JPH0568037B2 - - Google Patents

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JPH0568037B2
JPH0568037B2 JP25586087A JP25586087A JPH0568037B2 JP H0568037 B2 JPH0568037 B2 JP H0568037B2 JP 25586087 A JP25586087 A JP 25586087A JP 25586087 A JP25586087 A JP 25586087A JP H0568037 B2 JPH0568037 B2 JP H0568037B2
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JP
Japan
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audio signal
punch
memory
time code
audio
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JP25586087A
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English (en)
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JPH0198175A (ja
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Osamu Saito
Yukio Kamya
Hideaki Sumya
Toshikatsu Taketomi
Shuichi Odaka
Tetsuro Kumagai
Shinichiro Ki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0198175A publication Critical patent/JPH0198175A/ja
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、符号誤り訂正機能を有するデイジタ
ル磁気記録再生装置における信号の記録再生方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のデイジタル磁気記録再生装置では、一度
磁気テープに記録された信号を部分的に記録し直
したいような場合、すなちパンチイン・パンチア
ウトしたい場合、テープカウンタに示されたテー
プ走行量を目安にするか、再生音を聴きながら記
録し直したい部分だけを記録モードで走行させる
方法,或いは公開特許公報昭60−50783(オートパ
ンチイン・パンチアウト装置)に示すように、パ
ンチイン・パンチアウトする区間を予め記憶回路
に記憶しておき、この情報を基に自動的にパンチ
イン・パンチアウトを行うことにより操作者のパ
ンチイン・パンチアウト区間の見過し,モード変
更ミス等を除去した方法がある。
従来の編集装置について、上記公開特許公報昭
60−50783を基に、図面を参照して説明する。
第2図は従来の偏集装置の一実施例を示す概略
構成図である。
第2図中、磁気記録再生装置内には、編集装置
1とテープ走行制御器2等がともに設けられてい
る。テープ走行制御器2には、テープ走行に関連
する再生押釦スイツチ3、記録押釦スイツチ4、
停止押釦スイツチ5、早送り押釦スイツチ6、巻
き戻し押釦スイツチ7等の押釦スイツチが接続し
てあり、押動閉成された押釦スイツチに対応する
テープ走行モードが得られる。
編集装置1は、磁気ヘツド11、テープ走行量
検出器12、記憶回路13、及び制御回路14等
から構成される。
磁気ヘツド11は、記録モード時、制御回路1
4等からの指示に基づいて記憶回路13の記録信
号を磁気テープに信号を記録し、このテープに記
録した信号を再生モード時に再生する。
テープ走行量検出器12は、磁気テープの走行
量を検出し、検出したテープ走行量をカウンタ駆
動回路12aに供給する。カウンタ駆動回路12
aは、テープカウンタ12bに接続されており、
テープ走行量検出器12から供給されたテープ走
行量を、テープカウンタ12bに距離表示或いは
時間表示せしめる。
記憶回路13は、部分的に信号を記録し直そう
とするパンチイン・パンチアウト区間を記憶させ
る為の回路であり、始点記憶用の押釦スイツチ1
3aと終点記憶用の押釦スイツチ13bが接続し
てある。
制御回路14は、記憶回路13に記憶させたパ
ンチイン・パンチアウト区間を磁気テープが記録
モードで走行するときに、磁気ヘツド11による
実質的な信号記録を可能にする為の回路であり、
