JP2528135Y2 - ダブルパイロット形切換弁 - Google Patents
ダブルパイロット形切換弁Info
- Publication number
- JP2528135Y2 JP2528135Y2 JP8422190U JP8422190U JP2528135Y2 JP 2528135 Y2 JP2528135 Y2 JP 2528135Y2 JP 8422190 U JP8422190 U JP 8422190U JP 8422190 U JP8422190 U JP 8422190U JP 2528135 Y2 JP2528135 Y2 JP 2528135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot
- valve
- flow path
- main valve
- spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、流体圧利用の産業機械に使用するダブルパ
イロット形切換弁に関するものである。
イロット形切換弁に関するものである。
[従来の技術] 主弁の軸方向両端にそれぞれパイロット弁を設け、こ
れらのパイロット弁のパイロット流体をスプールに交互
に作用させて、主弁におけるポート間の流路を切換える
ダブルパイロット形切換弁は、特に例示するまでもなく
周知である。
れらのパイロット弁のパイロット流体をスプールに交互
に作用させて、主弁におけるポート間の流路を切換える
ダブルパイロット形切換弁は、特に例示するまでもなく
周知である。
上記周知のダブルパイロット形切換弁は、主弁の軸方
向両端に取付けたパイロット弁によって全体の長さが長
くなるために、幅の狭い場所に設置できないという問題
がある。
向両端に取付けたパイロット弁によって全体の長さが長
くなるために、幅の狭い場所に設置できないという問題
がある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、幅の狭い場所に設
置できるダブルパイロット形切換弁を提供することにあ
る。
置できるダブルパイロット形切換弁を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、主弁のスプール
を2個のパイロット弁のパイロット流体で交互に反対方
向に駆動して、主弁の流路を切換えるダブルパイロット
形切換弁において、上記主弁のボディとこれと同一のダ
ミーボディとを並設して、これらのボディの同一方向に
それぞれ上記パイロット弁を設け、上記主弁側のパイロ
ット弁のパイロット流体を上記スプールの一端に作用さ
せるとともに、上記ダミーボディに、ダミーボディ側の
パイロット弁のパイロット流体をスプールの他端に作用
させるためのパイロット流路を設けたことを特徴として
いる。
を2個のパイロット弁のパイロット流体で交互に反対方
向に駆動して、主弁の流路を切換えるダブルパイロット
形切換弁において、上記主弁のボディとこれと同一のダ
ミーボディとを並設して、これらのボディの同一方向に
それぞれ上記パイロット弁を設け、上記主弁側のパイロ
ット弁のパイロット流体を上記スプールの一端に作用さ
せるとともに、上記ダミーボディに、ダミーボディ側の
パイロット弁のパイロット流体をスプールの他端に作用
させるためのパイロット流路を設けたことを特徴として
いる。
[作用] 主弁側のパイロット弁のパイロット流体はスプールの
一端に作用し、ダミーボディ側のパイロット弁のパイロ
ット流体は、ダミーボディに設けたパイロット流路を通
ってスプールの他端に作用する。
一端に作用し、ダミーボディ側のパイロット弁のパイロ
ット流体は、ダミーボディに設けたパイロット流路を通
ってスプールの他端に作用する。
したがって、これらのボディの同一方向にそれぞれ設
けた2個のパイロット弁によって、主弁の流路を切り換
えられるので、全体の長さが短くなって幅の狭い場所に
設置することができる。
けた2個のパイロット弁によって、主弁の流路を切り換
えられるので、全体の長さが短くなって幅の狭い場所に
設置することができる。
また、主弁のボディとダミーボディとを同一としたの
で、ダミーボディ用の特別な部品を作る必要がなく、か
つ外観がシングルパイロット形切換弁を2個並設したも
のと同じになるので、これらの切換弁と並設しても作業
の邪魔になることがない。
で、ダミーボディ用の特別な部品を作る必要がなく、か
つ外観がシングルパイロット形切換弁を2個並設したも
のと同じになるので、これらの切換弁と並設しても作業
の邪魔になることがない。
[実施例] 図面は本考案の実施例を示し、このダブルパイロット
形切換弁は、主弁1と、該主弁1の一側に平行に設置し
たダミーボディ2と、主弁1及びダミーボディ2の同一
方向端にそれぞれマニュアルブロック4A,4Bを介して取
付けたパイロット弁3A,3Bと、これらのボディの他端に
取付けた共通のエンドブロック5とを備えている。
