JPH055369A - 気泡発生浴槽を具備した浴室の消音構造 - Google Patents

気泡発生浴槽を具備した浴室の消音構造

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JPH055369A
JPH055369A JP3153543A JP15354391A JPH055369A JP H055369 A JPH055369 A JP H055369A JP 3153543 A JP3153543 A JP 3153543A JP 15354391 A JP15354391 A JP 15354391A JP H055369 A JPH055369 A JP H055369A
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JP
Japan
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bathroom
bath
partition wall
wall
bathtub
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Pending
Application number
JP3153543A
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English (en)
Inventor
Hiroshige Fukuhara
博篤 福原
Eiji Harada
英次 原田
Mitsuaki Hashida
光明 橋田
Yukihiro Uozumi
亨広 魚住
Hiroaki Okumura
浩暁 奥村
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】浴槽本体内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能とし
た気泡発生浴槽を具備した浴室において、同浴室の天井
壁5の下方に一定の間隔を保持して透孔多数を穿設した
隔壁aを張設し、同隔壁aの周縁端部を浴室側壁の内面
に当接させて、天井壁下面と隔壁上面とで消音空間Sを
形成する。 【効果】浴室空間と消音空間を連通させ消音効果を高め
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気泡発生浴槽を具備し
た浴室の消音構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室内に設置した気泡発生浴槽の
一実施例として、浴槽本体と循環ポンプとの間に、吸水
配管と送水配管とからなる浴湯循環流路を介設し、送水
配管の終端を浴槽本体内に開口して噴出ノズルとすると
共に、同送水配管に空気取入部を連通連結して、各噴出
ノズルより気泡混じりの浴湯を浴槽本体内へ噴出可能に
構成したものがある。
【0003】かかる気泡発生浴槽は浴湯の噴出音や気泡
の破裂音等のために、浴室内が喧しくまた上記騒音が外
部に洩れて近隣に迷惑をかけるという弊害があった。
【0004】かかる弊害を解消するためのものとして、
実開平2−71387号公報記載の考案があり、同考案
は浴室の内壁面全体に吸音材を貼着し、同吸音材で上記
騒音を吸収させることにより、浴室内騒音と、外部に洩
れる騒音の減少を計るものであり、また、窓等の開口部
から外部に洩れる騒音に対しては、吸音材で構成したグ
レーチングを同開口部にを嵌入して騒音を吸収するよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術では、浴室の内壁面全体に吸音材を貼着するため、
多量の吸音材を要し、壁面構造が複雑となり、また、浴
室の内部空間が狭くなるという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、浴槽本体と
循環ポンプとの間に、吸水配管と送水配管とからなる浴
湯循環流路を介設し、同送水配管に空気取入部を連通連
結して、浴槽本体内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能とし
た気泡発生浴槽を具備した浴室において、同浴室の天井
