JPS5945246A - 車両盗難防止装置 - Google Patents
車両盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS5945246A JPS5945246A JP57151733A JP15173382A JPS5945246A JP S5945246 A JPS5945246 A JP S5945246A JP 57151733 A JP57151733 A JP 57151733A JP 15173382 A JP15173382 A JP 15173382A JP S5945246 A JPS5945246 A JP S5945246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warning
- controller
- vehicle
- theft
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/10—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
- B60R25/1018—Alarm systems characterised by features related to the general power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本)0肋は、盗か1[行為などe(よう車載バッテリー
からの給電か連動1しても盗難防止勤報か確実にでき乙
ようVCt、た車両盗難防止装置に閃16゜従来、車両
の盗難を防止1乙装りが種々提案されており、たとえは
第1図に示すようなものかあ乙。第1図において、1は
車載バッテリー、2はドアスインチ、フートスイッチ、
トランクスインチまたは振動センサ、赤外線センサなど
のような車両の盗難行為を検知するセンサ、3は粉fi
+>コントローラ4を作niI〕”4;s7μふ、にし
たり作1゜解除状態にしたり1乙スイツザ、5は7)l
照灼、ホーンなどの警報発生手段である。この装置では
、スイッチ3を投入ず乙とり、i!報コントローラ4か
作動状態となり盗JfIIl防止装隆は寥奢戒状態に人
、乙。このυ(匙に4;)いてイに知七ンサ2がら盗鈎
り信号か咎報コントローラ4 (it人カびれ乙と、h
報コントローラ4Gツ臀報it牙手段5ヶ躯動じてIj
IJ順灯を点滅どせポーンを1lljらして動軸ず乙よ
うVCなっている。
からの給電か連動1しても盗難防止勤報か確実にでき乙
ようVCt、た車両盗難防止装置に閃16゜従来、車両
の盗難を防止1乙装りが種々提案されており、たとえは
第1図に示すようなものかあ乙。第1図において、1は
車載バッテリー、2はドアスインチ、フートスイッチ、
トランクスインチまたは振動センサ、赤外線センサなど
のような車両の盗難行為を検知するセンサ、3は粉fi
+>コントローラ4を作niI〕”4;s7μふ、にし
たり作1゜解除状態にしたり1乙スイツザ、5は7)l
照灼、ホーンなどの警報発生手段である。この装置では
、スイッチ3を投入ず乙とり、i!報コントローラ4か
作動状態となり盗JfIIl防止装隆は寥奢戒状態に人
、乙。このυ(匙に4;)いてイに知七ンサ2がら盗鈎
り信号か咎報コントローラ4 (it人カびれ乙と、h
報コントローラ4Gツ臀報it牙手段5ヶ躯動じてIj
IJ順灯を点滅どせポーンを1lljらして動軸ず乙よ
うVCなっている。
このような従来の車両盗難防止装置では、私権コントロ
ーラ40m源は車載バッテリー1だりから供給しており
、しかも車載バッテリー1は私説か容易にできる構造、
配置と4っているため、コントローラ4が批l戒状態ま
たはh報発生状態にあってもバッテリー]が故意に外ぎ
れるか、または八ツテリ−1からの#J−ケーフルが切
N1すね乙か、あるいはパンプリ−1自体が枯渇!1A
IDすなわちいわゆるバッテリー上りの状態にある場合
はコントローラ4はリセント己れて覧戒順除状匙になり
、バッテリーがその後再び払&a tlても盗難防止警
報が働かず盗難h・報企発生しなくなるという四組があ
った。
ーラ40m源は車載バッテリー1だりから供給しており
、しかも車載バッテリー1は私説か容易にできる構造、
配置と4っているため、コントローラ4が批l戒状態ま
たはh報発生状態にあってもバッテリー]が故意に外ぎ
れるか、または八ツテリ−1からの#J−ケーフルが切
N1すね乙か、あるいはパンプリ−1自体が枯渇!1A
IDすなわちいわゆるバッテリー上りの状態にある場合
はコントローラ4はリセント己れて覧戒順除状匙になり
、バッテリーがその後再び払&a tlても盗難防止警
報が働かず盗難h・報企発生しなくなるという四組があ
った。
本発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、車両
の盗難行為を検知したとき動軸指令信号を出力する糾報
コントローラを1する車両の盗難防止装rMにおいて、
側軸コントローラへの給電か遮ル1しても盗難防止警報
か確実にてき乙ようにするため、h報コントローラ4の
警報指令出力V、郭を記憶する記憶保持回路を&りたも
のである。
の盗難行為を検知したとき動軸指令信号を出力する糾報
コントローラを1する車両の盗難防止装rMにおいて、
側軸コントローラへの給電か遮ル1しても盗難防止警報
か確実にてき乙ようにするため、h報コントローラ4の
警報指令出力V、郭を記憶する記憶保持回路を&りたも
のである。
以1−図面に基ついて不発ψ」を脱り」する。
1.2図は本発明によ乙盗齢防止装−〇〕−実施例を示
すブロック線図であって、第1囚と同じ#照番号は向し
描改玲S分を示してい乙。負31図と比較すれは明らか
なように、この実施例は第1図の実施例に警報コントロ
ーラ4の警報指令出力状態を記憶するたとえは不揮発性
RAMのような記憶保持回路6を旬月したものである。
すブロック線図であって、第1囚と同じ#照番号は向し
描改玲S分を示してい乙。負31図と比較すれは明らか
なように、この実施例は第1図の実施例に警報コントロ
ーラ4の警報指令出力状態を記憶するたとえは不揮発性
RAMのような記憶保持回路6を旬月したものである。
