JPH0552785B2 - - Google Patents

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JPH0552785B2
JPH0552785B2 JP63080653A JP8065388A JPH0552785B2 JP H0552785 B2 JPH0552785 B2 JP H0552785B2 JP 63080653 A JP63080653 A JP 63080653A JP 8065388 A JP8065388 A JP 8065388A JP H0552785 B2 JPH0552785 B2 JP H0552785B2
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JP
Japan
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substrate
printing
fixed
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substrate holder
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JP63080653A
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JPH01253448A (ja
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Yoshio Kuramoto
Akira Mizuta
Toshuki Kanamori
Toshihiko Kurimasa
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Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、グリーンシート(未焼成セラミツク
基板)等の基板の印刷に好適なスクリーン印刷機
に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば、特公昭55−44474号公報におい
て開示されているように、スクリーンに対して所
定に位置決めされてスクリーンの下方に装着(印
刷位置に装着)されているテーブル体に、印刷し
ようとする基板を作業員がセツトしてスクリーン
印刷を行つた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような半自動的な印刷機は、単
位時間当りの印刷枚数を増加させるのが困難であ
るという欠点があつた。
そこで、例えば、特開昭61−287294号公報にお
いて開示されているように、印刷位置への基板の
移送を、コンベア式に行うようにした全自動的な
印刷機が提案されていたが、コンベア式にする
と、印刷位置を横断するように基板移送ラインを
構成しなければならなく、従つて、広い床面積が
必要とされる欠点があつた。なお、印刷位置への
基板の移送は正確に行う必要があるが、コンベア
式にすると、高度な制御技術を設けなければなら
ないという欠点もあつた。
本発明は、このようなことに着目し、これを解
決すべく各方面から鋭意検討の結果、印刷位置へ
基板を移送する手段として、上端面上に載置され
る基板を吸引保持し得るように構成された基板保
持器を装着し、かつ一方々向へ間欠回転駆動され
るターンテーブルを用いると共に、かかる基板が
印刷位置に移送される間に、画像処理方法により
スクリーンを印刷位置に位置決めさせるようにす
ればよいことを見い出したのである。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明に係るスクリーン印刷機は、
印刷しようとする基板を保持する基板保持器を装
着し、かつ一方々向へ間欠回転駆動されるターン
テーブルを介して前記基板を次々と印刷位置へ移
送し得るように構成したスクリーン印刷機におい
て、前記基板保持器を、上端面上に載置される前
記基板を吸引保持し得るように構成すると共に、
前記基板が前記印刷位置に移送される間に、前記
基板に設けられている複数のアライメントマーク
の位置座標をCCDカメラで検出して基準位置座
標に対する検出位置座標の偏差に基いてスクリー
ンを前記印刷位置に位置決めさせる画像処理装置
を装着したことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、実施例について図面に基いて述べると、
スクリーン印刷機の斜視姿を示す第1図におい
て、1はターンテーブル、2a,2bはCCDカ
