JPH0564932U - 車載用機器の操作装置 - Google Patents

車載用機器の操作装置

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JPH0564932U
JPH0564932U JP003986U JP398692U JPH0564932U JP H0564932 U JPH0564932 U JP H0564932U JP 003986 U JP003986 U JP 003986U JP 398692 U JP398692 U JP 398692U JP H0564932 U JPH0564932 U JP H0564932U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作パネルから突出して設けられるジョイス
ティックの誤操作による不要な処理の実行を防止する。 【構成】 画面に複数の項目が表示される際に、処理を
行わない不実行領域、或いは項目を表示する前の初期画
面に戻す処理に対応する解除領域が最初に選択されるよ
うにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はジョイスティックの操作によって選択された処理を行う車載用機器の 操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車載用ナビゲーション装置などのように、操作に伴う選択項目数が多い場合、 一般には操作釦に選択されるべき処理に対応する複数の項目を割り当てておき、 その項目を選択的に切り換えて操作釦が操作されると、その時点の該当する項目 に対応する処理が行われて、例えば表示モードの変更等がなされるようになって いる。
【0003】 このような場合、項目を切り換えるための操作と項目を指定するための操作と が必要であるため、操作が煩わしいという問題がある。 そこで、各項目を表示器に表示することで切り換えすることなく選択できる項 目数を増やし、その表示した項目をタッチスイッチやジョイスティックによって 選択、指定することが考えられている。特にジョイスティックを用いることによ り、各項目の表示が小さい場合であっても所望の項目を選択、指定できて、良好 な操作性を得ることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述のジョイスティックは操作パネル等から突出して設けられるため 、乗務員がなにかの拍子でジョイスティックに触れてしまい、予期せぬ項目が選 択されて不要な処理が実行され、例えば表示中の画面設定が狂ってしまうなどの 恐れがある。
【0005】 本考案はこのような問題点を解決するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、図1に示されるように、選択されるべき 複数の項目(D1〜D9)を画面に表示すると共に、選択された項目と選択され ていない項目とを、例えば選択枠95等により識別可能な状態で表示する表示器 94と、 操作パネルから突出して設けられ、該表示器に画面表示された該項目を、例え ばレバー92を所望の方向に傾けることにより選択し、その選択した項目を例え ばレバー92を押圧して図示せぬスイッチをオンすることにより指定するジョイ スティック91と、 該表示器94の表示内容を制御すると共に、該ジョイスティック91により指 定された項目に対応する処理を実行する制御手段90とを具備する車載用機器の 操作装置において、 前記項目を表示する画面には処理の実行を伴わない不実行領域(例えば、項目 D3)が含まれており、 前記制御手段90は、前記ジョイスティック91の操作(たとえば項目が表示 されていない状態におけるレバー92の押圧操作)により複数の項目を前記表示 器に画面表示する際に、最初に前記不実行領域(項目D3)が選択枠95等によ り選択されるように表示してなることを特徴とするものである。
【0007】 また、最初に選択される項目D3は不実行領域に変えて、項目が表示される前 の初期画面に戻す解除領域としてもよい。
【0008】
【作用】
表示器1に項目D1〜D9が表示されていない状態で、ジョイスティック91 が操作されると、制御手段90により表示器94に項目D1〜D9が表示される と共に、選択枠95等により不実行領域である項目D3が選択された状態になる 。
【0009】 その状態で、矢印で示されるようにレバー92を傾けると、選択枠95が破線 で示されるように項目D2へ移り、そこでレバー92を押圧操作すると、項目D 2に対応する処理が行われる。 一方、各項目D1〜D9が画面表示されたときに、誤ってジョイスティック9 1が押圧されて項目D3が指定されても、項目D3は不実行領域であるため、直 ちに不要な処理が行われることがない。
【0010】 尚、項目D3を、各項目D1〜D9が表示される前の初期画面に戻す解除領域 とすれば、誤って項目D3が指定されても、簡単に初期画面に戻り、直ちに不要 な処理が行われるということがない。
