JPH0336346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336346Y2 JPH0336346Y2 JP1989048742U JP4874289U JPH0336346Y2 JP H0336346 Y2 JPH0336346 Y2 JP H0336346Y2 JP 1989048742 U JP1989048742 U JP 1989048742U JP 4874289 U JP4874289 U JP 4874289U JP H0336346 Y2 JPH0336346 Y2 JP H0336346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- bathtub
- bag portion
- reinforcing member
- waterproof pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、浴槽のお湯内に気泡を噴出させて
快適な入浴状態を得ることのできる気泡浴槽にお
けるポンプの設置構造に関するものである。
快適な入浴状態を得ることのできる気泡浴槽にお
けるポンプの設置構造に関するものである。
(従来技術及びその課題)
従来、第3図及び第4図に示すように、ユニツ
トバス1には洗い場Kと浴槽設置空間Yが形成さ
れており、このユニツトバス1の下部部位は一体
状で前記洗い場Kと浴槽設置空間Yを形成する防
水パン2となつており、この防水パン2の上縁部
に立ち上がり状にタイルパネル3,3,3が配設
されてユニツトバスルームが形成されており、浴
槽設置空間Y内には浴槽4が設置され、浴槽4の
側方には人造大理石等のカウンター5が設けら
れ、このカウンター5には浴槽4内に湯水を供給
するために水栓金具6が設置されている。又、こ
の浴槽4は気泡浴槽であり、浴槽4内に気泡を発
生させるためにポンプ7が設けられており、この
ポンプ7は第4図に示すように、前記防水パン2
に形成されたポンプ収納空間S内に収納されてお
り、このポンプ7には浴槽4の側面側に配管され
た吸込パイプ8と吐出パイプ9が接続されてお
り、吐出パイプ9の吐出側には気泡発生器10が
設置されている。従つて、ポンプ7が駆動される
ことにより吸込パイプ8から吸い込まれた浴槽4
内の湯が吐出パイプ9に循環され、浴槽内に噴出
される際に気泡発生器10から空気を巻き込んで
浴槽内に気泡を発生させることができる構造とな
つている。
トバス1には洗い場Kと浴槽設置空間Yが形成さ
れており、このユニツトバス1の下部部位は一体
状で前記洗い場Kと浴槽設置空間Yを形成する防
水パン2となつており、この防水パン2の上縁部
に立ち上がり状にタイルパネル3,3,3が配設
されてユニツトバスルームが形成されており、浴
槽設置空間Y内には浴槽4が設置され、浴槽4の
側方には人造大理石等のカウンター5が設けら
れ、このカウンター5には浴槽4内に湯水を供給
するために水栓金具6が設置されている。又、こ
の浴槽4は気泡浴槽であり、浴槽4内に気泡を発
生させるためにポンプ7が設けられており、この
ポンプ7は第4図に示すように、前記防水パン2
に形成されたポンプ収納空間S内に収納されてお
り、このポンプ7には浴槽4の側面側に配管され
た吸込パイプ8と吐出パイプ9が接続されてお
り、吐出パイプ9の吐出側には気泡発生器10が
設置されている。従つて、ポンプ7が駆動される
ことにより吸込パイプ8から吸い込まれた浴槽4
内の湯が吐出パイプ9に循環され、浴槽内に噴出
される際に気泡発生器10から空気を巻き込んで
浴槽内に気泡を発生させることができる構造とな
つている。
このような従来構造においては、防水パン2の
内側にポンプ収納空間Sを形成し、このポンプ収
納空間Sにポンプ7を収納させていたため、ポン
プ7の駆動時にポンプ7から駆動音が発生し、ユ
ニツトバスルーム内に騒音が生じるという問題点
があつた。
内側にポンプ収納空間Sを形成し、このポンプ収
納空間Sにポンプ7を収納させていたため、ポン
プ7の駆動時にポンプ7から駆動音が発生し、ユ
ニツトバスルーム内に騒音が生じるという問題点
があつた。
又、気泡浴槽として第5図に示すようなものも
あり、この第5図のタイプにおいては、浴室B内
に設置された浴槽4に対し屋外側に気泡発生用の
屋外ポンプ11を設置し、この屋外ポンプ11を
パイプで浴槽4と連結したものであり、このタイ
プでは音は静かであるが、浴室Bを貫通させて配
管工事を行なう必要があり、又、浴室Bが二階に
ある場合には、屋外ポンプ11の設置が困難であ
る等の問題点を有していた。
あり、この第5図のタイプにおいては、浴室B内
に設置された浴槽4に対し屋外側に気泡発生用の
屋外ポンプ11を設置し、この屋外ポンプ11を
パイプで浴槽4と連結したものであり、このタイ
プでは音は静かであるが、浴室Bを貫通させて配
管工事を行なう必要があり、又、浴室Bが二階に
ある場合には、屋外ポンプ11の設置が困難であ
る等の問題点を有していた。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したもの
であつて、特別な配管を必要とせず、しかも騒音
の発生を抑えることのできる気泡浴槽用ポンプの
設置構造を提供せんことを目的とし、その要旨
は、ユニツトバスルームの下部部位を構成する防
水パンに、浴槽側へ膨出する袋部を形成し該袋部
の外側へ該袋部を覆う補強部材を配設し、該補強
部材と前記袋部間に気泡発生用のポンプを収納し
たことである。
