JPH0559525B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0559525B2 JPH0559525B2 JP58226575A JP22657583A JPH0559525B2 JP H0559525 B2 JPH0559525 B2 JP H0559525B2 JP 58226575 A JP58226575 A JP 58226575A JP 22657583 A JP22657583 A JP 22657583A JP H0559525 B2 JPH0559525 B2 JP H0559525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- cable
- outlet box
- pull
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は床面等に布設される断面偏平形状の平
型ケーブルの中間部にコンセントボツクスを接続
するための中間引出し部に関する。
型ケーブルの中間部にコンセントボツクスを接続
するための中間引出し部に関する。
[従来の技術]
断面偏平形状の平型ケーブルをカーペツト下に
布設し、屋内の配電あるいは通信用として使用す
ることが行われている。このような平型ケーブ
ル、使用される部屋の機器のレイアウトにあわせ
て切断されて分岐加工されコンセントボツクス等
が取付けられる。
布設し、屋内の配電あるいは通信用として使用す
ることが行われている。このような平型ケーブ
ル、使用される部屋の機器のレイアウトにあわせ
て切断されて分岐加工されコンセントボツクス等
が取付けられる。
この分岐にあたつては、例えば特開昭56−
134483号公報にあるように、幹線ケーブルと分岐
ケーブルとを交鎖するように重ね合せて、この重
なり部において両ケーブルの被覆を貫通して対応
する導体を電気接続する接続ピンが用いられる。
また、コンセントボツクスを取付けるケーブル終
端においては、例えば特開昭56−35379号公報に
あるように、平型ケーブルの導体を貫通する筒状
部を有する金具を折曲げ平型ケーブル端を挟む構
成の接続ピンが用いられる。
134483号公報にあるように、幹線ケーブルと分岐
ケーブルとを交鎖するように重ね合せて、この重
なり部において両ケーブルの被覆を貫通して対応
する導体を電気接続する接続ピンが用いられる。
また、コンセントボツクスを取付けるケーブル終
端においては、例えば特開昭56−35379号公報に
あるように、平型ケーブルの導体を貫通する筒状
部を有する金具を折曲げ平型ケーブル端を挟む構
成の接続ピンが用いられる。
これに対して本願発明者等は、このような平型
ケーブル中間部での接続と平型ケーブル終端での
接続との両方に使用できる、第1図に示すような
接続ピンを開発した。
ケーブル中間部での接続と平型ケーブル終端での
接続との両方に使用できる、第1図に示すような
接続ピンを開発した。
第1図に示す接続ピン1は、ベース2と、これ
に一端を固着した筒上部3と、ベース2の周縁部
に立設した複数の爪部4とから構成されている。
に一端を固着した筒上部3と、ベース2の周縁部
に立設した複数の爪部4とから構成されている。
爪部4の凹溝5は、その補強のために設けたも
のである。これは周知のハトメ端子と類似した形
状を有し、第2図に示すように、筒状部3と爪部
4とが、両面接着テープ7を介して2枚積層され
たケーブル6の被覆8および導体9を貫通して、
これらの先端が折曲げられて装着される。
のである。これは周知のハトメ端子と類似した形
状を有し、第2図に示すように、筒状部3と爪部
4とが、両面接着テープ7を介して2枚積層され
たケーブル6の被覆8および導体9を貫通して、
これらの先端が折曲げられて装着される。
筒状部3は、折曲げ易いように第3図に示すよ
うに予め長手方向にスリツト10を有している。
うに予め長手方向にスリツト10を有している。
この接続ピン1は周知のハトメ圧着工具に類似
した工具を用いれば、このようなスイツトが無く
ても装着可能である。
した工具を用いれば、このようなスイツトが無く
ても装着可能である。
[発明が解決しようとする問題点]
このような接続ピン1を用いて、布設した平型
ケーブルに分岐線を接続し、終端にコンセントボ
ツクスを取付ける工事が行われ、平型ケーブルの
中間部においてコンセントボツクスを取付ける場
合も少なくない。ところが従来は第4図に示すよ
うに幹線ケーブル11の中間部に、T字状に分岐
ケーブル12を取付け、その終端にコンセントボ
ツクス13を装備するか、あるいは第5図のよう
に、幹線ケーブル11を中間部で非布設面から浮
き上がらせて、そこにコンセントボツクス13を
挿入する作業をしていた。
ケーブルに分岐線を接続し、終端にコンセントボ
ツクスを取付ける工事が行われ、平型ケーブルの
中間部においてコンセントボツクスを取付ける場
合も少なくない。ところが従来は第4図に示すよ
うに幹線ケーブル11の中間部に、T字状に分岐
ケーブル12を取付け、その終端にコンセントボ
ツクス13を装備するか、あるいは第5図のよう
に、幹線ケーブル11を中間部で非布設面から浮
き上がらせて、そこにコンセントボツクス13を
挿入する作業をしていた。
このため前者の方法では、分岐ケーブル12の
長さだけ、幹線ケーブル11の側方にずれた位置
にしたコンセントボツクス13を取り付けること
ができず、また、後者の方法は、幹線ケーブル1
1を浮き上がらせるために必要な余長を予め取つ
ておかねばならないので、布設する幹線ケーブル
11に対して、実質的にコンセントボツクス13
を装着する工事は困難であるという不都合があつ
た。
長さだけ、幹線ケーブル11の側方にずれた位置
にしたコンセントボツクス13を取り付けること
ができず、また、後者の方法は、幹線ケーブル1