第2図に示す装置の動作は基本的には第1町の装動と同
しであるか、第2図の装置ては、バッテリー1か夕1さ
11.i5なとにより電源Tは圧か迎U91されたとき
の警報コントローラ4の¥4報指令hs力状態を記憶保
持回路6に記憶させにとか川?7H。
しであるか、第2図の装置ては、バッテリー1か夕1さ
11.i5なとにより電源Tは圧か迎U91されたとき
の警報コントローラ4の¥4報指令hs力状態を記憶保
持回路6に記憶させにとか川?7H。
てあう。h報コントローラ4は電源電圧が辿障1され乙
とリセットされて蝕戒1肛除状彰にな乙か、電源か再び
伝続されると記憶保り回路6によって−fA遮〜i W
iJの状態に復帰ず乙。従って車i1υ盗知の1市で車
載バッテリー1シ外したり、またはケーブルを切鉤1し
て装置の不R)お化を図っても、電源かp」び払紋され
乙と論ちにh・報を発生1乙ようIiCな乙。
とリセットされて蝕戒1肛除状彰にな乙か、電源か再び
伝続されると記憶保り回路6によって−fA遮〜i W
iJの状態に復帰ず乙。従って車i1υ盗知の1市で車
載バッテリー1シ外したり、またはケーブルを切鉤1し
て装置の不R)お化を図っても、電源かp」び払紋され
乙と論ちにh・報を発生1乙ようIiCな乙。
本発明IL用いられる記憶保持回路は手挿つC粕−のも
σノでなけれはムらないか、バンクアップ11電源′?
1:伺加したIηI発性記憶回路にてHシ、載保J、ア
11シ1路としてもよい。本発明による車両の盗IAI
防止装置の基本的もえ力は住宅等の盗雌防止装りに適用
して停電に僑えにともでき乙。
σノでなけれはムらないか、バンクアップ11電源′?
1:伺加したIηI発性記憶回路にてHシ、載保J、ア
11シ1路としてもよい。本発明による車両の盗IAI
防止装置の基本的もえ力は住宅等の盗雌防止装りに適用
して停電に僑えにともでき乙。
以上島jl!IJしたように、41発ψ」においては、
盗難防止装置の輝報コント日−ラの状態を記煩1乙記悌
保持回路を伺加し、コントローラへの電11、電圧か遮
酌1芒ねたときは遮シ1削のコントローラの状態を記憶
するようにしたのでノくツテリーの切除しゃバッテリー
上りなどにより盗難防止機能が失なわれるのを防止する
ことかでき、確実な盗難防止かできる。
盗難防止装置の輝報コント日−ラの状態を記煩1乙記悌
保持回路を伺加し、コントローラへの電11、電圧か遮
酌1芒ねたときは遮シ1削のコントローラの状態を記憶
するようにしたのでノくツテリーの切除しゃバッテリー
上りなどにより盗難防止機能が失なわれるのを防止する
ことかでき、確実な盗難防止かできる。
第1図は従来の車両盗難防止装置のフロック線図、札2
図は本発明による車胸盗賑防止装置の一実施例のブロッ
ク線図である。 1・・・車載バッテリー、2・・・盗難行為検知センタ
、3・・・コントローラ制御スイッチ、4・・・haコ
>トローラ、5・・・動軸発生手段、6・・・記憶保持
回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図 第2図
図は本発明による車胸盗賑防止装置の一実施例のブロッ
ク線図である。 1・・・車載バッテリー、2・・・盗難行為検知センタ
、3・・・コントローラ制御スイッチ、4・・・haコ
>トローラ、5・・・動軸発生手段、6・・・記憶保持
回路 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図 第2図
Claims (1)
- 単純の盗難行為を検知したとき贅報指令信号を出力する
b報コントローラを有し、該贅報指令信号に基づいて盗
難を振軸する装kVCおいて、削記り@コントローラの
贅報ル令出力状態を記憶する記憶保持回路を散りたこと
を特徴とず乙車両盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151733A JPS5945246A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 車両盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151733A JPS5945246A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 車両盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945246A true JPS5945246A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15525098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151733A Pending JPS5945246A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 車両盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945246A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255261A (ja) * | 1986-04-29 | 1987-11-07 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用盗難警報装置 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57151733A patent/JPS5945246A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255261A (ja) * | 1986-04-29 | 1987-11-07 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用盗難警報装置 |
JPH0555341B2 (ja) * | 1986-04-29 | 1993-08-16 | Nippon Denso Co |
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