JPH05674U - 棒状芯体収容具 - Google Patents

棒状芯体収容具

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JPH05674U
JPH05674U JP5534091U JP5534091U JPH05674U JP H05674 U JPH05674 U JP H05674U JP 5534091 U JP5534091 U JP 5534091U JP 5534091 U JP5534091 U JP 5534091U JP H05674 U JPH05674 U JP H05674U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ノック式繰出構造によって棒状化粧料を突出
使用できるようにしたものなどにカ−トリッジとして取
り付けられる棒状芯体収容具Aであって、棒状芯体1の
後端部に取り付けられる芯体保持体2を、収容具本体3
に取り付けられる尾栓5と嵌合しておく。ここで、この
嵌合は、押出具本体Bの押し棒10の前進により解除さ
れる。 【効果】 輸送時などに棒状芯体1が自由に出没するの
を、芯体保持体2と尾栓5との嵌合及び弾撥体4による
後方付勢とにより確実に阻止できる。また、棒状芯体、
芯体保持具、尾栓を部分的組立品として利用できるの
で、全体としての組み立ても容易にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
押し棒を先端突出させる前進機構を有する押出具本体の先部に着脱可能に取り 付けられる棒状芯体収容具に関する。ここで、棒状芯体の一例としては、アイシ ャドウ、リップカラ−などの化粧料、クレヨン、パス、色鉛筆心などの筆記料、 固形の筆跡修正具、それに固形の糊といったような自己摩耗性の芯体をまず挙げ ることができるが、その他、インキなど液状のものを棒状の容器に入れて先端部 から吐出できるようにした、例えば、筆記具構造などを有するものも挙げること ができる。
【0002】
【従来の技術】
押し棒を先端突出させる前進機構を有する押出具本体の先部に棒状芯体収容具 を着脱可能に取り付けたものは、例えば、特公昭57−50483号公報、特公 昭58−32967号公報、特開昭57−137198号公報、特開昭58−6 7207号公報、実公昭60−41851号公報、実開昭59−51519号公 報、実開昭60−30721号公報などに開示されている。
【0003】 押し棒自体が棒状芯体であるもの、例えば、一般的なシャ−プペンシルと比べ て、この種のものが有する利点の一つは、棒状芯体収容具そのものを交換可能な カ−トリッジとして使用できる点にある。
【0004】 ここで、棒状芯体収容具は、棒状芯体の折損や外部の汚損などを生じないよう にするために、非使用時に収容具本体から棒状芯体が自由には出没できないこと が好ましい。特に、商品輸送時には大きな衝撃が加わることが往々にしてあるこ とから、せめて未使用状態における自由出没だけでも阻止できるようになってい ることが望まれる。
【0005】 そのための一手段は、弾撥体により棒状芯体を後方付勢しておくことであり、 このような弾撥体の使用は、上記実開昭60−30721号公報に記載のものに も見られる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし反面において、弾撥体の使用は、棒状芯体収容具としての組み立てを面 倒にしてしまう。例えば、上記実開昭60−30721号公報に記載のものにお いては、恐らく、弾撥体の弾撥力に抗して棒状芯体を収容具本体に収容し、その 後、弾撥体の弾撥力で棒状芯体が収容具本体から後方に脱落してしまわないよう 脱落防止部材(公報中では、「環状パッキン」と称されている)を取り付けなけ ればならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、押し棒を先端突出させる前進機構を有する押出具本体の先部に着脱 可能に取り付けられる棒状芯体収容具において、棒状芯体と、この棒状芯体の後 端部に取り付けられる芯体保持体と、これら棒状芯体と芯体保持体を収容し、先 端開口部から棒状芯体を突出し得る収容具本体と、この収容具本体に取り付けら れる尾栓であって、前記押出具本体の押し棒を挿通し得る貫通孔を有するものと 、前記芯体保持体がこの尾栓に係止されるよう前記収容具本体と前記芯体保持体 との間に配されて芯体保持体を後方付勢する弾撥体とよりなり、前記芯体保持体 と尾栓とが前記押出具本体の押し棒の前進力により解除される嵌合をなしてなる 棒状芯体収容具を要旨とする。
【0008】
【実施例】
添付図1〜図3に基づいて一例を通じて説明をする。
【0009】 まず、図1に示す棒状芯体収容具Aにおいて、棒状芯体1は、先端(図面では 上側)のみ僅かに円錐台状となったきわめて単純な形状のものとしてあるが、先 端側が次第に細径になったものや雄螺子状外面を有するものや筒状のものなど適 宜の棒状形状であってよい。
【0010】 この棒状芯体1の後端部に芯体保持体2が取り付けられている。棒状芯体1の 後端部を嵌める凹陥部2aを有するものとしてあるが、先端を棒状芯体1の内側 に埋入するものなどであってもよい。また、図示のものは、適宜数の突起2bと 中孔2cと嵌合突部2dとを有している。
