JPH0564582U - 切替用三方弁 - Google Patents

切替用三方弁

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JPH0564582U
JPH0564582U JP3030291U JP3030291U JPH0564582U JP H0564582 U JPH0564582 U JP H0564582U JP 3030291 U JP3030291 U JP 3030291U JP 3030291 U JP3030291 U JP 3030291U JP H0564582 U JPH0564582 U JP H0564582U
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JP
Japan
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valve
input port
valve body
solenoid valve
energized
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Pending
Application number
JP3030291U
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English (en)
Inventor
敏博 星田
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Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁弁を用いたものであって省電力化を可能
とする。 【構成】 弁体15が収容された弁本体11には、入力
ポート12と第1出力ポート13及び第2出力ポート1
4が設けられている。入力ポート12には主電磁弁24
が介装されている。第1及び第2バイパス路25,26
には、第1副電磁弁27若しくは第2副電磁弁28が介
在されている。 【効果】 主電磁弁に通電して入力ポート12を閉鎖す
るとともに、第1若しくは第2副電磁弁27,28の何
れか一方に通電することにより、第1若しくは第2作動
室20,21の何れか一方に流体圧が流入して弁体15
を移動させる。これにより、第1及び第2出力ポート1
3,14の切替えができる。切替え後は電磁弁12,2
7,28への通電は不要であるため、省電力化が可能と
なる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電磁弁を用いたものであって省電力化を図った切替用三方弁に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁弁を用いた切替用三方弁は、例えば、図3に示すような構造になっ ている。弁本体1の中央に入力ポート2が設けられ、弁本体1の上下に2つの出 力ポート3,4が設けられている。そして、弁本体1には、ソレノイド5によっ て弁本体1内を移動して、出力ポート3,4を択一的に入力ポート2に連通させ る弁体7が内装されている。この弁体7は、スプール6を介してソレノイド5に 装着されており、スプール6は図示しないリターンスプリングによって、図3に 示すように突出方向に付勢されている。従って、ソレノイド5が非通電の状態で は、図3に示すようにスプール6が突出しており、弁体7は図中下方の出力ポー ト4を閉じ、かつ上方の出力ポート3を入力ポート2に連通させる。また、ソレ ノイド5に通電すると、図4に示すように、スプール6が引き上げられるため弁 体7は、図中上方の出力ポート3を閉じ、下方の出力ポート4を入力ポート2に 連通させる。このように、ソレノイド5への通電・非通電の切替えにより、出力 ポート3,4の切替えを行うことができる。 また、図示は省略するが、ソレノイドへの通電・非通電により弁本体内を直線 的に摺動するスプールバルブ式の三方弁や、ソレノイドへの通電・非通電により 回動するロータリバルブ式の三方弁においても、リターンスプリングの付勢力に よりソレノイドが非通電の時に一方の出力ポートを開いた状態に保持し、ソレノ イドに通電した時に弁体が移動して他方の出力ポートを開くように構成されてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来例にあっては、ソレイドが非通電の状態からソレノイ ドへの通電により出力ポートの切替えを行うのであるが、この出力ポートを切替 えた状態に保持するためにはソレノイドへの通電を継続する必要がある。