【0011】
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。図2は本考案の実施例を示す ブロック図であり、本考案に係る操作装置を車載用ナビゲーション装置に適用し た例を示す。 メインマイコン1は、ジョイスティック8からの操作や通信バス7を介して受 信する各種データに基づいて地図や自車位置の表示データを作成し、駆動回路5 を介して表示器6に与えることで地図や自車位置を表示する。地図データ記憶部 2は、メインマイコン1からの指示に従って地図データを通信バス7に導出する 。またロケーション検出部3は、自車の位置や進行方向を示すデータを所定時間 毎に通信バス7を介してメインマイコン1へ与える。これらによりナビゲーショ ン装置10が構成されている。
【0012】 尚、メインマイコン1は地図データを編集するためのメモリを備えており、ま たジョイスティック8のレバー81を矢印A〜Dの方向に傾けたり、また矢印E の方向に押し込んだりするのに応答して、例えば地図の拡大や縮小等の処理も行 っている。 ここでジョイスティック8について簡単に説明する。ジョイスティック8はレ バー81が矢印A〜D方向に傾けられたことを検出する図示せぬ傾き検出用スイ ッチを内蔵しており、レバー81が傾いた向きに応じてそれらのスイッチの内の 一つ、或いは2つが動作する。また、ジョイスティック8には上記の傾き検出用 スイッチとは別に、レバー81がその長手方向(矢印E方向)に押圧されたこと を検出する押圧検出用スイッチが設けられている。以下、レバー81がその長手 方向に押圧される操作を単に押圧操作と呼ぶ。
【0013】 表示器6は例えばカラー液晶素子により構成されており、地図の表示を行うと 共に、ジョイスティック8が操作されることにより各種の処理に対応する項目を 、選択されているものと選択されていないものとを区別できるような形態(例え ば、選択されている項目表示と選択されていない項目表示の色を違えたり、選択 されている項目表示に図1のような選択枠を重ねて表示する等:但し、本例では 選択枠を重ねて表示する例を示す)で表示する。
【0014】 地図データ記憶部2はコンパクトディスク(以下、CDと称する)の形態であ り、そのCD上に地図データが記録されているCD−ROM22、CD−ROM 22に記録されている地図データを読み出すデコーダ23、メインマイコン1か らの指示によりデコーダ23を制御してCD−ROM22上の任意のデータを読 み出し、通信バス7を介してメインマイコン1及びロケーション検出部3へ与え るCD−ROM制御マイコン21からなっている。
【0015】 ロケーション検出部3は車両の進行方向を検出して進行方向信号を出力する地 磁気センサ32、車輪の回転に同期したパルス信号を発生する車輪速センサ33 、地磁気センサ32の出力と車輪速センサ33の出力とから車両の移動ベクトル を求め、その移動ベクトルを積分して自車推定位置を算出した後、地図データ記 憶部2から与えられる地図データと自車推定位置とのマッチングを行って自車位 置データを作成し、所定時間(例えば、1秒)毎にメインマイコン1へ自車位置 データと進行方向データからなる自車座標データを出力するロケーション演算マ イコン31からなっている。
【0016】 次に本実施例の動作を説明する。 図3はメインマイコン1の動作を示すYACIIチャートである。 電源が投入されると、まずステップS1でCD−ROMより地図データを読み 出して、表示器6に地図を描画する。 そしてステップS2でジョイスティック8の操作状態の入力処理を行ってステ ップS3へ移る。
【0017】 ステップS3ではステップS2の結果に基づいてジョイスティック8の操作に 対応する処理を行ってステップS4へ移る。 ステップS4ではロケーション演算マイコン31からの自車の位置座標データ が入力されているか否かを判断し、入力されていればステップS5にて入力され た自車の位置座標データに基づいて、表示器に表示されている地図の更新を行う と共に、自車位置に対応する位置に自車位置を示すマークを表示する。
【0018】 そして、以後ステップS2〜S5の処理が繰り返し行われる。 図4は図3のステップS3の詳細なYACIIチャートである。 まずステップR1でジョイスティック8のレバー81が押圧操作されているか 否かを判断し、操作されていればステップR2〜R7の該操作に関連した処理を 行い、また操作されていなければステップR8へ移る。
【0019】 ステップR2では、フラグF1がリセット状態、即ちレバー81の押圧操作に 対する処理がすでに行われたか否かを判断し、リセット状態であればステップR 3で項目の表示中であるか否かを判断する。尚、このフラグF1はレバー81が 継続して押圧操作されたときに、この押圧操作に対する処理が複数回実行される のを禁止するためのものであり、初期状態はリセット状態である。