【0011】 収容具本体3がこれら棒状芯体1と芯体保持体2とを収容している。棒状芯体 1はこの収容具本体3の先端開口部3aから突出し得る。ここで、図示の収容具 本体3は適宜数の長溝3bを内壁に有し、この長溝3bに棒状芯体1の突起2b を位置させることで、棒状芯体1の突出及び突出状態での使用に際し、回転が伴 わないものとしてある。尚、参照符号3cは押出具本体への取付用小径部、同3 dは位置決め用突部である。
【0012】 棒状芯体1は収容具本体3の先端開口部3aから自由には突出しない。収容具 本体3と芯体保持体2との間に配した弾撥体4が棒状芯体1を後方(図面では下 側)に付勢していることによる。
【0013】 芯体保持体2は、収容具本体3に取り付けられた尾栓5の係止部5aに係止さ れることによって、この弾撥体4の付勢による収容具本体3からの脱落を防止さ れている。尚、図示の尾栓5においては、貫通孔5bに形成した小径部5cの前 壁を係止部5aとしているが係止部は適宜箇所に形成されてよい。同様に、図示 のものでは芯体保持体2の後端を尾栓5の係止部5aに係止するようにしてある が、芯体保持体2の尾栓5に対する係止部も適宜箇所に設けられる。
【0014】 尾栓5は、また、内方突部5dを有している。図示の状態で、この内方突部5 dは芯体保持体2の嵌合突部2dの前方に位置している。しかし、芯体保持体2 の前進を阻止するものではない。即ち、芯体保持体2に後方から少なくともある 程度の力を加えると芯体保持体2は前進し得る。内方突部5dと嵌合突部2dと は尾栓5と芯体保持体2とに解除可能な嵌合をもたらしてしている訳である。こ こで、内方突部5dと嵌合突部2dとは、いずれか一方を環状突部とし他方を適 宜数分散位置する突部として形成するなど適宜形成すればよい。
【0015】 このような内方突部5dと嵌合突部2dとによる嵌合は、凹凸嵌合とか乗り越 え嵌合とかと一般に呼ばれている種の嵌合に属する。圧入嵌合とか摩擦嵌合とか と呼ばれている嵌合のものなどとすることもできるが、尾栓5や芯体保持体2の 材質的弾力性を発揮させ得るときは、この種嵌合の方が上述した嵌合解除力の大 きさを安定させ易い点で都合がよいことによる。
【0016】 次に、この図1に示す棒状芯体収容具Aを先部に着脱可能に取り付ける押出具 本体の一例を図2に示す。
【0017】 図2に示す押出具本体Bは、一般的な後端ノック式シャ−プペンシルと同様の 押し棒前進機構を有している。即ち、ノック部6を押圧して弾撥体7の後方付勢 力に抗してコレットチャック8を前進させ、所定量前進したところで、チャック リング9によるコレットチャック8の緊締を解除し、これにより、押し棒10を 前進させ得るものとなっている。
【0018】 ただ、チャックリング9の前方に参照符号11で示すチャックリングがもう一 つ配してあり、このチャックリング11によって、ノック部6を更に押圧すると コレットチャック8が再び押し棒10を把持し、コレットチャック8の後退とと もに押し棒10も後退できるものとしてある。参照符号12で示すのが、チャッ クリング9,11をコレットチャック8から外すための止め壁であり、チャック リング9の前後動量よりチャックリング11の前後動量を大きくしている。従っ て、ノック部6の押圧を比較的小さな量で繰り返すとき、押し棒10は次第に前 進し得、ノック部6の押圧を比較的大きな量で繰り返すとき、押し棒10は次第 に後退し得るものとなっている。
【0019】 次に、図3に図1の棒状芯体収容具Aを図2の押出具本体Bに取り付けたとこ ろを示す。
【0020】 押し棒10は、尾栓5の貫通孔5bを挿通し、芯体保持体2の中孔2c内に位 置している。この状態から押し棒10を前進させると、内方突部5dと嵌合突部 2dとによる尾栓5と芯体保持体2との前述した嵌合が解除される。
【0021】 また、図3においては、尾栓5の貫通孔5bの小径部5cが押し棒10の周壁 に嵌合力を加えるものとなっている。押し棒10の前進・後退量を一定化するに は、コレットチャック8からチャックリング9,11が外れたとき、その位置に 押し棒10を留める部材(一般に戻り止め部材と呼ばれる)が使用されるが、図 示の棒状芯体収容具Aは、尾栓5に、この戻り止めの機能を持たせている訳であ る。ちなみに、尾栓5の材質としては、軟質ポリエチレン、シリコンゴム、SB Rなどの弾力性に富むものを例示できるが、切欠部形成などによる弾力性発揮も 可能であり、また、押し棒10への弾力性付与も可能であるので、ポリアミドや ABS樹脂なども含め、成形性などを考慮して適宜選択すればよい。
【0022】 押し棒10の前進には、尾栓5と芯体保持体2との嵌合を解除するのに必要な 力、弾撥体4の付勢力、それに上述した尾栓5の小径部5cによる戻り止め機能 発揮のための嵌合力が抵抗となって働く。更に、もしも芯体保持体2の中孔2c と押し棒10との間に摩擦力が生じるものである場合にはこれも抵抗となる。し かし、これら抵抗は押し棒10の前進を阻害するほど大きくは設定されない。ま た、コレットチャック8からチャックリング9や11が外れた状態のとき、弾撥 体4の付勢力による押し棒10の後退が生じないように戻り止め嵌合力との関係 なども設定される。尚、棒状芯体収容具Aを押出具本体Bから外したとき、弾撥 体4の付勢力により尾栓5と芯体保持体2とが再嵌合するものとするか否かは適 宜である。
