JPH05556U - 電気接続箱の取付装置 - Google Patents

電気接続箱の取付装置

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JPH05556U
JPH05556U JP4762991U JP4762991U JPH05556U JP H05556 U JPH05556 U JP H05556U JP 4762991 U JP4762991 U JP 4762991U JP 4762991 U JP4762991 U JP 4762991U JP H05556 U JPH05556 U JP H05556U
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flange member
locking
electrical junction
vehicle
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JP4762991U
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一宏 清水
亨 ▲高▼橋
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電気接続箱の共通化、ボディバリエーション
の増加、設計変更に対する即応及び取付ブラケットの強
度増加を図ることを目的とする。 【構成】 電気接続箱1の周囲に多数設けた同一形状の
係止部5と、係止部5に着脱可能に係止される形状を有
しかつ、多数の係止部5のうち車両取付上の所定の位置
関係にある係止部5に係止されるフランジ部材6とより
なる電気接続箱1の取付装置よりなる構成とし、更に、
この構成に加え、係止部5は接続箱本体を構成する上下
カバー2,3の周壁にほぼ対称に設けられた上下一対の
立壁9を備え、フランジ部材6は平板状の固定部12
と、固定部12の一端に上下ほぼ対称に向き合うように
設けられ立壁9に引掛かる断面コ字状のつめ部13とを
備える構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車などの車両に、ジャンクションブロック又はフューズブロ ックなどの電気接続箱を取付けるのに好適な取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両に電気接続箱を取付ける場合は、図10〜12に示すよう、取付部 としてのブラケット(フランジとも呼称される)が箱本体つまりカバー本体に一 体に形成されていた(例えば公開技報90−16936及び実開平2−8362 1号公報参照)。
【0003】 即ち、図10においては、電気接続箱50がメインカバー51と、ブスバーア ッセンブリ52と、アンダカバー53とを組合せ、主体部分をプラスチック材に よる型製作とすることにより構成され、この電気接続箱50を車両に取付けるた めの3個のブラケット54,55,56は前2者がメインカバー51に、後1者 がアンダカバー53に一体的に同じプラスチック材にて製作構成されているもの であった。
【0004】 また、図11においては、前例と異なる種類で組立完了状態の電気接続箱60 を示すが、この場合の取付ブラケット64,65及び66は、すべて、メインカ バー61に一体的に形成されている。なお、図11ではブラケットの一つが前例 と異なる配置のものを示している。
【0005】 更に、図12においては、電気接続箱70がメインカバー71と、数枚のブス バーアッセンブリ72と、アンダカバー73によって構成され、1個の取付ブラ ケット74がアンダカバー73に一体に設けられた構成となっている。そして、 図12のものでは、メインカバー71はその弾性変形を利用して、両カバーに設 けられたロック部75同士の係合によりアンダカバー73に結合され、この結合 体である電気接続箱70の車体への取付は、アンダカバー73と一体のブラケッ ト74によってのみ行なわれるようになっていた。これによりメインカバー71 は車体取付とは無関係に固定されるものである。
【0006】 従来は、このように、固定的なブラケットにより電気接続箱を車両に確実に取 付けるようにしていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来のものは、電気接続箱のカバーに固定されたブラケ ットにより車両へ取付けるようにしているため、その種類を限定すると、車両の ボディバリエーションが限られてしまい極めて不便であるという問題点がある。
【0008】 一方、車両側としては、補機変更などの設計変更により、取付ブラケットの変 更を生じ易く、その都度、変更したブラケットのある電気接続箱の供給を要求す ることがあり、その場合は、カバーの金型修正も大がかりとなり、時間的にコス ト的にも制約を受けるという問題点がある。このため、同じ電気接続箱を取付位 置が異なる他の車両で使用する場合に、いくつものカバーを準備しておく事が考 えられるが、その場合は、種類が増え在庫などの管理が難しいという問題点があ る。
