JPH056816Y2 - - Google Patents

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JPH056816Y2
JPH056816Y2 JP9266288U JP9266288U JPH056816Y2 JP H056816 Y2 JPH056816 Y2 JP H056816Y2 JP 9266288 U JP9266288 U JP 9266288U JP 9266288 U JP9266288 U JP 9266288U JP H056816 Y2 JPH056816 Y2 JP H056816Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として境内に設置される手桶棚に関
する。
(従来技術) 従来境内に設置される手桶棚として、屋根部を
支持する1対の枠体と、各枠体を左右に間隔をへ
だてて互いに向い合う姿勢で地面に着脱自在に固
定する脚部と、各枠体の間に概ね水平に掛け渡さ
れる桶受けとを備えたものが一般に知られてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし従来の構造の手桶棚は、いわゆるノツク
ダウンになつていないので、一度境内に設置する
と場所を変更することができなかつた。
また神社や寺院によつて手桶の大きさが異なる
ので、受注の度に設計変更を行つて枠体や桶受け
の寸法を変更する必要があつた。
また従来の屋根部は、梁を矩形に組むことより
枠体を構成し、この枠体で屋根板の下端部を支持
していたので屋根部全体が重くなり、その分枠体
を大きくする必要があつた。
本考案は上記問題点を解決することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段) 本件第1考案は、屋根部を着脱自在に支持する
1対の枠体と、各枠体を左右に間隔をへだてて互
いに向い合う姿勢で地面に着脱自在に固定する脚
部と、各枠体の間に概ね水平に掛け渡される桶受
けとを備えた手桶棚において、各枠体を、2本の
支柱に横桟を固定して梯子形状に構成し、上記桶
受けの左右両端部に下向きに開くコの字形の補強
材を設けて上記補強材を互いに対向する横桟に着
脱自在に嵌合したことを特徴としている。
本件第2考案は、屋根部を着脱自在に支持する
1対の枠体と、各枠体を左右に間隔をへだてて互
いに向い合う姿勢で地面に着脱自在に固定する脚
部と、各枠体の間に概ね水平に掛け渡される桶受
けとを備えた手桶棚において、上記屋根部は、各
枠体の前後に延びる姿で各枠体の上端部に着脱自
在に固定される1対の梁と、各梁の中央上部に固
定される1対の小屋束と、各小屋束の上端部に左
右両端部が固定される金属製棟と、棟から前斜め
下に一体に突出する前フランジと、棟から後斜め
下に一体に突出する後フランジと、各前後フラン
ジに上端部が固定される1対の屋根板とを備え、
各屋根板の下端部を支持する1対の金属製樋の左
右両端部を各梁の前後両端部に固定したことを特
徴としている。
(実施例) 第1図は本考案の正面略図、第2図は第1図の
−断面図、第3図は第1図の−断面図、
第4図は第3図の−断面図、第5図は第3図
の−断面図、第6図は第2図の−断面
図、第7図は第6図の−断面図、第8図は一
部を切欠いて示す屋根部の右側面部分略図、第9
図は第8図の−断面図、第10図は第8図の
−断面図、第11図は第7図の−断
面図、第12図は屋根部の正面略図である。
第1図及び第2図に示すように、コンクリート
面5の上には脚部10がアンカーボルト11(第
3図)により固定されている。後述するように、
この脚部10には1対の枠体40が互いに向い合
つた姿勢で左右に間隔をへだてて着脱自在に固定
されている。41は各枠体40を構成する支柱で
ある。支柱41は横断面が概ね矩形のアルミ製押
出材で形成されている(第6図)。この支柱41
にはそれぞれ5本の横桟42が固定されており、
第2図に示すように、各枠体40を梯子形状に形
成している。60は脚部10と枠体40をはすか
いに支持する補強部材、61,62は補強部材6
0のブラケツトである。70は桶受けで、アルミ
製の桶受けパイプ74を2本並べて形成されてお
り、この桶受けパイプ74の上に手桶2が取手を
前方斜め下に傾けた姿勢で配置される。桶受け7
0の左右両端部には、後述する金属製補強材71
が固定されている。80は屋根部である。
次にこれらの細部について説明する。
第3図〜第5図に示すように、脚部10は左右