1を浮き上がらせるために必要な余長を予め取つ
ておかねばならないので、布設する幹線ケーブル
11に対して、実質的にコンセントボツクス13
を装着する工事は困難であるという不都合があつ
た。
[発明の目的]
本発明は以上の着目してなされたもので、平型
ケーブルの中間真上にコンセントボツクスを取り
付けることができる中間引き出し部を提供するこ
とを、その目的とする。
ケーブルの中間真上にコンセントボツクスを取り
付けることができる中間引き出し部を提供するこ
とを、その目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明では、長手方向に並列に配した複
数の導体に絶縁被覆を施した平型ケーブルの中間
部にこの平型ケーブルと同様に構成され、一方の
端部にそれ自信の各導体を外部に接続するコンセ
ントボツクスが取付けられた所定長の引出しケー
ブルを当該平型ケーブル上面に長手方向に沿つて
平行に重ねて配設し、当該引出しケーブルの他方
の端部とその下面の平型ケーブルとを両ケーブル
の被覆を貫通して対応する導体同士を電気的に接
続する接続ピンにて接続した平型ケーブルの中間
引出し部であつて、前記コンセントボツクスの底
面に前記平型ケーブルを跨ぐための凹状溝を設け
て、当該コンセントボツクスを前記平型ケーブル
の真上に配置するという構成を採用し、これによ
つて前記目的を達成しようとするものである。
数の導体に絶縁被覆を施した平型ケーブルの中間
部にこの平型ケーブルと同様に構成され、一方の
端部にそれ自信の各導体を外部に接続するコンセ
ントボツクスが取付けられた所定長の引出しケー
ブルを当該平型ケーブル上面に長手方向に沿つて
平行に重ねて配設し、当該引出しケーブルの他方
の端部とその下面の平型ケーブルとを両ケーブル
の被覆を貫通して対応する導体同士を電気的に接
続する接続ピンにて接続した平型ケーブルの中間
引出し部であつて、前記コンセントボツクスの底
面に前記平型ケーブルを跨ぐための凹状溝を設け
て、当該コンセントボツクスを前記平型ケーブル
の真上に配置するという構成を採用し、これによ
つて前記目的を達成しようとするものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第6図および第7図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第6図および第7図において、15は平型ケー
ブルを示し、その上面には引出しケーブル16が
長手方向に沿つて重ね合わせる如く配設されてい
る。この引出しケーブル16の一方の端部は、接
続ピン1にて前記平型ケーブル15に接続され、
これによつて平型ケーブル15と引出しケーブル
16の対応する導体同士が電気接続されるように
なつている。
ブルを示し、その上面には引出しケーブル16が
長手方向に沿つて重ね合わせる如く配設されてい
る。この引出しケーブル16の一方の端部は、接
続ピン1にて前記平型ケーブル15に接続され、
これによつて平型ケーブル15と引出しケーブル
16の対応する導体同士が電気接続されるように
なつている。
また、他方の端部にも絶縁カバーとして機能す
る粘着テープ19上から接続ピン1が圧着され、
全体としては当該コンセントボツクス17が平型
ケーブル15の真上に配置されるようになつてい
る。
る粘着テープ19上から接続ピン1が圧着され、
全体としては当該コンセントボツクス17が平型
ケーブル15の真上に配置されるようになつてい
る。
本実施例には3導体の平型ケーブル15を示し
たが4導体あるいは通信用であれば多導体のケー
ブルも同様に接続が可能である。
たが4導体あるいは通信用であれば多導体のケー
ブルも同様に接続が可能である。
前記コンセントボツクス17は第8図に示すよ
うに引出しケーブル16を挿入する窓21、引出
しケーブル16の端部近傍を固定するクランプ2
2、端子ピン1の筒状部貫通孔を利用してこれを
ネジ止めする端子台23、および端子台23に連
結されたコンセント24が設けられている。
うに引出しケーブル16を挿入する窓21、引出
しケーブル16の端部近傍を固定するクランプ2
2、端子ピン1の筒状部貫通孔を利用してこれを
ネジ止めする端子台23、および端子台23に連
結されたコンセント24が設けられている。
このコンセントボツクス17の底面には、当該
コンセントボツクス17を平型ケーブル15上に
配した場合が、平型ケーブル15の厚さを吸収
し、コンセントボツクス17の底面が平型ケーブ
ル15の非布設面と平行に接触するように長手方
向に凹部25が設けられており、コンセントボツ
クス17を平型ケーブル15真上に固定し、引出
しケーブル16を接続終了後、カバー26を被せ
るようになつている。
コンセントボツクス17を平型ケーブル15上に
配した場合が、平型ケーブル15の厚さを吸収
し、コンセントボツクス17の底面が平型ケーブ
ル15の非布設面と平行に接触するように長手方
向に凹部25が設けられており、コンセントボツ
クス17を平型ケーブル15真上に固定し、引出
しケーブル16を接続終了後、カバー26を被せ
るようになつている。
第9図はコンセントボツクス17の要部縦端面
図で、図の右方から順に、引出しケーブル16、
カバー26、コンセントボツクス内のクランプ2
2、引出しケーブル16他端の接続ピン1、端子
台23、ビス27、ジヨイントワイヤ28、およ
びコンセント29を示している。
図で、図の右方から順に、引出しケーブル16、
カバー26、コンセントボツクス内のクランプ2
2、引出しケーブル16他端の接続ピン1、端子
台23、ビス27、ジヨイントワイヤ28、およ
びコンセント29を示している。
尚、上記実施例の場合、必ずしも第1図に示し
た接続ピン1を使用することに限定されず、公知
の貫通型接続ピンを使用することも可能である。