であつて、特別な配管を必要とせず、しかも騒音
の発生を抑えることのできる気泡浴槽用ポンプの
設置構造を提供せんことを目的とし、その要旨
は、ユニツトバスルームの下部部位を構成する防
水パンに、浴槽側へ膨出する袋部を形成し該袋部
の外側へ該袋部を覆う補強部材を配設し、該補強
部材と前記袋部間に気泡発生用のポンプを収納し
たことである。
(作用)
気泡発生用のポンプは防水パンに形成された袋
部と、この袋部の外側に配設される補強部材との
間に収納されており、ポンプは防水パンの外側に
配置されることとなるため、従来構造よりもユニ
ツトバス内へポンプの駆動音が伝わることが少な
く、騒音の発生を低減させることができる。又、
従来の屋外タイプのように特別な配管工事を必要
とせず、防水パンの外側に一体的にポンプを設置
することができ、工事を簡略化させることができ
る。
部と、この袋部の外側に配設される補強部材との
間に収納されており、ポンプは防水パンの外側に
配置されることとなるため、従来構造よりもユニ
ツトバス内へポンプの駆動音が伝わることが少な
く、騒音の発生を低減させることができる。又、
従来の屋外タイプのように特別な配管工事を必要
とせず、防水パンの外側に一体的にポンプを設置
することができ、工事を簡略化させることができ
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
尚、前述した従来構造と同一部材については同
一符号を付して説明する。
一符号を付して説明する。
第1図には要部斜視構成図を、第2図には側面
断面構成図を示す。
断面構成図を示す。
図に示すように、防水パン2の浴槽設置空間Y
の側壁部には内側へ膨出状に袋部Pが形成されて
おり、この袋部Pは防水パン2の成形時に凹み状
に一体形成されるものであり、この袋部P内には
浴槽4に気泡させるためのポンプ7を収納させる
ことができるものとなつている。
の側壁部には内側へ膨出状に袋部Pが形成されて
おり、この袋部Pは防水パン2の成形時に凹み状
に一体形成されるものであり、この袋部P内には
浴槽4に気泡させるためのポンプ7を収納させる
ことができるものとなつている。
又、本例においては、この袋部Pを外側から覆
うように補強部材12がタイルパネル3とほぼ面
一状に配設されており、この補強部材12は縦枠
部12aとベース枠部12bを有し、縦枠部12
aがタイルパネル3と面一状になり、ベース部1
2bの上面側にポンプ7を載置可能となつてい
る。
うように補強部材12がタイルパネル3とほぼ面
一状に配設されており、この補強部材12は縦枠
部12aとベース枠部12bを有し、縦枠部12
aがタイルパネル3と面一状になり、ベース部1
2bの上面側にポンプ7を載置可能となつてい
る。
この補強部材12は建物の床面Fに取り付ける
ことができるものとなつており、防水パン2の外
側より袋部P内にポンプ7を配置させ、このポン
プ7に吸込パイプ8と吐出パイプ9を接続させ、
この補強部材12を外側より配置して工事を完了
することができ、補強部材12は外方に突出する
ものではないため、建物の設置スペース内にコン
パクトにユニツトバス全体を設置することがで
き、工事を良好に行なうことができる。尚、ポン
プ7は防水パン2の外側に配置されるものである
ため、従来構造のように内側に配設されたものよ
りも浴槽4側へ伝わるポンプ騒音が減少され、従
来よりも静かな設置構造とすることができる。
又、従来の屋外タイプのように建物に配管工事を
施す必要がないため、工事を簡易かつ良好に行な
うことができる。
ことができるものとなつており、防水パン2の外
側より袋部P内にポンプ7を配置させ、このポン
プ7に吸込パイプ8と吐出パイプ9を接続させ、
この補強部材12を外側より配置して工事を完了
することができ、補強部材12は外方に突出する
ものではないため、建物の設置スペース内にコン
パクトにユニツトバス全体を設置することがで
き、工事を良好に行なうことができる。尚、ポン
プ7は防水パン2の外側に配置されるものである
ため、従来構造のように内側に配設されたものよ
りも浴槽4側へ伝わるポンプ騒音が減少され、従
来よりも静かな設置構造とすることができる。
又、従来の屋外タイプのように建物に配管工事を
施す必要がないため、工事を簡易かつ良好に行な
うことができる。
尚、さらに防音効果を向上させるためには、袋
部Pの内側及び補強部材2の内側に吸音材等を貼
着等させておけば、より良好な防音効果を得るこ
とが可能である。
部Pの内側及び補強部材2の内側に吸音材等を貼
着等させておけば、より良好な防音効果を得るこ
とが可能である。
(考案の効果)
本考案の気泡浴槽用ポンプの設置構造は、ユニ
ツトバスルームの下部部位を構成する防水パン
に、浴槽側へ膨出する袋部を形成し、該袋部の外
側へ該袋部を覆う補強部材を配設し、該補強部材
と前記袋部間に気泡発生用のポンプを収納したこ
とにより、ポンプをコンパクトにかつ隠蔽状に防
水パンの外側に配置させることができ、防水パン
と浴槽の2つの壁を隔ててポンプが設置されるた
め、従来構造よりもユニツトバスルーム内へ伝わ
る騒音を良好に減少させることができ、静かなユ
ニツトバスルームを容易に形成させることができ
る。又、建物自体に配管工事を施す必要がないた
め、作業が楽に行なえ、予め工場でポンプを袋部
に組付けておけば現場での作業がきわめて楽とな
る効果を有する。
ツトバスルームの下部部位を構成する防水パン
に、浴槽側へ膨出する袋部を形成し、該袋部の外
側へ該袋部を覆う補強部材を配設し、該補強部材
と前記袋部間に気泡発生用のポンプを収納したこ
