JPH0559555B2 - - Google Patents

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JPH0559555B2
JPH0559555B2 JP63159787A JP15978788A JPH0559555B2 JP H0559555 B2 JPH0559555 B2 JP H0559555B2 JP 63159787 A JP63159787 A JP 63159787A JP 15978788 A JP15978788 A JP 15978788A JP H0559555 B2 JPH0559555 B2 JP H0559555B2
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JP
Japan
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noise filter
cord
plug
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base member
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JP63159787A
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JPH0210674A (ja
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Jujiro Hashimoto
Kazunari Mochizuki
Tsutomu Komori
Masaaki Kaneko
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ノイズフイルターを内蔵したプラグ
に関し、特に、ノイズフイルター素子を内蔵した
場合の電気的且つ機械的特性を改善した、ノイズ
フイルター内蔵型プラグの提供に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする問題点〕
フエライト等の磁性材をリング状の如く所定の
形状に成形してなる磁性体コアにエナメル線等に
よるコイルを巻装して構成されるノイズフイルタ
ーを内蔵するプラグは、電源系統において発生す
るノイズ(高周波成分)が電気機器に侵入する前
に当該ノイズフイルターで減衰させ、電気機器の
誤動作を未然に防止するものとして開発されたも
のである。
しかして、従来から提案されているものの殆ど
は、ノイズフイルターを単独の素子部品として組
付けていて、所定の電気的且つ機械的特性を得る
のに細心の注意と高度の製造技術が要求され、安
定した性能のノイズフイルター内蔵型プラグを容
易に得ると言う面では、未だ不十分なものがあつ
た。(例えば、実開昭60−53179号、特開昭62−
20270号があげられる。) 因に、実開昭60−53179号に開示されたノイズ
フイルター内蔵プラグでは、位置決め用突起を有
する一対の半割り状枠体を用いて、これにプラグ
端子を固定したブリツジ体とノイズフイルター素
子とを挟み込んだ状態にして、袋状に合掌させる
ことによつて、組み立てられている。
このものによれば、プラグ端子とノイズフイル
ター素子、ノイズフイルター素子とコードとが、
それら各部品間の電気的結線部によつてのみ連絡
された状態で、当該枠体への組み込みが行われこ
ととなつて、不用意な扱い或いは組み込みによつ
ては当該電気的結線部に応力を与えて断線させる
恐れがあつた。
また、上記のようにした部品構造であれば、組
み立て作業に供する部品が、プラグ端子を固定し
たブリツジ体、ノイズフイルター素子、2つの半
割り状枠体、コード及びこれらを一括包蔵するた
めの樹脂成形体からなる少なくとも6つの部品数
となり、組み立て時間工数が多くかかる。
一方、特開昭62−20270号に開示されたノイズ
フイルタ内蔵プラグでは、ベース部材においてプ
ラグ端子を固定するブリツジ部を一体に設ける一
方、該ベース部材とノイズフイルター素子とに互
いに嵌合しあう位置決め用手段を形成することと
しており、またベース部材にはコード係止部を設
けている。
このものによれば、前述したノイズフイルター
内蔵プラグよりも2つの部品を減らすことがで
き、作業工数の低減には寄与するが、ノイズフイ
ルター素子をベース部材に対して単に凹凸の嵌合
のみにより受けさせただけであるから、外套体と
しての樹脂被覆前では当該ノイズフイルタ素子が
ぐらつき易くまた離脱する可能性があつた。この
ようなことで、ノイズフイルターコアに巻き付け
たコイルのコード及びプラグ端子との結線部分に
もろに応力を受けて断線する可能性があつた。
本発明は、以上の点に鑑み、組み立てを容易に
することは勿論完成後のみならず組み立て時にお
いてもノイズフイルターとコード及びプラグ端子
との間の結線部分に無理な応力を加えずに電気的
且つ機械的に安定させた状態にできる。ノイズフ
