JPH0552053U - 軒樋の接続構造 - Google Patents

軒樋の接続構造

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JPH0552053U
JPH0552053U JP10447791U JP10447791U JPH0552053U JP H0552053 U JPH0552053 U JP H0552053U JP 10447791 U JP10447791 U JP 10447791U JP 10447791 U JP10447791 U JP 10447791U JP H0552053 U JPH0552053 U JP H0552053U
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JP
Japan
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gutter
ear
receiving
eaves
upward
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JP10447791U
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English (en)
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貞三 神
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軒樋の接続作業を楽に行なうことができ、し
かも雨水洩れを確実に防止することができる軒樋の接続
構造を提供する。 【構成】 樋本体10の上端に耳部13が設けられてい
る軒樋1と、内面が前記樋本体10の外面とほぼ一致す
る形状に形成された樋受部20と、を有し、該樋受部2
0の上端に、外向き部231と上向き部232と内向き
部233と係止片234からなる耳受部23が設けられ
ている樋継手2と、を備え、前記樋本体10の端部が前
記樋受部20の内側に重合していると共に、耳部13が
耳受部23の内側に嵌合している軒樋の接続構造におい
て、前記耳部13の内向き部133に耳受部23の係止
片234が圧接し、耳受部23の上向き部232の内面
に形成されている頂部235が耳部13の上向き部13
2の上部に当接し、耳受部23の外向き部231と耳部
13の外向き部131が空隙sを隔てて配設されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、樋継手を使用した軒樋の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、樋本体の上端に断面略四角形状の耳部が設けられた角型の軒樋を接続す るにあたり、樋受部の上縁に断面略コの字形の耳受部が設けられた樋継手を使用 し、この樋継手の樋受部の内側に軒樋の端部を押し込んで、樋継手の耳受部に軒 樋の耳部を嵌合する方法は周知である。
【0003】 ところが、樋継手の耳受部に軒樋の耳部を単に嵌合させただけの構造では、耳 受部の内向き部が軒樋の耳を下方に押し下げているために、樋本体の側壁が内側 へ膨出するように曲げられて、軒樋の樋本体と樋継手の樋受部との間に隙間を生 じ、その隙間から雨水が外に漏れる。
【0004】 そこで、上述のような問題を解決する軒樋の接続構造として、実公昭61−2 3549号公報に記載されているような構造がある。
【0005】 この接続構造では、軒樋が、耳部と樋本体の側壁との間に、下方に開口する溝 を有し、かつ、この耳部の上下方向の中心線が略垂直になるように形成されてい る軒樋と、樋受部の上端に、樋受部の上端から外方に延設された外向き部とこの 外向き部の先端から上方に延設された上向き部とこの上向き部の先端から内方に 延設された内向き部とこの内向き部の先端から下方に延設された係止片と前記樋 受部の上端から上方に突設された突出片からなる耳受部が設けられ、この耳受部 の上下方向の中心線が内側に向けて僅かに傾斜するように形成されている樋継手 と、を備えている。そして、樋本体の端部を前記樋受部の内側に押し込むと共に 耳部を耳受部の内側に嵌合し、耳部の溝と耳受部の突出片とを係合させていると 共に、耳部の上端部と耳受部の係止片とを係合させている。
【0006】 つまり、軒樋の耳を強制的に耳受部と同じ方向に傾斜させることになって、こ の傾斜により軒樋の側壁部に外方に突出する方向の曲げ力が発生して、この側壁 部が樋継手の側部に押し付けられて密着する構造になっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の軒樋の接続構造にあっては、軒樋の耳部を樋 継手の耳受部に嵌合する際、耳受部の係止片と突出片との間隔を広げると共に、 その間に、軒樋の耳部を強制的に樋継手の耳受部と同じ方向に傾斜させながら押 し込まなければならないので、力を必要とするばかりか作業が面倒である。
【0008】 しかしながら、このような従来の軒樋の接続構造にあっては、軒樋の耳部を樋 継手の耳受部に嵌合する際に、耳受部の係止片と突出片との間隔を広げてその間 に耳部を押し込まなければならないので面倒であると共に、力を必要とするので 作業性が悪い。また、軒樋の耳部を樋継手の耳受部に嵌合させると、軒樋の耳部 を強制的に樋継手の耳受部と同じ方向に傾斜させることになるので、軒樋の耳部 の疲労が大きく耐久性に問題が残されていた。
