JPH055842Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055842Y2 JPH055842Y2 JP18166484U JP18166484U JPH055842Y2 JP H055842 Y2 JPH055842 Y2 JP H055842Y2 JP 18166484 U JP18166484 U JP 18166484U JP 18166484 U JP18166484 U JP 18166484U JP H055842 Y2 JPH055842 Y2 JP H055842Y2
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- JP
- Japan
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- ridge
- cover
- soil
- claw
- rotary cutting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、畦切削作業と畦塗り作業を略同時
に行なう畦塗り装置に関する。
に行なう畦塗り装置に関する。
[従来技術]
回転する軸に多数の切削爪を取り付け、古い畦
と側面と底面とを同時に切削するように構成し、
この回転部の上方を箱型状のカバーで覆い、切削
した土がカバー内で持ち回わられて畦の切削した
部分に再び塗り付けられた後、カバー後部に連設
した揺動式の叩板で畦の上面と内側面とを押し固
めるようにしたものが知られている。
と側面と底面とを同時に切削するように構成し、
この回転部の上方を箱型状のカバーで覆い、切削
した土がカバー内で持ち回わられて畦の切削した
部分に再び塗り付けられた後、カバー後部に連設
した揺動式の叩板で畦の上面と内側面とを押し固
めるようにしたものが知られている。
[考案が解決しようとする問題点]
このような従来装置は、切削爪を取り付けてい
る軸の回転で土がカバー内において後方へ放てき
されると、土が切削されたばかりの畦側面には塗
り付けられず、カバー内側の後面部に叩き付けら
れ、このため、カバー内側後面部に多量の土が付
着するといつた欠点を有してした。
る軸の回転で土がカバー内において後方へ放てき
されると、土が切削されたばかりの畦側面には塗
り付けられず、カバー内側の後面部に叩き付けら
れ、このため、カバー内側後面部に多量の土が付
着するといつた欠点を有してした。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、前記した問題点に鑑みて提案する
ものであつて、切削した土が回転部を覆うカバー
内側に付着せず、カバー内において土が円滑、且
つ効率的に畦の上面及び側面部に供給できる畦成
形装置を提供せんとするものであつて、以下のよ
うな技術的手段を講じた。
ものであつて、切削した土が回転部を覆うカバー
内側に付着せず、カバー内において土が円滑、且
つ効率的に畦の上面及び側面部に供給できる畦成
形装置を提供せんとするものであつて、以下のよ
うな技術的手段を講じた。
即ち、外端部が下方となるように傾斜した爪軸
26に、回転径が先端に至る程小径となる複数個
の爪27を植設して回転切削部25を構成し、こ
の回転切削部25を正転させて畦の側面部bとこ
れに連接する畦底面部aとを切削するようにし、
回転部の上方にはこれを覆うカバー28を設け、
このカバー28の後方に、切削された畦の側面部
bと上面部cとを押圧する叩板24を設けてなる
畦成形装置において、前記カバー28内の後部に
は、爪27の回転軌跡外周形状の大略沿うように
上端が下端より後退する前縁部32と畦の法面に
沿うように傾斜する外側押圧面部33とを有する
成形具30を設けたことを特徴とする畦成形装置
の構成とする。
26に、回転径が先端に至る程小径となる複数個
の爪27を植設して回転切削部25を構成し、こ
の回転切削部25を正転させて畦の側面部bとこ
れに連接する畦底面部aとを切削するようにし、
回転部の上方にはこれを覆うカバー28を設け、
このカバー28の後方に、切削された畦の側面部
bと上面部cとを押圧する叩板24を設けてなる
畦成形装置において、前記カバー28内の後部に
は、爪27の回転軌跡外周形状の大略沿うように
上端が下端より後退する前縁部32と畦の法面に
沿うように傾斜する外側押圧面部33とを有する
成形具30を設けたことを特徴とする畦成形装置
の構成とする。
[実施例及びその作用]
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明
する。
する。
1は畦成形装置で、この畦成形装置1はトラク