メラ、3は画像処理装置、4は印刷ヘツド枠組
体、5はスキージユニツトを夫々示し、ターンテ
ーブル1は、第2図において示されているよう
に、円板6の上面側に装着されている基板保持器
7と、円板6の下面側に固着され、かつテーブル
軸8に嵌着された円板受け9と、基板保持器7の
下方に位置されて円板6の下面側に固着された吸
気通路接続用具10と、円板6の中心と同心に穿
設されている貫通穴11を閉塞するように円板6
に固着された盲板12と、円板受け9に穿設され
ている吸気通路13と吸気通路接続用具10に穿
設されている吸気通路14とを接続するようにニ
ツプル等の適当な管継手を介して両者間に配管さ
れた管路15とで構成されている。
なお、円板受け9は、テーブル軸8に固着され
ているロツク治具16を介してテーブル軸8と一
緒に回転し得るように装着されている。また、テ
ーブル軸8は、機台フレーム17に固着されてい
るトルクモータ18の出力軸19にボルト20を
介して連結されている。
而して、トルクモータ18を運転させてターン
テーブル1を回転させることができるが、このテ
ーブル1の回転中において、円板受け9は、テー
ブル軸8に嵌着されている吸気通路接続用円板2
1の上面と接触しながら回転する。
なお、吸気通路接続用円板21は、これら設け
られている溝22と支持ベース23に設けられて
いる溝24間に挿着されている弾性体(圧縮コイ
ルバネ)25で上方へ付勢されて円板受け9の下
面に圧接されていると共に支持板23に立設され
ているピン(図示されていない)に嵌着されて装
着、すなわち、上下動はし得るが回転はし得ない
ように装着されている。
また、支持ベース23は、機台フレーム17に
固着されている複数本のステー26の上端に固着
され、更に、管路27は、吸気通路接続用円板2
1に穿設されている吸気通路36と真空ポンプ
(図示されていない)の吸入口とを接続するよう
にニツプル等の適当な管継手を介して両者間に配
設されている。
この為、前記真空ポンプを運転させて基板保持
器7の上面から吸気することができるが、基板保
持器7は、円板6に固着された保持器ベース28
と、このベース28の上面に固着された多孔板支
持枠29と、この支持枠29に固着された多孔板
30とで構成され、保持器ベース28に穿設され
ている吸気通路31を円板6に穿設されている吸
気通路32に接続している。
なお、第2図においては、1個の基板保持器7
が示されているにすぎないが、円板6には4個の
基板保持器7が装着されており、いずれもテーブ
ル軸8の中心から等距離に位置されていると共に
互いに90度間隔に装着、すなわち、第1図におい
ては、A,B,D位置と、印刷ヘツド枠組体4に
装着されているスクリーンの下方の位置(印刷位
置)Cに基板保持器7が位置されている(第3図
参照)。
また、ターンテーブル1は、第1図において示
されている矢印方向へ間欠回転されるが、この
際、コロガイド手段33により一定レベルに保た
れる。コロガイド手段33は、機台フレーム17
に固着されているブラケツト34にコロ35を装
着して構成され、A,Cの位置に配設されてい
る。
次に、印刷ヘツド枠組体4に装着されているス
キージユニツト5について述べると、このユニツ
ト5は、第1,3図において示されているよう
に、印刷ヘツド枠組体4の右枠40に一端が固着
されると共に他端が左枠41に固着されたボール
スプライン軸42a,42bと、両軸42a,4
2bにボールネジ機構を介して装着されたフレー
ム43と、このフレーム43に固着されたヘツド
機構44と、ブラケツト45を介して左枠41に
固着されたエアーシリンダー46とで構成されて
いる。
なお、エアーシリンダー46のピストンロツド
とフレーム43に固着されているブラケツト47
とがジヨイント48を介して連結されている。こ
の為、エアーシリンダー46のピストンロツドを
出没させてヘツド機構44を水平方向へ移動させ
ることができるが、この際、フレーム43は、両
軸42a,42bで案内されて移動する。
また、ヘツド機構44は、フレーム43に固着
されているハウジング49に一対のエアーシリン
ダー50,51を固着し、エアーシリンダー50
を介してスキージ52を上下動し得ると共にエア
ーシリンダー51を介してスクレーパー53を上
下動し得るように構成されている。
この為、基板保持器7で吸引保持されて印刷位
置Cへ移送されて来る基板に対してスクリーン5
4が所定に位置決めされ、かつスクリーン54上
に適量のペーストが供給された状態において、エ
アーシリンダー50によりスキージ52が下方へ
移動され、次いで、エアーシリンダー46により
ヘツド機構44が右方向へ水平移動されることに
より前記基板を所定に印刷することができる。
