JPH0554311A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JPH0554311A
JPH0554311A JP21380491A JP21380491A JPH0554311A JP H0554311 A JPH0554311 A JP H0554311A JP 21380491 A JP21380491 A JP 21380491A JP 21380491 A JP21380491 A JP 21380491A JP H0554311 A JPH0554311 A JP H0554311A
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JP
Japan
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signal
circuit
full
read data
read
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JP21380491A
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English (en)
Inventor
Akibumi Okazaki
晃文 岡崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ再生装置において、読出し信号を微分す
ることなく正確なリードデータを得る。 【構成】ヘッドアップ12から出力される第1および第
2のディファレンシャル信号a、bをそれぞれ全波整流
回路14a、14bにて全波整流した後、その第1およ
び第2の全波整流波形信号c、dをそれぞれ非線形増幅
回路15a、15bにて分解能が100%となるように
非線形増幅し、その第1および第2の非線形増幅波形信
号e、fをコンパレータ16にて比較してリードデータ
信号RD1を生成し、さらにノイズ除去回路17および
位相補償回路18によりリードデータ信号RD1 の位相
を補償し、正確なリードデータ信号RD3 を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気ディスク装
置に用いられるデータ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置に用いられるデ
ータ再生装置としては、図12に示されるようなものが
知られている。このデータ再生装置は、アンプ(AM
P)51、ローパスフィルタ(LPF)53、波形等化
回路54、微分回路55、コンパレータ56、パルス整
形回路57から構成されている。
【0003】磁気ヘッド51から読出された読出し信号
は、アンプ51で増幅された後、ローパスフィルタ53
を介して波形等化回路54に与えられる。この波形等化
回路54は、読出し信号の分解能を上げるための波形等
化を行う。一般に、微分によるデータ再生方式では、読
出し信号の分解能は60〜65%程度が限界で、これよ
り低くなると使うことができない。そこで、分解能が3
0%程度の状態まで使えるように、上述したような波形
等化が行われる。
【0004】波形等化された読出し信号は、微分回路5
5で微分された後、コンパレータ56で基準信号と比較
される。これにより、読出し信号のピーク点に従うパル
ス信号が得られる。このパルス信号は、パルス整形回路
57でパルス整形され、リードデータ信号として出力さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような微分方
式を用いたデータ再生装置では、以下のような問題があ
り、高記録密度化が困難であった。
【0006】(1)読出し信号の分解能を上げるために
波形等化回路を必要とする。このため、波形等化回路の
定数設定が面倒であり、分解能を無理に上げようとする
と過修正による波形のひずみが発生する。また、IC化
が困難。 (2)微分回路によりs/n比を悪化させる。 (3)雑音によるゼロクロス点の変位が大きく、位相マ
ージンを減少させる。
【0007】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、読出し信号を微分することなく正確なリードデー
タを得ることのできるデータ再生装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ再生
装置は、ヘッドから読出された読出し信号に基づく第1
および第2のディファレンシャル信号をそれぞれ全波整
流し、その第1および第2の全波整流波形信号をそれぞ
れ非線形増幅し、その第1および第2の非線形増幅波形
信号を比較して上記読出し信号のピークに応じたリード
データ信号を生成するようにしたものである。さらに、