とにより、ポンプをコンパクトにかつ隠蔽状に防
水パンの外側に配置させることができ、防水パン
と浴槽の2つの壁を隔ててポンプが設置されるた
め、従来構造よりもユニツトバスルーム内へ伝わ
る騒音を良好に減少させることができ、静かなユ
ニツトバスルームを容易に形成させることができ
る。又、建物自体に配管工事を施す必要がないた
め、作業が楽に行なえ、予め工場でポンプを袋部
に組付けておけば現場での作業がきわめて楽とな
る効果を有する。
図は本考案の一実施例を示し、第1図はポンプ
設置構造の要部斜視構成図、第2図は第1図の側
面断面構成図、第3図は従来のユニツトバスの平
面構成図、第4図は第3図のA−A線断面構成
図、第5図は屋外タイプの気泡浴槽の概略構成図
である。 1……ユニツトバス、2……防水パン、4……
浴槽、7……ポンプ、12……補強部材、P……
袋部、Y……浴槽設置空間。
設置構造の要部斜視構成図、第2図は第1図の側
面断面構成図、第3図は従来のユニツトバスの平
面構成図、第4図は第3図のA−A線断面構成
図、第5図は屋外タイプの気泡浴槽の概略構成図
である。 1……ユニツトバス、2……防水パン、4……
浴槽、7……ポンプ、12……補強部材、P……
袋部、Y……浴槽設置空間。
Claims (1)
- ユニツトバスルームの下部部位を構成する防水
パンに、浴槽側へ膨出する袋部を形成し、該袋部
の外側へ該袋部を覆う補強部材を配設し、該補強
部材と前記袋部間に気泡発生用のポンプを収納し
たことを特徴とする気泡浴槽用ポンプの設置構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989048742U JPH0336346Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989048742U JPH0336346Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139632U JPH02139632U (ja) | 1990-11-21 |
JPH0336346Y2 true JPH0336346Y2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=31565830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989048742U Expired JPH0336346Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0336346Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011183116A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Toto Ltd | 浴槽循環装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2866403B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1999-03-08 | 松下電工株式会社 | 浴槽装置 |
JP2564511Y2 (ja) * | 1990-08-06 | 1998-03-09 | 株式会社ガスター | 浴室回りの非燃焼機器の設置構造 |
JP2556697Y2 (ja) * | 1992-01-28 | 1997-12-08 | 松下電工株式会社 | 循環浴槽の循環ポンプの防音構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351861A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | 松下電器産業株式会社 | ジエツト噴流装置 |
JPS6353532B2 (ja) * | 1980-03-18 | 1988-10-24 | Minolta Camera Kk |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0229948Y2 (ja) * | 1986-09-26 | 1990-08-13 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1989048742U patent/JPH0336346Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353532B2 (ja) * | 1980-03-18 | 1988-10-24 | Minolta Camera Kk | |
JPS6351861A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-04 | 松下電器産業株式会社 | ジエツト噴流装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011183116A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Toto Ltd | 浴槽循環装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02139632U (ja) | 1990-11-21 |
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