た接続ピン1を使用することに限定されず、公知
の貫通型接続ピンを使用することも可能である。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成されているので、
コンセントボツクスを幹線ケーブルの真上に
配置するに際し、コンセントボツクスの底面が
幹線ケーブルの底面と同一平面になるように配
置できる。
配置するに際し、コンセントボツクスの底面が
幹線ケーブルの底面と同一平面になるように配
置できる。
布設済の幹線ケーブルにコンセントボツクス
を後付けするための弛みを付与する必要がな
く、コンセントボツクスの取付け工事が容易と
なる。
を後付けするための弛みを付与する必要がな
く、コンセントボツクスの取付け工事が容易と
なる。
コンセントボツクスに、外力が加わつた場
合、直接その力が平型ケーブルに伝わらないの
で、幹線ケーブルの保護となる。
合、直接その力が平型ケーブルに伝わらないの
で、幹線ケーブルの保護となる。
第1図は本発明の一実施例に係る接続ピンの斜
視図、第2図は平型ケーブルと引出しケーブルの
重合せ部への接続ピンの装着状態を示す横断面
図、第3図は接続ピンの筒状部の変形例を示す斜
視図、第4図および第5図は従来のコンセントボ
ツクス取付け方法を示す説明図、第6図は本発明
の一実施例に係る中間引き出し部の斜視図、第7
図は引出しケーブルの取付け状態を示す斜視図、
第8図はコンセントボツクスの斜視図、第9図は
第8図の要部横断面図である。 1……接続ピン、15……平型ケーブル、16
……引出しケーブル、17……コンセントボツク
ス。
視図、第2図は平型ケーブルと引出しケーブルの
重合せ部への接続ピンの装着状態を示す横断面
図、第3図は接続ピンの筒状部の変形例を示す斜
視図、第4図および第5図は従来のコンセントボ
ツクス取付け方法を示す説明図、第6図は本発明
の一実施例に係る中間引き出し部の斜視図、第7
図は引出しケーブルの取付け状態を示す斜視図、
第8図はコンセントボツクスの斜視図、第9図は
第8図の要部横断面図である。 1……接続ピン、15……平型ケーブル、16
……引出しケーブル、17……コンセントボツク
ス。
Claims (1)
- 1 長手方向に並列に配した複数の導体に絶縁被
覆を施した平型ケーブルの中間部にこの平型ケー
ブルと同様に構成され、一方の端部にそれ自信の
各導体を外部に接続するコンセントボツクスが取
付けられた所定長の引出しケーブルを当該平型ケ
ーブル上面に長手方向に沿つて平行に重ねて配設
し、当該引出しケーブルの他方の端部とその下面
の平型ケーブルとを両ケーブルの被覆を貫通して
対応する導体同士を電気的に接続する接続ピンに
て接続した平型ケーブルの中間引出し部であつ
て、前記コンセントボツクスの底面に前記平型ケ
ーブルを跨ぐための凹状溝を設けて、当該コンセ
ントボツクスを前記平型ケーブルの真上に配置し
たことを特徴とする平型ケーブルの中間引出し
部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226575A JPS60119012A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 平型ケ−ブルの中間引出し部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226575A JPS60119012A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 平型ケ−ブルの中間引出し部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119012A JPS60119012A (ja) | 1985-06-26 |
JPH0559525B2 true JPH0559525B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=16847311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58226575A Granted JPS60119012A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 平型ケ−ブルの中間引出し部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119012A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044377Y2 (ja) * | 1984-09-25 | 1992-02-07 | ||
JPS6223311A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-31 | 日立電線株式会社 | フラツトフロアケ−ブルを用いた配線システム |
JPS62225121A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-03 | 松下電工株式会社 | フラツトケ−ブルの接続構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5753384Y2 (ja) * | 1978-11-30 | 1982-11-19 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226575A patent/JPS60119012A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60119012A (ja) | 1985-06-26 |
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