JPH0553202A - ハードコピー装置 - Google Patents
ハードコピー装置Info
- Publication number
- JPH0553202A JPH0553202A JP3218429A JP21842991A JPH0553202A JP H0553202 A JPH0553202 A JP H0553202A JP 3218429 A JP3218429 A JP 3218429A JP 21842991 A JP21842991 A JP 21842991A JP H0553202 A JPH0553202 A JP H0553202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supplied
- ray tube
- cathode ray
- black
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 白黒陰極線管のカソード電極の劣化や管面の
焼き付きを防止する。 【構成】 入力端子１からの映像信号がデコーダー２に
供給され、形成された３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）
が画像メモリー３に供給され、画像取り込みスイッチ４
が操作されたときの信号が記憶される。この画像メモリ
ー３からの信号がエンコーダー５と信号選択回路６を通
じて第１及び第２の駆動電圧発生回路９及び１０に供給
され、これらの駆動電圧発生回路９及び１０からの第１
グリッド電圧Ｇ1 、第２グリッド電圧Ｇ2 、ヒーター電
圧Ｈ1 、Ｈ2 が選択回路１１に供給される。さらに制御
回路７からの制御信号が選択回路１１に供給され、モニ
ター時には駆動電圧発生回路９からの所定の電圧が選択
され、プリント時には駆動電圧発生回路１０からのこれ
より高圧の電圧が選択される。この選択された電圧が白
黒陰極線管１２に供給される。
焼き付きを防止する。 【構成】 入力端子１からの映像信号がデコーダー２に
供給され、形成された３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）
が画像メモリー３に供給され、画像取り込みスイッチ４
が操作されたときの信号が記憶される。この画像メモリ
ー３からの信号がエンコーダー５と信号選択回路６を通
じて第１及び第２の駆動電圧発生回路９及び１０に供給
され、これらの駆動電圧発生回路９及び１０からの第１
グリッド電圧Ｇ1 、第２グリッド電圧Ｇ2 、ヒーター電
圧Ｈ1 、Ｈ2 が選択回路１１に供給される。さらに制御
回路７からの制御信号が選択回路１１に供給され、モニ
ター時には駆動電圧発生回路９からの所定の電圧が選択
され、プリント時には駆動電圧発生回路１０からのこれ
より高圧の電圧が選択される。この選択された電圧が白
黒陰極線管１２に供給される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号をインスタン
トカラーフィルムにプリントするようにしたハードコピ
ー装置に関するものである。
トカラーフィルムにプリントするようにしたハードコピ
ー装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】白黒陰極線管を用いて、映像信号をイン
スタントカラーフィルムにプリントするハードコピー装
置が提案されている（特開昭６４−６２９９６号公報参
照）。すなわちこの装置においては、映像信号が赤
（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の３原色信号に分離され、
これらの原色信号が順次白黒陰極線管に供給される。そ
してこの白黒陰極線管に表示される画像が色フィルター
を介してインスタントカラーフィルムに投映されるよう
に構成される。さらに介挿される色フィルターが上述の
供給される原色信号に同期して対応する各原色に切り換
えられる。これによって原色信号による画像が順次イン
スタントカラーフィルムにプリントされ、これらの多重
プリントによってカラー画像がインスタントカラーフィ
ルム上に形成されるようにしたものである。
スタントカラーフィルムにプリントするハードコピー装
置が提案されている（特開昭６４−６２９９６号公報参
照）。すなわちこの装置においては、映像信号が赤
（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の３原色信号に分離され、
これらの原色信号が順次白黒陰極線管に供給される。そ
してこの白黒陰極線管に表示される画像が色フィルター
を介してインスタントカラーフィルムに投映されるよう
に構成される。さらに介挿される色フィルターが上述の
供給される原色信号に同期して対応する各原色に切り換
えられる。これによって原色信号による画像が順次イン
スタントカラーフィルムにプリントされ、これらの多重
プリントによってカラー画像がインスタントカラーフィ
ルム上に形成されるようにしたものである。
【０００３】ところでこのような装置において、上述の
白黒陰極線管をプリントしたい画像を選択する際のモニ
ターとして使用することが考えられる。ところがその場
合に、上述のプリントを行う白黒陰極線管には高圧の電
極電圧を供給して画像の鮮鋭度を上げるようにしてい
る。このためこのような白黒陰極線管でモニターを行う
と、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の問題を
生じる恐れがあった。
白黒陰極線管をプリントしたい画像を選択する際のモニ
ターとして使用することが考えられる。ところがその場
合に、上述のプリントを行う白黒陰極線管には高圧の電
極電圧を供給して画像の鮮鋭度を上げるようにしてい
る。このためこのような白黒陰極線管でモニターを行う
と、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の問題を
生じる恐れがあった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の装置では白黒陰極線管でモニターを行う
