JP2014038470A - 情報処理装置、部門別合計表示方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置は、精算対象に登録されている各商品について、商品が属する分類を特定可能な部門コードと売価情報とを含む取引情報をそれぞれ格納する取引情報記憶部と、複数の部門コードの中の、特定金券による支払いが可能な商品が属する分類を特定可能な特定部門コードを格納する特定部門記憶部と、取引情報に含まれる部門コードの中で、特定部門コードに該当する部門コード毎に売価情報の合計値を算出する算出部と、算出部により算出された特定部門コード毎の売価情報の合計値を表示部に表示させる表示処理部と、を有する。
【選択図】図3
Description
〔装置構成〕
図1は、第1実施形態におけるPOSレジスタ装置の外観の構成例を示す図である。図1に示されるように、第1実施形態におけるPOSレジスタ装置1は、チェッカ装置10及びキャッシャ装置20から構成される。POSレジスタ装置1、チェッカ装置10及びキャッシャ装置20はPOS端末と呼ぶこともできる。
図3は、第1実施形態におけるPOSレジスタ装置1の一部の処理構成例を概念的に示す図である。図3には、部門別合計表示画面に関する処理構成のみが示されているため、チェッカ装置10及びキャッシャ装置20は、図示される各処理部以外の多数の処理部を有する。
キャッシャ装置20は、商品情報抽出部201、通信処理部202、商品情報テーブル203、取引情報記憶部204、特定部門記憶部205、算出部206、表示処理部207等を有する。これら各処理部は、例えば、CPU2によりメモリ3に格納されるプログラムが実行されることにより実現される。また、当該プログラムは、例えば、CD(Compact Disc)、メモリカード等のような可搬型記録媒体や他の装置からインストールされ、メモリ3に格納されてもよい。
チェッカ装置10は、図3に示されるように、商品情報抽出部101及び通信処理部102等を有する。これら各処理部は、例えば、CPU2によりメモリ3に格納されるプログラムが実行されることにより実現される。また、当該プログラムは、例えば、CD(Compact Disc)、メモリカード等のような可搬型記録媒体や他の装置からインストールされ、メモリ3に格納されてもよい。
以下、第1実施形態における処理の流れについて図7を用いて説明する。図7は、第1実施形態におけるPOSレジスタ装置1の動作例を示すフローチャートである。第1実施形態における各処理は、POSレジスタ装置1を構成するキャッシャ装置20により実行される。
第1実施形態では、複数の部門コードの中の、特定金券による支払いが可能な商品が属する分類を特定可能な特定部門コードが管理され、精算対象に登録された各商品について、その特定部門コード毎の売価情報の合計値が算出され、表示部へ出力される。これにより、表示部22a等に特定金券の使用可能枚数を把握する際に用いる部門毎の合計金額が表示される。
第1実施形態では、POSレジスタ装置1が部門毎の合計金額を表示することにより、レジ担当者に特定金券の使用可能枚数を容易に把握させることを可能とした。ここで、特定金券の使用可能枚数は、レジ担当者自身がこの部門毎の合計値を特定金券の額面で除算すること等によりに算出される。
図8は、第2実施形態におけるPOSレジスタ装置1の処理構成例を示す図である。キャッシャ装置20は、第1実施形態の構成に加えて、預り情報記憶部208を更に有する。また、本実施形態において、特定部門記憶部205は、特定部門コードと特定金券との対応関係を更に格納する。具体的には、特定部門記憶部205は、特定部門コードと、金券の種別及び金額を特定可能な金券コードとの対応関係を格納する。図9は、第2実施形態における特定部門記憶部205が格納する情報の例を示す図である。
以下、第2実施形態における処理の流れについて図13を用いて説明する。図13は、第2実施形態におけるPOSレジスタ装置1の動作例を示すフローチャートである。図13では、第1実施形態における動作例と同じ工程については、図7と同じ符号が付されている。第2実施形態では、工程(S130)から工程(S136)が第1実施形態と異なるため、これら工程についてのみ以下に説明する。
