JPH0555341B2 - - Google Patents

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JPH0555341B2
JPH0555341B2 JP9954286A JP9954286A JPH0555341B2 JP H0555341 B2 JPH0555341 B2 JP H0555341B2 JP 9954286 A JP9954286 A JP 9954286A JP 9954286 A JP9954286 A JP 9954286A JP H0555341 B2 JPH0555341 B2 JP H0555341B2
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JP
Japan
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alarm
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theft
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JP9954286A
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Michihiko Sakugi
Masao Sakurai
Makoto Aso
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/10Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
    • B60R25/1018Alarm systems characterised by features related to the general power supply

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不法な操作により車両が盗難される
ときに警報を発生する車両用盗難警報装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来から、車両に搭載された備品や車両自体の
盗難を防止するための車両用盗難警報装置が考案
されており、この装置は運転者の操作により警戒
作動状態となり、この作動状態で車のドアやボン
ネツトが開けられたことを検出すると、大きな警
音等を発生して、周囲に警報するもので、例えば
特開昭57−104439号公報等に開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の装置においては、この装
置と車載電源との間を接続する電源ラインが、一
旦外されて、再び接続されると、適切な警報がで
きないという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、車載用電源が一旦取り外され、再度接続され
た場合でも、警戒作動状態および非警戒状態に応
じた適切な警報を行わせることができる車両用盗
難警報装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため本発明は、 車両に装着された備品を操作すると、盗難信号
を発生する盗難検出手段と、 セツト信号を受けると警戒作動状態に移行して
警戒信号を発生し、リセツト信号を受ける非警戒
状態に移行して非警戒信号を発生する警戒手段
と、 前記盗難信号および前記警戒信号を受けると、
警報作動を行う警報手段とを有する盗難警報装置
であつて、 前記警戒信号もしくは前記非警戒信号のいずれ
か一方を受けると、これを記憶し、電源断線状態
で警戒記憶信号もしくは非警戒記憶信号として保
持する記憶手段と、 電源が接続されたことを検出して、検出信号を
発生する電源接続検出手段と、 前記記憶手段から前記警戒記憶信号が発生して
いる状態で前記電源接続検出手段から前記検出信
号を受けた場合には、前記警報手段に警報作動を
行わせ、前記記憶手段から前記非警戒記憶信号が
発生している状態で前記電源接続検出手段から前
記検出信号を受けた場合には、前記警戒手段の警
報作動を禁止させる作動制御手段と を設けたことを特徴とする車両用盗難警報装置を
採用するものである。
〔作用〕
上記構成により、電源断線状態においても、記
憶手段により電源断線前が警戒作動状態であつた
か非警戒状態であつたかを記憶保持することがで
きるので、電源断線後に再度電源が復旧された場