形切換弁は、主弁1と、該主弁1の一側に平行に設置し
たダミーボディ2と、主弁1及びダミーボディ2の同一
方向端にそれぞれマニュアルブロック4A,4Bを介して取
付けたパイロット弁3A,3Bと、これらのボディの他端に
取付けた共通のエンドブロック5とを備えている。
上記主弁1のボディ7は、圧縮空気等の圧力流体の供
給ポートP、出力ポートAとB、排出ポートEAとEB、供
給ポートPをマニュアルブロック4Aの後記するパイロッ
ト供給流路に連通させる流路8a、及びスプール9が摺動
する軸方向の貫通孔10aを備え、上記スプール9は、パ
イロット弁3A,3Bから出力されるパイロット流体で摺動
することによって、ポートAとBをポートPとEA,EBと
に切換えて連通させる。
給ポートP、出力ポートAとB、排出ポートEAとEB、供
給ポートPをマニュアルブロック4Aの後記するパイロッ
ト供給流路に連通させる流路8a、及びスプール9が摺動
する軸方向の貫通孔10aを備え、上記スプール9は、パ
イロット弁3A,3Bから出力されるパイロット流体で摺動
することによって、ポートAとBをポートPとEA,EBと
に切換えて連通させる。
同一の構成を有する上記パイロット弁3A,3Bは、パイ
ロット流体の入口ポート12a,12b、出口ポート13a,13b、
排出ポート14a,14b、押棒により一体に駆動して出口ポ
ート13a,13bを入口ポート12a,12bと排出ポート14a,14b
とに切換えて連通させる一対の弁体、及びこれらの弁体
を駆動させるソレノイド15a,15bを備え、ソレノイド15
a,15bへの通電によりポート12a,12bと13a,13bが連通す
るとともに、ポート13a,13bと14a,14bの連通が遮断さ
れ、ソレノイドへの通電解除によりポート13a,13bと14
a,14bが連通するとともに、ポート12a,12bと13a,13bの
連通が遮断される周知の3ポート電磁弁として構成され
ている。
ロット流体の入口ポート12a,12b、出口ポート13a,13b、
排出ポート14a,14b、押棒により一体に駆動して出口ポ
ート13a,13bを入口ポート12a,12bと排出ポート14a,14b
とに切換えて連通させる一対の弁体、及びこれらの弁体
を駆動させるソレノイド15a,15bを備え、ソレノイド15
a,15bへの通電によりポート12a,12bと13a,13bが連通す
るとともに、ポート13a,13bと14a,14bの連通が遮断さ
れ、ソレノイドへの通電解除によりポート13a,13bと14
a,14bが連通するとともに、ポート12a,12bと13a,13bの
連通が遮断される周知の3ポート電磁弁として構成され
ている。
しかしながら、パイロット弁3A,3Bは電磁弁に限定さ
れるものではなく、他の周知の駆動手段によって駆動す
ることができる。
れるものではなく、他の周知の駆動手段によって駆動す
ることができる。
マニュアルブロック4Aは、ボディ7側が開口するシリ
ンダ17aを備え、該シリンダ17aはピストン18aによって
パイロット弁3A側のパイロット室19aと反対側の呼吸室2
0aとに区画されており、流路8aと入口ポート12aとを連
通させるパイロット供給流路21a、出口ポート13aとパイ
ロット室19aとを連通させるパイロット出力流路22a、及
び呼吸室20aと排出ポート14aとを連通させるパイロット
排出流路23aを有し(第4図参照)、ブロック4Aに設け
た手動操作釦24aは、図示の状態においてパイロット供
給流路21aとパイロット出力流路22aの連通を遮断し、ば
ねの付勢力に抗して押込むと、パイロット弁3Aを介する
ことなしに上記流路21aと22aを直接連通させる。
ンダ17aを備え、該シリンダ17aはピストン18aによって
パイロット弁3A側のパイロット室19aと反対側の呼吸室2
0aとに区画されており、流路8aと入口ポート12aとを連
通させるパイロット供給流路21a、出口ポート13aとパイ
ロット室19aとを連通させるパイロット出力流路22a、及
び呼吸室20aと排出ポート14aとを連通させるパイロット
排出流路23aを有し(第4図参照)、ブロック4Aに設け
た手動操作釦24aは、図示の状態においてパイロット供
給流路21aとパイロット出力流路22aの連通を遮断し、ば
ねの付勢力に抗して押込むと、パイロット弁3Aを介する
ことなしに上記流路21aと22aを直接連通させる。
上記ダミーボディ2は、ボディ7と同一の部材で形成
され、供給ポートPとマニュアルブロック4Bの後記する
パイロット供給流路とを連通させる流路8bを備え、軸方
向の貫通孔10bに相対摺動不能に挿入されたダミースプ
ール26は、外周面に、供給ポートPと出力ポートA,B間
の連通を遮断する一対のシールリング27,27と、排出ポ
ートEBをエンドブロック5に対して遮断するシールリン
グ28とが嵌着され、軸方向にパイロット流路29が形設さ
れている。
され、供給ポートPとマニュアルブロック4Bの後記する
パイロット供給流路とを連通させる流路8bを備え、軸方