なお、ヘツド機構44が右方向へ所定ストロー
ク移動されると、エアーシリンダー50によりス
キージ52が上方へ移動され、そして、スキージ
52が上方へ移動されると、エアーシリンダー5
1によりスクレーパー53が下方へ移動され、更
に、エアーシリンダー46によりヘツド機構44
が左方向へ水平移動されて元の位置へリターンさ
れると、エアーシリンダー51によりスクレーパ
ー53が上方へ移動される。なお、スクリーン5
4が装着されている枠体55は、4個のエアーシ
リンダー56を介して印刷ヘツド枠組体4に押し
付けられて固定されている。
次に、印刷ヘツド枠組体4を支持している支持
機構60について述べると、この支持機構60
は、第4,5図において示されているように、
XYθテーブル61と、昇降装置62とで構成さ
れている。詳しくは、XYθテーブル61は、機
台フレーム17に固着された固定テーブル63
と、このテーブル63上に固着されている2本の
レール64で案内されてY軸方向(第1において
B−D方向)へ移動し得るように装着されたYテ
ーブル65と、このテーブル65上に固着されて
いる2本のレール66で案内されてX軸方向(第
1においてA−C方向)へ移動し得るように装着
されたXテーブル67と、このテーブル67上に
固着されているケーシング68に、ベアリング6
9,70等を介して回転し得るように装着された
θテーブル71とで構成されている。なお、各テ
ーブルには、サーボモータの出力軸と連結された
ボールスプライン軸が、ボールネジ機構を介して
支持されている。
この為、固定テーブル63上に固着れているサ
ーボモータ72を介してYテーブル65を所定位
置へ移動制御することができ、また、Yテーブル
65上に固着されている図示されていないサーボ
モータ介してXテーブル67を所定位置へ移動制
御することができ、更に、Xテーブル67上に固
着されているサーボモータ73を介してθテーブ
ル71を所定角度に回転制御することができる。
なお、この回転制御に際し、θテーブル71はX
テーブル67上に固着されているレール74で案
内されて回転される。
一方、昇降装置62は、θテーブル71上に固
着されたブラケツト75と、ブラケツト75に固
着されたエアーシリンダー76と、エアーシリン
ダー76のピストンロツド先端に固着されたエア
ーシリンダー77とで構成され、かつエアーシリ
ンダー77のピストンロツド先端を印刷ヘツド枠
組体4に固着している。
この為、印刷に際し、エアーシリンダー77を
介して印刷ヘツド枠組体4を下方へ移動させ、ス
クリーン54を印刷に適した高さに位置させるこ
とができる(第3図参照)と共に印刷後、印刷ヘ
ツド枠組体4を上方へ移動させてスクリーン54
を元の上方の位置へ移動させることができる。
なお、印刷ヘツド枠組体4は、4本のガイド軸
78a〜78d(第4図において前後方向に2本
つづ装着されている)で案内されて上下動される
が、この制御は、印刷位置Cへ基板保持器7が移
送されて来る毎に行われ、そしてスクリーン54
が上方の位置へ移動されている状態において、印
刷位置Cへ移送されて来る基板に対するスクリー
ン54の位置合せがXYθテーブル61を介して
行われる。
また、ガイド軸78a〜78dは、上端が印刷
ヘツド枠組体4に固着されていると共に上下動し
得るようにθテーブル71に支持されており、か
つ印刷ヘツド枠組体4は、スクリーン54の交換
等に際し、エアーシリンダー76を介してより上
方の位置に移動される。第5図中、79はブラケ
ツト75に固着されたストツパー、80はエアー
シリンダー77に固着されたストツパーを夫々示
し、これらは緩衝材で構成されている。
次に、印刷態様について述べると、印刷しよう
とするグリーンシート(未焼成セラミツク基板)
等の基板81は、Aの位置へ移送されて来た基板
保持器7上へ作業者により供給される。
その際、基板81は、目視により基板保持器7
上の適当な位置に載置、すなわち、基板保持器7
の上端面を構成している多孔板30上に載置さ
れ、従つて、吸引保持される。なお、基板81の
対向コーナー部夫々に、アライメントマークであ
る孔82が穿設(第1図参照)されている。
続いて、ターンテーブル1が左回りに90度回転
され、供給位置Aの基板保持器7がBの位置へ移
送される。すると、適当なブラケツトを介して所
定位置に位置決めされて装着されているCCDカ
メラ2a,2bにより基板81の一対の孔82、
すなわち、アライメントマークの位置座標が検出
され、その信号が画像処理装置3に送られ、基準
位置座標と検出された位置座標とが映し出される
と共に両位置座標の偏差に基づいてXYθテーブ
ル61が所定に制御される。
これにより印刷ヘツド枠組体4が基準位置から
