JP2000152128A - 映像表示管の塵埃除去装置 - Google Patents

映像表示管の塵埃除去装置

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JP2000152128A
JP2000152128A JP10321841A JP32184198A JP2000152128A JP 2000152128 A JP2000152128 A JP 2000152128A JP 10321841 A JP10321841 A JP 10321841A JP 32184198 A JP32184198 A JP 32184198A JP 2000152128 A JP2000152128 A JP 2000152128A
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cover
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dust
roller
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JP10321841A
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English (en)
Inventor
Seiji Yamauchi
誠二 山内
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、映像表示管の塵埃や汚れを除去するには
布で拭いたり、また複雑な機構の装置を要したが、簡単
な構成で塵埃や汚れを除去する技術を提供する。 【解決手段】キャビネット内に装着された映像表示管に
付着する塵埃を除去する映像表示管の塵埃除去装置であ
って、映像表示管の対応辺の外方に第1回転軸と第2回
転軸を配置し、第1及び第2回転軸にそれぞれ第1及び
第2ローラーを装着し、第1ローラーに巻回された可撓
性透明被覆カバーの先端を第2ローラーに巻き付け、モ
ーターで第1回転軸あるいは第2回転軸の少なくとも一
方を回転駆動させ、第1と第2回転軸にそれぞれ固着さ
れたプーリ−間にベルトを懸架し、映像表示管の表面を
被覆する前記被覆カバーに塵埃が付着すると、電源スイ
ッチを投入し、モ−ターの回転により映像表示管上の前
記被覆カバーを移動して、映像表示管上の塵埃を除去す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像表示管の塵埃
除去装置に関するものであり、更に詳述すると、テレビ
ジョン受像機やパソコン等の映像表示管の表面に可撓性
透明被覆カバーを添着して置き、ある程度以上の塵埃や
汚れが付着すると、その可撓性透明被覆カバーを移動さ
せて、映像表示管上に付着する塵埃や汚れを確実に、し
かも、手を汚すことなく、スピーディに除去する装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラウン管のような映像表示管の
前面に塵埃や汚れが付着した場合、乾いた布やガラス拭
き用の液体を付けて塵埃や汚れを拭き取っていた。この
ような従来の塵埃や汚れの除去方法では多くの手間と時
間を要するという問題がある。
【0003】また、従来、陰極線管の保護スクリーンの
クリーニング装置として、例えば、実開平5−7384
5号公報に記載のような技術がある。即ち、同公報には
陰極線管の保護スクリーンの表面に静電気除去部を配置
し、裏面にクリーニング部を配置し、回転運動に連動す
るアーム機構によりこれら静電気除去部及びクリーニン
グ部を保護スクリーンの表、裏面上をスライドさせて保
護スクリーンをクリーニングする技術が開示されてい
る。さて、このような従来の塵埃や汚れの除去技術は多
くの手間と時間を要したり、また、複雑な機構を要する
という問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、テレビジョ
ン受像機やパソコン等の映像表示管の表面に付着する塵
埃や汚れを除去する技術を提供するものであり、そのた
めに映像表示管に可撓性透明被覆カバーを添着して置
き、ある程度以上の塵埃や汚れが付着すると、その可撓
性透明被覆カバーを移動させて、映像表示管上に付着す
