JP2607047Y2 - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JP2607047Y2
JP2607047Y2 JP1992003986U JP398692U JP2607047Y2 JP 2607047 Y2 JP2607047 Y2 JP 2607047Y2 JP 1992003986 U JP1992003986 U JP 1992003986U JP 398692 U JP398692 U JP 398692U JP 2607047 Y2 JP2607047 Y2 JP 2607047Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はジョイスティックの操作
によって選択された処理を行う操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用ナビゲーション装置などのよう
に、操作に伴う選択項目数が多い場合、一般には操作釦
に選択されるべき処理に対応する複数の項目を割り当て
ておき、その項目を選択的に切り換えて操作釦が操作さ
れると、その時点の該当する項目に対応する処理が行わ
れて、例えば表示モードの変更等がなされるようになっ
ている。
【0003】このような場合、項目を切り換えるための
操作と項目を指定するための操作とが必要であるため、
操作が煩わしいという問題がある。そこで、各項目を表
示器に表示することで切り換えすることなく選択できる
項目数を増やし、その表示した項目をタッチスイッチや
ジョイスティックによって選択、指定することが考えら
れている。特にジョイスティックを用いることにより、
各項目の表示が小さい場合であっても所望の項目を選
択、指定できて、良好な操作性を得ることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前述のジョイ
スティックは操作パネル等から突出して設けられるた
め、乗務員がなにかの拍子でジョイスティックに触れて
しまい、予期せぬ項目が選択されて不要な処理が実行さ
れ、例えば表示中の画面設定が狂ってしまうなどの恐れ
がある。
【0005】本考案はこのような問題点を解決するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、図1に示されるように、選択されるべき複
数の項目(D1〜D9)を画面に表示すると共に、選択
された項目と選択されていない項目とを、例えば選択枠
95等により識別可能な状態で表示する表示器94と、
操作パネルから突出して設けられ、該表示器に画面表示
された該項目を、例えばレバー92を所望の方向に傾け
ることにより選択し、その選択した項目を例えばレバー
92を押圧して図示せぬスイッチをオンすることにより
指定するジョイスティック91と、該表示器94の表示
内容を制御すると共に、該ジョイスティック91により
指定された項目に対応する処理を実行する制御手段90
とを具備する車載用機器の操作装置において、前記項目
を表示する画面には処理の実行を伴わない不実行領域
(例えば、項目D3)が含まれており、前記制御手段9
0は、前記ジョイスティック91の操作(たとえば項目
が表示されていない状態におけるレバー92の押圧操
作)により複数の項目を前記表示器に画面表示する際
に、最初に前記不実行領域(項目D3)が選択枠95等
により選択されるように表示してなることを特徴とする
ものである。
【0007】また、最初に選択される項目D3は不実行
領域に変えて、項目が表示される前の初期画面に戻す解
除領域としてもよい。
【0008】
【作用】表示器1に項目D1〜D9が表示されていない
状態で、ジョイスティック91が操作されると、制御手
段90により表示器94に項目D1〜D9が表示される
と共に、選択枠95等により不実行領域である項目D3
が選択された状態になる。
【0009】その状態で、矢印で示されるようにレバー
92を傾けると、選択枠95が破線で示されるように項
目D2へ移り、そこでレバー92を押圧操作すると、項
目D2に対応する処理が行われる。一方、各項目D1〜
D9が画面表示されたときに、誤ってジョイスティック
91が押圧されて項目D3が指定されても、項目D3は
不実行領域であるため、直ちに不要な処理が行われるこ
とがない。
【0010】尚、項目D3を、各項目D1〜D9が表示
される前の初期画面に戻す解除領域とすれば、誤って項
目D3が指定されても、簡単に初期画面に戻り、直ちに
不要な処理が行われるということがない。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。図2は本考案の実施例を示すブロック図であり、本