ター(図示せず)の後部に周知の3Pリンク装置
を介して昇降自在に連結されている。
ター(図示せず)の後部に周知の3Pリンク装置
を介して昇降自在に連結されている。
2はトツプリンクを取り付けるためのマスト、
3,3はロワーリンク後端部を連結するためにマ
スト2の下部両側に横向きに突設されたピンであ
る。
3,3はロワーリンク後端部を連結するためにマ
スト2の下部両側に横向きに突設されたピンであ
る。
また、4,5は畦成形装置1を支えるフレーム
で、この左右横方向へ延設されたフレーム4と斜
め後方へ延設されたフレーム5との間には背面か
ら見るとコ字型に折曲された台座6,7が前後方
向に架設されている。8は台座6の上部に設置さ
れた軸受メタルで、トラクター後部のPTO軸か
ら動力を受けて駆動される入力軸9を前方へ向け
て軸架している。
で、この左右横方向へ延設されたフレーム4と斜
め後方へ延設されたフレーム5との間には背面か
ら見るとコ字型に折曲された台座6,7が前後方
向に架設されている。8は台座6の上部に設置さ
れた軸受メタルで、トラクター後部のPTO軸か
ら動力を受けて駆動される入力軸9を前方へ向け
て軸架している。
10はギヤボツクスで、このギヤボツクス10
は、もう一方の台座7上に固着されたプレート1
1の前面にボルト12…にて締着固定される。こ
のギヤボツクス10を前後に貫通して軸架された
伝動シヤフト13の前部と後部にはスプロケツト
14,15が取り付けられ、前記台座7上に立設
されたプレート16とフレーム5の一側上面に立
設されたプレート17との間にはシヤフト18を
軸架し、このシヤフト18に固着したスプロケツ
ト19と前記伝動シヤフト13上の後側のスプロ
ケツト15との間には、チエン20を巻き回して
いる。
は、もう一方の台座7上に固着されたプレート1
1の前面にボルト12…にて締着固定される。こ
のギヤボツクス10を前後に貫通して軸架された
伝動シヤフト13の前部と後部にはスプロケツト
14,15が取り付けられ、前記台座7上に立設
されたプレート16とフレーム5の一側上面に立
設されたプレート17との間にはシヤフト18を
軸架し、このシヤフト18に固着したスプロケツ
ト19と前記伝動シヤフト13上の後側のスプロ
ケツト15との間には、チエン20を巻き回して
いる。
シヤフト18の後端部には円板21が取り付け
られ、円板21の後側外周縁に突設したピン22
にクランク杆23を枢支して設け、その端部には
上面および内側面を同時に押圧整形する叩板24
を取り付けている。
られ、円板21の後側外周縁に突設したピン22
にクランク杆23を枢支して設け、その端部には
上面および内側面を同時に押圧整形する叩板24
を取り付けている。
25は回転切削部であつて、この回転切削部2
5は回転軸26とこれに植設された回転切削爪2
7…からなり、回転軸26は前記ギヤボツクス1
0内のベベルギヤによつて回転駆動される出力軸
29端部に取り付けられ、背面から見ると横方向
外側方へ至るに従つて下方へ傾斜し、この回転軸
26には外周縁が外向きに彎曲して畦内側部の底
面部aを削る回転切削爪27a…と、軸端に取り
付けられていて且つ外周縁が内向きに彎曲して畦
内側面を削る回転切削爪27bとが取り付けら
れ、これらの回転切削爪27a…は横方向外側方
に至るに従つてその回転半径が小となるように構
成している。28はこの回転部の上方、内側方お
よび後方をおおうカバーであつて、横外側方下部
のみ大きく開放され、切削爪27aにて掘削され
た土をこの開口された部分から放てきする。30
はこのカバー28内の後部寄りにあつてボルト3
1によつてカバー28に取り付けられた成形具で
あつて、この成形具30は切削爪27の回転軌跡
外周形状に大略沿うように上端が下端よりもゆる
やかに後退する前縁部32と、畦の法面に沿うよ
うに、即ち、上端が外側方に位置し、下端が内方
に位置するように傾斜する外側押圧面部33とを
有する。
5は回転軸26とこれに植設された回転切削爪2
7…からなり、回転軸26は前記ギヤボツクス1
0内のベベルギヤによつて回転駆動される出力軸
29端部に取り付けられ、背面から見ると横方向
外側方へ至るに従つて下方へ傾斜し、この回転軸
26には外周縁が外向きに彎曲して畦内側部の底
面部aを削る回転切削爪27a…と、軸端に取り
付けられていて且つ外周縁が内向きに彎曲して畦
内側面を削る回転切削爪27bとが取り付けら
れ、これらの回転切削爪27a…は横方向外側方
に至るに従つてその回転半径が小となるように構
成している。28はこの回転部の上方、内側方お
よび後方をおおうカバーであつて、横外側方下部
のみ大きく開放され、切削爪27aにて掘削され