【0009】 又、従来のものは、取付ブラケットもカバー本体と同じプラスチック材である ため、取付ブラケットの強度が弱いという問題点があった。
【0010】 特に、図12のものでは、車両取付がアンダカバーのブラケットでのみ行なわ れるため、その強度が問題となるものであった。
【0011】 更に、図12のものでは、メインカバー71がロック部75でのみその弾性変 形により車体取付のアンダカバー73に係止固定される構造であるため、ロック 部に負担が掛かり、それが破損するおそれがあるという問題点があった。
【0012】 そこで、この考案は、電気接続箱のブラケット、即ちフランジ部材を別部品と することにより、ボディバリエーションを増やし、設計変更の要求に即時に対応 し、在庫などの管理を容易にしかつ、取付強度を向上することができる電気接続 箱の取付装置を提供することを目的とする。
【0013】 更に、この考案は、別部品であるフランジ部材などの形状を選定することによ り、電気接続箱の結合強度を増加し、ロック部の破損を防止する事ができる電気 接続箱の取付装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前記目的を達成するために、請求項1では電気接続箱の周囲に多 数設けた同一形状の係止部と、該係止部に着脱可能に係止される形状を有しかつ 、前記多数の係止部のうち車両取付上の所定の位置関係にある係止部に係止され るフランジ部材とよりなる電気接続箱の取付装置という構成とし、請求項2では 、前記係止部は接続箱本体を構成する上下カバーの周壁にほぼ対称に設けられた 上下一対の立壁を備え、前記フランジ部材は平板状の固定部と、該固定部の一端 に上下ほぼ対称に向き合うように設けられ前記立壁に引掛かる断面コ字状のつめ 部とを備える請求項1記載の電気接続箱の取付装置。
【0015】 という構成とした。
【0016】
【作用】
請求項1においては、フランジ部材は電気接続箱と別部品であるため車両の取 付位置関係にある電気接続箱の係止部にフランジ部材を係止すれば、要求される 電気接続箱ができあがる。従って、この電気接続箱をフランジ部材を介して車両 に取付ければよいわけである。係止部は多数設けられているので、これを適宜選 定することにより、取付ボディバリエーションを増やすことができ、又、設計変 更にも即応でき、更に、種類が少なくても済むので管理を容易となすことができ る。更に、フランジ部材を金属製とする事により取付強度を向上することができ る。
【0017】 また、請求項2においては、上下カバーの係止部である立壁にフランジ部材の つめ部を引掛け、固定部を車両に取付けるようにしてあるため、両カバーはフラ ンジ部材を介して一体に結合され、かつ、この結合された電気接続箱がフランジ 部材により車両に取付固定されることになる。従って、両カバーの結合強度が増 加すると共に、取付ブラケット部分の強度も増加しこれにより、適宜設けられる べき両カバーの固定係止用ロック部の破損もなくなる。
【0018】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜9により説明する。まず、図1の分解図に 基づき構成を説明する。電気接続箱1は、箱本体というべきプラスチック製のほ ぼ正方形断面の蓋体であるメインカバー(上カバー)2とほぼ対称のアンダカバ ー(下カバー)3の間に数枚のブスバーアッセンブリ4を介在させたものからな り、電気部品などの内容物を有する点については従来と同様であるが、両カバー 2と3の全周に、#1〜#12(図2及び図3をも参照のこと)の合計12個の 一対の係止部(詳細は後述する)5a,5b(5a,5bを総合して係止部5と も称する)を有し、かつ、この係止部5に係止される、別部品の軟鋼材等の金属 板材からなるフランジ部材(ブラケット)6を有する点で従来とは全く異なる。
【0019】 図1では、分解図であるが故に分離して示すフランジ部材6を取付ける前の状 態を示し、図1の平面図及び正面図である図2及び3においても同じであるが、 同様の平面図及び正面図である図4及び5においては、12個の係止部5に全部 、フランジ部材6を係止し取付けた状態を示してある。
【0020】 しかして、このように構成した前記実施例の電気接続箱1を車両に取付ける場 合には、フランジ部材6を12個全部取付ける必要はなく、例えば、従来の図1 0の取付関係にある車両に取付ける場合には、図6に示すように、対応する#3 ,#5及び#8の位置にフランジ部材6を取付ければよいものである。
【0021】 このように、本実施例によれば多数の位置から選択して取付ブラケットを決定 できるので、適用されるボディバリエーションが増え、設計変更にも即応でき、 共通化により管理が容易となるのである。又、取付ブラケットであるフランジ部 材が別部品であるため金型修正があってもカバー修正が小規模で済み、大巾なコ スト低下及び期日短縮を図ることができる。更に、フランジ部材6が両カバーの 樹脂製と異なる金属材料製であるため、取付ブラケットとして強度が上がり、取 付剛性を向上させる事ができる。