考案に係る操作装置を車載用ナビゲーション装置に適用
した例を示す。メインマイコン1は、ジョイスティック
8からの操作や通信バス7を介して受信する各種データ
に基づいて地図や自車位置の表示データを作成し、駆動
回路5を介して表示器6に与えることで地図や自車位置
を表示する。地図データ記憶部2は、メインマイコン1
からの指示に従って地図データを通信バス7に導出す
る。またロケーション検出部3は、自車の位置や進行方
向を示すデータを所定時間毎に通信バス7を介してメイ
ンマイコン1へ与える。これらによりナビゲーション装
置10が構成されている。
【0012】尚、メインマイコン1は地図データを編集
するためのメモリを備えており、またジョイスティック
8のレバー81を矢印A〜Dの方向に傾けたり、また矢
印Eの方向に押し込んだりするのに応答して、例えば地
図の拡大や縮小等の処理も行っている。ここでジョイス
ティック8について簡単に説明する。ジョイスティック
8はレバー81が矢印A〜D方向に傾けられたことを検
出する図示せぬ傾き検出用スイッチを内蔵しており、レ
バー81が傾いた向きに応じてそれらのスイッチの内の
一つ、或いは2つが動作する。また、ジョイスティック
8には上記の傾き検出用スイッチとは別に、レバー81
がその長手方向(矢印E方向)に押圧されたことを検出
する押圧検出用スイッチが設けられている。以下、レバ
ー81がその長手方向に押圧される操作を単に押圧操作
と呼ぶ。
【0013】表示器6は例えばカラー液晶素子により構
成されており、地図の表示を行うと共に、ジョイスティ
ック8が操作されることにより各種の処理に対応する項
目を、選択されているものと選択されていないものとを
区別できるような形態(例えば、選択されている項目表
示と選択されていない項目表示の色を違えたり、選択さ
れている項目表示に図1のような選択枠を重ねて表示す
る等:但し、本例では選択枠を重ねて表示する例を示
す)で表示する。
【0014】地図データ記憶部2はコンパクトディスク
(以下、CDと称する)の形態であり、そのCD上に地
図データが記録されているCD−ROM22、CD−R
OM22に記録されている地図データを読み出すデコー
ダ23、メインマイコン1からの指示によりデコーダ2
3を制御してCD−ROM22上の任意のデータを読み
出し、通信バス7を介してメインマイコン1及びロケー
ション検出部3へ与えるCD−ROM制御マイコン21
からなっている。
【0015】ロケーション検出部3は車両の進行方向を
検出して進行方向信号を出力する地磁気センサ32、車
輪の回転に同期したパルス信号を発生する車輪速センサ
33、地磁気センサ32の出力と車輪速センサ33の出
力とから車両の移動ベクトルを求め、その移動ベクトル
を積分して自車推定位置を算出した後、地図データ記憶
部2から与えられる地図データと自車推定位置とのマッ
チングを行って自車位置データを作成し、所定時間(例
えば、1秒)毎にメインマイコン1へ自車位置データと
進行方向データからなる自車座標データを出力するロケ
ーション演算マイコン31からなっている。
【0016】次に本実施例の動作を説明する。図3はメ
インマイコン1の動作を示すYACIIチャートであ
る。電源が投入されると、まずステップS1でCD−R
OMより地図データを読み出して、表示器6に地図を描
画する。そしてステップS2でジョイスティック8の操
作状態の入力処理を行ってステップS3へ移る。
【0017】ステップS3ではステップS2の結果に基
づいてジョイスティック8の操作に対応する処理を行っ
てステップS4へ移る。ステップS4ではロケーション
演算マイコン31からの自車の位置座標データが入力さ
れているか否かを判断し、入力されていればステップS
5にて入力された自車の位置座標データに基づいて、表
示器に表示されている地図の更新を行うと共に、自車位
置に対応する位置に自車位置を示すマークを表示する。
【0018】そして、以後ステップS2〜S5の処理が
繰り返し行われる。図4は図3のステップS3の詳細な
YACIIチャートである。まずステップR1でジョイ
スティック8のレバー81が押圧操作されているか否か
を判断し、操作されていればステップR2〜R7の該操
作に関連した処理を行い、また操作されていなければス
テップR8へ移る。
【0019】ステップR2では、フラグF1がリセット
状態、即ちレバー81の押圧操作に対する処理がすでに
行われたか否かを判断し、リセット状態であればステッ
プR3で項目の表示中であるか否かを判断する。尚、こ
のフラグF1はレバー81が継続して押圧操作されたと