た土をこの開口された部分から放てきする。30
はこのカバー28内の後部寄りにあつてボルト3
1によつてカバー28に取り付けられた成形具で
あつて、この成形具30は切削爪27の回転軌跡
外周形状に大略沿うように上端が下端よりもゆる
やかに後退する前縁部32と、畦の法面に沿うよ
うに、即ち、上端が外側方に位置し、下端が内方
に位置するように傾斜する外側押圧面部33とを
有する。
なお、図中符号34は前記クランク杆23を挿
通保持する筒体で、その中間部はカバー28後上
面から延設した腕杆35によつて支えられてい
る。36は入力軸9に嵌着したスプロケツト、3
7はチエン、38はチエンケースである。
通保持する筒体で、その中間部はカバー28後上
面から延設した腕杆35によつて支えられてい
る。36は入力軸9に嵌着したスプロケツト、3
7はチエン、38はチエンケースである。
次に上例の作用について説明する。
トラクター等の動力農機の後方にこの畦成形装
置1を連結して各回転部を駆動しながら前進させ
ると、正転する切削爪27a…27bによつて畦
の底面部aと内側面部bとが同時に切削される。
即ち、第1図に示すように傾斜する切削爪27a
…により畦裾の底面部aが略水平状に掘削され、
一番外側の爪27bにより畦の側面部bが直線的
に切削されて古い畦面が削り落される。このと
き、回転する爪27a…27bによつて後方へ放
てきされた土はカバー28内に設けられた成形具
30の前縁部32に当接し、この緩やかに後退す
る前面に当接案内されながらその放出方向が横向
きに変更される。
置1を連結して各回転部を駆動しながら前進させ
ると、正転する切削爪27a…27bによつて畦
の底面部aと内側面部bとが同時に切削される。
即ち、第1図に示すように傾斜する切削爪27a
…により畦裾の底面部aが略水平状に掘削され、
一番外側の爪27bにより畦の側面部bが直線的
に切削されて古い畦面が削り落される。このと
き、回転する爪27a…27bによつて後方へ放
てきされた土はカバー28内に設けられた成形具
30の前縁部32に当接し、この緩やかに後退す
る前面に当接案内されながらその放出方向が横向
きに変更される。
第6図乃至第8図はこの作業状態を示すもので
あるが(図中矢印は、土の移動の様子を示す)、
放出土が横向きに変更された後、一部は畦の上面
部cに盛土され、一部は側面部bに叩きつけられ
る。ついで、この成形具30の前縁部32に引続
く外側押圧面部32が作用して削り落されたばか
りの側面部bを押圧する。
あるが(図中矢印は、土の移動の様子を示す)、
放出土が横向きに変更された後、一部は畦の上面
部cに盛土され、一部は側面部bに叩きつけられ
る。ついで、この成形具30の前縁部32に引続
く外側押圧面部32が作用して削り落されたばか
りの側面部bを押圧する。
そして、上記カバー28の通過後、さらに畦の
叩板24が上下方向に小刻みに揺動して畦の上面
部cと内側面部bとを同時に押圧して整形するも
のである。
叩板24が上下方向に小刻みに揺動して畦の上面
部cと内側面部bとを同時に押圧して整形するも
のである。
[考案の効果]
この考案は前記の如く構成したので次の技術的
効果を奏する。
効果を奏する。
即ち、正転する軸26の回転によつて後方へ放
てきされた掘削土は、カバー28内の後部に設け
られた成形具30の前縁部32に案内されて上方
に持ち上げられつつ、その放出向きが横向きに変
更され、カバー28の外側内面に衝突して掘削土
の大部分は畦の上面部cと側面部bとに落され
る。
てきされた掘削土は、カバー28内の後部に設け
られた成形具30の前縁部32に案内されて上方
に持ち上げられつつ、その放出向きが横向きに変
更され、カバー28の外側内面に衝突して掘削土
の大部分は畦の上面部cと側面部bとに落され
る。
そして、側面部bに落された土は、前縁部32
に連接する外側押圧面部33がこれを均平に押圧
すべく側方から当接作用し、さらにカバー28後
方に設けた叩板24により上面部cと側面部bと
が同時に押圧整形されて、ここに固くて崩れにく
い美麗な畦が成形される。
に連接する外側押圧面部33がこれを均平に押圧
すべく側方から当接作用し、さらにカバー28後
方に設けた叩板24により上面部cと側面部bと
が同時に押圧整形されて、ここに固くて崩れにく
い美麗な畦が成形される。
しかも、この考案においては従来のカバー後部
に付着しがちであつた土を左右横方向に放出させ
て、これを切削した畦面に塗り付けるように構成
したので、塗付用の土が供給不足になるといつた
問題を生じることがなく、また、カバー28に土
が付着して重くなるようなこともなく、きわめて
効率の良い畦成形作業を行なうことができる。
に付着しがちであつた土を左右横方向に放出させ
