JP3432924B2 - 耕耘ロータリ作業機 - Google Patents

耕耘ロータリ作業機

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野 隆 司 平
本 勝 山
崎 光 登 志 宮
沢 哲 也 滝
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は耕耘作業中の走行速度を
速くして耕耘作業時間の短縮化を図るようにした耕耘ロ
ータリ作業機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、トラクタや耕耘機の後部に耕耘ロ
ータリを付設し、このロータリによって耕耘作業を行っ
ているが、耕耘作業時の走行速度をできるだけ速くして
作業時間を短縮させることがこの作業能率の向上化を図
るうえで望まれている。しかし走行速度のみを高速とさ
せた場合、耕耘ピッチが大となって残耕割合も増大する
ため、走行速度に応じロータリの回転数を増大させるよ
うにした手段や、爪軸1回転当りの爪本数を増加させる
ようにした手段がとられている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
なロータリの回転数の増大や、爪本数の増加だけでは、
所要動力が大きくなりすぎるという欠点があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】したがって本発明は、走
行車に装備する耕耘ロータリの前方に刃先を土中に突入
させる固定刃を略垂直方向に配備させ、走行車の後車輪
巾内後方に前記固定刃を配設する耕耘ロータリ作業機に
おいて、固定刃の後部とロータリカバーの間に仕切板を
配置し、前記ロータリカバーの前端内周面に仕切板を固
設させると共に、仕切板の上部はロータリカバーの内側
面の形状に合わせて固定させ、仕切板前部は固定刃の背
面の形状に略合わせ、仕切板後部は円弧状として藁等を
下方へ導く形状としたもので、耕耘爪によって土を切り
込んで反転及び撹拌させたとき、耕耘爪に絡みついた藁
や雑草等が上方へ持上げられても、仕切板によって落さ
れ、或いは、仕切板と耕耘爪によって千切られて、固定
刃に藁や雑草が絡んだり、溜ったりすることはなく、持
上げられた土塊も仕切板によって砕かれ、耕耘性能を向
させ得るものである。 【0005】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は耕耘ロータリ部の平面説明図、図2は同側
面図、図3は同正面図であり、走行車であるトラクタ
(1)の後方にトップリンク(2)及びロワリンク
(3)を有する3点リンク機構(4)を介しサイドドラ
イブ型の耕耘ロータリ装置(5)を昇降自在に装備させ
るもので、前記トラクタ(1)のPTO軸に入力軸
(6)を連動連結させるギアボックス(7)をロータリ
装置(5)の略中央に配設し、ギアボックス(7)側面
より両側方にビーム(8)を突出し、該ビーム(8)の
それぞれの中途部に支持プレート(9)を固設し、該支
持プレート(9)の前端にはロワリンク(3)を連結
し、後端にはデプスフレーム(10)の前端を枢支し、
更に、支持プレート(9)前側部とマスト(11)の間
に支持ステー(12)を介装し、マスト(11)の前端
にトップリンク(2)を連結している。 【0006】前記ビーム(8)の外側端にチェーンケー
ス(13)上部とサイドサポート(14)の上部を固設
し、該チェーンケース(13)下部とサイドサポート
(14)の下部間にロータリ(15)の耕耘爪軸(1
6)を横架し、該耕耘爪軸(16)上にナタ爪よりなる
多数の耕耘爪(17)を側面視で放射状に植設させ、該
耕耘爪(17)の回転軌跡A上方をロータリカバー(1
8)によって覆い、両側をサイドカバー(19)によっ
て覆い、ロータリカバー(18)後端にはリアカバー
(20)を連結させている。そして、前記耕耘爪軸(1
6)を前記入力軸(6)よりギアボックス(7)内のギ
ア、ビーム(8)内の伝動軸、チェーンケース(13)
内のスプロケット、チェーンを介して駆動し、耕耘爪
(17)を回転させることによって耕耘を行うように構