【0009】 本考案は、上記のような問題に着目し、軒樋の接続作業を楽に行なうことがで き、しかも雨水洩れを確実に防止することができる軒樋の接続構造を提供するこ とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の軒樋の接続構造では、樋本体の上端に耳 部が設けられている軒樋と、内面が前記樋本体の外面とほぼ一致する形状に形成 された樋受部を有し、該樋受部の上端に、樋受部の上端から外方に延設された外 向き部とこの外向き部の先端から上方に延設された上向き部とこの上向き部の先 端から内方に延設された内向き部とこの内向き部の先端から下方に延設された係 止片からなる耳受部が設けられている樋継手と、を備え、前記樋本体の端部が前 記樋受部の内側に重合していると共に、耳部が耳受部の内側に嵌合している軒樋 の接続構造において、前記耳部の上面に前記耳受部の係止片が圧接し、耳受部の 上向き部が耳部の側面上部に当接し、耳受部の外向き部と耳部の下面とが空隙を 隔てて配設されている手段にした。
【0011】
【作用】
軒樋を樋継手で接続する場合には、樋本体の端部を前記樋受部の内側に押し込 むと共に耳部を耳受部の内側に嵌合する。軒樋の耳部を樋継手の耳受部に嵌合す る際には、耳受部の係止片を持ち上げてその下に耳部を押し込んだ後、係止片を 戻せばよい。そうすると、耳部が耳受部の係止片の押圧力によって下方に押し下 げられ、耳部には、側面上部を支点として下部が外に突出する方向の曲げ力が発 生し、その曲げ力によって樋本体の側壁が樋受部の側壁に押し付けられて密着す る。なお、耳受部の外向き部と耳部の下面が空隙を隔てて配設されているので、 耳部には、外向き部を支点とせずに、側面上部を支点とした曲げ力が発生するの である。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例と第2実施例を図に基づいて詳述する。なお、第2 実施例は、第1実施例と構造が異なる部分についてのみ明らかにし、その他の部 分については図及び説明を省略する。
【0013】 図1は本発明第1実施例の軒樋の接続構造を示す側面図、図2は接続前の軒樋 と樋継手の要部を示す側面図、図3は接続後の軒樋と樋継手の要部を示す側面図 で、図中1は軒樋、2は樋継手である。
【0014】 前記軒樋1は、樋本体10が、平坦な底壁11の両側部に側壁12,12を設 けて形成されており、各側壁12の上端には耳部13が設けられている。なお、 前記樋本体10は、側壁12,12が外側に若干傾斜して形成されており、上向 きに開いた溝形状になっている。また、前記耳部13は、側壁12の上端から外 向きに延設された外向き部131と、この外向き部131の先端から上方に延設 された上向き部132と、この上向き部132の先端から内向きに延設された内 向き部133と、この内向き部133の先端から下方に延設された係止片134 とで構成されており、前記外向き部131及び内向き部133は樋本体10の底 壁11とほぼ平行に水平に形成され、前記上向き部132は樋本体10の側壁1 2とほぼ平行に形成され、前記係止片134は樋本体10の底壁11とほぼ直角 に垂直に形成されている。
【0015】 前記樋継手2は、平坦な底壁21の両側部に側壁22,22を設けて形成され た樋受部20と、この樋受部20の両側部の上端に設けられた耳受部23とで構 成されており、前記樋受部20は、内面形状が前記樋本体10の外面形状とほぼ 一致する形状に形成されている。また、前記耳受部23は、樋受部20の側壁2 2の上端から外向きに延設された外向き部231と、この外向き部231の先端 から上方に延設された上向き部232と、この上向き部232の先端から内向き に延設された内向き部233と、この内向き部233の先端から下方に延設され た係止片234とで構成されており、前記外向き部231及び内向き部233は 底壁21とほぼ平行に水平に形成され、前記上向き部232は樋受部20の側壁 22とほぼ平行に形成され、前記係止片234は外下方に傾斜して形成されてい る。また、前記上向き部232は、内面が上部に頂部235を有するなだらかな 山形形状に形成されており、前記係止片234は先鋭形状に形成されている。
【0016】 そして、前記軒樋1は、樋本体10の端部が樋継手2の樋受部20の内側に重 合していると共に、耳部13が樋継手2の耳受部23の内側に嵌合している。ま た、前記耳受部23の係止片234が耳部13の内向き部133に圧接し、耳受 部23の上向き部233の内面に形成された頂部235と耳部13の上向き部1 32の上部とが当接し、耳受部23の外向き部231と耳部13の外向き部13 1とが空隙sを隔てて配設されている。
【0017】 次に、第1実施例の作用を説明する。
【0018】 軒樋1を樋継手2で接続する場合には、樋本体10の端部を前記樋受部20の 内側に押し込むと共に耳部13を耳受部23の内側に嵌合する。軒樋1の耳部1 3を樋継手2の耳受部23に嵌合する際には、耳受部23の係止片234を持ち 上げてその下に耳部13を押し込んだ後、係止片234を復元させればよい。そ うすると、耳部13が耳受部23の係止片234の押圧力によって下方(矢印a )に押し下げられ、耳部13には、上向き部132の上部(耳受部23の内面の 頂部235に当接している部分)を支点として下部が外に突出する方向(矢印b )の曲げ力が発生し、その曲げ力によって樋本体10の側壁12が樋受部20の 側壁22の方向(矢印c)に押し付けられて密着する。なお、耳受部23の外向 き部231と耳部13の外向き部131が空隙sを隔てて配設されているので、 耳部13には、外向き部131を支点とせずに、上向き部132の上部を支点と した曲げ力が発生するのである。
【0019】 つまり、本実施例の軒樋の接続構造では、軒樋1の接続作業を楽に行なうこと ができ、しかも雨水洩れを確実に防止することができる。
【0020】 次に、図3に基づいて第2実施例の軒樋の接続構造について説明する。