水平方向に所定に移動され、スクリーン54が印
刷位置Cに位置決めされる。続いて、ターンテー
ブル1が左回りに90度回転され、Bの位置の基板
保持器7が印刷位置Cへ移送されると、エアーシ
リンダー76を介して印刷ヘツド枠組体4が下方
へ移動され、スクリーン54が印刷に適した高さ
に位置される。
以下、前述の如くに、スキージユニツト5を介
して基板保持器7上の基板81が印刷され、その
後、印刷ヘツド枠組体4が元の上方の位置へ移動
されると、ターンテーブル1が左回りに90度回転
され、よつてCの位置の基板保持器7が取出し位
置Dへ移送されて、ここにおいて作業者が基板保
持器7上の基板81を取り除く。
なお、基板81は、基板保持器7に供給されて
から取出し位置Dへ移送されて来る間中、常に吸
引保持されているが、取出し位置Dで基板81を
取り除くのに困難とならない程度の吸引保持に制
御されている。
このようにして、取出し位置Dから供給位置A
へ移送されて来る基板保持器7上へ次々と基板8
1を供給して、グリーンシート等の変形し易い基
板であつても連続的に正確にスクリーン印刷する
ことができる。なお、印刷後、元の上方の位置へ
移動された印刷ヘツド枠組体4は、XYθテーブ
ル61を介して水平方向に所定に移動され、基準
位置へリターンされる。
[発明の効果] 上述の如く、本発明においては、基板を吸引保
持し、かつ一方々向へ間欠回転駆動されるターン
テーブルを介して印刷位置へ基板を移送し得るよ
うに設けているから、装着の小型化を図ることが
できて設置床面積を小さくすることができると共
に高度な制御技術を必要としないで印刷位置への
基板の移送を正確に行うことができる。
また、ターンテーブルに装着れる基板保持器
を、上端面上に載置される基板を吸引保持し得る
ように構成しているので、グリーンシート等の変
形し易い基板であつても、基板保持器に対する基
板の供給及び取出を迅速、かつ容易に行うことが
できる。
更に、基板が印刷位置に移送される間に、基板
に設けられている複数のアライメントマークの位
置座標をCCDカメラで検出して基準位置座標に
対する検出位置座標の偏差に基いてスクリーンを
印刷位置に位置決めさせる画像処理装置を装着し
ているから、基板保持器上に精密位置決めした状
態に基板を供給しなくても(位置ずれした状態に
基板を供給しても)、所定位置に正確にスクリー
ン印刷することができる。
従つて、グリーンシート等の変形し易い基板で
あつても、迅速かつ正確にスクリーン印刷するこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリーン印刷機の斜視図、第2図は
ターンテーブル装着部の縦断面図、第3図はスキ
ージユニツト装着部の縦断面図、第4図は印刷ヘ
ツド枠組体支持機構の正面図、第5図は第4図の
縦断面図である。 1……ターンテーブル、2a,2b……CCD
カメラ、3……画像処理装置、7……基板保持
器、14,31,32……吸気通路、81……基
板、82……孔(アライメントマーク)、54…
…スクリーン、C……印刷位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 印刷しようとする基板を保持する基板保持器
    を装着し、かつ一方々向へ間欠回転駆動されるタ
    ーンテーブルを介して前記基板を次々と印刷位置
    へ移送し得るように構成したスクリーン印刷機に
    おいて、前記基板保持器を、上端面上に載置され
    る前記基板を吸引保持し得るように構成すると共
    に、前記基板が前記印刷位置に移送される間に、
    前記基板に設けられている複数のアライメントマ
    ークの位置座標をCCDカメラで検出して基準位
    置座標に対する検出位置座標の偏差に基いてスク
    リーンを前記印刷位置に位置決めさせる画像処理
    装置を装着したことを特徴とするスクリーン印刷
    機。
JP8065388A 1988-03-31 1988-03-31 スクリーン印刷機 Granted JPH01253448A (ja)

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JP8065388A JPH01253448A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 スクリーン印刷機

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JPH01253448A JPH01253448A (ja) 1989-10-09
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