合、すなわち、電源接続検出手段が検出信号を発
生させた場合には、作動制御手段は、記憶手段か
らの信号に応じて、電源断線前が警戒作動状態で
あつた際には、警報手段に警報作動を行わせ、電
源断線前が非警戒状態であつた際には、警報手段
の警報作動を禁止させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。
1は車両に搭載されたバツテリで、図示せぬ発
電器と接続されて充電可能である。バツテリ1は
その端子と接続される電源ライン51と、イグニ
ツシヨンキースイツチ52とを介して、エンジン
始動装置等の車載電装部品53に接続されるとと
もに、電源ライン51と安定化電源回路54を介
して、制御回路100に接続されている。2は車
両用盗難警報装置が警戒作動状態にセツトされる
ためのセツト信号を発生するセツトスイツチで、
例えば車室外からキーにてドアをロツクした時に
オン(ON)してセツト信号を発生するスイツチ
である。3は車両用盗難警報装置が警戒作動状態
にあるとき、これを非警戒状態にリセツトするリ
セツトスイツチで、例えばキーにてドアロツクを
解除するアンロツク操作したときにONしてリセ
ツト信号を発生するスイツチである。4,5は盗
難検出スイツチで、例えばドア開にてONして盗
難信号を発生するスイツチや、ボンネツトを開け
た時にONして盗難信号を発生するスイツチであ
る。6,7は反転器である。8,9はパワオンリ
セツトパルス発生器で、パルス発生器9はパルス
発生器8よりも若干長いパルスを発生する。パル
ス発生器9は、電源ライン51が接続されたパワ
オンとなる時に、電源接続信号としてのパルスを
発生する電源接続検出手段として作用する。1
0,11はオア(OR)回路で、それぞれフリツ
プフロツプ12のセツト入力S、リセツト入力R
に接続されている。
警戒手段となるフリツプフロツプ12はセツ信
号が入力されると、出力Qに警戒信号となるハイ
レベル信号“H”を出力し、リセツト信号が入力
されると、出力Qに非警戒信号となるローレベル
信号“L”を出力する。
13,14,15は抵抗、16はダイオードで
ある。17はシステムの状態記憶用コンデンサ
で、フリツプフロツプ12がセツトされたときに
ダイオード16、抵抗15を通じて急速に充電さ
れ、フリツプフロツプ12がリセツトされたとき
に抵抗14、トランジスタ36を通じて急速に放
電される。これらにより記憶回路110が構成さ
れ、これはフリツプフロツプ12がセツトされた
状態、又はリセツトされた状態で、電源ライン5
0が外されると、その状態をコンデンサ17の電
位として記憶し、各々警戒状態記憶信号、又は非
警戒状態記憶信号として保持する。
18,19,20,21はそれぞれアンド
(AND)回路、アンド(AND)回路、反転、オ
ア(OR)回路である。AND回路19は、記憶回
路110からの信号とパルス発生器9からの信号
を入力し、そして記憶回路110から警戒状態記
憶信号を入力している時は、パルス発生器9から
の信号に応じて再セツト信号・盗難信号となる
“H”を、OR回路10,21に出力可能で、非
警戒状態記憶信号を入力しているときは、その出
力信号を禁止する作動制御手段として作用する。
23はAND回路18の出力が“H”になつたと
きから一定時間パルスを出す微分器で、24はこ
の微分器の出力によりセツトされるフリツプフロ
ツプである。フリツプフロツプ24は警報信号を
形成する警報信号形成手段として作動する。2
5,26,27は警報時間設定用タイマを構成
し、25は基本クロツクの発振部、26はOR回
路、27はカウンタで、カウンタ27は微分器2
3の出力によりリセツトされる。29,30は
AND回路、31は抵抗、37はトランジスタ、
32はリレーである。リレー32の接点部32a
はホーン33、ライトリレー34を駆動すべく結
線されている。33,35は警報報知手段の一例
としてのホーン、ヘツドライトである。
次に、上記構成に基づいてその作動を説明す
る。
まず、本装置をセツトして警戒作動状態にする
場合と、リセツトして非警戒状態にする場合を説
明する。
〔システムセツト〕
セツトスイツチ2をオンするとセツト信号が発
生され、反転器6、OR回路10の出力が“H”
となりフリツプフロツプ12の出力Qは警戒信号
を示す“H”となる。このときコンデンサ17は
ダイオード16、抵抗15を通つて電流が流れ満
充電となる。通常時(電源ライン51を外して再
接続するパワーオン時以外)ではパワオンリセツ
トパルス発生部9からの信号は出ないため、アン
ド回路19の出力は“L”であり、又盗難検出ス
