JP3392344B2 - 電気接続箱のバスバー固定構造 - Google Patents

電気接続箱のバスバー固定構造

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JP3392344B2 JP06334598A JP6334598A JP3392344B2 JP 3392344 B2 JP3392344 B2 JP 3392344B2 JP 06334598 A JP06334598 A JP 06334598A JP 6334598 A JP6334598 A JP 6334598A JP 3392344 B2 JP3392344 B2 JP 3392344B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器やワ
イヤーハーネスを接続する電気接続箱に関し、特に電気
接続箱内に配設されるバスバーの振動を防止するための
バスバー固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の自動車は各種電子機器を搭載して
おり、電子機器間やワイヤーハーネスの接続にバスバー
を備えた電気接続箱が使用されている。電気接続箱の構
成は、自動車の仕様、組み付けられるスペース等によっ
て部品構成や形状が多岐にわたるが、以下に図5及び図
6を参照してその一例を説明する。なお、図5は電気接
続箱を構成する下ケースの構成を示す要部の斜視図、図
6は電気接続箱の要部構成を示す断面図である。
【0003】電気接続箱51を構成する下ケース52の
構成例を述べると、図5に示すように下ケースの内側に
コネクタ53等の電気部品が設けられ、その周囲には補
強リブ54が格子状に一体成形されている。電気接続箱
51は、図6に示すように補強リブ54上に、絶縁板5
7にバスバー55,56を埋設してなる積層体を配設す
るとともに、下ケース52全体を上ケース58で覆った
構成になっている。そして、上ケース58にも補強リブ
59が一体成形されているので、電気接続箱51を組み
立てた状態では、図6に示すようにバスバー55,56
及び絶縁板57が補強リブ54,59間に位置するよう
になる。
【0004】前記電気接続箱51は、補強リブ54,5
9間にバスバー55,56を組み付けている。したがっ
て、下ケース52の基準面(図示の例では補強リブ54
の上端面)と上ケース58の基準面(図示の例では補強
リブ59の下端面)との間隔をA、バスバー55,56
を埋設した絶縁板57の厚みをBとすると、A>Bに設
定する必要がある。ところが、A>Bに設定すると、厚
みBに対応して両者の間に隙間Cが生じ、この隙間Cに
起因して下記のような問題が発生していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自動車の走行環境は千
差万別であって、走行状況に応じて自動車の振動も多様
に変化する。そして、自動車の振動により電気接続箱5
1が加振されるので、前記の隙間Cがあるとバスバー5
5,56及び絶縁板57が一体に振動し、補強リブ5
4,59に当たって異音が発生していた。 このような
異音は非常に気になるものであり、運転する者に不安感
を与えるので好ましくない。また、甚だしい場合は、振
動による衝撃で電気接続箱の損傷や接続不良等が発生す
る可能性もあった。
【0006】なお、前記バスバー及びバスバーを備えた
電気接続箱については、(1)実開平2−83620号
公報により開示された「電気接続箱」、(2)実公平3
−53549号公報により開示された「積層ブスバー配
線板の組立構造」、(3)特開平8−322127号公
報により開示された「電気接続箱に収容するバスバーと
絶縁板の積層構造」等がある。
【0007】(1)は絶縁板に形成した収納凹部にバス
バーを埋設するとともに絶縁板に形成したボスを変形し
てバスバーを押さえる構成であり、また前記絶縁板に他
の絶縁板を当て付ける構成も開示されている。しかし、
バスバーを絶縁板に固定することはできても、絶縁板の
押さえ構造はなく、前記のようにケースとの間の振動を
抑制するものではない。(2)はブスバーを絶縁基板に
形成した凹状の配設路内に配設して構成した配線板を複
数積載する際に、配設路の両側の凸状部を積層される他
の配線板に形成した凹部に嵌合するとともに、積層され
る配線板によってブスバーを押さえるものである。しか
し、この構成の本来の目的は、バスバー間の電流のリー
ク防止と放熱性の改善であり、嵌合部のクリアランスに
よりブスバーを押さえることはできるものの、ブスバー
を有する配線板全体とケースとの間の固定を改善するも
のでない。(3)はバスバーを絶縁板に形成された配設
路に配設するとともに、バスバーの配設路の両端部を突
出させた突出部で積層されるバスバーを押さえる構成で
ある。この構成の本来の目的は、絶縁板の枚数削減とコ
ストダウンであり、バスバーや絶縁板の固定を改善する
ものではない。
【0008】本発明は前記問題点を解消するものであ
り、その目的は上下ケース内に配設されるバスバー及び
バスバーを埋設した絶縁板の振動を防止し、振動による
