JPH0567532B2 - - Google Patents

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JPH0567532B2
JPH0567532B2 JP20612387A JP20612387A JPH0567532B2 JP H0567532 B2 JPH0567532 B2 JP H0567532B2 JP 20612387 A JP20612387 A JP 20612387A JP 20612387 A JP20612387 A JP 20612387A JP H0567532 B2 JPH0567532 B2 JP H0567532B2
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Masataka Nishinaka
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、平面領域に物品が格納される物品
格納庫に対し入出庫指令にしたがい物品の入出庫
すべき場所が選択される物品格納庫管制装置に関
し、とくに物品格納スペースの効率化による物品
格納個数の増大、および入出庫所要時間の短縮を
図るようにしたものである。
【従来の技術】
従来、平面領域に格納される、いわゆる平置き
方式の格納庫において、物品格納場所が基盤目状
に区画、形成されることがおこなわれた。この場
合、各格納場所は、格納すべき物品の内で最大寸
法のものを格納できるような同一のスペースをも
ち、その格納場所の位置は縦、横方向の座標によ
つて決められた。したがつて、格納場所別にそこ
に格納された物品に関するデータが記憶されてい
て、このデータに基づいて、物品の入出庫がおこ
なわれた。 例えば第4図において、物品が格納される平面
領域は方形をなしていて、個々の物品の格納場所
は座標で指定される。方形領域の左上角を原点O
とし、縦方向にX軸を、横方向にY軸をそれぞれ
とる。X軸に沿つて等間隔の区分をし、その各区
分を原点Oから順番にX1、X2、X3、……とし、
同様にY軸に沿つて別の等間隔の区分をし、原点
Oから順番に、Y1、Y2、Y3、……とする。X、
Y軸にそれぞれとつた各区分を各辺とする方形区
域を物品の格納場所とする。そして、その各場所
の位置を、X、Y軸の各区分の位置によつて表示
する。例えば、第4図における太枠で囲んだ格納
場所は(X2、Y3)と表示する。
【発明が解決しようとする問題点】
以上説明したように、従来の技術では、方式が
簡単であり、管理が簡素になる、という利点があ
る。しかし、物品に寸法的な大小があつても、す
べて最大寸法に合わせた同じスペースの格納場所
が設定されているから、ある物品によつては広過
ぎ、スペースの無駄を生じる。その結果、物品格
納の総個数が少なくなる、言いかえれば、所要の
物品格納容量に対して広い面積の格納庫を必要と
し、広い設置スペースの確保や建設コストの増大
といつた重大の問題を生じる。 この発明の目的は、従来の技術がもつ以上の問
題点を解消し、物品格納スペースの効率化による
物品格納個数の増大、および入出庫所要時間の短
縮を図るようにした物品格納庫管制装置を提供す
ることにある。
【問題点を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明に係る物
品格納庫管制装置は、 平面領域に物品が格納される物品格納庫に対し
入出庫指令にしたがい物品の入出庫すべき場所が
選択される装置において、 前記平面領域が互いに隣接する複数個の帯状区
域からなり、さらにこの各帯状区域はその長手方
向に隣接配列される複数個のほぼ同じ格納場所か
らなるとともに、前記各帯状区域には同一寸法グ
ループに属する物品だけが格納される場合と、異
なる寸法グループに属する物品が混合して格納さ
れる場合とがある前記物品格納庫と; 入庫すべき物品の寸法を測定し寸法信号を出力
する寸法センサと; 前記格納場所別にそこに格納された物品名が記
憶される格納場所データ部と; 入出庫すべき物品名とその個数とからなる前記
入出庫指令にしたがい、出庫時には前記格納場所
データ部の記憶データに、入庫時にはこの記憶デ
ータと前記物品の寸法信号とにそれぞれ基づい
て、前記物品の入出庫すべき場所を選択する選択
制御部と; を備える。
【作用】
物品格納庫の帯状区域には、同一寸法グループ
に属する物品だけが格納される場合と、異なる寸
法グループに属する物品が混合して格納される場
合とがあり、しかも、これらの帯状区域は物理的
に限定、形成されるものではなく、運用上の違い
があるだけである。 入庫時には、物品が寸法センサによつて寸法測