壁の下方に一定の間隔を保持して透孔多数を穿設した隔
壁を張設し、同隔壁の周縁端部を浴室側壁の内面に当接
させて、天井壁下面と隔壁上面とで形成される空間内
で、騒音を減衰させることを特徴とする気泡発生浴槽を
具備した浴室の消音構造を提供せんとするものである。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような作用効果
が生起される。
【0008】すなわち、浴室の下部に設置された気泡発
生浴槽で発生した騒音は直接又は、床面及び壁面での反
射により上方に向かって進行し、隔壁に多数穿設した透
孔を通って、天井壁と隔壁で形成された空間内に進入す
る。
【0009】このように、多数の透孔から進入した騒音
は、上記空間内で共鳴してそのエネルギを天井壁や側壁
に伝達することで消音されることになる。
【0010】特に、天井壁とその下方に張設した隔壁と
で共鳴型の消音空間を形成するので、同空間を大きくと
ることができ、減衰しにくい低周波の騒音を効果的に減
衰させることができる。
【0011】また、天井壁下面及び/又は隔壁上面に吸
音材を貼着して吸音させたりして、消音効果を高めるこ
とができる。
【0012】
【実施例】本発明に係る消音構造を具備した浴室ユニッ
トA について、図1〜図5を参照して説明し、続いて、
同浴室ユニットA 内に設けた気泡発生浴槽B について、
図6及び図7を参照して説明し、最後に、本発明に係る
消音構造ついて、図8〜図10を参照して説明する。
【0013】浴室ユニットA は、図1〜図5に示すよう
に、前後左右側壁1,2,3,4 と天井壁5 と床パン6 とによ
り内部にバスルーム7 を形成し、同バスルーム7 内に気
泡発生浴槽B や洗場9 等を設置している。また、側壁を
構成する部材は、あらかじめ工場等で製造されて、浴室
ユニットA の仮設現場で組立て施工されるものであり、
例えば、前後左右側壁1,2,3,4 は、所要大きさの方形パ
ネルボードの内面に陶磁器タイル10を接着すると共に、
各側壁1,2,3,4 を金属製のフレーム枠体(図示せず)に
より連結しながら床パン6 の立上り部6a上に立設し、し
かも、天井壁5にて上方を隠蔽してバスルーム7 を形成
するように構成している。また、前側壁1 には、図4に
示すように、扉フレーム14を取付けており、同扉フレー
ム14に扉15を開閉自在に取付けている。また、床パン6
の下面には、図2に示すように、支持脚体16を垂設し、
同支持脚体16により建築床板F 上に一定の空間17を開け
て浴室ユニットA を支持している。また、図1に示すよ
うに、前後左右側壁1,2,3,4 の外側面には、さらに、建
物の間仕切り壁18、或は、建物の側壁W が一定の空間12
を開けて位置するように、浴室ユニットA を設置してい
る。18a は間仕切り壁支持材である。
【0014】上記のように構成した浴室ユニットA の内
部には、図1に示すように、扉15から入って床パン6 の
左側半部の位置に気泡発生浴槽B の浴槽本体8 を設置す
ると共に、床パン6 の右側半部の位置を洗場9 とし、図
3に示すように、同洗場9 の正面に位置する後側壁2 の
内面に、鏡19を設けた収納パネル20を張設している。そ
して、収納パネル20は、あらかじめ合成樹脂で成形して
おり、図5に示すように、浴室ユニットA の後側壁2 に
開口した開口部21に嵌合して取付けている。
【0015】また、図2及び図3に示すように、収納パ
ネル20の鏡19の直上方位置には照明灯13を取付けてい
る。また、図3に示すように、鏡19の直下方には、後側
壁2 に沿って細長手状のカウンター22を設置しており、
同カウンター22は、図1に示すように、一端を後述する
気泡発生浴槽B の浴槽本体8 の縁部8aに連続させて、同
カウンター22と浴槽本体8 とを、平面視略L字状に配置
し、図2及び図3に示すように、同カウンター22の天板
部22a の上面と浴槽本体8 の縁部8aの上面とを面一にし
ている。 また、図3に示すように、カウンター22の前
垂れ部22b には、カラン23とシャワーホース24と給湯調
節ハンドル25と給水調節ハンドル26を取付けている。ま
た、カウンター22の前垂れ部22b の下端縁と洗場9 の床
面との間には一定幅の間隙27を形成して、カウンター22