【0023】 以上、一例を通じて説明したが、その他にも本考案の要旨を逸脱しない範囲で 種々変更などなせる。例えば、図示の棒状芯体収容具Aには、収容具本体3に押 出具本体Bに対する取付用小径部3c及び位置決め用突部3dを設け、押出具本 体Bに嵌合固定できるものとしたが、互いに螺合する2部材を有する押出具本体 により挾持固定されるものであってもよい。また、取り付け対象である押出具本 体における押し棒を先端突出させる前進機構としても、例えば、リップカラ−と か一部のシャ−プペンシルとかに採用されている回転繰出機構、回転子と摺動子 とを組合せ使用し摺動力を回転力に変換するようにした、筆記具などの分野にお いて一般にロ−タリ−機構と呼ばれている機構、更に、単純なボルト・ナット関 係による出没機構、その他、カッタ−や棒状消しゴムの出没機構として採用され ている係合溝と押圧操作用釦部を有する機構、また、チャックリングを使用する という点では図2に示すものと同様であるが、後端ノック式ではなく、サイドノ ック式と呼ばれているものなど適宜であってもよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案の棒状芯体収容具は、押し棒を先端突出させる前進機構を有する押出具 本体の先部に着脱可能に取り付けられる棒状芯体収容具において、棒状芯体と、 この棒状芯体の後端部に取り付けられる芯体保持体と、これら棒状芯体と芯体保 持体を収容し、先端開口部から棒状芯体を突出し得る収容具本体と、この収容具 本体に取り付けられる尾栓であって、前記押出具本体の押し棒を挿通し得る貫通 孔を有するものと、前記芯体保持体がこの尾栓に係止されるよう前記収容具本体 と前記芯体保持体との間に配されて芯体保持体を後方付勢する弾撥体とよりなり 、前記芯体保持体と尾栓とが前記押出具本体の押し棒の前進力により解除される 嵌合をなしてなるので、少なくとも、未使用状態で大きな衝撃が加わっても、弾 撥体によるだけでなく、芯体保持体と尾栓との嵌合によって、棒状芯体の自由な 出没を確実に阻止できるし、また、棒状芯体と芯体保持体とを尾栓に嵌合して部 分的組立品とした後、尾栓を収容具本体に取り付ければよいので、芯体保持体と 尾栓との嵌合による分だけ弾撥体の付勢力を低減できることもあって、きわめて 容易に組み立てられるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の棒状芯体収容具の一実施例を示す断面
図。
【図2】図1の棒状芯体収容具の取り付け対象となる押
出具本体の一例を示す断面図。
【図3】図1の棒状芯体収容具を図2の押出具本体に取
り付けたときの要部断面図。
【符号の説明】
A 棒状芯体収容具 1 棒状芯体 2 芯体保持体 2a 凹陥部 2b 突起 2c 中孔 2d 嵌合突部 3 収容具本体 3a 先端開口部 3b 長溝 3c 押出具本体への取付用小径部 3d 位置決め用突部 4 弾撥体 5 尾栓 5a 係止部 5b 貫通孔 5c 小径部 5d 内方突部 B 押出具本体 6 ノック部 7 弾撥体 8 コレットチャック 9 チャックリング 10 押し棒 11 チャックリング 12 止め壁

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 押し棒を先端突出させる前進機構を有す
    る押出具本体の先部に着脱可能に取り付けられる棒状芯
    体収容具において、棒状芯体と、この棒状芯体の後端部
    に取り付けられる芯体保持体と、これら棒状芯体と芯体
    保持体を収容し、先端開口部から棒状芯体を突出し得る
    収容具本体と、この収容具本体に取り付けられる尾栓で
    あって、前記押出具本体の押し棒を挿通し得る貫通孔を
    有するものと、前記芯体保持体がこの尾栓に係止される
    よう前記収容具本体と前記芯体保持体との間に配されて
    芯体保持体を後方付勢する弾撥体とよりなり、前記芯体
    保持体と尾栓とが前記押出具本体の押し棒の前進力によ
    り解除される嵌合をなしてなる棒状芯体収容具。
JP1991055340U 1991-06-20 1991-06-20 棒状芯体収容具 Expired - Lifetime JP2561665Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552747A (en) * 1978-10-12 1980-04-17 Tokyo Ika Shika Daigakuchiyou Medical appliance holding instrument
JPS5615331U (ja) * 1979-07-12 1981-02-09
JPS6232367A (ja) * 1985-08-02 1987-02-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd レゾルバ信号処理回路

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