【0021】 図3は本発明第2実施例の軒樋の接続構造の要部を示す断面図で、図中14は 軒樋の耳部、24は樋継手の耳受部である。
【0022】 前記耳部14は、四角筒形状に形成されており、上面及び下面は、図外樋本体 の底壁とほぼ平行に水平に形成され、内側面及び外側面は、樋本体の側壁12と ほぼ平行に形成されている。また、この耳部14の上面外縁には、上方に突出す る突条141が形成されている。
【0023】 前記耳受部24は、樋受部の側壁22の上端から外向きに延設された外向き部 241と、この外向き部241の先端から上方に延設された上向き部242と、 この上向き部242の先端から内向きに延設された内向き部243と、この内向 き部243の先端から下方に延設された係止片244とで構成されており、前記 外向き部241及び内向き部243は図外樋受部の底壁とほぼ平行に水平に形成 され、前記上向き部242及び下向き部244は樋受部の側壁22とほぼ平行に 形成されている。また、前記上向き部242は内面上部に突部245が形成され ている。
【0024】 そして、前記耳部14は前記耳受部24の内側に嵌合し、前記耳受部24の係 止片244が耳部23の上面に圧接し、耳受部24の上向き部243の内面に形 成された突部245と耳部14の外側面上部とが当接し、耳受部24の外向き部 141と耳部14の下面とが空隙sを隔てて配設されている。
【0025】 つまり、耳部14が耳受部24の係止片244の押圧力によって下方(矢印a )に押し下げられ、耳部14には、外側面の上部(耳受部24の上向き部242 の突部245に当接している部分)を支点として下部が外に突出する方向(矢印 b)の曲げ力が発生し、その曲げ力によって樋本体の側壁12が樋受部の側壁2 2の方向(矢印c)に押し付けられて密着する。なお、耳受部24の外向き部2 41と耳部14の下面が空隙sを隔てて配設されているので、耳部14には、下 面を支点とせずに、外側面の上部を支点とした曲げ力が発生するのである。
【0026】 また、耳部14の上面に形成されている突部141が耳受部24の係止片24 4に係合することによって、耳部14は耳受部24から抜け外れないようになっ ている。
【0027】 以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施 例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更 等があっても本考案に含まれる。例えば、実施例では、樋継手の耳受部の上向き 部に頂部や突部を設けて軒樋の外側面の上部と当接するようにしたが、耳部の外 側面の上部に頂部や突部などを設けてもよい。また、実施例では、耳部が、四角 筒形状あるいは、その内側面下縁に開口部を設けた形状に形成されている軒樋を 使用したが、耳部が断面コの字形状に形成されている軒樋を使用してもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の軒樋の接続構造にあっては、軒樋の耳部を樋継 手の耳受部に嵌合する際に、耳受部の係止片を持ち上げてその下に耳部を押し込 んだ後、係止片を戻すだけでよいので、軒樋の接続作業を楽に行なうことができ るし、また、耳部の内向き部が耳受部の係止片によって下方に押し下げられるこ とによって耳部には側面の上部を支点として下部が外に突出する方向の曲げ力が 発生し、その曲げ力によって樋本体の側壁が樋受部の側壁に押し付けられて密着 するので、雨水洩れを確実に防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の軒樋の接続構造を示す側面図であ
る。
【図2】接続前の軒樋と樋継手の要部を示す分解側面図
である。
【図3】接続後の軒樋と樋継手の要部を示す側面図であ
る。
【図4】第2実施例の軒樋の接続構造の要部を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 軒樋 10 樋本体 13 耳部 2 樋継手 20 樋受部 23 耳受部 231 外向き部 232 上向き部 233 内向き部 234 係止片 s 空隙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋本体の上端に耳部が設けられている軒
    樋と、内面が前記樋本体の外面とほぼ一致する形状に形
    成された樋受部を有し、該樋受部の上端に、樋受部の上
    端から外方に延設された外向き部とこの外向き部の先端
    から上方に延設された上向き部とこの上向き部の先端か
    ら内方に延設された内向き部とこの内向き部の先端から
    下方に延設された係止片からなる耳受部が設けられてい
    る樋継手と、を備え、前記樋本体の端部が前記樋受部の
    内側に重合していると共に、耳部が耳受部の内側に嵌合
    している軒樋の接続構造において、前記耳部の上面に前
    記耳受部の係止片が圧接し、耳受部の上向き部が耳部の
    側面上部に当接し、耳受部の外向き部と耳部の下面とが
    空隙を隔てて配設されていることを特徴とする軒樋の接
    続構造。
JP10447791U 1991-12-18 1991-12-18 軒樋の接続構造 Pending JPH0552053U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001254488A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Tanita Housingware Co Ltd 軒樋継手

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