JPH055444B2 - - Google Patents

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JPH055444B2
JPH055444B2 JP59162320A JP16232084A JPH055444B2 JP H055444 B2 JPH055444 B2 JP H055444B2 JP 59162320 A JP59162320 A JP 59162320A JP 16232084 A JP16232084 A JP 16232084A JP H055444 B2 JPH055444 B2 JP H055444B2
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JP
Japan
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cam
quick hitch
crushing
rough
hook
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59162320A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6140705A (ja
Inventor
Masao Nio
Koichi Kudo
Takashi Hirano
Keiji Myazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP16232084A priority Critical patent/JPS6140705A/ja
Publication of JPS6140705A publication Critical patent/JPS6140705A/ja
Publication of JPH055444B2 publication Critical patent/JPH055444B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は荒起し耕耘爪で荒起しした後の耕耘土
塊を、後方の砕土爪で更に砕土し、かつ圃場面の
散乱物を埋め込んでいく2軸ロータリー耕耘装置
に関するものである。
特に砕土耕耘装置の必要性により、砕土耕耘装
置を容易に脱着を可能としたクイツクヒツチ装置
の構造に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から耕耘機や農用トラクターの作業機装着
装置にクイツクヒツチ装置を設けて、ロータリー
耕耘装置自体を素早く脱着可能としようとする技
術は、特開昭58−175402号公報や、実開昭53−
113805号公報や、実開昭56−18006号公報の如く
種々開示されているのである。
また2軸ロータリー耕耘装置を構成する荒起し
耕耘装置と砕土耕耘装置を、脱着自在とする技術
も、実開昭59−68007号公報や、実公昭57−34882
号公報等が公知とされているのである。
また脱着可能とした砕土耕耘装置にスタンドを
設ける技術も、特開昭58−78501号公報に記載の
如き技術が公知とされているのである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、該クイツクヒツチ装置により、荒起
し耕耘装置の後部に装着し、脱着可能とした砕土
耕耘装置の、装着状態を確実にし、容易に振動等
で外れないようにして、かつ脱着は容易にする必
要があるので、クイツクヒツチカム、フツクカ
ム、ロツクカムを設けたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、本発明にお
いてはこの目的を達成する為に、次のように構成
したものである。
荒起し爪軸22と荒起し爪21よりなる荒起し
耕耘装置と、砕土爪軸と砕土爪23よりなる砕土
耕耘装置を、前後に配置した2軸ロータリー耕耘
装置において、荒起し耕耘装置よりクイツクヒツ
チパイプ9を後方上方へ突出し、砕土耕耘装置よ
り鈎形のクイツクヒツチカム4を前方上方へ突出
し、該クイツクヒツチパイプ9にクイツクヒツチ
カム4を上から嵌装可能とし、該クイツクヒツチ
カム4をより確実に固定すべく、クイツクヒツチ
カム4に枢支部を持つフツクカム5とロツクカム
7を設け、クイツクヒツチカム4に係止状態のク
イツクヒツチパイプ9の下側にフツクカム5を係
止させ、該フツクカム5の係止状態をロツクカム
7にてロツクすべく構成したものである。
(ホ) 実施例と作用 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成に基づいて、本
考案の構成を説明する。
第1図は農用トラクターの後部に装着した2軸
ロータリー耕耘装置の側面図、第2図は荒起し耕
耘装置と砕土耕耘装置を切り離した状態の側面
図、第3図は同じく切り離した状態の側面図、第
4図・第5図はクイツクヒツチ装置の係止途中の
側面図と後面断面図、第6図・第7図は係止後の
側面図と後面断面図、第8図はスタンド1の構成
を示す側面図、第9図はスタンド1の枢支部の前
面断面図である。
第1図・第2図・第3図より、全体的な構成か
ら説明すると。