このた め、長時間この切替え後の状態を維持することになると、ソレノイドの消費電力 が多くなり、作動コストが増加する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案は、1つの入力ポート及び第1,第2の出 力ポートを有する弁本体内に弁体が液密に摺動可能に収容され、該弁体により弁 本体内を仕切ることにより弁体の一端に形成される第1の作動室及び他端に形成 される第2の作動室とを備え、前記弁体の移動により前記2つの出力ポートを択 一的に入力ポートに連通させる切替用三方弁において、通電時に前記入力ポート を閉鎖し、非通電時に開放する主電磁弁と、前記入力ポートの前記主電磁弁の前 段部と前記第1の作動室とを連結する第1のバイパス路と、前記入力ポートの前 記主電磁弁の前段部と前記第2の作動室とを連結する第2のバイパス路と、通電 時に前記第1のバイパス路を開放し、非通電時に閉鎖する第1の副電磁弁と、通 電時に前記第2のバイパス路を開放し、非通電時に閉鎖する第2の副電磁弁とを 具備するものである。
【0005】
【作用】
前記主電磁弁に通電して入力ポートを一端閉じた状態で、同時に前記第1の副 電磁弁のみに通電すると、第1のバイパス路が開かれる。開かれた第1のバイパ ス路を通じて第1の作動室に作動圧が流入し、弁体を第1作動室とは反対方向へ 押圧する。このため、第1の出力ポートが開かれて入力ポートに連通する。この 後、第1の副電磁弁及び主電磁弁への通電を停止すると、弁体が第1の出力ポー トを開いた状態に保持されたまま入力ポートが開かれ、入力ポートから流入する 圧力が第1の出力ポートへ向けて流れる。 また、逆に、前記主電磁弁に通電して入力ポートを一端閉じた状態で、同時に 前記第2の副電磁弁のみに通電すると、第2のバイパス路が開かれる。開かれた 第2のバイパス路を通じて第2の作動室に作動圧が流入し、弁体を第2作動室と は反対方向へ押圧する。このため、第2の出力ポートが開かれて入力ポートに連 通する。この後、第2の副電磁弁及び主電磁弁への通電を停止すると、弁体が第 2の出力ポートを開いた状態に保持されたまま入力ポートが開かれ、入力ポート から流入する圧力が第2の出力ポートへ向けて流れる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案に係る切替用三方弁の一実施例を図面を用いて説明する。 図1は、本実施例に係る切替用三方弁を一部断面にて示す概略構成図である。 同図に示すように、中空円筒状の弁本体11内の中央部上方に入力ポート12が 設けられ、流体(液体、気体など)が圧力を有して流入する。弁本体11の中央 部下方には、中心線を挟んで左右対称位置に2つの出力ポート13,14が設け られている。以下、区別のため、図中左方の出力ポート13を第1出力ポートと し、右方のものを第2出力ポートとする。
【0007】 弁本体11の内部には、弁本体11の内径に等しい径の略円柱状の弁体15が 弁本体11の内部を液密に摺動可能に収容されている。この弁体15は、流体を 流れ易くするため、入力ポート12側から出力ポート13,14側へ向けて傾斜 するテーパ状の断面形状を有する。この弁体15の左右側面中心には、弁本体1 1の中心軸上に位置するように、ロッド16,17が架設されている。このロッ ド16,17の先端には、それぞれ弁本体11の内径に等しい径の円板状の仕切 り板18,19が固着されている。これらの仕切り板18,19も弁本体11内 面を液密に摺動可能なものである。以下、区別のため、図中左側の仕切り板18 を第1仕切り板、右側の仕切り板19を第2仕切り板とする。 図中左側のロッド16の長さは、同図に示すように、第1仕切り板18が弁本 体11の左端内面に当接したときに、弁体15が第1出力ポート13を閉鎖する 長さである。このとき、第2仕切り板19は、第2出力ポート14の右方に位置 している。また、図中右側のロッド17の長さは他方のロッド16と同一長さで ある。従って、図2に示すように、第2仕切り板19が弁本体11の右端内面に 当接したときには、弁体15が第2出力ポート14を閉鎖し、第1仕切り板18 は、第1出力ポート13の左方に位置することになる。 また、図2に示すように、第1仕切り板18と弁本体11の左端面22との間 には、第1作動室20が形成され、同様に、図1に示すように、第2仕切り板1 9と弁本体11の右端面23との間には、第2作動室21が形成されている。