マイクロコンピユータを内蔵している。
次にこの装置の動作を説明する。
まず、操作者は、パンチイン・パンチアウトす
べき区間を押釦スイツチ13a,13bにより設
定し、記憶回路13に記憶する。上記設定を終え
ると、今度は磁気テープを記録モードで走行させ
る。このとき、テープ走行量検出器12が検出し
たテープ走行量は、記憶回路13に記憶されたパ
ンチイン・パンチアウト区間の始点を示すテープ
走行量と比較される。この場合、記憶押釦スイツ
チ4が閉成したと判断され、記録モードの実行が
なされた後、始点を示すテープ走行量に達したか
どうかが判断される。
始点を示すテープ走行量の到来が判断される
と、制御回路14が記録許可指令を出力し、パン
チイン動作により磁気ヘツド11は実質的な信号
記録を開始する。このパンチイン動作期間中は、
終点を示すテープ走行量に達したかどうかが判断
され、終点と判断されると、制御回路14は記録
許可指令を解除し、パンチアウト動作により磁気
ヘツド11による信号記録を停止せしめる。この
ようにして、記憶回路13に記憶させた始点と終
点の間間のパンチイン・パンチアウト区間におい
て、信号の再記録が行われるとともに、オートパ
ンチイン・パンチアウト動作は、停止押釦スイツ
チ5が押動閉成されたとの判断により終わる。
このように、編集装置1は、記憶回路13に設
定したパンチイン・パンチアウト区間におけるパ
ンチイン・パンチアウト動作を自動的に実行する
ので、パンチイン・パンチアウトミスを確実に防
止することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の編集装置は上記のように構成さ
れていたが、このようなシステムでは、テープカ
ウンタ,或いはマイクロコンピユータが有する時
間情報を基にパンチイン・パンチアウトを行うの
で、微少区間のパンチイン・パンチアウト動作の
正確さが期待できない。特に、符号誤り訂正機能
を有するデイジタル磁気記録再生装置では、磁気
テープのドロツプアウト等の符号誤りに起因する
微少区間のクリツクノイズが発生する可能性があ
るが、従来の編集装置でこのクリツクノイズのみ
を除去することは、上述の精度上の問題,或いは
パンチイン・パンチアウトを行う際のクロスフエ
ード時間を短くしづらいといつた問題から不可能
であつた。
本発明は、上述のような従来の編集装置の欠点
を除去する為になされたものであり、記録時の絶
対時間をタイムコードとして、デイジタル音声信
号とともに磁気テープに記録するデイジタル磁気
記録再生装置において、編集点でのタイムコード
を、編集装置に付加したタイムコードメモリ,比
較器等で管理することにより、A/D,D/A変
換時間単位で実質上のパンチイン・パンチアウト
を行うことが可能な編集装置を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、符号誤り訂正機能を有するデイジタ
ル磁気記録再生装置8において、デイジタル音声
信号t6を格納する音声メモリ21と、音声メモリ
21に格納される音声信号t6のタイムコードを記
憶するタイムコードメモリ22と、タイムコード
メモリ22に記憶されたタイムコードと,デイジ
タル音声信号t5に含まれるタイムコードを比較す
る比較器23と、編集キーボード24と、音声メ
モリ21の制御を行う制御回路25と、セレクタ
27とを有する編集装置1aを設けたものであ
る。
〔作用〕
部分的に音声信号の記録し直しをするパンチイ
ン・パンチアウト動作に際し、操作者は編集キー
ボード24により信号d0でパンチイン・パンチア
ウト区間を指定すると共に再生デイジタル音声信
号t5中に含まれるタイムコードをタイムコードメ
モリ22に記憶し、また、同区間の音声信号t6
音声メモリ21に格納し、さらに編集キーボード
24,制御回路25により音声信号t6の修正を行
つた後、再び修正音声信号t7を再生し、再生音声
信号t5中に含まれるタイムコードを、タイムコー
ドメモリ22に記憶された値と比較器23で比較
することにより、パンチイン・パンチアウト区間
のみ音声メモリ21に格納,修正された音声信号
t7を、また、上記以外の場合は再生音声信号t6
セレクタ27で切り替えて音声信号aとして出力
する。
〔実施例〕
第1図は本発明の編集装置の一実施例を示す概
略構成図である。
以下、本発明の実施例について図面を参照し
て、第2図と同じ部分は同じ符号を用い、異なる
部分のみを説明する。
第1図中、編集装置1aはデイジタル磁気記録
再生装置8とともに設けられている。このデイジ
タル磁気記録再生装置8は、従来の編集装置の一
実施例で示したのと全く同様のテープ走行制御器
2,及びA/D変換器81,D/A変換器82,
クロスフエーダ83,符号化回路84,復号回路
85,変調器86,復調器87,記録ヘツド8