農用トラクターの後部に設けられたトツプリン
ク35、ロアリンク40,40よりなる3点リン
ク式作業機装着装置に、本発明の2軸ロータリー
耕耘装置が装着されている。
農用トラクターのPTO軸よりユニバーサルジ
ヨイント36にて、動力がロータリーベベルギア
ボツクス38へ伝えられる。
ロータリーベベルギアボツクス38にて方向を
換えられた駆動力は、メインビーム29内の伝達
軸により伝動ケース30と上部ベベルギアボツク
ス28へ伝えられる。伝動ケース30より荒起し
爪軸22が回転され、ナタ爪により構成された荒
起し爪21がダウンカツト方向へ回転し、耕耘を
行う。
又、上部ベベルギアボツクスよりユニバーサル
ジヨイント軸27へ動力を伝え、下部ベベルギア
ボツクス3に動力を伝える。下部ベベルギアボツ
クス3にて砕土爪軸を駆動し、アツプカツト方向
へ回転する巴爪よりなる砕土爪23を駆動してい
る。39はトツプリンク35を枢結するトツプリ
ンクマスト、34はデプスコントロールレバー、
33は砕土爪調整レバー、18はリアカバーであ
る。
砕土爪装置は荒起し耕耘装置のサイドカバー2
6及び耕耘カバー41から上方へ突出されたパイ
プステー15の先端のクイツクヒツチパイプ9に
係止されるのである。
又、砕土耕耘装置は砕土側面カバー14及び砕
土耕耘カバー42等で囲まれており、砕土側面カ
バー14の前端にはクイツクヒツチ装着時のガイ
ドを確実にするガイド面14bが設けられてい
る。
又、砕土側面カバー14には、クイツクヒツチ
による装着を容易にするスタンド1が枢支筒17
a,17bに嵌装枢支され、保持用板バネ2にて
下方又は上方の2ヶ所でスタンドが固定されるべ
く構成している。
又、荒起し耕耘装置のサイドカバー26にはス
トツパー25が設けられ、砕土側面カバー14に
もストツパー24が設けられ、これらが係合して
砕土耕耘装置が、装着時に前方へ行きすぎないよ
うに構成している。
クイツクヒツチにて装着後はサイドカバー26
の孔26a,26bの螺子孔に螺入された蝶ボル
ト31,32にて、砕土側面カバー14の長孔1
4a,14bを締め付けて、外れるのを防ぐもの
である。長孔14a,14bの長さ内で砕土耕耘
装置はクイツクヒツチパイプ9を中心に前後動可
能であり、これを砕土爪調整レバー33にて行う
のである。18はリアカバーであり、荒起し耕耘
装置の後部にも装着可能である。
次に第4図、第5図、第6図、第7図に基づい
てクイツクヒツチ装置の構造を説明すると。
9は荒起し耕耘装置側から突出されたクイツク
ヒツチパイプであり、15はサイドステーであ
る。12はクイツクヒツチカム4の固定基部であ
り、左右の砕土側面カバー14,14間に渡架固
定されている。そしてこのクイツクヒツチカム4
の上面中途部にフツクカム5をピン20にて枢支
している。
クイツクヒツチカム4とフツクカム5の間には
支点越えバネ11が介装されており、第4図に示
す5′の解除状態か、又は5に示す係合状態かの
どちらかへ付勢されるべく構成されている。6は
フツクカムレバーであり、フツクカム5を回動さ
せて支点越えバネ11の支点越えをさせるもので
あるが、その基部はロツクカバー7が係合する部
分を兼用構成している。8はロツクレバー、19
はロツクレバー軸である。
クイツクヒツチカム4は砕土耕耘装置に固定さ
れて突出されており、これは回動しない。故に前
述のスタンド1にて一定状態に立てて砕土爪耕耘
装置を浮かしておいて、荒起し耕耘装置の方を後
退させるとクイツクヒツチパイプ9がこのクイツ
クヒツチカム4の下側へ入るのである。そしてこ
の状態から荒起し耕耘装置を上昇回動させると、
クイツクヒツチパイプ9はクイツクヒツチカム4
の最深位置に嵌入し、前述のサイドカバー26の
ストツパー25と、砕土側面カバー14のストツ
パー24が接当して、両耕耘装置を正常な状態に
保持する。この状態で第1図の蝶ボルト31,3
2が長孔14a,14bに嵌入するので締め付け
るのである。その後クイツクヒツチ装置の締め付
けを行うのである。
装着時には第4図・第5図に示す如く、ロツク
カム7はロツクレバー8により右側へ引つ張られ
て、クイツクヒツチカム4と重合する位置まで後
退されている。故にフツクカム6の基部6aも、
該ロツクカム7の横を通過して第4図の5′の状
態から5の状態へ回動されるのである。
回動してフツクカム5がクイツクヒツチパイプ
9の下側に食い込んで係合状態を作り出した後
に、このフツクカム5が戻らないようにロツクす
る必要がある。
この時は第6図・第7図の如く、ロツクカム7
をロツクレバー8にて押し出して、フツクカムレ
バー6の基部と係合する位置におき、ロツクレバ
ー8を回動して基部6aにロツクカム7を当てて
締め付けるのである。
これにより、フツクカム5は動かなくなり、完
全に締め付けが完了するのである。
第9図においては、スタンド1の下方又は上方
への係止状態を示している。枢支筒17a,17
bの間の位置のスタンド1にロールピン16が嵌
入されており、このロールピン16の突出部が接
当する位置に保持用板バネ2が上下の凹部2a,
2bを設けて添設されている。該凹部2a,2b
はロールピン16の垂直位置よりも、少々砕土側
面カバー14よりに配置されており、ロールピン
16ひいてはスタンド1は砕土側面カバーに沿う