イルター内蔵型プラグの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記した課題を解決する手段は、一端
をコードの線心に且つ他端をプラグ端子に結線す
るコイルを巻装する磁性体コアからなる当該ノイ
ズフイルターの素子を一体に保持し且つ該保持部
分に連ねてコード保持部を一体に有した樹脂成形
体によるノイズフイルター組付け部材と、プラグ
端子を固定したブリツジ部を有するとともに前記
ノイズフイルター組付け部材を載置する基底部を
有しさらに当該ノイズフイルター組付け部材を当
該基底部の上に一定の姿勢で組付けさせる位置決
め手段を有した樹脂成形体によるベース部材とを
具備し、当該ベース部材とノイズフイルター組付
け部材との間には一方に係止爪を隆起形成すると
ともに他方に当該係止爪を嵌入する係止孔を穿設
して構成した離脱防止機構を設けものである。
〔実施例〕
以下、添付した実施例図面に基づいて説明す
る。第1図は、プラグ全体の構造を外套体を断面
化して示す図であり、第2図は同第1図のx−x
線に沿う断面部を示し、また第3図は、第1図の
y−y線に沿う断面部を示している。さらに、第
4図には、組付け前の部品状態のノイズフイルタ
ー組付け部材を示してあり、第5図及び第6図に
は、同じく部品状態のベース部材を示してある。
符号1で表されたノイズフイルター組付け部材
は、特に第4図に分かり易く示したように、ガラ
ス入り66ナイロン等の合成樹脂材料をモールド成
形して得られたもので、一方の端部側においてリ
ング状のフエライトコアを主体としたノイズフイ
ルター素子2を一体に囲み抱持した素子保持部分
3を有するとともに、他方の端部においてコード
保持部4を形成している。素子保持部分3は、フ
エライトコアの中心を通り径方向に横断するよう
に延びる仕切り3aと、その左右においてフエラ
イトコア2aの半径部分をアーチ状にして包む部
分3aとを有し、これらにエナメル線等のコイル
2b,2bを巻き付け得るようにしている。
また先端には後述するベース部材への位置決め
のために利用される角頭部3cを形成していると
ともに、さらに、フエライトコア2aの貫通孔部
を囲んだ部分においても、後述する位置決めに供
する角溝3dを形成してある。
一方のコード保持部4は、角形の瘤状に形状付
けられていて、一方の側面から一定の深さで穿設
されたコード通過溝5を有してなるもので、該コ
ード通過溝5は、端縁から所定の長さ部分までコ
ード本体6の端末を受容する略コ字型のコード案
内枠7における通路5aと、該通路5aの終端部
から二叉状に枝分かれしてノイズフイルター素子
2に向いた側縁に開口しているコードの線心6
a,6aを通すための通路5b,5bとからなつ
ている。通路5aを設定する案内枠7の底面には
略V字状に隆起してコード本体6のシースに側面
から食い込ませるための突起8を設けており、一
方の通路5bを設定する部分ではその幅を設定す
る両側壁が開口側において線心6aの外径よりも
少しく小さな離間幅となるように狭められてコー
ド挟持部分5b′を有している。
従つて、コード本体6は、その端末をコード案
内部8の通路5aに導入した状態でセツトされ、
その端末からシースの剥き出しによつて延びた線
心6a,6aを各通路5b,5bに側面開口側か
ら嵌入させることで挿通状態とし、それによつて
コード線心6aがコード挟持部分5b′に挟持さ
れ、もつてコードの保持が成就される。
しかして、コード保持部4からさらに延長して
引き出された線心6a,6aの端末は、絶縁被覆
を剥ぎ取つて露出された導体端末をフエライトコ
ア2a上に各々巻装されるコイル2b,2bの一
端に半田付け等により一体化することにより、所
定の接続9が行われている。コード保持部4とノ
イズフイルター素子2とは、上記して明らかなよ
うに相対位置関係が一定に保持されているため、
コード本体6を乱暴に扱つてもその線心6aとコ
イル2aとの接続部分に及ぼす応力の影響は殆ど
なくなる。
コード案内枠7の両外面には、離脱防止機構と
しての係止爪10,10が形成されている。
一方、符号11により表されたベース部材は、
特に第5図及び第6図に分かり易く示しているよ
うに上記したノイズフイルター組付け部材1と同
様に、ガラス入り66ナイロン等の合成樹脂材料を
モールド成形して得られており、一方の端部にお
いて、プラグ端子12,12の基部をモールド時
に貫通状態にして一体化することにより当該プラ
グ端子12,12を一定の姿勢で突出するように
固定支持しているブリツジ部13を形成している
とともに、このブリツジの下側から横方向に延長
した部分でベース部14を形成している。このベ
ース部材14には、中央にノイズフイルター素子
2を据えるのに充分な空間を与える平坦な底部分
14aを形成しているとともに、ブリツジ部13
とは反対側の端部側において略コ字型の枠部15
を形成し、さらに両脇において、コイル2aとコ
ード線心6aとの接続部9を収容する枠体16,
16を形成してある。
しかして、中央の平坦な底部分14aには、ノ
イズフイルター素子保持部分3に関連した位置決
め手段として、ブリツジ部13の側面に連なる位