に長い長方形に形成される。脚部10を構成する
前脚12、後脚13、右脚14、左脚15は、そ
れぞれ下向きに開く横断面山形のアルミ製アング
ルで形成される(第4図)。右脚14、左脚15
の上面には、支柱41(第5図)が嵌合する概ね
矩形の接続孔16がそれぞれ前後に2個ずつ穿設
されている。
18は継手で、第3図に示すように、鉄製角パ
イプで形成される前端部19、中間部20、後端
部21をコの字形に溶接して成形されており、図
示の通りコンクリート面5の上に互いに向い合つ
て開く姿に配置される。各継手18の中間部20
の上面には、上記接続孔16に対向する位置に補
強材22が一体的に溶着され、上方(第3図の紙
面の上側)に向かつて突出している。この補強材
22の前後(第3図の上下)に互いに向い合う面
は、支柱41(第5図)の位置決め用のフランジ
22aが形成されている。また中間部20と前後
端部19,21との接続部の隅部下面には、3角
形のプレート23がそれぞれ溶着しており、この
プレート23の孔24に挿通するアンカーボルト
11によりコンクリート面5に継手18が固定さ
れる。なお25は右脚14と左脚15の前後両端
部に嵌合するキヤツプである。また第5図中、2
6はボルトで、前脚12、後脚13をそれぞれ継
手18の前端部19、後端部21に固定するため
のもの、27はボルト26の挿通孔である。
脚部10を組み立てるには、まず第3図に示す
ように継手18を互いに向い合つて開く姿で配置
し、アンカーボルト11でコンクリート面5に継
手18を固定する。次に上から右脚14、左脚1
5をそれぞれ補強材22が接続孔16を貫通する
ように中間部20の上に被せ、さらに前脚12、
後脚13をそれぞれ前端部19、後端部21の上
に被せた後ボルト26(第5図)で各部を継手1
8に固定する。
さらに第5図の矢印Aで示すように、枠体40
の支柱41を、上方から補強材22が各支柱41
の中空部に嵌合するように配置し、各支柱41を
接続孔16に嵌合させる。なお各支柱41を脚部
10に固定する前に、予め枠体40を組み立てて
ておいてもよい。
次に第6図、第7図により枠体40及び桶受け
70について説明する。
各支柱41(第6図に1対のみ図示)の互いに
向い合う面は、内側へ窪んで長手方向に延びる溝
43を形成している。各溝43にはアルミ製の矩
形横断面の横桟42の端部が圧入嵌合しており、
コの字形に向い合つて開くブラケツト44で所定
の位置に固定される。ブラケツト44はタツピン
ねじ45により支柱41に固定される。なお46
は溝43の塩化ビニール製蓋体である。
枠体40を組み立てるには、まずブラケツト4
4をタツピンねじ45で固定し、次に横桟42を
溝43に圧入して枠体40を組み立て、最後に蓋
体46を撓ませて溝48に嵌合させる。
第7図に示すように横桟42には、桶受け70
の補強材71が嵌合している。補強材71はアル
ミ製の押出材で、横断面が下向きに開くコの字形
に形成されている。補強材71は、その長手方向
に延びる矩形横断面のケース72を一体に備えて
おり、このケース72の孔73に2本の桶受けパ
イプ74が嵌合し、その端部がタツピンねじ75
で固定される。孔73はドリル加工、またはプレ
ス加工等により形成される。
桶受け70を組み立てるには、補強材71を下
向きに開いた姿で互いにケース72を向い合せて
桶受けパイプ74を孔73に嵌合し、パイプ74
の端部をタツピンねじ75で固定する。こうして
組み立てられた桶受け70の補強材71を第6図
に示すように横桟42に嵌合する。本考案におい
ては桶受け70の補強材71を下向きに開くコの
字形に形成しているので、枠体40の横桟42に
桶受け70を着脱自在に固定することができる。
従つて製造段階において脚部10(第1図〜第5
図)、枠体40を予めストツクしておき、受注後
手桶2(第2図)の大きさに応じて手桶パイプ7
4の間隔L(第6図)を変更して製造することが
できる。しかも本実施例においては横桟42の横
断面も矩形に形成されているので、桶受け70の
補強材71を固定することにより、手桶棚の左右
方向(第1図の矢印B方向)の強度がより一層向
上する。
次に第8図〜第12図により屋根部80につい
て説明する。
81はアルミ製の角パイプで形成した梁で、前
後(第8図の左右)に延びる姿で支柱41の上端
部に固定されている。82はブラケツトで、その
横断面は補強材22の横断面(第3図)と同一寸
法、同一形状に成形されている(第9図)。ブラ
ケツト82は、タツピンねじ83により梁81の
下面の各支柱41に対向する位置に固定されてい