図12では、各特定金券の使用可能枚数がリストで表示される例を示したが、例えば、図14のように、選択された特定金券についての使用可能枚数のみを表示するようにしてもよい。図14の例では、対象とする特定金券を指定するためのボタン(金券指定ボタン65)がさらに設けられており、そのボタンが押下されると、POSレジスタ装置1は対象とする特定金券を特定する処理を実行する。特定金券を特定する処理は、金券画面100のようにタッチパネル22bをタッチして特定するものでもよいし、金券に付された金券識別ラベルをハンディスキャナ23等で読み取って特定するものでもよい。ここで、金券識別ラベルとは、各金券の種別や金額をそれぞれ特定可能な、文字、数字、記号等から形成される金券コードがエンコードされたコードシンボルであり、一次元バーコードや二次元バーコード等で実現される。本実施形態は、金券識別ラベルから金券コードを抽出することができるのであれば、金券識別ラベルの実現形態を制限しない。ハンディスキャナ23等は、検出された金券識別ラベルを復号することにより、金券コードを抽出する。そしてPOSレジスタ装置1は、抽出された金券コードに対応する特定金券の使用可能枚数を、例えば図14に示すようなメッセージウィンドウに表示する。
以下、第2実施形態の変形例における処理の流れについて図15を用いて説明する。図15は、第2実施形態の変形例におけるPOSレジスタ装置1の動作例を示すフローチャートである。図15では、第1実施形態における動作例と同じ工程については、図7と同じ符号が付されている。第2実施形態の変形例では、工程(S150)から工程(S156)が第1実施形態と異なるため、これら工程についてのみ以下に説明する。
第2実施形態では、特定部門コードと紐付く特定金券の使用可能枚数が、POSレジスタ装置1により更に表示される。このように、第2実施形態によれば、特定金券の使用可能枚数そのものをレジ担当者に提示することができるため、第1実施形態に比べ、さらに容易に特定金券の使用可能枚数を把握させることができる。
特定金券の取り扱いについては、一般的に各店舗に委ねられていることが多く、対象商品の合計金額以上の特定金券を預かった場合等に、釣り銭が生じたり、特定金券が対象外の商品の精算に充てられたりするケースを許容している店舗も存在する。
第3実施形態におけるPOSレジスタ装置1の処理構成例は、第2の実施形態と同様である。第3実施形態において、算出部206は、特定部門コード毎の金券預り情報の合計値が、特定部門コード毎の売価情報の合計値を超えるか否かを更に判定する。
以下、第3実施形態における処理の流れについて図16を用いて説明する。図16は、第3実施形態におけるPOSレジスタ装置1の動作例を示すフローチャートである。
第3実施形態では、POSレジスタ装置1により、使用可能枚数を超える特定金券が取引において使用される旨の警告が通知される。このように、第3実施形態によれば、特定金券の使用可能枚数を超過していても問題がないかどうか、レジ担当者に注意を促すことができ、特定金券を含む取引の決済処理における誤りの発生を低減することができる。
上述の各実施形態では、POSレジスタ装置1がチェッカ装置10及びキャッシャ装置20を有する例が示されたが、POSレジスタ装置1はキャッシャ装置20のみで構成されてもよい。
図17は、変形例におけるPOSシステム700の構成例を概念的に示す図である。
2 CPU
3 メモリ
4 通信装置
5 表示処理装置
10 チェッカ装置
11、21 キーボード
12、22 タッチパネルユニット
12a、22a 表示部
12b、22b タッチパネル
13 スキャナ装置
14 読取窓
15、25 買物客用ディスプレイ
20 キャッシャ装置
23 ハンディスキャナ
101、201 商品情報抽出部
102、202 通信処理部
203 商品情報テーブル
204 取引情報記憶部
205 特定部門記憶部
206 算出部
207 表示処理部
208 預り情報記憶部
700 POSシステム
705 サーバ装置
715 店舗端末
716 スタンド
717 ハンディスキャナ
718 キャッシュドロア
719 レシートプリンタ
Claims (9)
- 精算対象に登録されている各商品について、商品が属する分類を特定可能な部門コードと売価情報とを含む取引情報をそれぞれ格納する取引情報記憶部と、
複数の部門コードの中の、特定金券による支払いが可能な商品が属する分類を特定可能な特定部門コードを格納する特定部門記憶部と、
前記取引情報に含まれる部門コードの中で、前記特定部門コードに該当する部門コード毎に売価情報の合計値を算出する算出部と、
前記算出部により算出された特定部門コード毎の売価情報の合計値を表示部に表示させる表示処理部と、