きに、この押圧操作に対する処理が複数回実行されるの
を禁止するためのものであり、初期状態はリセット状態
である。
【0020】そしてステップR3で項目が表示中である
と判断すれば、その時点で選択されている項目に対応す
る処理を行って(ステップR4)ステップR7へ移る。
一方、ステップR3で項目が表示中でないと判断すれば
ステップR5で項目の表示を行い、ステップR6で項目
「解除」を選択状態にしてステップR7へ移る。ステッ
プR7ではステップR4〜R6でレバー81の押圧操作
に対する処理が行われたのでフラグF1をセットして図
3のステップS4へ移る。
【0021】一方、ステップR2でフラグF1がリセッ
ト状態でない、即ちセット状態であると判断したときに
は、既にステップR3〜R7の処理が行われているので
直ちに図3のステップS4へ移る。ステップR1で、ジ
ョイスティック8が押圧操作されていないと判断してス
テップR8へ移ると、フラグF1をリセットしてステッ
プR9へ移る。
【0022】ステップR9ではジョイスティックのレバ
ー81が矢印A〜D方向に傾けられているか否かを判断
し、傾けられていると判断すれば、ステップR10で傾
けられた方向に対応する位置に項目の表示があるか否か
を判断して、項目の表示があれば、所定時間ごとに選択
枠の表示を移動させ(ステップR11)、図3のステッ
プS4へ移る。
【0023】尚、ステップR9でジョイスティック8の
レバー81が矢印A〜D方向に傾けられていないと判断
した場合や、ステップR10で傾けられた方向に対応す
る位置に項目の表示がないと判断した場合には、直ちに
ステップS4へ移る。このような処理により、メインマ
イコン1はジョイスティック8が押圧操作されると、そ
の押圧操作を一旦止めない限りジョイスティック8のレ
バー81が矢印A〜Dの方向に傾けられていても選択枠
の表示を移動しない。
【0024】従って、誤ってレバー81に触れた際に、
レバー81が押圧されつつ傾けられた場合であっても、
確実に項目「解除」が選択される。ここで、ナビゲーシ
ョン装置10の操作の一例を図面を用いて説明する。図
5〜7はナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図である。図5に示されるように、ジョイスティック
8が操作されていないときには表示器6には地図が表示
されている。その状態でジョイスティック8のレバー8
1が図1の押圧操作されると、図6のように現在位置を
指定するための項目「現在位置」、目標位置を指定する
ための項目「目標位置」や、地図上に表示する地名等の
属性を選択するための項目「属性表示」等の複数の項目
が地図に重ねて表示される(ステップR5)。これらの
項目の中には、属性の表示を止めて図5のように地図の
表示を行うための項目「解除」が含まれており、このよ
うな項目が表示されると、選択枠61は項目「解除」の
周囲に表示される(ステップR6)。
【0025】そして、ジョイスティック8のレバー8を
傾けると、選択枠61がレバー8の操作に対応する方向
の項目の周囲に移動する(ステップR11)。そして、
項目枠61が破線で示されるように項目「属性表示設
定」の周囲に移動したときにレバー81を押圧操作する
とステップR4の処理により、項目「属性表示設定」が
指定されて属性表示設定処理に関連する項目と、前述の
項目「解除」が図7のように表示されると共に、選択枠
61が項目「解除」の周囲に表示される。この状態で、
再びジョイスティック8のレバー81を傾け、選択枠6
1を破線のように項目「施設」の周囲に移動させて、レ
バー81を押圧操作すると表示されている地図に重ねて
施設名が表示される。
【0026】尚、項目「属性表示設定」に関する処理は
ステップR4の一部であり、詳細には図示していない。
また、他の装置を操作する際に誤ってレバー81に触
れ、レバー81を押圧操作してしまった場合、選択枠6
1は項目「解除」の周囲にあるので、その状態でもう一
度押圧操作すると、図5のように項目の表示が消えて地
図が表示される。
【0027】尚、誤ってレバー81に触れた際に、レバ
ー81が押圧されつつ傾けられている場合、レバー81
が押圧されることにより項目が表示されるが(ステップ
R5)、その際にフラグF1がセットされる(ステップ
R7)ため、前述のように押圧されている間は選択枠6
1が項目「解除」から移動しない。このように本実施例
によれば、ジョイスティック8のレバー81を誤って押
圧操作してしまった場合、選択枠61が項目「解除」の
周囲に表示され、押圧操作を解除しなければ項目「解
除」が選択され続けるので、もう一度押圧操作するだけ
でナビゲーション装置10が不要な処理を行うことな
