JPH0554262A - 商品売上登録装置 - Google Patents
商品売上登録装置Info
- Publication number
- JPH0554262A JPH0554262A JP21738591A JP21738591A JPH0554262A JP H0554262 A JPH0554262 A JP H0554262A JP 21738591 A JP21738591 A JP 21738591A JP 21738591 A JP21738591 A JP 21738591A JP H0554262 A JPH0554262 A JP H0554262A
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- JP
- Japan
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- payment
- group
- payment method
- department
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望により特定のグループでは自動的に所定
の支払方法が実行不能となるようにしてキャッシャーの
作業負担を軽減する。 【構成】 予め所定の支払方法に対する支払動作の可否
を特定のグループ毎に設定する支払実行規制手段を設け
た。
の支払方法が実行不能となるようにしてキャッシャーの
作業負担を軽減する。 【構成】 予め所定の支払方法に対する支払動作の可否
を特定のグループ毎に設定する支払実行規制手段を設け
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＥＣＲ(Ｅlectronic
Ｃash Ｒegister)やＰＯＳ(Ｐoint ＯfＳales)端末等
に利用される商品売上登録装置に関するものである。
Ｃash Ｒegister)やＰＯＳ(Ｐoint ＯfＳales)端末等
に利用される商品売上登録装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】まず、ＥＣＲやＰＯＳ端末等の従来の商
品売上登録装置では、予め各商品を種別や販売方法など
で分類した複数のグループである部門がグループ記憶手
段の一つである部門テーブルに記憶されており、予め設
定された複数の支払方法が支払方法記憶手段に記憶され
ている。そして、このような商品売上登録装置では、キ
ーボード等の操作入力に従って登録処理手段が各種の商
品を順次登録処理する際、この商品の部門を部門読出手
段が部門テーブルから読出してレシート印刷や販売情報
記録などに利用するようになっている。さらに、このよ
うな商品売上登録装置では、登録される商品に対して支
払方法選定手段で支払方法の一つを選定し、この選定さ
れた支払方法で支払処理実行手段が商品を支払処理する
ようになっている。
品売上登録装置では、予め各商品を種別や販売方法など
で分類した複数のグループである部門がグループ記憶手
段の一つである部門テーブルに記憶されており、予め設
定された複数の支払方法が支払方法記憶手段に記憶され
ている。そして、このような商品売上登録装置では、キ
ーボード等の操作入力に従って登録処理手段が各種の商
品を順次登録処理する際、この商品の部門を部門読出手
段が部門テーブルから読出してレシート印刷や販売情報
記録などに利用するようになっている。さらに、このよ
うな商品売上登録装置では、登録される商品に対して支
払方法選定手段で支払方法の一つを選定し、この選定さ
れた支払方法で支払処理実行手段が商品を支払処理する
ようになっている。
【０００３】そこで、このような商品売上登録装置の販
売業務の処理動作を図５のフローチャートに基づいて説
明する。まず、ここで例示する商品売上登録装置では、
支払方法として現金支払とクレジット支払との二種類が
設定されており、登録処理手段による商品登録の実行中
に終了の有無が常時検出され、この終了が検出されると
支払方法がクレジット支払であるかが判別されることに
なる。そこで、支払方法選定手段の操作入力で支払方法
を選定すると、支払処理を現金で行なう場合は支払処理
実行手段は特定の操作を要することなく現金支払を実行
し、支払処理をクレジットで行なう場合はクレジット宣
言キーの操作後にクレジット支払を実行する。
売業務の処理動作を図５のフローチャートに基づいて説
明する。まず、ここで例示する商品売上登録装置では、
支払方法として現金支払とクレジット支払との二種類が
設定されており、登録処理手段による商品登録の実行中
に終了の有無が常時検出され、この終了が検出されると
支払方法がクレジット支払であるかが判別されることに
なる。そこで、支払方法選定手段の操作入力で支払方法
を選定すると、支払処理を現金で行なう場合は支払処理
実行手段は特定の操作を要することなく現金支払を実行
し、支払処理をクレジットで行なう場合はクレジット宣
言キーの操作後にクレジット支払を実行する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のような商品売上
登録装置では、所望により支払方法を選定することがで
きる。
登録装置では、所望により支払方法を選定することがで
きる。
【０００５】しかし、例えば、特売品などのような特定
の部門に対してはクレジットでの販売を行なわないよう
な場合があるが、このような規制を行なう場合でも従来
の商品売上登録装置では全ての部門でクレジット支払が
可能となっていた。
の部門に対してはクレジットでの販売を行なわないよう
な場合があるが、このような規制を行なう場合でも従来
の商品売上登録装置では全ての部門でクレジット支払が