本発明は、上記のようにして生成されたリードデータ信
号の位相を予め設定されたパルス幅に基づいて補償する
ようにしたものである。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、読出し信号を微分するこ
となく、読出し信号のピークに応じたリードデータ信号
を得ることができる。この場合、第1および第2の非線
形増幅波形信号の比較によって得られるリードデータ信
号には、グリッジノイズが含まれており、また、そのノ
イズによってパルス幅も異なる。そこで、上記リードデ
ータ信号の位相を予め設定されたパルス幅に基づいて補
償する必要がある。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
るデータ再生装置を説明する。
【0011】図1は例えば磁気ディスク装置に用いられ
るデータ再生装置の構成を示すブロック図である。図1
において、磁気ヘッド11は図示せぬ記録媒体上をシー
クし、データのリード/ライト動作を行うものであり、
ここではリード動作によって得られる読出し信号(アナ
ログ信号)をヘッドアップ(AMP)12に出力する。
ヘッドアップ12は、磁気ヘッド11から読出された読
出し信号に基づいて、互いに極性の異なるディファレン
シャル信号a、bをフィルタ13に出力する。フィルタ
13は、ディファレンシャル信号a、bに含まれている
ノイズ成分を除去する。
【0012】全波整流回路14aは、フィルタ13によ
ってノイズ成分が除去されたディファレンシャル信号a
を全波整流し、その全波整流波形信号cを非線形増幅回
路15aに出力する。同様に、全波整流回路14bは、
ディファレンシャル信号bを全波整流し、その全波整流
波形信号dを非線形増幅回路15bに出力する。非線形
増幅回路15aは、全波整流波形信号cを非線形増幅
し、その非線形増幅波形信号eをコンパレータ16に出
力する。同様に、非線形増幅回路15bは、全波整流波
形信号dを非線形増幅し、その非線形増幅波形信号fを
コンパレータ16に出力する。コンパレータ16は、非
線形増幅波形信号e、fを比較し、読出し信号のピーク
に応じたリードデータ信号RD1 を生成する。
【0013】さらに、同実施例では、ノイズ除去回路1
7および位相補償回路18を備えている。ノイズ除去回
路17は、コンパレータ16で生成されたリードデータ
信号RD1 に含まれているグリッジノイズを除去し、そ
のノイズ除去後のリードデータ信号RD2 を位相補償回
路18に出力する。位相補償回路18は、リードデータ
信号RD2 のパルス幅のばらつきを補償する。次に、同
実施例の動作を説明する。
【0014】磁気ヘッド11は、図示せぬ記録媒体の半
径方向にシークし、その記録媒体上に記録されている磁
化反転情報を読出す。この読出された情報は、読出し信
号としてヘッドアップ12に与えられ、再生系にディフ
ァレンシャル出力される。このときのディファレンシャ
ル信号a、bの波形を図2に示す。図2に示すように、
ディファレンシャル信号a、bの極性は互いに異なって
いる。このディファレンシャル信号a、bは、フィルタ
13においてノイズ成分が除去された後、それぞれ全波
整流回路14a、14bにおいて全波整流される。この
ときの全波整流波形信号c、dの波形を図2に示す。
【0015】この全波整流波形信号c、dは、それぞれ
非線形増幅回路15a、15bにおいて、信号パターン
に関係なく半値幅が一定となるように(分解能が100
%となるように)非線形増幅された後、コンパレータ1
6に与えられる。詳しくは、図3に示すように、所定の
オフセットが加えられた後、それぞれ対数増幅、逆対数
増幅されてコンパレータ16に与えられる。この場合、
それぞれのアンプのゲインおよびオフセット量はコンパ
レータ16から出力されるリードデータ信号RD1 のパ
ルス幅に影響を与えるため、後述する位相補償回路18
の性能や再生されたリード波形の特性を考慮した上で、
最適値に設定する必要がある。また、ここでは、対数増
幅回路を例にして説明したが、例えば2乗増幅回路など
の他の演算増幅回路を用いても同様に構成できる。
【0016】このようにして非線形増幅された非線形増
幅波形信号e、fの波形を図2に示す。この非線形増幅
波形信号e、fをコンパレータ16で比較することによ
り、読出し信号のピークに応じたリードデータ信号RD
1 が生成される。このときのリードデータ信号RD1 の
波形を図2に示す。
【0017】ここで、上記のようにして生成されたリー
ドデータ信号RD1 には、通常図5に示すようなグリッ
ジノイズN1 、N2 が含まれている上、図中Tで示され
るパルス幅も一定ではなく、ある程度のばらつきがあ
る。したがって、このリードデータ信号RD1 は、正常
なリードデータとしては実際には使えない。そこで、同