異音の発生を未然に防止するように構成した電気接続箱
のバスバー固定構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記目的
は、下記構成によって達成される。 .下ケースに形成された補強リブの端面と上ケースに
形成された補強リブの端面との間に、絶縁板にバスバー
を埋設してなる積層体を挟むように配設した電気接続箱
のバスバー固定構造において、前記上下ケースの前記
強リブの端面の、前記絶縁板に埋設された前記バスバー
に対向する位置に、それぞれ、前記バスバーを互いに
圧する押圧部材を設け、 前記押圧部材の対向間隔Dは、
前記積層体の厚さBに対しB>Dに設定されるととも
に、前記バスバーを互いに押圧することによりその先端
がつぶれる形状に構成されたこと、を特徴とする電気接
続箱のバスバー固定構造。
【0010】 .前記押圧部材は、円錐形状であること、を特徴とす
る前記に記載の電気接続箱のバスバー固定構造。 .前記押圧部材は、前記上下ケースと一体に形成され
ること、を特徴とする前記,のいずれかに記載の電
気接続箱のバスバー固定構造。 .前記押圧部材は、前記上下ケースと別体に形成され
て前記端面に固着されること、を特徴とする前記〜
のいずれかに記載の電気接続箱のバスバー固定構造。
【0011】前記に記載の電気接続箱のバスバー固定
構造は、上下ケースの端面に押圧部材を形成したので、
端面間に配設されるバスバーや絶縁板を押圧部材により
挟み付けて押圧できる。また、押圧部材の間隔Dをバス
バーの厚さBに対し小さく設定したので、B−Dの差に
応じて、また上下ケースの弾性を利用してバスバーを押
圧することができる。さらに、補強リブに押圧部材が設
けられるので、上下ケースと一体成形する場合、金型の
わずかな加工で押圧部材を形成することができる。
【0012】前記に記載の電気接続箱のバスバー固定
構造は、補強リブが円錐形状であるのでバスバー押圧時
に先端部が容易につぶれることができる。前記に記載
の電気接続箱のバスバー固定構造は、上下ケースと一体
成形されるので、金型のわずかな加工で押圧部材を形成
することができる。前記に記載の電気接続箱のバスバ
ー固定構造は、補強リブが別体であるので従来の電気接
続箱をそのまま利用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図1〜図4を参照して本発
明に係る電気接続箱のバスバー固定構造の実施形態を説
明する。図1は押圧部材の形状を示す下ケースの斜視
図、図2は上下ケースの重ね状態とバスバー固定構造と
の関連を示す要部の断面図、図3は電気接続箱のバスバ
ー固定構造を示す要部の断面図、図4はバスバー固定後
の押圧部材のつぶれ形状を示す要部の拡大斜視図であ
る。なお、本実施形態の説明にあたっては、従来例の説
明に参照した図面や符号を適宜援用する。
【0014】本実施形態における電気接続箱1は、図3
に示すように下ケース52と上ケース58との間に、絶
縁板57にバスバー55,56を埋設してなる積層体を
挟み付けるように配設した構成になっている。そして、
バスバー固定構造2は、図1に示すように下ケース52
の補強リブ54に形成した押圧部材3と、図2に示すよ
うに上ケース58の補強リブ59に形成した押圧部材4
とにより構成されている。バスバー固定構造2は、バス
バー55,56及び絶縁板57の振動を防止するために
設けられている。この構成によれば、上下ケース52,
58を合わせて係止することによってバスバー55,5
6の側面に押圧部材3,4が当接し、バスバー55,5
6と絶縁板57とを一体にして上下から押圧する。
【0015】押圧部材3,4は同一形状でよく、本実施
形態では図1に示したように円錐状に形成されている。
押圧部材3,4の形成位置は、バスバー55,56の配
設位置に対応して自在に変更されるが、本実施形態では
補強リブ54,59の表面に上下ケース52,58と一
体に成形されている。
【0016】この電気接続箱1において、上ケース52
の基準面と下ケース58の端面との間隔Aは従来例同様
であり、絶縁板57にバスバー55,56を埋設してな
る積層体の厚さBも従来例同様である。しかし、押圧部
材3,4を設けることによって、両者の間隔を図2に示
すようにDとすると、前記Bとの関係はB>Dになる。
したがって、図3に示すようにバスバー55,56に押
圧部材3,4の先端が当接し、バスバー55,56と絶
縁板57とからなる積層体を上下から挟み付けるように
押さえ付ける。
【0017】ところで、下ケース52の縁部52Aは横
断面フック状に形成され、その上面はテーパ面に形成さ
れている。一方、上ケース58の縁部58Aもフック状
に形成され、上下ケース52,58を合わせた時、縁部
52Aが縁部58Aを係止するように形成されている。
故に、上下ケース52,58を合わせ、図2のように係
止させた状態では、前記のようにB>Dの関係であって
も、上下ケース52,58は外れない。そして、上下ケ
ース52,58の弾性によって、バスバー55,56が
押さえ付けられる。この際、前記B>Dの寸法差に応じ
て、押圧部材3,4の先端が図4に示すようにつぶれる