可能となっていた。
【０００６】つまり、従来の商品売上登録装置では、特
定の部門に対して所定の支払方法を規制するようなこと
ができないため、このような支払方法や部門をキャッシ
ャーが記憶して作業時に判別するなどしていた。しか
し、これではキャッシャーの作業負担が増加すると共に
誤操作も発生することになって好ましくない。
定の部門に対して所定の支払方法を規制するようなこと
ができないため、このような支払方法や部門をキャッシ
ャーが記憶して作業時に判別するなどしていた。しか
し、これではキャッシャーの作業負担が増加すると共に
誤操作も発生することになって好ましくない。
【０００７】
【課題を解決するための手段】予め各商品を分類した複
数のグループを記憶したグループ記憶手段を設け、予め
設定された複数の支払方法を記憶した支払方法記憶手段
を設け、操作入力に従って各種の商品を順次登録処理す
る登録処理手段を設け、この登録処理手段で登録される
商品のグループをグループ記憶手段から読出すグループ
読出手段を設け、登録処理手段で登録される商品に対し
て支払方法記憶手段に格納された支払方法の一つを選定
する支払方法選定手段を設け、この支払方法選定手段で
選定された支払方法で商品を支払処理する支払処理実行
手段を設け、予め支払方法記憶手段が記憶した所定の支
払方法に対する支払処理実行手段の動作の可否をグルー
プ記憶手段が記憶した特定のグループ毎に設定する支払
実行規制手段を設けた。
数のグループを記憶したグループ記憶手段を設け、予め
設定された複数の支払方法を記憶した支払方法記憶手段
を設け、操作入力に従って各種の商品を順次登録処理す
る登録処理手段を設け、この登録処理手段で登録される
商品のグループをグループ記憶手段から読出すグループ
読出手段を設け、登録処理手段で登録される商品に対し
て支払方法記憶手段に格納された支払方法の一つを選定
する支払方法選定手段を設け、この支払方法選定手段で
選定された支払方法で商品を支払処理する支払処理実行
手段を設け、予め支払方法記憶手段が記憶した所定の支
払方法に対する支払処理実行手段の動作の可否をグルー
プ記憶手段が記憶した特定のグループ毎に設定する支払
実行規制手段を設けた。
【０００８】
【作用】予め支払方法記憶手段が記憶した所定の支払方
法に対する支払処理実行手段の動作の可否をグループ記
憶手段が記憶した特定のグループ毎に設定することで、
予め所定の支払方法の不可が設定されたグループの商品
を登録する場合、その設定された支払方法では自動的に
支払動作が実行不能となる。
法に対する支払処理実行手段の動作の可否をグループ記
憶手段が記憶した特定のグループ毎に設定することで、
予め所定の支払方法の不可が設定されたグループの商品
を登録する場合、その設定された支払方法では自動的に
支払動作が実行不能となる。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例を図１ないし図４に基づいて
説明する。まず、この商品売上登録装置である電子キャ
ッシュレジスタ１は、図２の斜視図に例示するように、
外観的にはドロワ２上の装置本体３に、キーボード４、
コントロールキー５、レシートプリンタ６、キャッシャ
ー用と顧客用とのディスプレイ７，８、磁気カードリー
ダ９等が設けられると共にコードで別体のプリペイドカ
ードリーダライタ１０が接続された構造となっており、
図３のブロック図に例示するように、回路的にはＣＰＵ
(Ｃentral Ｐrocessing Ｕnit)１１に接続されたバス
１２に、前記部材２，４〜９、ＲＯＭ(Ｒead Ｏnly
Ｍemory)１３、ＲＡＭ(Ｒandom Ａccess Ｍemory)１
４等が接続された構造となっている。
説明する。まず、この商品売上登録装置である電子キャ
ッシュレジスタ１は、図２の斜視図に例示するように、
外観的にはドロワ２上の装置本体３に、キーボード４、
コントロールキー５、レシートプリンタ６、キャッシャ
ー用と顧客用とのディスプレイ７，８、磁気カードリー
ダ９等が設けられると共にコードで別体のプリペイドカ
ードリーダライタ１０が接続された構造となっており、
図３のブロック図に例示するように、回路的にはＣＰＵ
(Ｃentral Ｐrocessing Ｕnit)１１に接続されたバス
１２に、前記部材２，４〜９、ＲＯＭ(Ｒead Ｏnly
Ｍemory)１３、ＲＡＭ(Ｒandom Ａccess Ｍemory)１
４等が接続された構造となっている。
【００１０】そこで、この電子キャッシュレジスタ１で
は、予め各商品を分類した複数のグループである部門を
記憶したグループ記憶手段である部門テーブル１５や、
予め設定された複数の支払方法を記憶した支払方法記憶
手段や、所定の支払方法に対する支払動作の可否がフラ
グで設定される内部メモリ１６等が、前記ＲＡＭ１４な
どで形成されている。より具体的には、図４に例示する
ように、前記部門テーブル１５に記憶された部門は、こ
こではビール券、クーポン券、銀行カード、商品券、プ
リペイドカード、クレジットカード等の支払方法の可／
不可ステータスが形成されており、これらのステータス
の不可フラグの記憶領域が前記内部メモリ１６内に形成
されている。
は、予め各商品を分類した複数のグループである部門を
記憶したグループ記憶手段である部門テーブル１５や、
予め設定された複数の支払方法を記憶した支払方法記憶
手段や、所定の支払方法に対する支払動作の可否がフラ
グで設定される内部メモリ１６等が、前記ＲＡＭ１４な
どで形成されている。より具体的には、図４に例示する
ように、前記部門テーブル１５に記憶された部門は、こ
こではビール券、クーポン券、銀行カード、商品券、プ