る塵埃や汚れを完全且つ確実に、しかも手を汚すことな
く、スピーディに除去する技術を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の映像表示管の塵埃除去装置は、キャ
ビネットと、そのキャビネット内に装着される映像表示
管と、その映像表示管に付着する塵埃を除去するために
映像表示管の一辺の外方に配置されると共に第1回転軸
に装着され且つ可撓性透明被覆カバーが巻回された第1
ローラーと、その可撓性透明被覆カバーの先端を巻き取
るために前記映像表示管の対応辺の外方に配置され且つ
第2回転軸に装着される被覆カバー巻取用第2ローラ−
と、前記第1回転軸あるいは第2回転軸の少なくとも一
方を回転駆動するためのモーターと、該モーターに電源
を供給あるいは切断する電源スイッチと、前記第1と第
2回転軸の間に懸架され回転駆動力を伝達するためのベ
ルトとを備えており、前記映像表示管の外部表面に接触
配置された前記可撓性透明被覆カバーに所定値以上の塵
埃が付着すると、前記電源スイッチの投入によるモ−タ
ーの回転により映像表示管に相応する部分の前記可撓性
透明被覆カバーを移動して、映像表示管上の塵埃を除去
する。
【0006】また、請求項2に記載の映像表示管の塵埃
除去装置は、請求項1において前記モーターの駆動は前
記映像表示管に接触する前記可撓性透明被覆カバーの面
積に相応する部分だけ被覆カバーを移動させて停止する
ようにしている。
【0007】また、請求項3に記載の映像表示管の塵埃
除去装置は、請求項1或るいは2において前記可撓性透
明被覆カバーの巻回された第1ローラー及び被覆カバー
巻取用第2ローラ−は、それぞれ前記第1回転軸及び第
2回転軸にキャビネットの外方から着脱自在に装着可能
にされている。
【0008】更にまた、請求項4に記載の映像表示管の
塵埃除去装置は、請求項1、2或るいは3において前記
可撓性透明被覆カバー上の塵埃を除去するための被覆カ
バーの塵埃除去具が少なくとも前記第1あるいは第2ロ
ーラーの近傍に設けられている。
【0009】また、請求項5に記載の映像表示管の塵埃
除去装置は、請求項4において前記塵埃除去具は前記第
1及び第2ローラーの前方に設けられた施蓋部を閉めた
時、前記可撓性透明被覆カバーを前記映像表示管に密着
するよう押さえつけるようになされている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例の形態につい
て図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の映像表示
管の塵埃除去装置の斜視図、図2は図1のX−X’にお
ける切断面図、図3は本発明の要部のみ取出して示す図
面、図4は第1及び第2回転軸と第1及び第2ローラー
を拡大して示す図面である。
【0011】次に、これらの図面に基づいて本発明の映
像表示管の塵埃除去装置について説明する。キャビネッ
ト1の内部にはブラウン管よりなる映像表示管2が装着
されている。映像表示管2の下方及び上方には、それぞ
れ第1回転軸3、3’及び第2回転軸4、4’がキャビ
ネット1に回転自在に固定されており、また第1回転軸
3には駆動用モーター(M)5及びプーリ−6が接続され
ており、モーター5の回転により回転軸3及びプーリー
6が回転する。図4に示す如く、第1回転軸3’び第2
回転軸4’は矢印A方向に弾性バネ(図示せず)により
附勢されているが、この弾性バネに抗して、手指等の外
部の力により矢印B方向に移動出来るようになってお
り、それぞれ第1ローラ−7及び第2ローラ−8をそれ
ぞれ第1回転軸3、3’及び第2回転軸4、4’に装着
する際には、第1回転軸3’及び第2回転軸4’を矢印
B方向に移動しておき、第1回転軸3、3’の外周縁に
設けられた凹陥部3a、3a’及び3b、3b’に第1
ローラ−7の中心孔7aの突出部7b、7b’を嵌合さ
せながら、第1回転軸3、3’に第1ローラ−7を装着
する。同様に、第2回転軸4、4’に第2ローラ−8を
装着する。尚、第1ローラー7及び第2ローラー8の前
方には施蓋部9及び9’が設けられており、この施蓋部
9及び9’は映像表示管2の前方側から、即ち、キャビ
ネット1の前方側から開けられるようになっており、施
蓋部9及び9’を開いて、第1ローラー7及び第2ロー