成している。 【0007】そして、前記支持プレート(9)と、チェ
ーンケース(13)及びサイドサポート(14)の上部
内側面より前方にプレート(21)を固設していて、該
プレート(21)前端に支持杆(22)を横架させ、該
支持杆(22)に取付プレート(23a)を左右位置調
節可能に固定させ、該取付プレート(23a)に固定刃
である切断刃(24)の上部を調節ボルト(25)を介
し取付高さ調節自在に固定させている。なお、本実施例
では切断刃(24)を4本装着しているが、切断刃(2
4)の取付本数は限定するものではなく、藁が多い圃場
では藁を前へ押し、却って抵抗となるので好ましくな
く、4〜6本が適当な数であるが、トラクタの大きさに
合わせてロータリの幅が異なり、また、耕耘爪の種類に
よっても作用が異なるので、数本おきに切断刃(24)
を配設しても良い。 【0008】また、前記支持杆(22)に取付ける尾輪
ホルダー(23b)に前尾輪(26)の支持アーム(2
7)を調節ボルト(28)を介し取付高さ調節自在に支
持させて、切断刃(24)が圃場内にもぐり込む状態と
なるとき、前尾輪(26)でもって押える状態とさせて
このもぐり込みを防止するように構成している。 【0009】図4にも示す如く、前記切断刃(24)は
上部(24a)を直線状に形成して、その側面に前記ボ
ルト(25)の取付孔(29)を上下方向に数箇所開口
して、前記取付プレート(23a)に開口した取付孔と
位置を合わせてボルト(25)或いはピン等で高さを調
整して固定するように設けている。そして、切断刃(2
4)の中間部(24b)は後方に湾曲させて、この中間
部(24b)を前記耕耘爪(17)の回転軌跡(A)の
前部内に臨ませると共に、下部先端側にかけ前方に若干
傾斜させるように設けている。つまり、側面視において
切断刃(24)の中間部(24b)を回転軌跡(A)の
前部でオーバーラップするように配置し、該切断刃(2
4)下端を耕耘爪(17)の回転軌跡Aの前外側で下端
よりも若干浮かせて配置している。 【0010】また、正面視において、切断刃(24)を
耕耘爪(17)と耕耘爪(17)の間に配置して、耕耘
爪軸(16)を回転させた時に切断刃(24)と耕耘爪
(17)を干渉させないように配置し、切断刃(24)
と耕耘爪(17)の間隔を狭くして残耕ができないよう
に設けている。但し、耕耘爪(17)と耕耘爪(17)
の全ての間に切断刃(24)を設ける必要はなく、前述
のように過大な耕耘抵抗とならないように適宜間隔をあ
けている。 【0011】そして、切断刃(24)の後部とロータリ
カバー(18)の間に仕切板(30)を配置して、前記
ロータリカバー(18)の前端内周面に仕切板(30)
を固設させるもので、仕切板(30)は三角形状に構成
されて、上部の辺(30a)はロータリカバー(18)
の内側面の形状に合わせて固定させ、前部の辺(30
b)は切断刃(24)の背面の形状に略合わせ、後部の
辺(30c)は円弧状として藁等を下方へ導く形状とし
ている。そして、仕切板(30)の上端(30d)は耕
耘爪(17)の回転軌跡Aの上端よりも高くして、仕切
板(30)の後部の辺(30c)が形成する切り込み角
度、即ち、後部の辺(30c)と回転軌跡Aの接線との
なす角度θはできるだけ小さくなるようにしている。な
お、仕切板(30)の幅(板厚)(H)は切断刃(2
4)の刃幅(h)よりも若干小さく(H<h)形成し
て、藁や雑草等が切断刃(24)に絡みつかないように
している。 【0012】さらに、各切断刃(24)のうち2本はト
ラクタ(1)の左右後車輪(31)の車輪巾延長線上の
内側に配設して、左右後車輪(31)の通過跡(31
a)上をこの切断刃(24)が移動する状態とさせて、
後車輪(31)によって踏み固められた圃場面の車輪跡
部を、2本の切断刃(24)によって切り崩していくよ
うに設けて、車輪跡以外の圃場面同様の全耕耘巾に亘っ
て略均一な耕耘作業を行わしめるように構成している。 【0013】またさらに、各切断刃(24)は左右ロワ
リンク(3)のリンク(3)間巾より外側に配設して、
ロータリ装置(5)が左右方向に傾斜する状態のとき、
圃場内に突入させる切断刃(24)の突入抵抗などによ
って、ロータリ装置(5)の左右傾きを最小に抑制して