【0008】 入力ポート12には、入力ポート12の開閉を行う電磁弁(以下、主電磁弁と いう)24が介在されている。この主電磁弁24は、図示しないコントローラか ら通電されたときに入力ポート12を閉鎖し、非通電時には入力ポートを開放す るものである。入力ポート12の主電磁弁24の前段部と第1作動室20との間 は、第1バイパス路25によって連結されている。また、入力ポート12の主電 磁弁24の前段部と第2作動室21の間は、第2バイパス路26によって連結さ れている。 そして、第1バイパス路25には、電磁弁(以下、第1副電磁弁という)27 が介在されている。この第1副電磁弁27は、三方弁であり、第1バイパス路2 5を、第1出力ポート13に連通する第1ドレン路29又は入力ポート12の何 れかに択一的に連通させる。具体的には、第1副電磁弁27が非通電時には、第 1ドレン路29を第1バイパス路25に連通させ、入力ポート12側を閉じる。 また、通電時には、第1ドレン路29を閉じ、第1バイパス路25を入力ポート 12に連通させる。そして、第1ドレン路29には、第1出力ポート13からの 逆流を防止するためのチェック弁(以下、第1チェック弁という)31が介在さ れている。 同様に、第2バイパス路26には、電磁弁(以下、第2副電磁弁という)28 が介在されている。この第2副電磁弁28は、三方弁であり、第2バイパス路2 6を、第2出力ポート14に連通する第2ドレン路30又は入力ポート12の何 れかに択一的に連通させる。具体的には、第2副電磁弁28が非通電時には、第 2ドレン路30を第2バイパス路26に連通させ、入力ポート12側を閉じる。 また、通電時には、第2ドレン路30を閉じ、第2バイパス路26を入力ポート 12に連通させる。そして、第2ドレン路30には、第2出力ポート14からの 逆流を防止するためのチェック弁(以下、第2チェック弁という)32が介在さ れている。
【0009】 次に、このように構成された本実施例の切替用三方弁の動作を説明する。ここ で、図1及び図2中において、第1及び第2副電磁弁27,28の開放されてい るポートを塗り潰して表示し、白抜きで表示されているポートは閉鎖されている ものとする。 先ず、第1仕切り板18が、図1に示すように弁本体11の図中左端面22に 当接している状態で、かつ主電磁弁24と第1,第2副電磁弁27,28が非通 電状態である場合を説明する。なお、図1は、第2副電磁弁28に通電したとき の状態を示してあるが、ここでは、第2副電磁弁28も非通電状態であり、第2 バイパス路26は、第2ドレン路30側に連通しているものとする。この場合に は、入力ポート12が開放され、かつ弁体15により第1出力ポート13が閉鎖 され、第2出力ポート14が開放されている。従って、入力ポート12に流入し た流体は、第2出力ポート14から流出する。この状態で、第1,第2バイパス 路25,26は閉鎖(入力ポート12との連通が途切れていることをいう。以下 同じ)されている。 この状態から、出力ポートの切替えを行う場合には、主電磁弁24に通電して 出力ポート12を一旦閉じる。これと同時に、第1副電磁弁27にも通電するこ とにより、第1バイパス路25が開かれ、入力ポート12から第1バイパス路2 5を通って第1作動室20へ流体が流入する。この第1作動室20流入した流体 圧によって第1仕切り板18が押圧され、図2に示すように、弁体15が第2出 力ポート14上に移動する。このとき、第2作動室21に溜まっていた流体は、 第2バイパス路26に押し出され、第2ドレン路30を介して出力ポート14へ 排出される。 主電磁弁24及び第1副電磁弁27への通電時間は、弁体15の移動が終了す るまでの時間で充分であるから、極めて短時間で済む。通電を停止した後は、入 力ポート12が開放され、第1,第2バイパス路25,16が共に閉鎖されてい るため図2の状態(但し、第1副電磁弁27が非通電状態であるから第1バイパ ス路25は、第1ドレン路29側に連通していることになる)が保持され、入力 ポート12に流入した流体は第1出力ポート13から流出する。
【0010】 図2に示すような第1出力ポート13が開放された状態から、出力ポートの切 替えを行う場合には、前記の場合と同様に、主電磁弁24に通電して出力ポート 12を一旦閉じる。これと同時に、第2副電磁弁28にも通電することにより、 第2バイパス路26が開かれ、入力ポート12から第2バイパス路26を通って 第2作動室21へ流体が流入する。この第2作動室21流入した流体圧によって 第2仕切り板19が押圧され、弁体15が第1出力ポート13上に移動して図1 に示す状態に戻る。このとき、第1作動室20に溜まっていた流体は、第1バイ パス路25に押し出され、第1ドレン路29を介して出力ポート13へ排出され る。この場合も主電磁弁24及び第2副電磁弁28への通電時間は弁体15の移 動が終了するまでの時間で充分であるから、極めて短時間で済む。通電を停止し た後は、入力ポート12が開放され、第1,第2バイパス路25,16が共に閉 鎖されているため図1の状態(但し、第2副電磁弁28が非通電状態であるから 第2バイパス路26は第2ドレン路30側に連通していることになる)が保持さ れ、入力ポート12に流入した流体は第2出力ポート14から流出する。