リペイドカード、クレジットカード等の支払方法の可／
不可ステータスが形成されており、これらのステータス
の不可フラグの記憶領域が前記内部メモリ１６内に形成
されている。
【００１１】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ１では、例えば、特定の部門では所定の販
売方法を不可とするような場合、支払実行規制手段で部
門テーブル１５の対応する部門内の所定の可／不可ステ
ータスをオン状態(不可)としておく。
シュレジスタ１では、例えば、特定の部門では所定の販
売方法を不可とするような場合、支払実行規制手段で部
門テーブル１５の対応する部門内の所定の可／不可ステ
ータスをオン状態(不可)としておく。
【００１２】そこで、図１のフローチャートに例示する
ように、このような状態で電子キャッシュレジスタ１で
登録処理手段が商品登録を実行すると、この登録される
商品の部門をグループ読出手段が部門テーブル１５から
読出してオン状態の可／不可ステータスの有無を検知
し、これが検知された場合は、その支払方法の不可フラ
グが内部メモリ１６内に設定される。そこで、このよう
な支払方法の可否の確認後に商品登録の終了の有無が検
出され、この終了が検出されると支払方法が現金支払で
あるかが判別されることになる。そこで、支払方法選定
手段で支払方法を選定することになるが、例えば、支払
処理を現金で行なう場合は特定の操作を行なうことなく
支払処理実行手段が現金支払を実行し、支払処理が現金
以外のクレジット支払などの場合は所定のキー操作など
で支払方法がクレジット支払に変更される。この時、こ
のクレジット支払の不可フラグの有無が内部メモリ１６
から検知されるので、これが検知されない場合は支払処
理実行手段は支払処理を実行し、これが検知された場合
は動作エラーを出力してクリアキーの入力後に現金支払
に復帰することになる。
ように、このような状態で電子キャッシュレジスタ１で
登録処理手段が商品登録を実行すると、この登録される
商品の部門をグループ読出手段が部門テーブル１５から
読出してオン状態の可／不可ステータスの有無を検知
し、これが検知された場合は、その支払方法の不可フラ
グが内部メモリ１６内に設定される。そこで、このよう
な支払方法の可否の確認後に商品登録の終了の有無が検
出され、この終了が検出されると支払方法が現金支払で
あるかが判別されることになる。そこで、支払方法選定
手段で支払方法を選定することになるが、例えば、支払
処理を現金で行なう場合は特定の操作を行なうことなく
支払処理実行手段が現金支払を実行し、支払処理が現金
以外のクレジット支払などの場合は所定のキー操作など
で支払方法がクレジット支払に変更される。この時、こ
のクレジット支払の不可フラグの有無が内部メモリ１６
から検知されるので、これが検知されない場合は支払処
理実行手段は支払処理を実行し、これが検知された場合
は動作エラーを出力してクリアキーの入力後に現金支払
に復帰することになる。
【００１３】このようにすることで、この電子キャッシ
ュレジスタ１では、予め所定の支払方法の不可を特定の
部門に対して設定しておくと、この部門の商品を登録す
る場合に設定された支払方法が自動的に実行不能となる
ので、キャッシャーの作業負担を増加させることなく販
売業務を管理することができる。
ュレジスタ１では、予め所定の支払方法の不可を特定の
部門に対して設定しておくと、この部門の商品を登録す
る場合に設定された支払方法が自動的に実行不能となる
ので、キャッシャーの作業負担を増加させることなく販
売業務を管理することができる。
【００１４】なお、ここでは商品を分類したグループと
して部門を例示したが、このようなグループとしては、
特売品などからなるグループや、販売日毎に生鮮食品を
分類したグループなどが考えられる。
して部門を例示したが、このようなグループとしては、
特売品などからなるグループや、販売日毎に生鮮食品を
分類したグループなどが考えられる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は上述のように、予め各商品を分
類した複数のグループを記憶したグループ記憶手段を設
け、予め設定された複数の支払方法を記憶した支払方法
記憶手段を設け、操作入力に従って各種の商品を順次登
録処理する登録処理手段を設け、この登録処理手段で登
録される商品のグループをグループ記憶手段から読出す
グループ読出手段を設け、登録処理手段で登録される商
品に対して支払方法記憶手段に格納された支払方法の一
つを選定する支払方法選定手段を設け、この支払方法選
定手段で選定された支払方法で商品を支払処理する支払
処理実行手段を設け、予め支払方法記憶手段が記憶した
所定の支払方法に対する支払処理実行手段の動作の可否
をグループ記憶手段が記憶した特定のグループ毎に設定
する支払実行規制手段を設けたことにより、この支払実
行規制手段で予め所定の支払方法の不可が設定されたグ
ループの商品を登録する場合、その設定された支払方法
では自動的に支払動作が実行不能となるので、キャッシ
ャーの作業負担を増加させることなく販売業務を管理す
ることができる等の効果を有するものである。
類した複数のグループを記憶したグループ記憶手段を設
け、予め設定された複数の支払方法を記憶した支払方法
記憶手段を設け、操作入力に従って各種の商品を順次登
録処理する登録処理手段を設け、この登録処理手段で登
録される商品のグループをグループ記憶手段から読出す
グループ読出手段を設け、登録処理手段で登録される商
品に対して支払方法記憶手段に格納された支払方法の一
つを選定する支払方法選定手段を設け、この支払方法選
定手段で選定された支払方法で商品を支払処理する支払