置で突設した2条の突起17,17を形成すると
ともに、それよりも後退した位置で1条の突起1
8を形成している。また、コ字型の枠部15に
は、底面において略V字状に隆起してコード本体
6のシースに側面から食い込ませる突起15aを
形成しているとともに、両脇から立脚した側壁部
において離脱防止機構としての係止孔15b,1
5bを形成している。
さて如上の通り構成された各構成部品をもつて
すれば、第4図に示したようにコード6を付属さ
せたノイズフイルター組付け部材1を、ベース部
材11に対して取着すれば必然的に組み上がる。
即ち、ノイズフイルター素子保持部分3が、中央
の平坦な底部分14aに対して、それ自身の角頭
部3cを2条の突起17,17の間に嵌入させ且
つそれと同時に角溝3dに1条の突起18を嵌入
させることによつて、所定の位置決めをした状態
で載置される。またこれと並行してコード保持部
4が、そのコード通過溝5の開口をベース部材側
に向けた状態にして、コード案内枠7を枠部15
の嵌入させることによつて、セツトされる。この
とき、第3図に示したように、コード案内枠7の
係止爪10,10が、枠部15の係止孔15b,
15bに弾性的に滑動しつつ嵌入され、このこと
によつて、コード保持部4が、ベース部材14に
対して離脱できない体勢に拘束された状態で固定
され、これが続く間、ノイズフイルター素子保持
部分3のベース部14に対する位置決め状態も開
放し得ないように維持される。なおまた、上記の
ように係止爪と係止孔との嵌合による離脱防止状
態では、コード案内枠7のV字状突起8と枠部1
5のV字状突起15aとが導入されているコード
本体6の端末におけるシースの側面に食い付き、
もつてコードの軸方向へ引つ張りに対抗できるよ
う工夫されている。
このようにして位置決めと両部材が分解できな
いように合体された状態が確保された後、コード
線心6aとコイル2aとの接続部9を枠部16,
16に格納し外傷や外圧に対して応力を受けない
ようにセツトする。このとき、ベース部14上に
は、V字状の側壁部分19とこれに対向する突堤
20とがあり、コード保持部4から引き出されて
枠部16に至るまでのコード線心2aの部分を挟
持できるようにしている。これは、当該接続部9
を枠部16の中に確実に収容させるのに役立てら
れる。
そして、コイル2a,2aのもう一方の端部
を、ブリツジ部13の側面から突出しているプラ
グ端子12,12の基端に半田付け等により一体
化することにより、所定の接続が図られる。
以上のようにして骨格が形成された後に、符号
21によつて示された外套体が施される。
この外套体21は、コード付プラグにおいて周
知のように合成樹脂材料のモールド成形により得
られており、プラグ端子12,12のブリツジ部
からの突出部分からコード保持部4以降に延びる
コード本体6にかけて、前記のようにして組上げ
られた全ての部分を覆うように被覆成形されてい
るもので、コード本体6を覆う部分は、該コード
本体6の異常な局部屈曲を和らげるアーマー部と
してある。なお、接続部9を収容するために設け
られた枠部16,16を開口状態の儘とし、その
下側に貫通孔16aを穿設してあるのは、外套体
としての合成樹脂材料が枠部16の中に密に充填
させ、それによつて接続部9と外套体21の中に
隙間なく一体化させるためである。
〔作用〕
上記のように構成すれば、まず、ノイズフイル
ター組付け部材において、ノイズフイルター素子
を保持する部分と一体化されているコード保持部
分においてコードが挟持された状態で、該コード
と当該ノイズフイルター素子のコイルとの接続が
図られるため、その接続部は、コードに対して張
力をかけてもそれによる応力を殆ど受けることが
なく、ベース部材に組み立てる前に確実に保護す
ることができる。
そして、そのようにノイズフイルター素子を一
体化し而もそれに接続したコードを保持したノイ
ズフイルター組付け部材は、ベース部材に載設し
た場合において、当該ベース部材の位置決め手段
により一定の位置に定置されるとともに、当該ベ
ース部材との間で構成される係止爪と係止孔とに
よる離脱防止機構により、ベース部材に位置決め
された状態で動かないように固定される。従つて
コイルと当該ベース部材に一体化されているプラ
グ端子との接続部に対して、両部材の相対運動に
よる応力をかけることがなくなる。
さらに、このように相互に動かないように固定
しあつたノイズフイルター組付け部材とベース部
材とは、その状態を維持したまま外套体としての
樹脂被覆成形に供することから、樹脂注型時に各
部材が不用意に動かされてコイルとプラグ端子及
びコードとの接続部に応力をかけることがなくな
る。
〔発明の効果〕
以上説明してきて明らかなように、本発明によ
れば、組み立てを容易にすることは勿論完成後の
みならず組み立て時においてもノイズフイルター
とコード及びブラグ端子との間の結線部分に無理
に応力を加えずに電気的且つ機械的に安定させた
状態にできる、ノイズフイルター内蔵型プラグを
提供すると言う所期の目的は十二分に達成され、