定され、その測定された寸法信号と、格納場所デ
ータ部の、格納場所別に格納された物品名に関す
る記憶データとに基づいて、選択制御部によつて
物品の入庫すべき場所が選択される。しかも、そ
の場所は所定寸法グループに属する物品だけが格
納される帯状区域内の所定場所であつたり、異な
る寸法グループに属する物品が混合して格納され
る帯状区域であつたりする。例えば、第1優先順
位として入庫すべき物品と同一寸法グループに対
応する帯状区域内が、第2優先順位として前記の
ものより大きい寸法グループに対応する帯状区域
内が、第3優先順位として混合格納に対応する帯
状区域内が、選択される。 また、出庫時には、格納場所データ部の記憶デ
ータに基づいて、選択制御部によつて物品の出庫
すべき場所が選択される。
【実施例】
本発明に係る実施例を示す物品格納庫管制装置
について以下に図面を参照しながら説明する。 第1図はこの物品格納庫管制装置の構成を示す
ブロツク図である。この図において、物品格納庫
管制装置10は大別すると、物品格納庫1、寸法
センサ2、格納場所データ部3、選択制御部4、
入力部5、表示部6および搬送装置7から構成さ
れている。 物品格納庫1は方形の平面領域で、その内部は
区画されて物品格納場所が設けられる。すなわち
平面領域は、互いに隣接する複数個の帯状区域か
らなり、さらにこの各帯区域はその長手方向に隣
接配列される複数個のほぼ同じ格納場所からなる
とともに、各帯状区域には同一寸法グループに属
する物品だけが格納される場合と、異なる寸法グ
ループに属する物品が混合して格納される場合と
がある。なお、その区画の仕方の詳細については
後述する。 寸法センサ2は、入庫すべき物品の寸法を測定
し、その寸法信号を選択制御部4に送出する。格
納場所データ部3は、格納場所別にそこに格納さ
れた物品名が記憶される。なお、各格納場所に格
納される物品は1個とする。 選択制御部4は、入出庫すべき物品名とその個
数とからなる入出庫指令にしたがい、格納場所デ
ータ部3の記憶データと、入庫時だけの物品の寸
法信号とに基づいて、物品の入出庫すべき場所を
選択する。この選択制御部4と、格納場所データ
部3とは、実際にはマイクロコンピユータとして
構成される。 入力部5は、入出庫指令(入出庫すべき物品名
とその個数)が入力され、表示部6には、入出庫
指令の内容や異状、例えば入出庫不能状況などが
表示される。 搬送装置7は、例えばクレーンであり、選択制
御部4の出力によつて物品の入出庫動作をおこな
う。 さて、物品格納庫1の区画の仕方について、第
2図を参照しながら説明する。第2図において、
方形の平面領域は、横方向に長い帯状区域X1、
X2、X3、……、Xn−1、Xnが縦方向に互いに
隣接して配置されている。一般には、帯状領域の
幅(縦方向の寸法)は異なつているが、もちろん
同じ幅のものがあつてもよい。 各帯状区域は、それぞれ同じ横方向寸法で区分
され、X1については、A11、A12、A13、……、
X2については、B21、B22、B23、……、X3につ
いては、C31、C32、C33、……、またXn−1に
ついては、C(n−1)1、A(n−1)2、B
(n−1)3、……、Xnについては、An1、Cn2、
Bn3、……、の各格納場所が形成される。なお
A,B,C,……は場所の大きさを、二つの数字
の内の左側は帯状区域の位置、縦方向の順番を、
右側は格納場所の横方向の順番を、それぞれ示
す。 また、X1、X2、X3には、それぞれ同寸法の物
品が、X(n−1)、Xnには、それぞれ異なつた
寸法の物品が格納される。言いかえれば、X1に
格納されるA1、A2、A3は、例えば第1寸法グル
ープに属し、X2に格納されるB1、B2、B3は、
第2寸法グループに属し、X3に格納されるC1、
C2、C3は、第3寸法グループに属する。 なお、格納場所の区画線は物理的に形成される
ものではなく、あくまで架空線であり、その意味
では各格納場所の設定、取消、変更などは柔軟に
おこなわれ得る。もつとも、物品を載置するため
の台座を要する場合には、各格納場所の設定、取
消、変更などに、台座が関連することになる。 この物品格納庫管制装置10の動作について、
第1図、第2図を参照しながら説明する。 物品格納庫の帯状区域X1、X2、X3には、同一
寸法グループに属する物品だけが格納され、同じ
く帯状区域X(n−1)、Xnには、異なる寸法グ
ループに属する物品が混合して格納される。しか
も、これらの各帯状区域は物理的に限定、形成さ
れるものではなく、運用上の違いがあるだけであ
る。 入庫時には、入力部5から、例えばキー操作に
よつて入力される入庫指令(物品名と個数)と、
格納場所データ部3の、格納場所別に格納された