【0020】 そしてステップR3で項目が表示中であると判断すれば、その時点で選択され ている項目に対応する処理を行って(ステップR4)ステップR7へ移る。一方 、ステップR3で項目が表示中でないと判断すればステップR5で項目の表示を 行い、ステップR6で項目「解除」を選択状態にしてステップR7へ移る。 ステップR7ではステップR4〜R6でレバー81の押圧操作に対する処理が 行われたのでフラグF1をセットして図3のステップS4へ移る。
【0021】 一方、ステップR2でフラグF1がリセット状態でない、即ちセット状態であ ると判断したときには、既にステップR3〜R7の処理が行われているので直ち に図3のステップS4へ移る。 ステップR1で、ジョイスティック8が押圧操作されていないと判断してステ ップR8へ移ると、フラグF1をリセットしてステップR9へ移る。
【0022】 ステップR9ではジョイスティックのレバー81が矢印A〜D方向に傾けられ ているか否かを判断し、傾けられていると判断すれば、ステップR10で傾けら れた方向に対応する位置に項目の表示があるか否かを判断して、項目の表示があ れば、所定時間ごとに選択枠の表示を移動させ(ステップR11)、図3のステ ップS4へ移る。
【0023】 尚、ステップR9でジョイスティック8のレバー81が矢印A〜D方向に傾け られていないと判断した場合や、ステップR10で傾けられた方向に対応する位 置に項目の表示がないと判断した場合には、直ちにステップS4へ移る。 このような処理により、メインマイコン1はジョイスティック8が押圧操作さ れると、その押圧操作を一旦止めない限りジョイスティック8のレバー81が矢 印A〜Dの方向に傾けられていても選択枠の表示を移動しない。
【0024】 従って、誤ってレバー81に触れた際に、レバー81が押圧されつつ傾けられ た場合であっても、確実に項目「解除」が選択される。 ここで、ナビゲーション装置10の操作の一例を図面を用いて説明する。図5 〜7はナビゲーション装置10の操作の一例を示す説明図である。 図5に示されるように、ジョイスティック8が操作されていないときには表示 器6には地図が表示されている。その状態でジョイスティック8のレバー81が 図1の押圧操作されると、図6のように現在位置を指定するための項目「現在位 置」、目標位置を指定するための項目「目標位置」や、地図上に表示する地名等 の属性を選択するための項目「属性表示」等の複数の項目が地図に重ねて表示さ れる(ステップR5)。これらの項目の中には、属性の表示を止めて図5のよう に地図の表示を行うための項目「解除」が含まれており、このような項目が表示 されると、選択枠61は項目「解除」の周囲に表示される(ステップR6)。
【0025】 そして、ジョイスティック8のレバー8を傾けると、選択枠61がレバー8の 操作に対応する方向の項目の周囲に移動する(ステップR11)。そして、項目 枠61が破線で示されるように項目「属性表示設定」の周囲に移動したときにレ バー81を押圧操作するとステップR4の処理により、項目「属性表示設定」が 指定されて属性表示設定処理に関連する項目と、前述の項目「解除」が図7のよ うに表示されると共に、選択枠61が項目「解除」の周囲に表示される。この状 態で、再びジョイスティック8のレバー81を傾け、選択枠61を破線のように 項目「施設」の周囲に移動させて、レバー81を押圧操作すると表示されている 地図に重ねて施設名が表示される。
【0026】 尚、項目「属性表示設定」に関する処理はステップR4の一部であり、詳細に は図示していない。 また、他の装置を操作する際に誤ってレバー81に触れ、レバー81を押圧操 作してしまった場合、選択枠61は項目「解除」の周囲にあるので、その状態で もう一度押圧操作すると、図5のように項目の表示が消えて地図が表示される。
【0027】 尚、誤ってレバー81に触れた際に、レバー81が押圧されつつ傾けられてい る場合、レバー81が押圧されることにより項目が表示されるが(ステップR5 )、その際にフラグF1がセットされる(ステップR7)ため、前述のように押 圧されている間は選択枠61が項目「解除」から移動しない。 このように本実施例によれば、ジョイスティック8のレバー81を誤って押圧 操作してしまった場合、選択枠61が項目「解除」の周囲に表示され、押圧操作 を解除しなければ項目「解除」が選択され続けるので、もう一度押圧操作するだ けでナビゲーション装置10が不要な処理を行うことなく、項目を消去して元の 表示に復帰することができる。
【0028】 尚、以上の実施例ではレバー81の操作によって項目が表示されたときには、 まず項目「解除」が選択されるようにしたが、例えば処理を行わないダミーの項 目や、処理すべき項目が表示されていない領域が選択されるようにしてもよい。 このようにした場合、誤った操作により項目の表示が行われても、すぐには何 も処理が行われないので、不要な処理が行われ難くなる。