内に浸入する水は間隙27より洗場9に設けた排水口28
(図1参照)を通して排水管29より外部へ排水可能とし
ている。また、図1〜図3に示すように、後側壁2 の浴
槽本体8 の直上方位置には、浴槽用の給湯・給水金具30
を設けており、同金具30は、別途設ける給湯機(図示せ
ず)に連通連結して、お湯張り等に利用可能としてい
る。また、図2及び図3中、31は換気口、32はシャワー
ヘッド、33,34 はシャワーヘッド係止具、図3及び図5
中、35はタオル掛け具である。また、図2〜図4中、36
は浴槽エプロンであり、同浴槽エプロン36とカウンター
22によって、後述する気泡発生浴槽A の吸水配管49と送
水配管50を隠蔽している。
【0016】気泡発生浴槽B は、図6及び図7で示すよ
うに、浴槽機能部39と、混合機能部40と、循環機能部41
と、吸気機能部42と、制御機能部43とから構成してい
る。
【0017】浴槽機能部39は、図7に示すように、浴槽
本体8 を上面開口の箱型に形成すると共に、周縁に一定
幅を有する鍔状の縁部8aを形成し、同浴槽本体8 の洗場
9 側に位置する右側壁の底部に近い位置に浴湯吸入口44
を設け、同浴槽本体8 の底部に浴湯排水孔45を設けてい
る。
【0018】混合機能部40は、図7に示すように、浴槽
本体8 の前壁と後壁に、それぞれ二個づつ背側用の噴出
ノズル46,46 と足側用の噴出ノズル47,47 を取付けて構
成しており、各ノズル46,46,47,47 に、後述する循環機
能部41の送水配管50を連通連結すると共に、後述する吸
気機能部42の送気配管52を連通連結している。
【0019】そして、各ノズル46,46,47,47 内におい
て、送水配管50を通して送出される浴湯中に送気配管52
を通して送出される空気をエジェクタ効果を利用して吸
入、さらには混合して、各ノズル46,46,47,47 より気泡
混じりの浴湯を浴槽本体8 内へ噴出可能としている。
【0020】循環機能部41は、図7に示すように、循環
ポンプP と浴槽本体8 との間に、吸水配管 49と送水配
管50とからなる浴湯循環流路R を介設し、吸水配管49の
一端を浴槽本体8 の浴湯吸入口44に連通連結し、送水配
管50の一端を浴槽本体8 に取付けた各ノズル46,46,47,4
7 に連通連結している。また、循環ポンプP は、モータ
ーM により駆動されるものであり、カウンター22の天板
部22a の下方において、右側壁3 の下部に片持ち支持し
たポンプ支持台69上に載置して、洗場9 の床面との間に
一定の間隔を開けている。
【0021】吸気機能部42は、図6に示すように、浴室
ユニットA の左側壁4 で浴槽本体8の近傍に取付けた空
気取入部51と送気配管52とから構成している。
【0022】また、空気取入部51は、図7に示すよう
に、左側壁4 に空気量調節部53を貫通状態に取付け、同
空気料調節部53に空気取入管54の中途部をバスルーム7
の外方において連通連結しており、同空気取入管54は、
一端を右側壁4 の下部を貫通して浴槽本体8 の縁部8aの
下方に開口し、同開口端54c より空気を吸入可能とする
と共に、他端を右側壁4 の下部に貫通させて送気配管52
に接続して、空気量調節部53により調節した量の空気
を、各噴出ノズル46,46,47,47 に供給可能にしている。
【0023】制御機能部43は、図6に示すように、電源
56に制御部57を絶縁トランス等を具備する安全装置58を
介して接続し、同制御部57の入力側に、操作パネル部59
と、循環ポンプP に取付けられ浴槽本体8 内の水位を検
出する浴槽水位センサ60と、循環ポンプP に取付けられ
浴湯の温度を検出する浴湯温度センサ61を接続する一
方、制御部57の出力側に循環ポンプP を駆動するモータ
ーMを接続している。
【0024】また、制御部57と安全装置58は、図1及び
図2に示すように、コントロールボックスC 内に収容し
て、同コントロールボックスC を、浴室ユニットA の前
側壁1 の外側面上部に取付けている。また、操作パネル
部59は、図7で示すように、左側壁4 内面の空気量調節
ハンドル53b 近傍に取付けて、気泡発生浴槽A の操作を
行なえるようにしている。
【0025】かかる気泡発生浴槽B を具備した浴室ユニ