物品名に関する記憶データと、測定された寸法信
号とに基づいて、選択制御部4によつて物品の入
庫すべき場所が選択される。しかも、その場所は
所定寸法グループに属する物品だけが格納される
帯状区域内の所定場所であつたり、異なる寸法グ
ループに属する物品が混合して格納される帯状区
域であつたりする。 例えば、第1優先順位として同一寸法グループ
に対応する帯状区域内が、第2優先順位として前
記のものより大きい寸法グループに対応する帯状
区域内が、第3優先順位として混合格納に対応す
る帯状区域内が、それぞれ選択される。物品をで
きるだけ同一寸法グループに対応する帯状区域内
に格納するように選択するのは、それだけ格納場
所のスペース効率が良くなることと、個数的にま
とまる場合に入出庫動作が簡単になることとが、
その理由である。また、混合格納はあくまで予備
的ないし緊急的処置とし、なるべく適用しない。
したがつて、混合格納用に用意する帯状区域の個
数も、通常、全体の1割前後である。 入庫時には、先程の入庫指令の内容や入庫場所
の選択結果が、表示部6に表示されると同時に、
選択制御部4からの制御信号によつて、搬送装置
7が駆動されて、入庫すべき物品を図示してない
搬入口から、選択された格納場所に搬送、格納す
る。なお、入庫不能の場合には、その旨が表示部
6に表示される。 また、出庫時には、入力部5からキー操作によ
つて入力された出庫指令(物品名と個数)と、格
納場所データ部3の記憶データに基づいて、物品
を出庫すべき場所が、選択制御部4によつて選択
される。その選択結果が、先の出庫指令の内容と
ともに表示部6に表示されると同時に、これに対
応する制御信号によつて、搬送装置7が選択され
た格納場所から所定の物品を取り出し、図示して
ない所定の搬出口から搬出する、という一連の出
庫動作をおこなう。 第3図はこの物品格納管制装置10の物品格納
庫1とその付帯設備との平面配置図である。この
図によつて、物品格納庫1とその周辺について補
足説明する。同図において、物品格納庫1と、寸
法センサ2と、搬送装置7とについて既に述べた
とおりである。11は搬入、搬出口で、ここから
入庫、出庫すべき物品の搬入、搬出が、搬送装置
7を介しておこなわれる。この搬入、搬出口11
の近傍に寸法センサ2が設置され、これによつて
搬入された物品の寸法測定がなされる。 物品格納庫1の左側の外部に隣接して、加工設
備12が設置される。これは、物品が素材の場合
に、必要に応じて若干の加工、例えば切断、整形
などをおこなう設備である。この加工設備12の
上、下に隣接して、搬入口13,搬入口14が設
けられる。 物品の流れから言えば、次のようないくつかの
ケースに分かれる。 搬入、搬出口11から搬入された後(同時に
寸法測定される)、所定の格納場所に搬入、格
納される。 格納場所から搬入、搬出口11から搬出され
る。 格納場所から搬出され、加工設備12によつ
て加工された後、搬出口14から再度物品格納
庫1の元の格納場所に格納される。 前項で、搬出口14から直接、次工程に搬送
される。もちろん、この場合には搬送装置7と
は別の装置による。 ところで、物品が出庫前に必ず所定の加工をす
る必要があるときには、その物品の格納場所の選
択は、加工設備の近くに優先的にとられる。全体
の出庫所要時間が短縮され合理的だからである。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明においては、物
品格納庫の帯状区域には、同一寸法グループに属
する物品だけが格納される場合と、異なる寸法グ
ループに属する物品が混合して格納される場合と
があり、しかも、これらの帯状区域は物理的に限
定、形成されるものではなく、運用上の違いがあ
るだけである;入庫時には、測定された寸法信号
と、格納場所データ部の、格納場所別に格納され
た物品名に関する記憶データとに基づいて、選択
制御部によつて物品の入庫すべき場所が選択さ
れ、しかも、その場所は所定寸法グループに属す
る物品だけが格納される帯状区域内の所定場所で
あつたり、異なる寸法グループに属する物品が混
合して格納される帯状区域であつたりする;ま
た、出庫時には、格納場所データ部の記憶データ
に基づいて、選択制御部によつて物品の出庫すべ
き場所が選択される。 したがつて、この発明によれば、従来の技術に
比べ次のようなすぐれた効果がある。 (1) 物品の格納は、その寸法に対応する帯状区域
に選択されるから、物品に対して広過ぎる、つ
まりスペースの無駄を生じることがなく、スペ
ース効率が向上する。したがつて、格納庫の物
品格納容量が大きくなる。言いかえれば、格納
庫は最小限のスペースと、最小限の建設費、運
用費とで運営できる。 (2) 格納庫には、いくつかの帯状区域が設けられ