処理実行手段を設け、予め支払方法記憶手段が記憶した
所定の支払方法に対する支払処理実行手段の動作の可否
をグループ記憶手段が記憶した特定のグループ毎に設定
する支払実行規制手段を設けたことにより、この支払実
行規制手段で予め所定の支払方法の不可が設定されたグ
ループの商品を登録する場合、その設定された支払方法
では自動的に支払動作が実行不能となるので、キャッシ
ャーの作業負担を増加させることなく販売業務を管理す
ることができる等の効果を有するものである。
【図１】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図２】外観を示す斜視図である。
【図３】回路構造を示すブロック図である。
【図４】部門テーブルと内部メモリとの構造を示す概念
説明図である。
説明図である。
【図５】従来例を示すフローチャートである。
１ 商品売上登録装置 １４ 支払方法記憶手段 １５ グループ記憶手段
Claims (1)
- 【請求項１】 予め各商品を分類した複数のグループを
記憶したグループ記憶手段と、予め設定された複数の支
払方法を記憶した支払方法記憶手段と、操作入力に従っ
て各種の商品を順次登録処理する登録処理手段と、この
登録処理手段で登録される商品のグループを前記グルー
プ記憶手段から読出すグループ読出手段と、前記登録処
理手段で登録される商品に対して前記支払方法記憶手段
に格納された支払方法の一つを選定する支払方法選定手
段と、この支払方法選定手段で選定された支払方法で前
記商品を支払処理する支払処理実行手段と、予め前記支
払方法記憶手段が記憶した所定の支払方法に対する前記
支払処理実行手段の動作の可否を前記グループ記憶手段
が記憶した特定のグループ毎に設定する支払実行規制手
段とよりなることを特徴とする商品売上登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21738591A JPH0554262A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 商品売上登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21738591A JPH0554262A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 商品売上登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554262A true JPH0554262A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16703349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21738591A Pending JPH0554262A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 商品売上登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554262A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6756562B1 (en) | 2003-01-10 | 2004-06-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor wafer dividing apparatus and semiconductor device manufacturing method |
| JP2014038470A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Nec Corp | 情報処理装置、部門別合計表示方法及びプログラム |
| WO2016136110A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、精算装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP21738591A patent/JPH0554262A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6756562B1 (en) | 2003-01-10 | 2004-06-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor wafer dividing apparatus and semiconductor device manufacturing method |
| JP2014038470A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Nec Corp | 情報処理装置、部門別合計表示方法及びプログラム |
| WO2016136110A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、精算装置、情報処理方法、およびプログラム |
| JPWO2016136110A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2017-11-30 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、精算装置、情報処理方法、およびプログラム |
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