ットA において、噴出ノズル46,46,47,47 からの浴湯噴
出音、気泡破裂音、循環ポンプP やモータM の作動音等
により、浴室ユニットA 内に大きな騒音が発生し、同浴
室ユニットA の側壁内面にタイルを張設していることか
ら、同騒音が反響し、入浴者に不快感を催させたり、騒
音が室外に洩れて近隣に迷惑を及ぼすことがある。
【0026】そこで、本発明では、図2〜図5及び図7
で示すように、浴室ユニットA の天井壁5 の下方に、透
孔a1多数を穿設した隔壁aを、天井壁5 下面と一定間隔
を保持し、かつ同隔壁a の周縁端部a2と側壁1,2,3,4 と
を当接させた状態で張設して共鳴型の消音空間S を形成
し、同空間S で騒音を消音するようにしている。 すな
わち、浴湯の噴出音、気泡の破裂音、循環ポンプやモー
タの作動音等の騒音は、浴室ユニットA の床パン、側壁
等で反射して上方に向かって進行し、上記隔壁a に穿設
した多数の透孔a1を通って、天井壁5 と隔壁a で形成さ
れた消音空間S内に進入する。
【0027】このように透孔a1から進入した騒音は、上
記空間S 内で共鳴し、そのエネルギが天井壁5 及び隔壁
a に伝達され減衰することによって消音される。
【0028】特に、天井壁5 と、その下方に張設した隔
壁a とで共鳴型の消音空間S を形成するので、同空間S
を大きくとることができ、減衰しにくい低周波の騒音を
効果的に消音することができる。
【0029】図8は、塩ビ鋼板複合パネル、SMC,F
RP,HIPS等の板材に透孔a1を穿設して隔壁a を形
成し、同隔壁a を天井壁5の下面と一定間隔(g1)を保持
し、かつ、同隔壁a の周縁端部a2と、側壁1,2,3,4 とを
当接させた状態で張設することにより、共鳴型の消音空
間S を形成したものである。100 は隔壁取付具である。
【0030】図9は、天井壁5 下面と隔壁a 上面に、発
泡プラスチック板、グラスウールボード、多孔板等より
なる吸音材a4を貼着し、隔壁a の透孔a1と符合する位置
に透孔a3を穿設して、浴室内空間と消音空間S とを連通
させることにより消音効果を高めたものである。
【0031】図10及び図11は透孔a5多数を穿設した
隔壁の上面に、透孔a5と連通した細管a6を多数立設して
消音効果の向上をはかった隔壁a7である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る消音構造を具備する浴室ユニット
の断面平面図。
【図2】同浴室ユニットの断面左側面図。
【図3】同浴室ユニットの断面正面図。
【図4】同浴室ユニットの断面背面図。
【図5】同浴室ユニットの断面右側面図。
【図6】同浴室ユニットの機能部ブロック図。
【図7】気泡発生浴槽の構成を示す斜視図。
【図8】隔壁の断面説明図。
【図9】隔壁の断面説明図。
【図10】隔壁の底面図。
【図11】図10のI−I線断面図。
【符号の説明】
A :浴室ユニット a :隔壁 B :気泡発生浴槽 P :循環ポンプ R :浴湯循環流路 5 :天井壁 8 :浴槽本体
フロントページの続き (72)発明者 魚住 亨広 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 奥村 浩暁 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 浴槽本体8 と循環ポンプP との間に、吸
    水配管49と送水配管50とからなる浴湯循環流路R を介設
    し、同送水配管50に空気取入部51を連通連結して、浴槽
    本体8 内へ気泡混じりの浴湯を噴出可能とした気泡発生
    浴槽を具備した浴室において、同浴室の天井壁5 の下方
    に一定の間隔を保持して透孔a1多数を穿設した隔壁a を
    張設し、同隔壁a の周縁端部a1を浴室側壁の内面に当接
    させて、天井壁5 下面と隔壁上面とで形成される空間内
    で、騒音を減衰させることを特徴とする気泡発生浴槽を
    具備した浴室の消音構造。
JP3153543A 1991-06-25 1991-06-25 気泡発生浴槽を具備した浴室の消音構造 Pending JPH055369A (ja)

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