ローリングの発生を防止するように構成している。 【0014】このように、切断刃(24)の下部をロー
タリ装置(5)の耕耘爪(17)の前部回転軌跡(A)
内に臨ませるように配設し、切断刃(24)後面とロー
タリカバー(18)内面の間に仕切板(30)を配設す
ることで、耕耘作業時に耕耘爪(17)が土中へ入り込
んで最下端へ至る時に、切断刃(30)によって切り込
んだ土を後方へ移動してこの耕耘負荷を低減させ推進力
を増大させて高速化を助長させることができ、また耕耘
爪(17)が最下端から後方、上方へ回転するときには
切断刃(30)がないので、切り込まれた土が反転さ
れ、撹拌されて、耕耘爪(17)に絡みついた藁や雑草
等が上方へ持上げられても、仕切板(30)によって落
され、或いは、仕切板(30)と耕耘爪(17)によっ
て千切られて、切断刃(24)に藁や雑草が絡んだり、
溜ったりすることはなく、持上げられた土塊も仕切板
(30)によって砕かれて、耕耘性能も向上する。ま
た、切断刃(24)は走行速度が高速となる程耕耘抵抗
によってロータリ装置(5)が浮上り状態となるのを防
止して、耕耘深さを略一定に安定維持させるものであ
る。 【0015】ところで図5に示す如く、該実施例にあっ
ては前記耕耘爪(17)は切り込んでから土を反転させ
るために先端部を右または左に交互に一定巾(略80m
m)湾曲させて弾性を有する構成とし、180°対向位
置の耕耘爪(17)の湾曲方向を右または左方向に同一
とするように爪軸(16)の同一断面に取付けられた4
本のホルダー(16a)に4本(爪軸(16)1回転当
りの爪本数同一方向に2本)の耕耘爪(17)を装着さ
せている。そして耕耘爪(17)の回転半径(a)を略
245mm程度とし、対向関係にある隣接の耕耘爪(1
7)(17)の基部間隔(T)を大きな間隙の5とする
のに対し、先端爪軌跡(L)の間隙である間隔(t)を
略1(T:t≒5:1)(T≒200mm、t≒40m
m)の割合に設けて、基部間隔(T)を大とさせ耕耘爪
(17)の取付本数を減少させることによって、所要動
力の低減化を図って、同一動力での耕耘時余力分を速度
に回して高速耕耘を可能とさせるように構成している。 【0016】つまり、前記耕耘爪(17)は土を切取っ
た後に掬取る形状に中間から先端側を側方に大きく湾曲
させて、大きな湾曲巾(b)(b≒80mm)の湾曲部
(17a)を有する変形し易い弾性爪に形成して、耕耘
爪(17)の土中打込み時において湾曲部(17a)の
水平分力により土を湾曲横方向に押移動させる力と、耕
耘爪(17)を土の抵抗負荷によって反湾曲方向に弾性
変形させるときの横方向の反撥力とによって、掬取り土
を図5矢印の耕耘爪軸(16)に略平行な横方向に押出
す状態とさせて、対向する左右耕耘爪(17)の先端軌
跡(L)間に残耕として残る土部分を破砕して、残耕が
形成されるのを効果的に防止するように構成したもので
ある。 【0017】またこの場合切断終了地点近傍まで爪(1
7)が回転して土の抵抗負荷が小となるとき、土壌に対
する爪(17)打込み時の弾性変形による復元弾性力に
よって残耕として残る土部分を横方向より破砕して、一
層破砕効果を向上させるものである。そして残耕が残る
状態で耕耘しながらも残耕を最小とさせる爪構成とし
て、爪本数を低減可能とさせたものである。またこのよ
うな破砕が行われ難い後車輪(31)で踏み固められた
通過跡(31a)にあっては、爪(17)による耕耘が
行われる以前に前記切断刃(24)の切り込みによって
この間隔(t)の残耕部分の確実な破砕が予め行われて
耕耘性能を一層向上させることができる。 【0018】そしてこの場合、通常の走行速度を0.5
m/s程度とするのに対し、略2倍速以上の1.0〜
1.5m/s程度の走行速度で、爪軸回転数を150〜
300rpmとして、耕耘ピッチを150〜300mm
とした耕耘作業が行われるもので、爪軸(16)1回転
当りの爪本数を2本とすることによって、走行速度を略
2倍とした高速走行作業を行うにもかかわらず耕盤の凹
凸を小さく抑えてしかも所要動力も小さく抑えた高能率
・低コストの耕耘作業を行うことが可能にできるもので