るが、物理的に限定、形成されるものではな
く、運用が非常に柔軟にやれる。例えば、実施
例のように、物品の入庫の場合に格納場所は、
まず第1優先順位としてある寸法グループに対
応する帯状区域内が選択され、もしそれに該当
する区域がなければ、第2優先順位として前の
ものより大きい寸法グループに対応する帯状区
域内が、それでもなお該当するものでなけれ
ば、第3優先順位として混合格納に対応する帯
状区域内が、それぞれ選択される。 (3) 別の実施例によれば、次工程の作業も選択要
素として勘案されるから、こうすることによつ
て入出庫は、全体的に所要時間の短縮が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図はこの実施例の物品格納庫の区画
概念図、第3図は同じくその物品格納庫とその付
帯設備の平面配置図、第4図は従来例における物
品格納庫の区画概念図である。 符号説明、1:物品格納庫、2:寸法センサ、
3:格納場所データ部、4:選択制御部、5:入
力部、6:表示部、7:搬送装置、10:物品格
納庫管制装置、11:搬入、搬出口、12:加工
設備。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平面領域に物品が格納される物品格納庫に対
    し入出庫指令にしたがい物品の入出庫すべき場所
    が選択される装置において、前記平面領域が互い
    に隣接する複数個の帯状区域からなり、さらにこ
    の各帯状区域はその長手方向に隣接配列される複
    数個のほぼ同じ格納場所からなるとともに、前記
    各帯状区域には同一寸法グループに属する物品だ
    けが格納される場合と、異なる寸法グループに属
    する物品が混合して格納される場合とがある前記
    物品格納庫と;入庫すべき物品の寸法を測定し寸
    法信号を出力する寸法センサと;前記格納場所別
    にそこに格納された物品名が記憶される格納場所
    データ部と;入出庫すべき物品名とその個数とか
    らなる前記入出庫指令にしたがい、出庫時には前
    記格納場所データ部の記憶データに、入庫時には
    この記憶データと前記物品の寸法信号とにそれぞ
    れ基づいて、前記物品の入出庫すべき場所を選択
    する選択制御部と;を備えることを特徴とする物
    品格納庫管制装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
    選択制御部は、物品の入庫すべき場所を、第1に
    この物品と同一寸法グループに対応する帯状区域
    内に、第2に前記のものより大きい寸法グループ
    に対応する帯状区域内に、第3に混合格納に対応
    する帯状区域内に、の優先順位で選択することを
    特徴とする物品格納庫管制装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の装
    置において、選択制御部は、物品の入出庫場所の
    選択が次工程作業の有無を含んでなされることを
    特徴とする物品格納庫管制装置。
JP20612387A 1987-08-19 1987-08-19 Warehouse management device Granted JPS6448703A (en)

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JP20612387A JPS6448703A (en) 1987-08-19 1987-08-19 Warehouse management device

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JP20612387A JPS6448703A (en) 1987-08-19 1987-08-19 Warehouse management device

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JPS6448703A JPS6448703A (en) 1989-02-23
JPH0567532B2 true JPH0567532B2 (ja) 1993-09-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09104277A (ja) * 1995-10-11 1997-04-22 Central Motor Co Ltd 容器ホルダ

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