニ、埃等が付着している透明
フイルム材を供給ローラから巻取りローラに巻き取り、
新しい透明フイルム材を保護ガラスの前面に位置させる
ようにしたので、狭い設置スペースで拭き取り面積を大
きくすることができ、またタバコのヤニ、埃等で画像が
低下するのを防止できる。
【図1】本発明に係るワイパ装置が取付けられたテレビ
カメラのハウジングを示す正面図
カメラのハウジングを示す正面図
【図2】本発明に係るワイパ装置が取付けられたテレビ
カメラの断面図
カメラの断面図
【図3】従来のワイパ装置の作動説明図
10…ワイパ装置 12…ハウジング 14…フード 16…保護ガラス 18…供給ローラ 20…巻取りローラ 30…モータ 34…透明フイルムシート
Claims (1)
- 【請求項1】 テレビカメラ用レンズの前面に取付けら
れた保護ガラスを挟んで保護ガラスの両側に設けられた
供給ローラと巻取りローラと、 供給ローラに予め巻回された透明フイルム材と、 前記巻取りローラに連結され、該巻取りローラを回転さ
せて供給ローラから巻取りローラに透明フイルム材を巻
き取る駆動モータと、 から成ることを特徴とするワイパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229003A JPH0568192A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229003A JPH0568192A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | ワイパ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568192A true JPH0568192A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16885238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3229003A Pending JPH0568192A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | ワイパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0568192A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100801937B1 (ko) * | 2006-05-12 | 2008-02-12 | 주식회사 라이크텍 | 선명한 이미지 촬영을 가능하게 하는 차량용 촬영장치 |
CN106903084A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-30 | 西安科技大学 | 一种工业摄像头自动除尘装置 |
CN110418042A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-11-05 | 上海晰图信息科技有限公司 | 一种摄像机保护罩及摄像机 |
CN113386672A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-09-14 | 西安电子科技大学芜湖研究院 | 一种带有自动遮挡罩的汽车后视镜 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3229003A patent/JPH0568192A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100801937B1 (ko) * | 2006-05-12 | 2008-02-12 | 주식회사 라이크텍 | 선명한 이미지 촬영을 가능하게 하는 차량용 촬영장치 |
CN106903084A (zh) * | 2017-03-02 | 2017-06-30 | 西安科技大学 | 一种工业摄像头自动除尘装置 |
CN110418042A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-11-05 | 上海晰图信息科技有限公司 | 一种摄像机保护罩及摄像机 |
CN110418042B (zh) * | 2019-07-25 | 2020-11-10 | 上海晰图信息科技有限公司 | 一种摄像机保护罩及摄像机 |
CN113386672A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-09-14 | 西安电子科技大学芜湖研究院 | 一种带有自动遮挡罩的汽车后视镜 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5045967B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
EP0686896B1 (en) | Cleaning apparatus having contamination seal | |
US20090169196A1 (en) | Imaging apparatus | |
JPH0568192A (ja) | ワイパ装置 | |
US4922705A (en) | Cleaning device for a drafting device in a spinning machine | |
JPH0568190A (ja) | ワイパ装置 | |
JP4035082B2 (ja) | 撮像素子清掃装置及びそれを備えたカメラシステム | |
JP3367066B2 (ja) | ワイパ装置 | |
JPH0568191A (ja) | ワイパ装置 | |
JP2000177140A (ja) | 記録ヘッドクリーニング機構 | |
JPH11320900A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP3284521B2 (ja) | ワイパ装置 | |
JP3139632B2 (ja) | ワイパ装置 | |
JPH1076738A (ja) | クリーニング用カセット及びサーマルプリンタ | |
JPS62231971A (ja) | 光書込み装置 | |
JPS6017042Y2 (ja) | レコ−ド盤洗浄装置 | |
KR940001209Y1 (ko) | 테이프레코더의 핀치롤러장치 | |
JPH01251483A (ja) | 光ピックアップクリーナ | |
JPH039210B2 (ja) | ||
JPH0131622B2 (ja) | ||
JPH0334770Y2 (ja) | ||
JPH055015Y2 (ja) | ||
KR930003971Y1 (ko) | 브이씨알의 편치로울러 청소장치 | |
JP4027477B2 (ja) | 印刷用紙の紙粉除去装置 | |
JPH024911B2 (ja) |