イツチ4,5もオフの為、OR回路21は“L”
を出力している。この状態を警戒作動状態と呼
ぶ。
〔システムリセツト〕 警戒作動状態でリセツトスイツチ3をオンする
と、リセツト信号が発生され、反転器7、OR回
路11の出力が“H”となり、フリツプフロツプ
12はリセツトされ、出力Qが非警戒信号を示す
“L”に、出力Qが“H”となる。このためトラ
ンジスタ36がオンし、コンデンサ17は急速放
電されて、非警戒状態、つまり初期状態に戻る。
次に、盗難に対して警報を発生する場合を説明
する。
警報作動状態にある時、盗難検出スイツチ4,
5のうち、いずれか一方がオンされる盗難信号を
発生し、反転器20の出力が“H”となり、OR
回路21の出力も“H”となる。フリツプフロツ
プ12のQ出力は警戒信号となる“H”であるた
め、AND回路18の出力も“H”となり、これ
を受けて微分回路23はパルスを出力する。この
パルスにより、フリツプフロツプ24はセツトさ
れて警戒信号“H”を発生すると共に、カウンタ
27はリセツトされる。従つて反転器28の出力
は“H”となり、フリツプフロツプ24のQ出力
も“H”となるため、AND回路29の出力は
“H”となり、この状態と基本発振25とのAND
論理により、AND30の出力はオンオフを繰り
返す。これによりトランジスタ37、リレー3
2,34が作動してホーン33、ヘツドランプ3
5がオンオフを繰り返して警報を発生する。な
お、警報発生後、一定時間経過するとカウンタ2
7の出力が“H”となり反転器28の出力が
“L”となる為、警報は停止する。なおこの警報
中、警報停止後のリセツトは、前述したのと同様
にリセツトスイツチ3の操作によりフリツプフロ
ツプ12,24がリセツトされ初期状態に戻る。
〔バツテリ外しの場合の警報〕
車両用盗難警報装置が警報作動状態にある時、
バツテリ1と接続される電源ライン51を外し、
制御回路100への電源供給を断つた場合、コン
デンサ17はダイオード16が逆バイアス状態、
トランジスタ36はオフ状態にあるため、放電経
路が無く、自己放電するまでその電荷を情報状態
記憶信号として保ち続ける。この時車載電装部品
53に通電するため、再度、電源ライン51をバ
ツテリ1に接続すると、以下の作動となる。
まずパワオンリセツトパルス発生器8,9が電
源接続信号としてパルス発生する。パルス発生器
8の出力はフリツプフロツプ12,24のリセツ
ト入力Rに入る。一方、パルス発生器9の出力
“H”はコンデンサ17の電位が“H”のため、
アンド回路19を通過し、再セツト信号としてフ
リツプフロツプ12のセツト入力に入力される。
ここでパルス発生器8よりパルス発生器9の方が
パルスが長いため、パルス発生器8のパルスが終
了した時点でフリツプフロツプ12は確実にセツ
トされ、出力Qは警戒信号である“H”となる。
一方、アンド回路19の出力“H”は、盗難信号
として、OR回路21を介してAND回路18に送
出される。従つてAND回路18の出力も“H”
となり微分回路23がパルスを発生し前述した順
序に従つて警報を発生する。この様にして、電源
ライン51が不法に外され、再度接続された場合
でもバツテリ外す前の状態が警戒作動状態であれ
ば、これを記憶保持し確実に警報を発する様にす
ることができる。
次に、初期状態、又はリセツト操作により非警
戒状態にある時、電源ラインを接続する行為をし
た場合、つまり通常ユーザが修理を行う場合に警
報を禁止する作動を説明する。
非警戒状態ではコンデンサ17は放電状態
“L”にある。この時電源ライン51を外すと、
コンデンサ17は、非警報状態記憶信号として
“L”を保ち続ける。その後に電源ライン51を
再接続すると、パワオンリセツトパルス発生器
8,9が電源接続信号としてパルスを発接する
が、アンド回路19非警報状態記憶信号として
“L”を入力してるため、再セツト信号・盗難信
号としての“H”を発生することを禁止する。従
つて、バツテリを外す前の状態が非警戒状態であ
れば、これを記憶保持し、警報を発することを禁
止することができる。
以上の例では本装置が警戒作動状態になつたと
きにコンデンサ17を充電する様にしたが、警報
を発すると同時に充電する様にしても良い。
また本装置をセツト、リセツトするための信号
を各々スイツチにより発生させたが、ワイヤレス
によりドアをロツク・アンロツクするワイヤレス
装置からの信号を用いたり、暗唱番号のキーイン
によつて制御するシステムなど、他の方式のセツ
ト、リセツト信号を用いても良い。盗難検知スイ
ツチとしては、上述のスイツチ4,5以外にトラ