【0022】 次に、係止部5及びフランジ部材6の詳細を図7〜9により説明する。
【0023】 係止部5aは、メインカバー2の周壁7aから隙間8a(図8参照)を介して 周壁7aに平行でかつ上方に突出するように設けた立壁9aを備えており、この 立壁9aを周壁7aに直交するリブ10aで支持して構成される。図7では、2 個の隣合せの立壁9aの中間に肉抜き部11aを設け、この2個の立壁9aで1 個の上の係止部5aを構成するものを示してある。
【0024】 そして、同様に、アンダカバー3の周壁7bにも対称的に下の係止部5bを、 隙間8b,立壁9b,リブ10b,肉抜き部11bの設置により構成し、かくし て一対の係止部5a,5bにより1個の係止部5が構成される。フランジ部材6 は、図9に示すように、一枚の軟鋼板材を折り曲げて作った2枚合せの矩形平板 状の固定部12と、この固定部12の遊端側から延長し、かつ、これに直交して 設けられた端板部15a,15bとこの端板部15a,15bの先端に夫々上下 対称に互いに向きあうように設けられた断面コ字状の合計4個のつめ部13a, 13bとからなる。上及び下のつめ部13a同士及び13b同士の間に切欠き1 6a,16bが夫々に設けられている。そして、上のつめ部13a,13aが図 7の立壁9a,9aに引掛けられ(図8参照)、切欠き16aによりリブ10a との干渉が避けられ、同様に下のつめ部13b,13bが下の立壁9b,9bに 引掛けられるものである。そして、図8に示す如く、電気接続箱1は係止部5に フランジ部材6を係止した状態で、車両の取付ブラケット17に固定部12をあ てがい、ボルト18をワッシャ20を介して長穴14に挿入しナット19で締結 すれば車両への取付けが完了する。
【0025】 この場合、メインカバー2とアンダカバー3とが接合面21で当接し、同時に 、立壁9aと9b同士の基部22が互いに当接することになる。しかも、フラン ジ部材6の固定部12は、2枚合せ板間に若干の隙間23を設けてあるため、ボ ルト締結により隙間23が減少した分、つめ部13a,13bによる圧縮力が増 大し、上下カバー2,3同士の結合強度を向上させることができる。これにより 、メインカバー2とアンダカバー3の固定を行なう為に適宜設けられるロック部 材は、その負担が軽減される結果、これによるしめ付け時の破損をなくすことが できる。
【0026】
【考案の効果】
以上に説明したように、この考案によれば、電気接続箱の共通化を図ることが でき、これにより車両側ボディバリエーションが増え、設計変更に即応でき、管 理容易とすることができ、かつ電気接続箱の取付ブラケットの強度向上を図るこ とができるほか、電気接続箱組合せのため適宜設けられるロック部の破損を防止 することができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す電気接続箱の分解斜
視図である。
【図2】図1の電気接続箱を組合せた状態の平面図でフ
ランジ部材未取付状態を示す図である。
【図3】図1の電気接続箱を組合せた状態の正面図でフ
ランジ部材未取付状態を示す図である。
【図4】図2に相当する平面図でフランジ部材全部の取
付状態を示す図である。
【図5】図3に相当する正面図でフランジ部材全部の取
付状態を示す図である。
【図6】図2に相当する平面図で車両取付上必要な位置
にフランジ部材を取付けた状態を示す図である。
【図7】図1の上下カバー組合せ状態の係止部を拡大し
て示す斜視図である。
【図8】図7のVIII−VIII線による断面図でフランジ部
材係止後の車両取付状態を示す図である。
【図9】図1のフランジ部材の拡大図で異なる方向の斜
視図である。
【図10】従来の電気接続箱の第1例の分解斜視図であ
る。
【図11】従来の電気接続箱の第2例の組立斜視図であ
る。
【図12】従来の電気接続箱の第3例の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 メインカバー(上カバー) 3 アンダカバー(下カバー) 4 バスバー 5 係止部 5a 上の係止部 5b 下の係止部 6 フランジ部材 7a,7b 周壁 8a,8b 隙間 9a,9b 立壁 10a,10b リブ 12 固定部 13a,13b つめ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱の周囲に多数設けた同一形状
    の係止部と、該係止部に着脱可能に係止される形状を有
    しかつ、前記多数の係止部のうち車両取付上の所定の位
    置関係にある係止部に係止されるフランジ部材とよりな
    る電気接続箱の取付装置。
  2. 【請求項2】 前記係止部は接続箱本体を構成する上下
    カバーの周壁にほぼ対称に設けられた上下一対の立壁を
    備え、前記フランジ部材は平板状の固定部と、該固定部
    の一端に上下ほぼ対称に向き合うように設けられ前記立
    壁に引掛かる断面コ字状のつめ部とを備える請求項1記
    載の電気接続箱の取付装置。
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