ラー8を第1回転軸3、3’及び第2回転軸4、4’に
装着することができる。
【0012】映像表示管2の前面をカバーする可撓性透
明被覆カバー10は第2ローラー8に巻回されており、
この可撓性透明被覆カバー10の先端は映像表示管2の
前面を通り、第1ローラー7に巻き付けられている。可
撓性透明被覆カバー10としては、例えば、非帯電物質
を含有するポリエチレン等の静電気が起きにくい透明の
合成樹脂製材料を用い、塵埃が付着しにくいようにした
り、また、電子共役系を有する導電性ポリマーをポリエ
チレンやポリスチレン等の汎用プラスチック基材(フィ
ルム、シート、繊維)等の表面に被覆、複合したものを
用いる。
【0013】このように映像表示管2は可撓性透明被覆
カバー10で被覆されており、数十日の期間を経ると、
可撓性透明被覆カバー10の前面には塵埃や湿気や油を
含んだ空気中の微粒子が付着して、映像表示管2の映像
が次第に鮮明に見えなくなる。そのようになった場合、
電源スイッチ11aを押圧して、電源部12から制御部
13を介してモーター5に電源を供給すると、モーター
5が回転し、可撓性透明被覆カバー10を矢印C方向に
移動させる。そして、この可撓性透明被覆カバー10の
移動距離は表示管2の上下幅に略等しく、且つ可撓性透
明被覆カバー10の前面に露出している幅(W)に相応
する距離だけ移動して停止するように制御部13により
制御される。その際、モーター5の回転は回転軸3に固
定されたプーリー6と回転軸4に固定されたプーリー
6’に懸架されたベルト14により回転軸4側にも伝達
されて、第2ローラー8も同時に回転する。第1ローラ
ー7及び第2ローラー8に隣接してブラシ状の塵埃除去
具15及び15’が設けられており、可撓性透明被覆カ
バー10の移動につれて、可撓性透明被覆カバー10上
に付着した塵埃を除去する。
【0014】尚、塵埃除去具15及び15’は第1ロー
ラー7及び第2ローラー8の前方に設けられた施蓋部9
及び9’が閉じられた時、その閉じる動作と連動して可
撓性透明被覆カバー10を映像表示管2に密着するよう
押さえつけるようになされている。このようにして第2
ローラー8上に巻回された可撓性透明被覆カバー10が
使い尽くされると、今度は電源スイッチ11bを押圧す
ると、モーター5が逆回転して可撓性透明被覆カバー1
0は矢印Cとは逆の方向に移動する。このようなことを
繰り返し、可撓性透明被覆カバー10の汚れが次第に目
立ち始めると、映像表示管2の前方側から施蓋部9ある
いは9’を開いて、第1ローラー7あるいは第2ローラ
ー8を回転軸3あるいは回転軸4から取り外し、そのロ
ーラー上に巻回された可撓性透明被覆カバー10を新し
いものに取り替える。このように電源スイッチ11aあ
るいは11bを押圧するだけで映像表示管上の塵埃や汚
れを完全に除去することができる。
【0015】
【発明の効果】このように本発明の映像表示管の塵埃除
去装置は、テレビジョン受像機やパソコン等の映像表示
管の表面に可撓性透明被覆カバーを被覆して置き、可撓
性透明被覆カバー上に或る程度以上の塵埃や汚れが付着
すると、電源スイッチを投入してモ−ターを回転させ、
ローラーに巻回された可撓性透明被覆カバーを移動させ
るので、映像表示管の可撓性透明被覆カバー上に付着す
る塵埃や汚れを確実に除去することができる。
【0016】また、請求項2においては、モーターの駆
動は映像表示管に接触する可撓性透明被覆カバーの面積
に相応する部分だけ被覆カバーを移動させて停止するの
で、可撓性透明被覆カバーを無駄なく有効に利用するこ
とができる。更に、請求項3においては、可撓性透明被
覆カバーの巻回された第1ローラー及び被覆カバー巻取
用第2ローラ−は、施蓋部を開くことによりキャビネッ
トの外方からそれぞれ第1回転軸及び第2回転軸に着脱
自在に装着できる。
【0017】更にまた請求項4においては、可撓性透明
被覆カバー上の塵埃を除去するための被覆カバーの塵埃
除去具が少なくとも前記第1あるいは第2ローラーの近
傍に設けられているので、その塵埃除去具により可撓性
透明被覆カバー上の塵埃を除去することが出来、可撓性
透明被覆カバーを再度映像管の塵埃除去に使用すること
ができる。
【0018】また、請求項5においては、塵埃除去具は
第1及び第2ローラーの前方に設けられた施蓋部を閉め
た時、可撓性透明被覆カバーを前記映像表示管に密着す