る。そしてこのブラケツト82を支柱41の中空
部に嵌合させてボルト84、ナツト85で締結す
ることにより、梁81は各支柱41に着脱自在に
固定される。なお第8図、第9図に示すような締
結構造を、先に説明した脚部10と支柱41(第
3図、第5図)との締結構造として採用してもよ
い。また梁81をスプルースやひのき等の角材で
形成してもよい。
梁81の中央部からは、小屋束86が上方に延
びる姿勢で着脱自在に固定されている。
第10図、第11図に示すように、この実施例
では小屋束86の横断面は支柱41の溝43,4
8(第9図)と同一形状の溝86,87を備えて
おり、各部の寸法も同一に設定されている。従つ
てこの実施例では同一のアルミ製押出材から支柱
41と小屋束86を製造することができるので、
製造コストを低減することができる。88は1対
の小屋束ブラケツトで、例えば軟鉄等の板金部材
をコの字形に折曲げて形成される。第8図に示す
ように小屋束ブラケツト88は各小屋束86の上
下両端部にタツピンねじ89で固定されている。
90は棟で、左右方向(第8図の紙面に対して
直角方向)に長く延びるアルミ製の押出材であ
り、その両端部が各小屋束86の上面に配置され
ている。棟90は横断面が中空下開きの略5角形
に形成されており、その下端部には前斜め下に一
体に突出する前フランジ91と後斜め下に一体に
突出する後フランジ92がそれぞれ一体に左右に
延びている。そして前後フランジ91,92の両
端部の下面は、上記小屋束86の上端縁に当接し
ている。前フランジ91の後ろ側と後フランジ9
2の前側には、それらの延長方向に延びる当接フ
ランジ93,94をそれぞれ一体に備えており、
各当接フランジ93,94の上端面が同一水平面
上で対向する形状に形成されている。95はナツ
トプレートで、両当接フランジ93,94の上端
面の各小屋束86の上面に対向する位置に着座し
ている。96はナツトプレート95の上面に着座
するナツトである。97は長ボルトで、梁81の
下面から小屋束86の内部空間を通つて上方のナ
ツト96に螺着している。そして棟90は、この
長ボルト97、ナツト96により小屋束86を介
して梁81に着脱自在に固定される。98は1対
のアルミ製屋根板で、各上端部がそれぞれ前後フ
ランジ91,92の上面にタツピンねじ99によ
り固定されている。
100は1対のアルミ製樋(第8図に1個のみ
図示)で、その背面下部には、内側(第8図の右
側)に突出して左右に延びるフランジ101を一
体に備えている。そしてこのフランジ101の上
面を梁81の下面に配置してタツピンねじ102
で固定することにより、樋100の左右両端部
は、各梁81の前後両端部に固定されている。本
実施例においては、このアルミ製樋100と上述
の棟90の他に左右に延びる梁部材は何等採用さ
れておらず、この1対のアルミ製樋100、棟9
0、及び梁81のみで屋根部80の基枠を構成し
ているので、屋根部80の軽量化を図ることがで
きる。
樋100の背面上端部には、屋根部10の内側
斜め上方に突出して左右に延びる支持フランジ1
10が一体に成形されており、この支持フランジ
110の上面に上記1対の屋根板98の下端部が
着座している。そして屋根板98の下端部はタツ
ピンねじ112により支持フランジ110の上面
に固定される。120は木製のかざり棟で、第1
2図に示すようにスプルースやひのき等の角材を
梯子形状に組んで形成され、各上下両端部が屋根
板98の上下両端部と共にタツピンねじ112
(第8図)で共締めされて屋根板98の上面に固
定される。無論かざり棟120をアルミ材で形成
してもよい。この実施例においては、かざり棟1
20をタツピンねじ112(第8図)で着脱自在
に固定しているので、各神社や寺院の宗派に合せ
てかざり棟120のデザインを変更することが可
能である。なお第8図中130は棟90のカバ
ー、131は屋根板98、樋100、及びかざり
棟120のカバーである。
(作用) (1) 第1図に示すように脚部10をコンクリート
面5に据付けた後、脚部10に各枠体40を固
定し、さらに桶受け70の左右両端部に設けた
補強材71を互いに対向する横桟42に嵌合す
ることにより、矢印B方向に力がかかつた場
合、桶受けパイプ74は補強部材として作用す
る。とりわけ本実施例においては横桟42の横
断面が矩形に形成さているので、手桶棚の左右
方向(第1図の矢印B方向)の強度がより一層
向上する。
(2) 第2図に示すように、屋根部80は各枠体4
0の上端部に着脱自在に固定される。また棟9
0の下端部に一体に設けた前後フランジ91,