実施例では、ノイズ除去回路17および位相補償回路1
8を用いて、リードデータ信号RD1 のノイズ成分を除
去すると共にパルス幅のばらつきを補償するようにして
いる。以下にその動作を説明する。
【0018】ノイズ除去回路17は、リードデータ信号
RD1 のノイズ成分を除去する回路である。図4にその
回路構成を示し、図5にそのタイミングチャートを示
す。図4において、21〜23はフリップフロップ、2
4および25は単安定マルチバイブレータである。ま
た、26〜28はAND回路、29はインバータであ
る。フリップフロップ21は、コンパレータ16の出力
信号であるリードデータ信号RD1 の入力に従って信号
Q1 をリードデータ信号RD2 として出力する。このと
き、マルチバイブレータ24は、信号Q1 の入力タイミ
ングでT1 の期間だけ信号Q2 をリセット信号RSTと
して出力する。このマルチバイブレータ24からパルス
が出ている期間は、リセット信号RSTによりグリッジ
ノイズN1 による回路の誤動作が防止される。また、マ
ルチバイブレータ25は、フリップフロップ23から出
力される信号の入力タイミングでT2 の期間だけ信号Q
3 を出力する。この信号Q3 により、回路がリセットさ
れると共にグリッジノイズN2 による回路誤動作が防止
される。
【0019】位相補償回路18は、上記ノイズ除去回路
17によってノイズ除去されたリードデータ信号RD2
のパルス幅(ノイズによって異なる)を一定にする回路
であり、図6に示すようにパルス幅検出回路31、パル
ス発生回路32、ディレイライン33からなる。パルス
幅検出回路31は、リードデータ信号RD2 のパルス幅
を検出し、その検出結果に応じたディレイラインセレク
ト信号SEをディレイライン33に出力する。パルス発
生回路32は、単安定マルチバイブレータからなり、リ
ードデータ信号RD2 の入力によりパルス信号QA をデ
ィレイライン33に出力する。ディレイライン33は、
ディレイラインセレクト信号SEに従ってパルス信号Q
A を遅延し、これを最終的なリードデータ信号RD3 と
して出力する。
【0020】図7および図8に上記位相補償回路18の
具体的な回路構成を示し、図9および図10にそのタイ
ミングチャートを示す。図7において、A1 〜An はデ
ィレイライン、B1 〜Bn はEX−OR回路、C1 〜C
n はAND回路、D1 〜Dnはフリップフロップ、E1
〜En はEX−OR回路である。また、図8において、
41は単安定マルチバイブレータ、F1 〜Fn はディレ
イライン、G1 〜GnはAND回路、H1 はOR回路で
ある。
【0021】このような構成において、ノイズ除去回路
17によってノイズ除去されたリードデータ信号RD2
は、ディレイラインA1 〜An を通過する。このディレ
イラインA1 〜An を通過したリードデータ信号RD2
は、EX−OR回路B1 〜Bn およびAND回路C1 〜
Cn を介してフリップフロップD1 〜Dn を作動させる
信号となる。この場合、AND回路C1 〜Cn の出力信
号は、図11に示すようにリードデータ信号RD2 のパ
ルス幅t1 〜t4 を示している。このAND回路C1 〜
Cn の信号によりフリップフロップD1 〜Dn がセット
され、そのフリップフロップD1 〜Dn の出力はEX−
OR回路E1 〜En を介してディレイラインセレクト信
号SEとなる。
【0022】一方、ディレイラインA1 〜An を通過し
たリードデータ信号RD2 は、マルチバイブレータ41
に入力される。これにより、マルチバイブレータ41か
ら一定のパルス幅を持つパルス信号QA が出力される。
この信号QA のパルス幅は、後段の回路構成に合わせて
設定される。マルチバイブレータの出力QA は、ディレ
イラインF1 〜Fn を通過する。このディレイラインF
1 〜Fn を通過した信号QA は、AND回路G1 〜Gn
を介して前段のディレイラインセレクト信号SEによっ
て選択される。この場合、図10のタイミングチャート
に示すように、パルス幅が広い場合にはディレイの少な
いパスが選択され、パルス幅が狭い場合にはディレイの
多いパスが選択される。これにより、図11に示すよう
に、リードデータ信号RD2 の位相が補償され、読出し
信号のピークに応じた正確なリードデータ信号RD3 が
得られる。
【0023】すなわち、図11において、d1 〜d4 は
遅延量であり、これらはリードデータ信号RD2 のパル
ス幅t1 〜t4 によって異なる。通常、パルス幅t1 〜
t4はある値to を中心として分散を持つ。パルス幅t1
〜t4 がその値t0 をとるとき、EX−OR回路B1
〜Bn の中心が「H」となるように遅延量d1 〜d4を