く、項目を消去して元の表示に復帰することができる。
【0028】尚、以上の実施例ではレバー81の操作に
よって項目が表示されたときには、まず項目「解除」が
選択されるようにしたが、例えば処理を行わないダミー
の項目や、処理すべき項目が表示されていない領域が選
択されるようにしてもよい。このようにした場合、誤っ
た操作により項目の表示が行われても、すぐには何も処
理が行われないので、不要な処理が行われ難くなる。
【0029】また、以上の実施例では項目の表示形態と
して、地図上に項目に対する文字が表示され、選択され
た項目には選択枠が重ねて表示されるものであったが、
例えば、全ての項目に対する文字を縁取り文字とすると
共にその周囲に枠を表示し、選択された項目に対しては
その枠内の文字が識別できるような状態で色付けされる
ようにしてもよい。
【0030】このようにすれば、地図上に表示されてい
る地名等の文字と項目に対応する文字とが識別しやすく
なり、項目の選択を行いやすくすることができる。
【0031】
【考案の効果】以上詳細に説明したように本考案では、
ジョイスティックの操作により複数の項目を前記表示器
に画面表示する際に、最初に不実行領域、或いは項目が
表示される前の初期画面に戻す解除領域が選択されるよ
うにしたため、誤ってジョイスティックが操作されても
直ちに不要な処理が行われることがなく、設定済の状態
等が狂ったりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の機能ブロック図
【図2】本考案の実施例を示すブロック図
【図3】メインマイコン1の処理を示すYACIIチャ
ート
【図4】図3のステップS3の詳細なYACIIチャー
【図5】ナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図
【図6】ナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図
【図7】ナビゲーション装置10の操作の一例を示す説
明図
【符号の説明】
1 メインマイコン 6 表示器 8 ジョイスティック 90 制御手段 91 ジョイスティック 94 表示器

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の項目が画面に表示されると共に、
    選択された項目と選択されていない項目とを識別可能な
    状態で表示される表示器と、 該表示器の画面に表示された項目を選択するジョイステ
    ィックと、 前記表示器の表示に関する制御を行うと共に、項目に対
    応する処理を実行する制御手段とを具備する操作装置に
    おいて、 前記項目を表示する画面には、処理の実行を伴わない不
    実行領域が含まれており、 前記制御手段は、前記複数の項目を画面に表示する際
    に、最初に不実行領域が選択された状態で表示を行なう
    ことを特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 複数の項目が画面に表示されると共に、
    選択された項目と選択されていない項目とを識別可能な
    状態で表示される表示器と、 該表示器の画面に表示された項目を選択するジョイステ
    ィックと、 前記表示器の表示に関する制御を行うと共に、項目に対
    応する処理を実行する制御手段とを具備する操作装置に
    おいて、 前記項目を表示する画面には、当該項目が表示される前
    の画面に戻す解除領域が含まれており、 前記制御手段は、前記複数の項目を画面に表示する際
    に、最初に解除領域が選択された状態で表示を行なうこ
    とを特徴とする操作装置。
JP1992003986U 1992-02-05 1992-02-05 操作装置 Expired - Lifetime JP2607047Y2 (ja)

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JPH0564932U JPH0564932U (ja) 1993-08-27
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US20100188335A1 (en) * 2007-06-28 2010-07-29 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Navigation Handling within Web Pages
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