92、アルミ製樋100は1対の梁81と共に
屋根部80の基枠を構成する。とりわけ本実施
例においては両フランジ93,94(第8図)
と一体の当接フランジ93,94を設けている
ので、棟90と小屋束86が長ボルト97、ナ
ツト98等で簡単に連結される。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によると、脚部1
0、枠体40、屋根部80をそれぞれ着脱自在に
固定しているので、いわゆるノツクダウンとして
製造することができる。従つて本考案を実施する
と、手桶棚の各部を工場で製造してから現場で組
み立てることができるので、運送費が安くなり、
施工コストを低減することができる。しかも据付
けてから設置場所を変更する場合でも、各部を簡
単に解体することができるので、その変更時の施
工コストも安くなる。
さらに本考案によると、桶受け70の左右両端
部に設けた補強材71を互いに対向する横桟42
に着脱自在に嵌合しているので、製造段階におい
て脚部10、枠体40を予めストツクしておき、
受注後手桶2(第2図)の大きさに応じて手桶パ
イプ74の間隔L(第6図)を変更して製造する
ことができる。従つて受注の度に設計変更を行な
う必要はない。またコの字形横断面の補強材71
を横桟42に嵌合させることにより、桶受けパイ
プ74が補強材として作用するので、第1図の矢
印B方向で示すような各枠体40の左右の揺れに
対する剛性が高くなるという利点もある。
さらに本考案によると、各小屋束86の上端部
に左右両端部が固定される金属製棟90と、棟9
0から前斜め下に一体に突出する前フランジ91
と、棟90から後斜め下に一体に突出する後フラ
ンジ92と、各前後フランジ91,92に上端部
が固定される1対の屋根板98とを備え、各屋根
板98の下端部を支持する1対の金属製樋100
の左右両端部を各梁81の前後両端部に固定して
いるので、屋根部80の基枠を、樋100、棟9
0、及び梁81のみで構成することができる。従
つて本考案においては、この金属製の棟90、樋
100を採用することにより、屋根部80の軽量
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面略図、第2図は第1図の
−断面図、第3図は第1図の−断面図、
第4図は第3図の−断面図、第5図は第3図
の−断面図、第6図は第2図の−断面
図、第7図は第6図の−断面図、第8図は一
部を切欠いて示す屋根部の右側面部分略図、第9
図は第8図の−断面図、第10図は第8図の
−断面図、第11図は第7図の−断
面図、第12図は屋根部の正面略図である。 10……脚部、40……枠体、41……支柱、
42……横桟、70……桶受け、71……補強
材、80……屋根部、81……梁、86……小屋
束、90……棟、91……前フランジ、92……
後フランジ、98……屋根板、100……樋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 屋根部を着脱自在に支持する1対の枠体と、
    各枠体を左右に間隔をへだてて互いに向い合う
    姿勢で地面に着脱自在に固定する脚部と、各枠
    体の間に概ね水平に掛け渡される桶受けとを備
    えた手桶棚において、各枠体を、2本の支柱に
    横桟を固定して梯子形状に構成し、上記桶受け
    の左右両端部に下向きに開くコの字形の補強材
    を設けて上記補強材を互いに対向する横桟に着
    脱自在に嵌合したことを特徴とする手桶棚。 (2) 屋根部を着脱自在に支持する1対の枠体と、
    各枠体を左右に間隔をへだてて互いに向い合う
    姿勢で地面に着脱自在に固定する脚部と、各枠
    体の間に概ね水平に掛け渡される桶受けとを備
    えた手桶棚において、上記屋根部は、各枠体の
    前後に延びる姿で各枠体の上端部に着脱自在に
    固定される1対の梁と、各梁の中央上部に固定
    される1対の小屋束と、各小屋束の上端部に左
    右両端部が固定される金属製棟と、棟から前斜
    め下に一体に突出する前フランジと、棟から後
    斜め下に一体に突出する後フランジと、各前後
    フランジに上端部が固定される1対の屋根板と
    を備え、各屋根板の下端部を支持する1対の金
    属製樋の左右両端部を各梁の前後両端部に固定
    したことを特徴とする手桶棚。
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