設定する必要がある。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、読出し信
号を微分することなく正確なリードデータを得ることが
できる。この場合、従来のような波形等化回路を必要と
しないため、IC化が容易であり、また、弊害をほとん
どもたらすことなしに分解能を100%に上げることが
できる。さらに、雑音に起因する位相マージンの減少も
少ない。これにより、例えば磁気ディスク装置におい
て、高記録密度化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る構成を示すブロック
図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのタイミングチ
ャート。
【図3】同実施例の非線形増幅回路の動作を説明するた
めの図。
【図4】同実施例のノイズ除去回路の構成を示す回路
図。
【図5】上記ノイズ除去回路の動作を説明するためのタ
イミングチャート。
【図6】同実施例の位相補償回路の構成を示すブロック
図。
【図7】上記位相補償回路の構成を示す回路図。
【図8】上記位相補償回路の構成を示す回路図。
【図9】上記位相補償回路の動作を説明するためのタイ
ミングチャート。
【図10】上記位相補償回路の動作を説明するためのタ
イミングチャート。
【図11】上記位相補償回路の動作を説明するための図
【図12】従来のデータ再生装置の構成を示すブロック
図。
【符号の説明】
11…磁気ヘッド、12…ヘッドアップ、13…フィル
タ、14aおよび14b…全波整流回路、15aおよび
15b…非線形増幅回路、16…コンパレータ、17…
ノイズ除去回路、18…位相補償回路、aおよびb…デ
ィファレンシャル信号、cおよびd…全波整流波形信
号、eおよびf…非線形増幅波形信号、RD1 ,RD2
およびRD3 …リードデータ信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドから読出された読出し信号に基づ
    いて、互いに極性の異なる第1および第2のディファレ
    ンシャル信号を出力するヘッドアップと、 このヘッドアップから出力された上記第1および第2の
    ディファレンシャル信号をそれぞれ全波整流し、第1お
    よび第2の全波整流波形信号を生成する全波整流手段
    と、 この全波整流手段によって生成された上記第1および第
    2の全波整流波形信号をそれぞれ非線形増幅し、第1お
    よび第2の非線形増幅波形信号を生成する非線形増幅手
    段と、 この非線形増幅手段によって生成された上記第1および
    第2の非線形増幅波形信号を比較し、上記読出し信号の
    ピークに応じたリードデータ信号を生成する比較手段と
    を具備したことを特徴とするデータ再生装置。
  2. 【請求項2】 上記比較手段によって生成された上記リ
    ードデータ信号の位相を予め設定されたパルス幅に基づ
    いて補償する位相補償手段をさらに具備したことを特徴
    とする請求項1記載のデータ再生装置。
JP21380491A 1991-08-26 1991-08-26 データ再生装置 Pending JPH0554311A (ja)

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JP21380491A JPH0554311A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 データ再生装置

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JP21380491A JPH0554311A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 データ再生装置

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JP (1) JPH0554311A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7907006B2 (en) 2008-06-10 2011-03-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Demodulator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7907006B2 (en) 2008-06-10 2011-03-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Demodulator

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