ので、上下ケース52,58が膨らむようなことはな
く、上下ケース52,58の弾性によってバスバー5
5,56及び絶縁板57を一体に押さえ付ける。この結
果、バスバー55,56及び絶縁板57が振動しなくな
り、自動車走行中であっても異音の発生を防止すること
ができる。
【0018】前記押圧部材3,4は、上下ケース52,
58を成形する金型をわずかに加工して上下ケース5
2,58と一体に成形することができるので、コスト高
にはならない。また、電気接続箱1の組み立て工程を変
更する必要もなく、特別の治具を用いることなく、異音
発生のない電気接続箱1を得ることができる。そして、
上下ケース52,58の弾性力を利用しているので、固
定作業が簡単で作業性がよい。
【0019】以上に本発明の実施形態を説明したが、本
発明は前記実施形態に限定されない。例えば、押圧部材
の形状は、円板状の基部につぶれやすい柱状体を形成し
たものでもよく、まったくランダムに変形する起毛状の
ものでもよい。また、押圧部材は別体に形成してこれを
補強リブ等の端面に固着してもよい。この場合、従来の
上下ケースをそのまま用いることができる。また、押圧
部材をゴム等の弾性変形可能な材料で形成すると、押圧
部材自身が押圧力を生じるので好ましい。また、絶縁板
にバスバーを埋設してなる積層体は、複数枚を積層して
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係る電気接続箱の
バスバー固定構造は、「下ケースに形成された補強リブ
の端面と上ケースに形成された補強リブの端面との間
に、絶縁板にバスバーを埋設してなる積層体を挟むよう
に配設した電気接続箱のバスバー固定構造において、前
記上下ケースの前記補強リブの端面の、前記絶縁板に埋
設された前記バスバーに対向する位置に、それぞれ、前
記バスバーを互いに押圧する押圧部材を設け、前記押圧
部材の対向間隔Dは、前記積層体の厚さBに対しB>D
に設定されるとともに、前記バスバーを互いに押圧する
ことによりその先端がつぶれる形状に構成されたこと」
を特徴とするので、積層体のガタツキが防止され、振動
及び異音の発生を未然に防止することができる。例え
ば、上下ケースの補強リブに押圧部材を形成し、この押
圧部材によって補強リブ間に配設されるバスバーや絶縁
板を挟み付けて押圧するように構成することにより、押
圧部材を簡単に一体成形することができる。また、前記
押圧部材の間隔を積層体の厚さに対し小さく設定するこ
とにより、両者の寸法差に応じた圧接力と、上下ケース
の弾性を利用した押圧力とによりバスバーや絶縁板を押
圧することができる。したがって、バスバー等の押さえ
がより一層強くなり、振動及び異音の発生を確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバスバー固定構造の要部構成を示
す下ケースの一部拡大斜視図である。
【図2】ハスバー固定構造の構成を示す要部の断面図で
ある。
【図3】電気接続箱及びバスバー固定構造の構成を示す
断面図である。
【図4】押圧部材のつぶれ形状を示す斜視図である。
【図5】従来の電気接続箱の構成を示す下ケースの斜視
図である。
【図6】従来の電気接続箱の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 バスバー固定構造 3,4 押圧部材 52 下ケース 54,59 補強リブ 55,56 バスバー 57 絶縁板 58 上ケース A,D 間隔 B バスバーの厚み

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下ケースに形成された補強リブの端面と
    上ケースに形成された補強リブの端面との間に、絶縁板
    にバスバーを埋設してなる積層体を挟むように配設した
    電気接続箱のバスバー固定構造において、 前記上下ケースの前記補強リブの端面の、前記絶縁板に
    埋設された前記バスバーに対向する位置に、それぞれ、
    前記バスバーを互いに押圧する押圧部材を設け、 前記押圧部材の対向間隔Dは、前記積層体の厚さBに対
    しB>Dに設定されるとともに、 前記バスバーを互いに押圧することによりその先端がつ
    ぶれる形状に構成された こと、を特徴とする電気接続箱
    のバスバー固定構造。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材は円錐形状であることを特
    徴とする請求項1に記載の電気接続箱のバスバー固定構
    造。
  3. 【請求項3】 前記押圧部材は前記上下ケースと一体に
    形成されることを特徴とする請求項1または2のいずれ
    かに記載の電気接続箱のバスバー固定構造。
  4. 【請求項4】 前記押圧部材は前記上下ケースと別体に
    形成されて前記端面に固着されることを特徴とする請求
    項1または2のいずれかに記載の電気接続箱のバスバー
    固定構造。
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