を有する情報処理装置。 - 決済で使用予定の金券の種別と金額とを特定可能な金券コード、及び当該金券の枚数を含む金券預り情報を格納する預り情報記憶部を更に有し、
前記特定部門記憶部は、前記特定部門コードと前記金券コードとの対応関係を含む情報を更に格納し、
前記算出部は、前記特定部門コード毎の売価情報の合計値、前記対応関係、及び前記金券預り情報に含まれる金券コードから特定される金券の金額と前記金券預り情報に含まれる枚数とから算出される合計金額に基づき、取得された金券コードに対応する金券の使用可能枚数を更に算出し、
前記表示処理部は前記表示部に前記使用可能枚数を更に表示させる、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、金券コードを含む金券識別ラベルから前記金券コードを取得する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記金券預り情報として登録対象の金券の金額、前記金券預り情報に含まれる金券コードから特定される金券の金額と前記金券預り情報に含まれる枚数とから算出される合計金額、及び前記対応関係に基づき、精算時に使用する金券の合計金額を前記特定部門コード毎に算出し、
前記表示処理部は、前記特定部門コード毎に算出された金券の合計金額が、対応する特定部門コードの売価情報の合計値を超える場合、前記表示部に警告を表示する、
請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が、
精算対象に登録されている各商品について、商品が属する分類を特定可能な部門コードと売価情報とを含む取引情報と、
複数の部門コードの中の、特定金券による支払いが可能な商品が属する分類を特定可能な特定部門コードと、を格納し、
前記取引情報に含まれる部門コードの中で、前記特定部門コードに該当する部門コード毎に売価情報の合計値を算出し、
算出された特定部門コード毎の売価情報の合計値を表示部に表示させる、
ことを含む部門別合計表示方法。 - 前記情報処理装置は、決済で使用予定の金券の種別と金額とを特定可能な金券コード、及び当該金券の枚数を含む金券預り情報と、
前記特定部門コードと、前記金券コードとの対応関係を含む情報と、を更に格納し、
前記情報処理装置が、
前記特定部門コード毎の売価情報の合計値、前記対応関係、及び前記金券預かり情報に含まれる金券コードから特定される金券の金額と前記金券預り情報に含まれる枚数とから算出される合計金額に基づき、取得された金券コードに対応する金券の使用可能枚数を更に算出し、
前記表示部に前記使用可能枚数を更に表示させる、
ことを含む請求項5に記載の部門別合計表示方法。 - 前記情報処理装置が、金券コードを含む金券識別ラベルから前記金券コードを取得する、
ことを含む請求項6に記載の部門別合計表示方法。 - 前記情報処理装置が、
前記金券預り情報として登録対象の金券の金額、前記金券預り情報に含まれる金券コードから特定される金券の金額と前記金券預り情報に含まれる枚数とから算出される合計金額、及び前記対応関係に基づき、精算時に使用する金券の合計金額を前記特定部門コード毎に算出し、
前記特定部門コード毎に算出された金券の合計金額が、対応する特定部門コードの売価情報の合計値を超える場合、前記表示部に警告を表示する、
ことを含む請求項6又は7に記載の部門別合計表示方法。 - 情報処理装置に、
精算対象に登録されている各商品について、商品が属する分類を特定可能な部門コードと売価情報とを含む取引情報をそれぞれ格納する取引情報記憶部と、
複数の部門コードの中の、特定金券による支払いが可能な商品が属する分類を特定可能な特定部門コードを格納する特定部門記憶部と、
前記取引情報に含まれる部門コードの中で、前記特定部門コードに該当する部門コード毎に売価情報の合計値を算出する算出部と、
前記算出部により算出された特定部門コード毎の売価情報の合計値を表示部に表示させる表示処理部と、
を実現させるプログラム。
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JP2012180249A JP5910411B2 (ja) | 2012-08-15 | 2012-08-15 | 情報処理装置、部門別合計表示方法及びプログラム |
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