【0011】 このように、本実施例の切替用三方弁は、主電磁弁24と第1副電磁弁27若 しくは第2副電磁弁28の何れか一方へ同時に(または若干の時間差を有して) 通電を行うことによって、2つの出力ポート13,14を切替えることができ、 かつ切替え終了後には通電が不要であるため、消費電力を極めて少なくすること ができる。 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものでは無く、スプールバルブ式の 三方弁やロータリバルブ式の三方弁にも同様にして適用することができる。
【0012】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案は、主電磁弁第1若しくは第2の副電磁弁 何れか一方へ同時に(または若干の時間差を有して)通電を行うことによって、 2つの出力ポートを切替えることができ、かつ切替え終了後には通電が不要であ るため、消費電力を極めて少なくすることができ、電磁弁の寿命も延長させるこ とができる。すなわち、本考案によれば、省電力かつ長寿命の切替用三方弁を提 供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る切替用三方弁の一実施例を一部断
面で示す概略構成図である。
【図2】同実施例の出力ポートの切替え後の状態を示す
一部断面図である。
【図3】従来の切替用三方弁の断面図である。
【図4】同切替用三方弁の出力ポートの切替え後の状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
11…弁本体 12…入力ポート 13…第1出力
ポート 14…第2出力ポート 15…弁体 18,19…
仕切り板 20…第1作動室 21…第2作動室 24…主電
磁弁 25…第1バイパス路 26…第2バイパス路 2
7…第1副電磁弁 28…第2副電磁弁 29…第1ドレン路 30…
第2ドレン路 31…第1チェック弁 32…第2チェック弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの入力ポート及び第1,第2の出力
    ポートを有する弁本体内に弁体が液密に摺動可能に収容
    され、該弁体により弁本体内を仕切ることにより弁体の
    一端に形成される第1の作動室及び他端に形成される第
    2の作動室とを備え、前記弁体の移動により前記2つの
    出力ポートを択一的に入力ポートに連通させる切替用三
    方弁において、 通電時に前記入力ポートを閉鎖し、非通電時に開放する
    主電磁弁と、 前記入力ポートの前記主電磁弁の前段部と前記第1の作
    動室とを連結する第1のバイパス路と、 前記入力ポートの前記主電磁弁の前段部と前記第2の作
    動室とを連結する第2のバイパス路と、 通電時に前記第1のバイパス路を開放し、非通電時に閉
    鎖する第1の副電磁弁と、 通電時に前記第2のバイパス路を開放し、非通電時に閉
    鎖する第2の副電磁弁とを具備することを特徴とする切
    替用三方弁。
JP3030291U 1991-04-04 1991-04-04 切替用三方弁 Pending JPH0564582U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030093375A (ko) * 2002-05-29 2003-12-11 진금수 유로 변환 밸브
EP1486712A1 (en) 2003-06-09 2004-12-15 TGK Co., Ltd. Three-way valve
KR100486100B1 (ko) * 2002-10-10 2005-04-29 진금수 유로 변환 밸브장치
KR101291299B1 (ko) * 2011-08-09 2013-07-30 삼건세기(주) 역세 가능한 수처리 필터 시스템 및 역세 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50161683A (ja) * 1974-06-20 1975-12-27

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