るよう押さえつけるようにしてあり、施蓋部の開閉と連
動して、可撓性透明被覆カバーを前記映像表示管に密着
するよう押さえつけるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像表示管の塵埃除去装置を示す
斜視図である。
【図2】本発明に係る映像表示管の塵埃除去装置の図1
におけるX−X’から見た要部断面図である。
【図3】本発明に係る映像表示管の塵埃除去装置の要部
を示す図面である。
【図4】本発明に係る映像表示管の塵埃除去装置におけ
る回転軸にローラーを装着する様子を示す図面である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 映像表示管 3、3’ 第1回転軸 3a、3a’、3b、3b’ 凹陥部 4、4’ 第2回転軸 5 駆動用モーター(M) 6、6’ プーリ− 7 第1ローラ− 7a 中心孔 7b、7b’ 突出部 8 第2ローラ− 9、9’ 施蓋部 10 可撓性透明被覆カバー 11a、11b 電源スイッチ 12 電源部 13 制御部 14 ベルト 15,15’ 塵埃除去具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネットと、該キャビネット内に装着
    される映像表示管と、該映像表示管に付着する塵埃を除
    去するために映像表示管の一辺の外方に配置されると共
    に第1回転軸に装着され且つ可撓性透明被覆カバーが巻
    回された第1ローラーと、該可撓性透明被覆カバーの先
    端を巻き取るために前記映像表示管の対応辺の外方に配
    置され且つ第2回転軸に装着される被覆カバー巻取用第
    2ローラ−と、前記第1回転軸あるいは第2回転軸の少
    なくとも一方を回転駆動するためのモーターと、該モー
    ターに電源を供給あるいは切断する電源スイッチと、前
    記第1と第2回転軸の間に懸架され回転駆動力を伝達す
    るためのベルトとを備え、前記映像表示管の外部表面に
    接触配置された前記可撓性透明被覆カバーに所定値以上
    の塵埃が付着すると、前記電源スイッチの投入によるモ
    −ターの回転により映像表示管に相応する部分の前記可
    撓性透明被覆カバーを移動して、映像表示管上の塵埃を
    除去する映像表示管の塵埃除去装置。
  2. 【請求項2】前記モーターの駆動は前記映像表示管に接
    触する前記可撓性透明被覆カバーの面積に相応する部分
    だけ該被覆カバーを移動させて停止する請求項1に記載
    の映像表示管の塵埃除去装置。
  3. 【請求項3】前記可撓性透明被覆カバーの巻回された第
    1ローラー及び被覆カバー巻取用第2ローラ−は、それ
    ぞれ前記第1回転軸及び第2回転軸にキャビネットの外
    方から着脱自在に装着可能な請求項1あるいは請求項2
    に記載の映像表示管の塵埃除去装置。
  4. 【請求項4】前記可撓性透明被覆カバー上の塵埃を除去
    するための被覆カバーの塵埃除去具が少なくとも前記第
    1あるいは第2ローラーの近傍に設けられている前記請
    求項1、2あるいは3に記載の映像表示管の塵埃除去装
    置。
  5. 【請求項5】前記塵埃除去具は前記第1及び第2ローラ
    ーの前方に設けられた施蓋部を閉めた時、前記可撓性透
    明被覆カバーを前記映像表示管に密着するよう押さえつ
    ける前記請求項4に記載の映像表示管の塵埃除去装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6994409B2 (en) * 2002-07-02 2006-02-07 Dispensesource, Inc. Controlled access dispensing system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6994409B2 (en) * 2002-07-02 2006-02-07 Dispensesource, Inc. Controlled access dispensing system

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