その実用上の効果は蓋し大きい。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明にかかるノイズフイルター
内蔵型プラグの一実施例を示し、第1図は外套体
を断面化して全体構造を示した平面的説明図、第
2図は同第1図のx−x線に沿う断面説明図、第
3図は同第1図のy−y線に沿う要部断面拡大説
明図、第4図はノイズフイルター組付け部材を裏
面から示した説明図、第5図及び第6図はベース
部材を示した平面説明図及び側面説明図である。 1……ノイズフイルター組付け部材、2……ノ
イズフイルター素子、2a……フエライトコア、
2b……コイル、3……ノイズフイルター素子保
持部分、4……コード保持部、5……コード通過
溝、5b′……コード挟持部分、6……コード本
体、6a……線心、9……コード線心とコイルと
の接続部、10……係止爪、11……ベース部
材、12……プラグ端子、13……ブリツジ部、
14……ベース部、15……枠部、15b……係
止孔、16……枠部、17,18……突起、21
……外套体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 樹脂成形体による外套体の中にプラグ端子と
    コードとの間を接続するノイズフイルターを内蔵
    するプラグであつて、一端をコードの線心に且つ
    他端をプラグ端子に結線するコイルを巻装する磁
    性体コアからなる当該ノイズフイルターの素子を
    一体に保持し且つ該保持部分に連ねてコード保持
    部を一体に有した樹脂成形体によるノイズフイル
    ター組付け部材と、プラグ端子を固定したブリツ
    ジ部を有するとともに前記ノイズフイルター組付
    け部材を載置する基底部を有しさらに当該ノイズ
    フイルター組付け部材を当該基底部の上に一定の
    位置に組付けさせる位置決め手段を有した樹脂成
    形体によるベース部材とを具備し、当該ベース部
    材とノイズフイルター組付け部材との間には一方
    に係止爪を隆起形成するとともに他方に当該係止
    爪を嵌入する係止孔を穿設して構成した離脱防止
    機構を設けていることを特徴とするノイズフイル
    ター内蔵型プラグ。 2 ベース部材において、コイルとコードとの結
    線部を格納する枠部を有してなる請求項第1項記
    載のノイズフイルター内蔵型プラグ。 3 ベース部材における位置決め手段が、ノイズ
    フイルター組付け部材におけるノイズフイルター
    素子保持部分を嵌合する突起と、ノイズフイルタ
    ー組付け部材におけるコード保持部を嵌合させる
    枠部とからなる請求項第1項記載のノイズフイル
    ター内蔵型プラグ。 4 コード保持部が、コード通過溝を形成するこ
    とにより構成されていて、当該コード通過溝の一
    部においてコードの外径よりも少しく小さな幅に
    制限してコード挟持部分を設定している請求項第
    1項記載のノイズフイルター内蔵型プラグ。
JP63159787A 1988-06-28 1988-06-28 ノイズフィルター内蔵型プラグ Granted JPH0210674A (ja)

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JP63159787A JPH0210674A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ノイズフィルター内蔵型プラグ

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JP63159787A JPH0210674A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ノイズフィルター内蔵型プラグ

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JPH0210674A JPH0210674A (ja) 1990-01-16
JPH0559555B2 true JPH0559555B2 (ja) 1993-08-31

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JP63159787A Granted JPH0210674A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ノイズフィルター内蔵型プラグ

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JP2995531B2 (ja) * 1994-07-11 1999-12-27 京都電線株式会社 差込みプラグ

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JPH0210674A (ja) 1990-01-16

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