向の貫通孔10bに相対摺動不能に挿入されたダミースプ
ール26は、外周面に、供給ポートPと出力ポートA,B間
の連通を遮断する一対のシールリング27,27と、排出ポ
ートEBをエンドブロック5に対して遮断するシールリン
グ28とが嵌着され、軸方向にパイロット流路29が形設さ
れている。
一方、マニュアルブロック4Bは、マニュアルブロック
4Aと同一の部材で構成され、シリンダ17b内にダミース
プール26と一体の拡径部26bが気密に挿入されており、
流路8bと入口ポート12bとを連通させるパイロット供給
流路21b、出口ポート13bとシリンダ17b内とを連通させ
るパイロット出力流路22b、及びダミースプール26の外
周面の環状の溝30を介して排出ポート14bとポートEAと
を連通させるパイロット排出流路23b、並びに押圧によ
りパイロット弁3Bを介することなしにパイロット供給流
路21bと出力流路22bとを直接連通させる手動操作釦24b
を備えている(第4図参照)。
4Aと同一の部材で構成され、シリンダ17b内にダミース
プール26と一体の拡径部26bが気密に挿入されており、
流路8bと入口ポート12bとを連通させるパイロット供給
流路21b、出口ポート13bとシリンダ17b内とを連通させ
るパイロット出力流路22b、及びダミースプール26の外
周面の環状の溝30を介して排出ポート14bとポートEAと
を連通させるパイロット排出流路23b、並びに押圧によ
りパイロット弁3Bを介することなしにパイロット供給流
路21bと出力流路22bとを直接連通させる手動操作釦24b
を備えている(第4図参照)。
エンドブロック5は、貫通孔10aとの対向位置にシリ
ンダ5aを有し、該シリンダ5a内を摺動するピストン18b
によって区画されたパイロット室19bは、エンドブロッ
ク5に形設された流路31を介してダミースプール26のパ
イロット流路29に連通している。
ンダ5aを有し、該シリンダ5a内を摺動するピストン18b
によって区画されたパイロット室19bは、エンドブロッ
ク5に形設された流路31を介してダミースプール26のパ
イロット流路29に連通している。
上記実施例は、主弁1のポートPとA及びBとEBが連
通している第2図Aの状態において、ソレノイド15aに
通電すると、パイロット弁3Aの入口ポート12aと出口ポ
ート13aが連通するとともに、出口ポート13aと排出ポー
ト14aの連通が遮断されるので、パイロット出力流路22a
を通ってパイロット室19aにパイロット流体が供給さ
れ、ピストン18a,18b及びスプール9が図において左動
して、主弁1のポートPとB及びAとEAが連通する第2
図Bの状態に切換わる。
通している第2図Aの状態において、ソレノイド15aに
通電すると、パイロット弁3Aの入口ポート12aと出口ポ
ート13aが連通するとともに、出口ポート13aと排出ポー
ト14aの連通が遮断されるので、パイロット出力流路22a
を通ってパイロット室19aにパイロット流体が供給さ
れ、ピストン18a,18b及びスプール9が図において左動
して、主弁1のポートPとB及びAとEAが連通する第2
図Bの状態に切換わる。
次いで、ソレノイド15aの通電を解除してソレノイド1
5bに通電すると、パイロット弁3Aの出口ポート13aと排
出ポート14aが連通してパイロット室19aの流体が外部に
排出されるとともに、パイロット弁3Bの入口ポート12b
と出口ポート13bが連通するとともに、出口ポート13bと
排出ポート14bの連通が遮断される(第1図B参照)。
5bに通電すると、パイロット弁3Aの出口ポート13aと排
出ポート14aが連通してパイロット室19aの流体が外部に
排出されるとともに、パイロット弁3Bの入口ポート12b
と出口ポート13bが連通するとともに、出口ポート13bと
排出ポート14bの連通が遮断される(第1図B参照)。
これによって、パイロット出力流路22b、ダミースプ
ール26のパイロット流路29及びエンドブロック5の流路
31を通ってパイロット室19bにパイロット流体が供給さ
れるので、ピストン18a,18b及びスプール9が図におい
て右動して、主弁1のポートPとA及びBとEBが連通す
る第2図Aの状態に復帰する。
ール26のパイロット流路29及びエンドブロック5の流路
31を通ってパイロット室19bにパイロット流体が供給さ
れるので、ピストン18a,18b及びスプール9が図におい
て右動して、主弁1のポートPとA及びBとEBが連通す
る第2図Aの状態に復帰する。
したがって、ボディ7と2の同一方向端に取付けた2
個のパイロット弁3A,3Bによって、主弁1の流路を切換
えることができ、軸方向長さが短いので幅の狭い場所に
設置することができる。
個のパイロット弁3A,3Bによって、主弁1の流路を切換
えることができ、軸方向長さが短いので幅の狭い場所に
設置することができる。
上記実施例は、ダミーボディ2を主弁1のボディ7と
同一の部材としたので、特別のダミーボディ2を作る必