8,再生ヘツド89から成る。
編集装置1aは、音声メモリ21,タイムコー
ドメモリ22、比較器23,編集キーボード2
4,制御回路25,デイスプレイ26,及びセレ
クタ27より構成される。この音声メモリ21は
再生音声信号をA/D,D/A変換時間単位で一
時格納する。制御回路25はこの音声メモリ21
上の音声信号を修正する為の編集キーボード2
4,編集キーボード24によつて指定された音声
信号に対応する音声メモリのアドレス及び書き込
み制御信号を出力する。タイムコードメモリ22
は編集点でのタイムコードを記憶する。比較器2
3は再生音声信号t5中に含まれるタイムコードと
タイムコードメモリ22に記憶されたタイムコー
ドを比較する。
次にこの装置の動作を説明する。
アナログ音声入力信号S0はA/D変換器81で
デイジタル音声信号S1となつてクロスフエーダ8
3に入力される。クロスフエーダ83は、編集装
置1aのセレクタ27より入力される音声信号a
とA/D変換器81より入力される音声信号S1
と、パンチイン・パンチアウトを行う際の音声チ
ヤネル,パンチイン・パンチアウト区間を管理す
るロケータ9から出力される切替制御信号b,及
びテープ走行制御器2のモード信号cを基に、ク
ロスフエードしながら切り替え、信廊号t1,S2
符号化回路84,D/A変換器82に出力し、信
号S2はD/A変換器82でアナログ音声出力信号
S3となつて出力する。
上記信号t1は符号化回路84によつて誤り訂正
符号が付加された音声信号t2となり、この音声信
号t2は変調器86で変調されるとともに、ロケー
タ9からの制御信号bにより、磁気テープフオー
マツト時のみタイムコードが付加されて信号t3
なる。そして、テープ走行状態が記録モードで、
且つロケータ9がパンチイン・パンチアウト区間
を示しているときに、記録信号t3は記録ヘツド8
8に出力され、磁気テープ上に音声信号が記録さ
れる。
次にデイジタル磁気記録再生装置8の再生ヘツ
ド89より再生モード時に再生される音声信号t4
は、復調器87により復調されて信号t5となり、
この信号t5は符号誤り訂正を行う為の復号回路8
5に入力されるとともに、再生音声信号t5に含ま
れるタイムコードを編集装置1のタイムコードメ
モリ22と、比較器23に出力する。
復号回路85は、復調された音声信号t5に対
し、デインタリーブ,シンドロームチエツク,誤
り位置及び大きさの算出等一連の誤り訂正動作を
行つた後、誤り訂正後の音声信号t6を編集装置1
aの音声メモリ21、及びセレクタ27に出力す
る。
ここで、本発明によるパンチイン・パンチアウ
ト区間の設定,音声信号の修正方法について説明
する。まず、デイジタル磁気記録再生装置8を再
生モードにしてクリツクノイズが発生する等のパ
ンチイン・パンチアウトしたい区間を検索し、そ
の区間の始点及び終点のタイムコードを編集キー
ボード24を操作することにより信号d0でタイム
コードメモリ22に格納するとともに、上記区間
の音声信号t6をA/D変換時間単位で音声メモリ
21に一時格納する。操作者は、編集キーボード
24を用いその信号d1で制御回路25を作動し、
メモリのアドレス、書き込み,読み出し等を管理
する制御回路25の信号d2,d3を介して格納され
た音声信号t6の波形を、デイスプレイ26に表示
し、音声信号t6の修正を行い再び修正音声信号t7
として音声メモリ21に格納する。そして再び磁
気テープを巻き戻し、同一個所を記録モードで再
生する。このとき、比較器23は復調された再生
音声信号t5中に含まれるタイムコードを監視して
おき、タイムコードがタイムコードメモリ22に
記憶された始点の値と一致した場合、信号eによ
りセレクタ27を切り替え、音声メモリ21から
の修正音声信号t7をクロスフエーダ83に出力す
る。また、タイムコードメモリ22に記憶された
終点の値と一致した場合、比較器23は信号eに
よりセレクタ27を再び切り替え、復号回路85
からの音声信号t6をクロスフエーダ83に出力す
る。
一方、上記編集装置1aのタイムコードメモリ
22に格納されたパンチイン・パンチアウト区間
は信号fによりデイジタル磁気記録再生装置8の
ロケータ9に記憶され、上記期間のみセレクタ2
7から出力される音声信号aを、クロスフエーダ
83,符号化回路84,変調器86を介して記録
ヘツド88に送り、テープに記録する。
以上のように上記装置では前記デイジタル磁気
記録再生装置8を一旦再生モードにし、編集点で
のタイムコードに相当する再生音声信号及びタイ
ムコードを各々音声メモリ21,タイムコードメ
モリ22に格納し、編集キーボード24でクリツ
クノイズを発生する音声信号部分を修正した後、
再びデイジタル磁気記録再生装置を記録モードに
し、編集点でのタイムコードに達するまでは、再
生音声信号を出力し、編集点でのタイムコードに
到達したならば、修正された音声メモリ上の音声
信号を出力するものである。
これらの動作における再生ヘツド89から記録
ヘツド88までに到る音声信号の遅延は、再生ヘ
ツド89と記録ヘツド88に関する磁気テープ走
行系の物理的距離を調整することにより、吸収可
能である。
以上説明したように、上記構成になる編集装置
1aによれば、磁気テープ上へのパンチイン・パ
ンチアウト動作そのものは、タイムコード等の最
小時間単位でしか行えないが、音声メモリ21
に、上記動作区間の音声信号をA/D変換時間単
位で一時格納し、修正が必要な音声信号部分のみ
を編集キーボード24で変更し、これらの音声信
号全てを再び記録することで、実質上、A/D変
換時間単位でパンチイン・パンチアウト動作が可
能である。また、この編集装置1aを用いれば磁
気テープ上の微少区間のみを消去するスポツト消
去装置としても使用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によば、記録・再生の切り
替えそのものは最小タイムコード単位でしか行え
ないが、同一タイムコード内に含まれる再生音声
信号の修正はA/D,D/A変換時間単位で行う
ことが可能であり、また修正しない再生音声信号
はそのままの値で音声メモリ上に残る為、実質的
にはA/D,D/A変換時間単位でのパンチイ
ン・パンチアウトを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による編集装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図は従来の編集装置の一実施
例を示す概略構成図である。 8……デイジタル磁気記録再生装置、t6……デ
イジタル音声信号、21……音声メモリ、22…
…タイムコードメモリ、t5……デイジタル音声信
号、23……比較器、24……編集キーボード、
25……制御回路、27……セレクタ、d0……信
号、t7……修正音声信号、a……音声信号、1a
……編集装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 符号誤り訂正機能を有するデイジタル磁気記
    録再生装置において、デイジタル音声信号を格納
    する音声メモリと、音声メモリに格納される音声
    信号のタイムコードを記憶するタイムコードメモ
    リと、タイムコードメモリに記憶されたタイムコ
    ードと、デイジタル音声信号に含まれるタイムコ
    ードを比較する比較器と、編集キーボードと、音
    声メモリの制御を行う制御回路と、セレクタとを
    有し、部分的に音声信号の記録し直しをするパン
    チイン・パンチアウト動作に際し、編集キーボー
    ドにより信号でパンチイン・パンチアウト区間を
    指定すると共にこの信号をタイムコードメモリに
    記憶し、また、同区間の音声信号を音声メモリに
    格納し、さらに編集キーボード、制御回路により
    音声信号の修正を行つた後、再び修正音声信号を
    再生し、再生音声信号中に含まれるタイムコード
    を、タイムコードメモリに記憶された値と比較器
    で比較することにより、パンチイン・パンチアウ
    ト区間のみ音声メモリに格納,修正された音声信
    号を、また、上記以外の場合は再生音声信号をセ
    レクタで切り替えて音声信号として出力すること
    を特徴とする編集装置。
JP25586087A 1987-10-09 1987-10-09 編集装置 Granted JPH0198175A (ja)

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JP25586087A JPH0198175A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 編集装置

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JP25586087A JPH0198175A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 編集装置

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Publication Number Publication Date
JPH0198175A JPH0198175A (ja) 1989-04-17
JPH0568037B2 true JPH0568037B2 (ja) 1993-09-28

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