方向に付勢されているのである。
(ヘ) 発明の効果 本発明は以上の如く構成したので次のような効
果を有するものである。
第1に、荒起し耕耘装置の側からはクイツクヒ
ツチパイプ9が突出されているだけであるので、
砕土耕耘装置を外して、荒起し耕耘装置により耕
耘作業を行う場合にも、クイツクヒツチカム4や
フツクカム5やロツクカム7が、荒起し耕耘装置
の側で振動するという不具合を無くすことができ
たのである。
第2に、クイツクヒツチカムにフツクカム、ロ
ツクカムを設けて、順にクイツクヒツチパイプを
締め付けていくので締結が確実で、振動する荒起
し耕耘装置の後部に、更にクイツクヒツチ装置に
より装着した砕土耕耘装置であるので、振動が大
きく外れ易いのであるが、確実に固定することが
できるのである。
第3に、クイツクヒツチパイプ9にクイツクヒ
ツチカム4を係止し、この部分で上方を係止し、
荒起し耕耘装置の部分を持ち上げることにより、
下部ベベルギアボツクス3がクイツクヒツチパイ
プ9を中心に前方へ回動移動し、正規の位置に移
動するので、該状態で上部ベベルギアボツクス2
8と下部ベベルギアボツクス3を連結するユニバ
ーサルジヨイント軸27の装着が容易となるので
ある。
第4に、上部をクイツクヒツチ装置で連結し、
下部は上部ベベルギアボツクス28と下部ベベル
ギアボツクス3を連結するユニバーサルジヨイン
ト軸27を装着した後に、蝶ボルト31,32に
て固定するのであるが、該蝶ボルト31,32を
挿入する孔26a,26bと、砕土耕耘装置側の
長孔14a,14bを合致させる操作が、一連の
操作で簡単に出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は農用トラクターの後部に装着した2軸
ロータリー耕耘装置の側面図、第2図は荒起し耕
耘装置と砕土耕耘装置を切り離した状態の側面
図、第3図は同じく切り離した状態の側面図、第
4図・第5図はクイツクヒツチ装置の係止途中の
側面図と後面断面図、第6図・第7図は係止後の
側面図と後面断面図、第8図はスタンド1の構成
を示す側面図、第9図はスタンド1の枢支部の前
面断面図である。 1……スタンド、2……保持用板バネ、4……
クイツクヒツチカム、5……フツクカム、7……
ロツクカム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 荒起し爪軸22と荒起し爪21よりなる荒起
    し耕耘装置と、砕土爪軸と砕土爪23よりなる砕
    土耕耘装置を、前後に配置した2軸ロータリー耕
    耘装置において、荒起し耕耘装置よりクイツクヒ
    ツチパイプ9を後方上方へ突出し、砕土耕耘装置
    より鈎形のクイツクヒツチカム4を前方上方へ突
    出し、該クイツクヒツチパイプ9にクイツクヒツ
    チカム4を上から嵌装可能とし、該クイツクヒツ
    チカム4をより確実に固定すべく、クイツクヒツ
    チカム4に枢支部を持つフツクカム5とロツクカ
    ム7を設け、クイツクヒツチカム4に係止状態の
    クイツクヒツチパイプ9の下側にフツクカム5を
    係止させ、該フツクカム5の係止状態をロツクカ
    ム7にてロツクすべく構成したことを特徴とする
    2軸ロータリー耕耘装置。
JP16232084A 1984-07-31 1984-07-31 2軸ロ−タリ−耕耘装置 Granted JPS6140705A (ja)

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JP16232084A JPS6140705A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 2軸ロ−タリ−耕耘装置

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JP16232084A JPS6140705A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 2軸ロ−タリ−耕耘装置

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JPS6140705A JPS6140705A (ja) 1986-02-27
JPH055444B2 true JPH055444B2 (ja) 1993-01-22

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ID=15752286

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JP16232084A Granted JPS6140705A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 2軸ロ−タリ−耕耘装置

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JPS6140705A (ja) 1986-02-27

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