【0029】 また、以上の実施例では項目の表示形態として、地図上に項目に対する文字が 表示され、選択された項目には選択枠が重ねて表示されるものであったが、例え ば、全ての項目に対する文字を縁取り文字とすると共にその周囲に枠を表示し、 選択された項目に対してはその枠内の文字が識別できるような状態で色付けされ るようにしてもよい。
【0030】 このようにすれば、地図上に表示されている地名等の文字と項目に対応する文 字とが識別しやすくなり、項目の選択を行いやすくすることができる。
【0031】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように本考案では、ジョイスティックの操作により複数の 項目を前記表示器に画面表示する際に、最初に不実行領域、或いは項目が表示さ れる前の初期画面に戻す解除領域が選択されるようにしたため、誤ってジョイス ティックが操作されても直ちに不要な処理が行われることがなく、設定済の状態 等が狂ったりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の機能ブロック図
【図2】本考案の実施例を示すブロック図
【図3】メインマイコン1の処理を示すYACIIチャ
ート
【図4】図3のステップS3の詳細なYACIIチャー
【図5】ナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図
【図6】ナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図
【図7】ナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図
【符号の説明】
1 メインマイコン 6 表示器 8 ジョイスティック 90 制御手段 91 ジョイスティック 94 表示器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択されるべき複数の項目を画面に表示
    すると共に、選択された項目と選択されていない項目と
    を識別可能な状態で表示する表示器と、 操作パネルから突出して設けられ、該表示器に画面表示
    された該項目を選択及び指定するジョイスティックと、 該表示器の表示内容を制御すると共に、該ジョイスティ
    ックにより指定された項目に対応する処理を実行する制
    御手段とを具備する車載用機器の操作装置において、 前記項目を表示する画面には処理の実行を伴わない不実
    行領域が含まれており、 前記制御手段は、前記ジョイスティックの操作により複
    数の項目を前記表示器に画面表示する際に、最初に前記
    不実行領域が選択されるように表示してなることを特徴
    とする車載用機器の操作装置。
  2. 【請求項2】 選択されるべき複数の項目を画面に表示
    すると共に、選択された項目と選択されていない項目と
    を識別可能な状態で表示する表示器と、 操作パネルから突出して設けられ、該表示器に画面表示
    された該項目を選択及び指定するジョイスティックと、 該表示器の表示内容を制御すると共に、該ジョイスティ
    ックにより指定された項目に対応する処理を実行する制
    御手段とを具備する車載用機器の操作装置において、 前記項目を表示する画面には項目が表示される前の初期
    画面に戻す解除領域が含まれており、 前記制御手段は、前記ジョイスティックの操作により複
    数の項目を前記表示器に画面表示する際に、最初に前記
    解除領域が選択されるように表示してなることを特徴と
    する車載用機器の操作装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010531509A (ja) * 2007-06-28 2010-09-24 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) ウエブページ内のナビゲーションハンドリングの改良
JP2012086789A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Denso Corp 車両用操作入力システム
JP2015207189A (ja) * 2014-04-22 2015-11-19 任天堂株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法

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JP2015207189A (ja) * 2014-04-22 2015-11-19 任天堂株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法

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