ンクの開放を検出するトランク検出スイツチ、ド
アの施錠が解除されたことを検出するアンロツク
検出スイツチ、超音波によりガラスが割られたり
外されたことを検出する検出手段、傾斜センサ等
を併用しても良い。さらに警報手段としても本実
施例の他に、スタータリレーによるスタータ通電
を禁止したり、車両のルーフに設けられたビーコ
ンランプを開いたり、報知送受信機によりユーザ
ーへ直接報知する等の手段を用いても良い。
また断線前状態記憶手段としては、コンデンサ
を用いた回路のかわりに、ラツチングリレー、不
揮発性メモリ、コアメモリ等の記憶素子を用いた
回路を用いても良い。
また前述実施例においては、〔バツテリ外しの
場合の警報〕で説明した様に、バツテリを外す前
の状態が警戒作動状態の場合に、アンド回路19
はフリツプフロツプ12への再セツト信号と、オ
ア回路21への盗難信号を共に発生して警報した
が、これは再セツト信号、盗難信号のいずれか一
方でも良い。再セツト信号だけの時は盗難検出ス
イツチとして、ボンネツトが閉じられる時やドア
が閉じられる時に盗難信号を発生するスイツチを
用いる。するとバツテリを接続した時は警報され
ないが、その後ボンネツトやドアを閉じた時に警
報を発生することができる。また盗難信号だけの
時には、この信号を警報信号形成手段となるフリ
ツプフロツプ24のセツトSに直接入力すること
で、警戒手段となるフリツプフロツプ12を警戒
作動状態に再セツトすることなく、警報を発生す
ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明においては、電源断線
前が警報作動状態であつた際には、電源断線後に
再度電源が復旧された場合でも、警報手段に警報
作動を確実に行わせることができるので、電源断
線後でも盗難防止機能が損なわれるのを防止する
ことができるという優れた効果がある。
また、電源断線前が非警戒状態であつた際に
は、電源断線後に再度電源が復旧された場合で
も、警戒手段の警報作動を禁止させることができ
るので、例えば、ユーザー等が車両修理のために
一旦電源ラインを外し、再度接続した際に発生す
る警報作動を防止することができるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の一実施例を示す回路図で
ある。 1……車載バツテリ、2……セツトスイツチ、
3……リセツトスイツチ、4,5……盗難検出ス
イツチ、9……電源接続検出手段となるパワオン
リセツトパルス発生器、12……警戒手段となる
フリツプフロツプ、19……作動制御手段となる
アンド回路、24……フリツプフロツプ、33…
…ホーン、35……ヘツドライト、51……電源
ライン、110……記憶回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両に装着された備品を操作すると、盗難信
    号を発生する盗難検出手段と、 セツト信号を受けると警戒作動状態に移行して
    警戒信号を発生し、リセツト信号を受けると非警
    戒状態に移行して非警戒信号を発生する警戒手段
    と、 前記盗難信号および前記警戒信号を受けると、
    警報作動を行う警報手段とを有する盗難警報装置
    であつて、 前記警戒信号もしくは前記非警戒信号のいずれ
    か一方を受けると、これを記憶し、電源断線状態
    で警戒記憶信号もしくは非警戒記憶信号として保
    持する記憶手段と、 電源が接続されたことを検出して、検出信号を
    発生する電源接続検出手段と、 前記記憶手段から前記警戒記憶信号が発生して
    いる状態で前記電源接続検出手段から前記検出信
    号を受けた場合には、前記警報手段に警報作動を
    行わせ、前記記憶手段から前記非警戒記憶信号が
    発生している状態で前記電源接続検出手段から前
    記検出信号を受けた場合には、前記警戒手段の警
    報作動を禁止させる作動制御手段と を設けたことを特徴とする車両用盗難警報装置。 2 前記作動制御手段において、前記警戒手段が
    警戒作動状態に移行するためのセツト信号の発生
    を禁止することによつて、前記警報手段の警報作
    動を禁止させている特許請求の範囲第1項記載の
    車両用盗難警報装置。
JP61099542A 1986-04-29 1986-04-29 車両用盗難警報装置 Granted JPS62255261A (ja)

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