と、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の問題を
生じる恐れがあるというものである。
点は、従来の装置では白黒陰極線管でモニターを行う
と、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の問題を
生じる恐れがあるというものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望の映像信
号を陰極線管１２に供給し、この陰極線管に表示された
画像をインスタントカラーフィルム（機構部１３）上に
投映し、上記インスタントカラーフィルム上に画像を形
成するようになされたハードコピー装置において、上記
陰極線管の電極電圧（駆動電圧発生回路９及び１０）を
モニター時とプリント時とで切り換える手段（選択回路
１１）を設け、上記プリント時には上記陰極線管の電極
電圧が高圧になるように（制御回路７）したハードコピ
ー装置である。
号を陰極線管１２に供給し、この陰極線管に表示された
画像をインスタントカラーフィルム（機構部１３）上に
投映し、上記インスタントカラーフィルム上に画像を形
成するようになされたハードコピー装置において、上記
陰極線管の電極電圧（駆動電圧発生回路９及び１０）を
モニター時とプリント時とで切り換える手段（選択回路
１１）を設け、上記プリント時には上記陰極線管の電極
電圧が高圧になるように（制御回路７）したハードコピ
ー装置である。
【０００６】
【作用】これによれば、陰極線管の電極電圧をモニター
時とプリント時とで切り換えられるようにしているの
で、この電圧をプリント時にのみ高圧にすることによ
り、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の恐れを
小さくすることができ、また消費電力も少なくすること
ができる。
時とプリント時とで切り換えられるようにしているの
で、この電圧をプリント時にのみ高圧にすることによ
り、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の恐れを
小さくすることができ、また消費電力も少なくすること
ができる。
【０００７】
【実施例】図１は電気回路のブロック図を示す。この図
において１は映像信号の入力端子である。この入力端子
１からの映像信号がデコーダー２に供給されて、赤
（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の３原色の映像信号が形成
される。これらの３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が画
像メモリー３に供給される。
において１は映像信号の入力端子である。この入力端子
１からの映像信号がデコーダー２に供給されて、赤
（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の３原色の映像信号が形成
される。これらの３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が画
像メモリー３に供給される。
【０００８】また４は画像取り込みスイッチであって、
このスイッチ４が操作されたときの画像の３原色の映像
信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が画像メモリー３に記憶される。こ
の画像メモリー３からの３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、
Ｂ）がエンコーダー５に供給され、白黒の映像信号が形
成される。この白黒の映像信号と画像メモリー３からの
３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が信号選択回路６に供
給される。
このスイッチ４が操作されたときの画像の３原色の映像
信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が画像メモリー３に記憶される。こ
の画像メモリー３からの３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、
Ｂ）がエンコーダー５に供給され、白黒の映像信号が形
成される。この白黒の映像信号と画像メモリー３からの
３原色の映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が信号選択回路６に供
給される。
【０００９】さらに７は制御回路であって、この制御回
路７にはプリントスイッチ８等からの信号が供給され
る。この制御回路７からの制御信号が信号選択回路６に
供給される。これによって上述のモニター時にはエンコ
ーダー５からの白黒の映像信号が信号選択回路６にて選
択され、プリント時には画像メモリー３からの３原色の
映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が順次選択される。
路７にはプリントスイッチ８等からの信号が供給され
る。この制御回路７からの制御信号が信号選択回路６に
供給される。これによって上述のモニター時にはエンコ
ーダー５からの白黒の映像信号が信号選択回路６にて選
択され、プリント時には画像メモリー３からの３原色の
映像信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が順次選択される。
【００１０】この選択された映像信号が、所定の電圧を
発生する第１の駆動電圧発生回路９と、これより高圧の
電圧を発生する第２の駆動電圧発生回路１０に供給され
る。これらの第１及び第２の駆動電圧発生回路９及び１
０からの第１グリッド電圧Ｇ 1 、第２グリッド電圧
Ｇ2 、ヒーター電圧Ｈ1 、Ｈ2 がリレー、電子スイッチ
等からなる選択回路１１に供給される。
発生する第１の駆動電圧発生回路９と、これより高圧の
電圧を発生する第２の駆動電圧発生回路１０に供給され
る。これらの第１及び第２の駆動電圧発生回路９及び１
０からの第１グリッド電圧Ｇ 1 、第２グリッド電圧
Ｇ2 、ヒーター電圧Ｈ1 、Ｈ2 がリレー、電子スイッチ
等からなる選択回路１１に供給される。
【００１１】さらに制御回路７からの制御信号が選択回
路１１に供給される。これによって上述のモニター時に
は第１の駆動電圧発生回路９からの所定の電圧が選択さ
れ、プリント時には第２の駆動電圧発生回路１０からの
これより高圧の電圧が選択される。この選択された電圧
が、白黒陰極線管１２に供給される。また制御回路７か
らの制御信号が後述するプリントの機構部１３に供給さ
れる。
路１１に供給される。これによって上述のモニター時に
は第１の駆動電圧発生回路９からの所定の電圧が選択さ
れ、プリント時には第２の駆動電圧発生回路１０からの
これより高圧の電圧が選択される。この選択された電圧
が、白黒陰極線管１２に供給される。また制御回路７か
らの制御信号が後述するプリントの機構部１３に供給さ
れる。
【００１２】さらに図２は装置の全体の構成を示す。こ
の図において入力端子１からの映像信号が上述の電気回
路１００を通じて白黒陰極線管１２に供給される。そし
てまずモニター時には、電気回路１００で入力端子１に
供給される映像信号が選択されて、白黒陰極線管１２に
映像信号の表示（白黒動画）が行われる。この白黒陰極
線管１２の表示が使用者（眼２０）によって観視され
る。
の図において入力端子１からの映像信号が上述の電気回
路１００を通じて白黒陰極線管１２に供給される。そし
てまずモニター時には、電気回路１００で入力端子１に
供給される映像信号が選択されて、白黒陰極線管１２に
映像信号の表示（白黒動画）が行われる。この白黒陰極
線管１２の表示が使用者（眼２０）によって観視され
る。
【００１３】次に上述の画像取り込みスイッチ４が操作
されると、そのときの３原色信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）の１フ
レームが電気回路１００の画像メモリー３に記憶され
る。さらにこの後は記憶された３原色信号（Ｒ、Ｇ、
Ｂ）を合成した白黒映像信号が選択されて、白黒陰極線
管１２に白黒静止画の表示が行われる。
されると、そのときの３原色信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）の１フ
レームが電気回路１００の画像メモリー３に記憶され
る。さらにこの後は記憶された３原色信号（Ｒ、Ｇ、
Ｂ）を合成した白黒映像信号が選択されて、白黒陰極線
管１２に白黒静止画の表示が行われる。
【００１４】そしてこの状態でプリントスイッチが操作
されると、画像メモリー３に記憶された３原色信号
（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が順次選択されて、白黒陰極線管１２に
それぞれの原色信号の表示（白黒静止画）が行われる。
この白黒陰極線管１２に表示されたそれぞれの原色信号
の白黒静止画が回動ミラー３１によって反射され、レン
ズ３２に入射される。このレンズ３２からの出射光が、
シャッター機構３３、３原色の色フィルター３４、ミラ
ー３５、３６を介してフィルムパック３７内のインスタ
ントカラーフィルム３８に投映される。
されると、画像メモリー３に記憶された３原色信号
（Ｒ、Ｇ、Ｂ）が順次選択されて、白黒陰極線管１２に
それぞれの原色信号の表示（白黒静止画）が行われる。
この白黒陰極線管１２に表示されたそれぞれの原色信号
の白黒静止画が回動ミラー３１によって反射され、レン
ズ３２に入射される。このレンズ３２からの出射光が、
シャッター機構３３、３原色の色フィルター３４、ミラ
ー３５、３６を介してフィルムパック３７内のインスタ
ントカラーフィルム３８に投映される。
【００１５】それと共に、上述の３原色信号（Ｒ、Ｇ、
Ｂ）の選択に同期してシャッター機構３３の開口が制御
され、また色フィルター３４の３原色が切り換えられ
る。これによって３原色信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）の画像が、
白黒陰極線管１２に順次表示され、この白黒陰極線管１
２の表示画像がそれぞれの原色の色フィルター３４を透
過してインスタントカラーフィルム３８に投映される。
従ってインスタントカラーフィルム３８にはその原色の
画像がプリントされ、３原色信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）の画像
が順次プリントされることによって、映像信号によるカ
ラー画像がインスタントカラーフィルム３８にプリント
される。
Ｂ）の選択に同期してシャッター機構３３の開口が制御
され、また色フィルター３４の３原色が切り換えられ
る。これによって３原色信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）の画像が、
白黒陰極線管１２に順次表示され、この白黒陰極線管１
２の表示画像がそれぞれの原色の色フィルター３４を透
過してインスタントカラーフィルム３８に投映される。
従ってインスタントカラーフィルム３８にはその原色の
画像がプリントされ、３原色信号（Ｒ、Ｇ、Ｂ）の画像
が順次プリントされることによって、映像信号によるカ
ラー画像がインスタントカラーフィルム３８にプリント
される。
【００１６】さらにこのプリントの終了後、フィルム引
き出し機構３９が駆動されて、プリント済のインスタン
トカラーフィルム３８が装置から取り出される。このよ
うにして映像信号によるカラー画像をインスタントカラ
ーフィルム３８にプリントしたハードコピーを作成する
ことができる。
き出し機構３９が駆動されて、プリント済のインスタン
トカラーフィルム３８が装置から取り出される。このよ
うにして映像信号によるカラー画像をインスタントカラ
ーフィルム３８にプリントしたハードコピーを作成する
ことができる。
【００１７】そしてこの装置において、プリント時には
第２の駆動電圧発生回路１０からの高圧の電圧が選択さ