ある。 【0019】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、走行車(1)に装備する耕耘ロータリ(15)の前
方に刃先を土中に突入させる固定刃(24)を略垂直方
向に配備させ、走行車(1)の後車輪(31)巾内後方
に前記固定刃(24)を配設する耕耘ロータリ作業機に
おいて、固定刃(24)の後部とロータリカバー(1
8)の間に仕切板(30)を配置し、前記ロータリカバ
ー(18)の前端内周面に仕切板(30)を固設させる
と共に、仕切板(30)の上部はロータリカバー(1
8)の内側面の形状に合わせて固定させ、仕切板(3
0)前部は固定刃(24)の背面の形状に略合わせ、仕
切板(30)後部は円弧状として藁等を下方へ導く形状
としたもので、耕耘爪(17)によって土を切り込んで
反転及び撹拌させたとき、耕耘爪(17)に絡みついた
藁や雑草等が上方へ持上げられても、仕切板(30)に
よって落され、或いは、仕切板(30)と耕耘爪(1
7)によって千切られて、固定刃(24)に藁や雑草が
絡んだり、溜ったりすることはなく、持上げられた土塊
も仕切板(30)によって砕かれ、耕耘性能を向上させ
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】耕耘ロータリ装置の平面説明図である。 【図2】耕耘ロータリ装置の側面説明図である。 【図3】耕耘ロータリ装置の正面説明図である。 【図4】切断刃の取付説明図である。 【図5】耕耘爪の作用説明図である。 【符号の説明】 (1) トラクタ(走行車) (15) 耕耘ロータリ (24) 切断刃(固定刃) (31) 後車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 川 治 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)発明者 高 橋 東 光 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデ ィーゼル株式会社内 (72)発明者 平 野 隆 司 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデ ィーゼル株式会社内 (72)発明者 山 本 勝 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川 島芝浦機械株式会社松本工場内 (72)発明者 宮 崎 光 登 志 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川 島芝浦機械株式会社松本工場内 (72)発明者 滝 沢 哲 也 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川 島芝浦機械株式会社松本工場内 (56)参考文献 実開 昭63−10808(JP,U) 実開 昭61−12311(JP,U) 欧州特許出願公開167640(EP,A 1) 米国特許4228861(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 49/02 A01B 33/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 走行車(1)に装備する耕耘ロータリ
    (15)の前方に刃先を土中に突入させる固定刃(2
    4)を略垂直方向に配備させ、走行車(1)の後車輪
    (31)巾内後方に前記固定刃(24)を配設する耕耘
    ロータリ作業機において、固定刃(24)の後部とロー
    タリカバー(18)の間に仕切板(30)を配置し、前
    記ロータリカバー(18)の前端内周面に仕切板(3
    0)を固設させると共に、仕切板(30)の上部はロー
    タリカバー(18)の内側面の形状に合わせて固定さ
    せ、仕切板(30)前部は固定刃(24)の背面の形状
    に略合わせ、仕切板(30)後部は円弧状として藁等を
    下方へ導く形状としたことを特徴とする耕耘ロータリ作
    業機。
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