て、これを切削した畦面に塗り付けるように構成
したので、塗付用の土が供給不足になるといつた
問題を生じることがなく、また、カバー28に土
が付着して重くなるようなこともなく、きわめて
効率の良い畦成形作業を行なうことができる。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は背面
図、第2図は平面図、第3図は斜視図、第4図は
動力伝達線図、第5図は一部を切り欠いた背面
図、第6図は平面から見た作用説明図、第7図は
側面から見た作用説明図、第8図は背面から見た
作用説明図である。 符号の説明、1……畦成形装置、24……叩
板、25……回転切削部、26……回転軸、27
……回転切削爪、28……カバー、30……成形
具、32……前縁部、33……外側押圧面部。
図、第2図は平面図、第3図は斜視図、第4図は
動力伝達線図、第5図は一部を切り欠いた背面
図、第6図は平面から見た作用説明図、第7図は
側面から見た作用説明図、第8図は背面から見た
作用説明図である。 符号の説明、1……畦成形装置、24……叩
板、25……回転切削部、26……回転軸、27
……回転切削爪、28……カバー、30……成形
具、32……前縁部、33……外側押圧面部。
Claims (1)
- 外端部が下方となるように傾斜した爪軸26
に、回転径が先端に至る程小径となる複数個の爪
27を植設して回転切削部25を構成し、この回
転切削部25を正転させて畦の側面部bとこれに
連接する畦底面部aとを切削するようにし、回転
部の上方にはこれを覆うカバー28を設け、この
カバー28の後方に、切削された畦の側面部bと
上面部cとを押圧する叩板24を設けてなる畦成
形装置において、前記カバー28内の後部には、
爪27の回転軌跡外周形状に大略沿うように上端
が下端より後退する前縁部32と畦の法面に沿う
ように傾斜する外側押圧面部33とを有する成形
具30を設けたことを特徴とする畦成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18166484U JPH055842Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18166484U JPH055842Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195206U JPS6195206U (ja) | 1986-06-19 |
JPH055842Y2 true JPH055842Y2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=30739206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18166484U Expired - Lifetime JPH055842Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055842Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013230104A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 畦塗り機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2972541B2 (ja) * | 1995-03-09 | 1999-11-08 | 松山株式会社 | 畦塗り機 |
JP5646244B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-12-24 | 小橋工業株式会社 | 畦塗り機 |
JP6112754B2 (ja) * | 2011-03-15 | 2017-04-12 | 小橋工業株式会社 | 畦塗り機 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP18166484U patent/JPH055842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013230104A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 畦塗り機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6195206U (ja) | 1986-06-19 |
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