れることによって鮮鋭度の高い画像を表示すると共に、
モニター時にはこれより低い電圧が選択されることによ
ってカソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の恐れを
小さくすることができる。また使用時間の長いモニター
時の消費電力が小さくされるので、全体の消費電力も少
なくすることができる。
第２の駆動電圧発生回路１０からの高圧の電圧が選択さ
れることによって鮮鋭度の高い画像を表示すると共に、
モニター時にはこれより低い電圧が選択されることによ
ってカソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の恐れを
小さくすることができる。また使用時間の長いモニター
時の消費電力が小さくされるので、全体の消費電力も少
なくすることができる。
【００１８】こうして上述の装置によれば、陰極線管１
２の電極電圧（駆動電圧発生回路９及び１０）をモニタ
ー時とプリント時とで切り換え（選択回路１１）られる
ようにしているので、この電圧をプリント時にのみ高圧
にする（制御回路７）ことにより、カソード電極の劣化
や、管面の焼き付き等の恐れを小さくすることができ、
また消費電力も少なくすることができるものである。
２の電極電圧（駆動電圧発生回路９及び１０）をモニタ
ー時とプリント時とで切り換え（選択回路１１）られる
ようにしているので、この電圧をプリント時にのみ高圧
にする（制御回路７）ことにより、カソード電極の劣化
や、管面の焼き付き等の恐れを小さくすることができ、
また消費電力も少なくすることができるものである。
【００１９】また上述の装置において、プリント時には
第２の駆動電圧発生回路１０からの高圧の電圧を選択す
ることによって白黒陰極線管１２の表示の鮮鋭度を極め
て高くすることができる。このためレンズ３２での投映
される画像の拡大率を大きくすることができ、例えばビ
ューファインダー用の、いわゆる１．５インチ程度の小
型の白黒陰極線管１２を用いることで、装置全体を小型
化することができる。さらに消費電力も少ないことか
ら、いわゆる電池駆動を可能にすることができ、小型で
携帯用の装置を実現することができる。
第２の駆動電圧発生回路１０からの高圧の電圧を選択す
ることによって白黒陰極線管１２の表示の鮮鋭度を極め
て高くすることができる。このためレンズ３２での投映
される画像の拡大率を大きくすることができ、例えばビ
ューファインダー用の、いわゆる１．５インチ程度の小
型の白黒陰極線管１２を用いることで、装置全体を小型
化することができる。さらに消費電力も少ないことか
ら、いわゆる電池駆動を可能にすることができ、小型で
携帯用の装置を実現することができる。
【００２０】
【発明の効果】この発明によれば、陰極線管の電極電圧
をモニター時とプリント時とで切り換えられるようにし
ているので、この電圧をプリント時にのみ高圧にするこ
とにより、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の
恐れを小さくすることができ、また消費電力も少なくす
ることができるようになった。
をモニター時とプリント時とで切り換えられるようにし
ているので、この電圧をプリント時にのみ高圧にするこ
とにより、カソード電極の劣化や、管面の焼き付き等の
恐れを小さくすることができ、また消費電力も少なくす
ることができるようになった。
【図１】本発明によるハードコピー装置の一例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】その装置の全体の機構を示す構成図である。
１ 映像信号の供給される映像入力端子 ２ デコーダー ３ 画像メモリー ４ 画像取り込みスイッチ ５ エンコーダー ６ 信号選択回路 ７ 制御回路 ８ プリントスイッチ ９ 第１の駆動電圧発生回路 １０ 第２の駆動電圧発生回路 １１ 選択回路 １２ 白黒陰極線管 １３ プリントの機構部
Claims (1)
- 【請求項１】 所望の映像信号を陰極線管に供給し、こ
の陰極線管に表示された画像をインスタントカラーフィ
ルム上に投映し、上記インスタントカラーフィルム上に
画像を形成するようになされたハードコピー装置におい
て、 上記陰極線管の電極電圧をモニター時とプリント時とで
切り換える手段を設け、上記プリント時には上記陰極線
管の電極電圧が高圧になるようにしたハードコピー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218429A JPH0553202A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ハードコピー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218429A JPH0553202A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ハードコピー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553202A true JPH0553202A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16719773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218429A Pending JPH0553202A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | ハードコピー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553202A (ja) |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218429A patent/JPH0553202A/ja active Pending
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