要がなくボディ7をそのまま使用することができる。ま
た、これらのボディ2と7を既存のマニホールドベース
(図示省略)上に設置すると、ダミーボディ2の各ポー
トもマニホールドベースの開口に合致するので、ダミー
ボディ2を使用しても既存のマニホールドベースをその
まま使用することができるばかりでなく、シングルパイ
ロット形切換弁を2個並設した場合と同一の外観になる
ので、これらの弁と共に設置しても作業の邪魔になるこ
とはない。
同一の部材としたので、特別のダミーボディ2を作る必
要がなくボディ7をそのまま使用することができる。ま
た、これらのボディ2と7を既存のマニホールドベース
(図示省略)上に設置すると、ダミーボディ2の各ポー
トもマニホールドベースの開口に合致するので、ダミー
ボディ2を使用しても既存のマニホールドベースをその
まま使用することができるばかりでなく、シングルパイ
ロット形切換弁を2個並設した場合と同一の外観になる
ので、これらの弁と共に設置しても作業の邪魔になるこ
とはない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図A、Bは、パイロ
ット弁の非通電及び通電状態におけるダミーボディの断
面図、第2図A、Bは同上主弁の断面図、第3図は全体
の平面図、第4図は要部の拡大断面図である。 1……主弁、2……ダミーボディ、3A,3B……パイロッ
ト弁、7……ボディ、9……スプール、29……パイロッ
ト流路。
ット弁の非通電及び通電状態におけるダミーボディの断
面図、第2図A、Bは同上主弁の断面図、第3図は全体
の平面図、第4図は要部の拡大断面図である。 1……主弁、2……ダミーボディ、3A,3B……パイロッ
ト弁、7……ボディ、9……スプール、29……パイロッ
ト流路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−15828(JP,A) 実開 昭62−146069(JP,U) 実開 昭63−188381(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】主弁のスプールを2個のパイロット弁のパ
イロット流体で交互に反対方向に駆動して、主弁の流路
を切換えるダブルパイロット形切換弁において、 上記主弁のボディとこれと同一のダミーボディとを並設
して、これらのボディの同一方向にそれぞれ上記パイロ
ット弁を設け、 上記主弁側のパイロット弁のパイロット流体を上記スプ
ールの一端に作用させるとともに、上記ダミーボディ
に、ダミーボディ側のパイロット弁のパイロット流体を
スプールの他端に作用させるためのパイロット流路を設
けた、 ことを特徴とするダブルパイロット形切換弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8422190U JP2528135Y2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ダブルパイロット形切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8422190U JP2528135Y2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ダブルパイロット形切換弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442978U JPH0442978U (ja) | 1992-04-13 |
JP2528135Y2 true JP2528135Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31632527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8422190U Expired - Lifetime JP2528135Y2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | ダブルパイロット形切換弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528135Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2560794Y2 (ja) * | 1990-11-21 | 1998-01-26 | 株式会社コガネイ | 電磁弁 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP8422190U patent/JP2528135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442978U (ja) | 1992-04-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |