JPH0550606U - 車両用部品 - Google Patents

車両用部品

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JPH0550606U
JPH0550606U JP10122391U JP10122391U JPH0550606U JP H0550606 U JPH0550606 U JP H0550606U JP 10122391 U JP10122391 U JP 10122391U JP 10122391 U JP10122391 U JP 10122391U JP H0550606 U JPH0550606 U JP H0550606U
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JP
Japan
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lens
wraparound
light source
source bulb
wrap
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JP10122391U
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隆之 古谷
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、レンズ2の廻り込み部25の
内面の曇を防止することができる車両用部品を提供する
ことにある。 【構成】 廻り込み部15及び25の室内20側の面に
防曇性塗料60を塗布したものであるから、その防曇性
塗料60により、室内20の湿気であって、廻り込み部
15及び25に移行する湿気や廻り込み部15及び25
内の湿気を吸収するので、特に曇易いレンズ2の廻り込
み部25の内面の曇を確実に防止することができる。し
かも、廻り込み部15及び25の室内20側の面に防曇
性塗料60を塗布するだけでレンズ2の廻り込み部25
の内面の防曇効果が得られるので、従来のものより構造
が簡単である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レンズ及びハウジングにより室を画成し、かつ廻り込み部を有する 車両用部品に係り、特に構造が簡単で、廻り込み部の室内側の面の曇を防止する ことができる車両用部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
レンズ及びハウジングにより室を画成し、廻り込み部を有する車両用部品には 、例えばヘッドランプやサイドランプやリヤーコンビネーションランプやターン シグナルランプ等の光源バルブを装備する照明,信号,標示等を目的とする車両 用灯具類、並びに例えばリヤーフィニッシャー等の光源バルブを装備しないで装 飾を目的とする車両用装飾部品類、等のものがある。また、上述の車両用部品に は、室内と外部とが呼吸構造により連通された半密閉構造形のものと、室内が完 全に密閉された密閉構造形のものとがある。 以下、従来の車両用部品を図2及び至図3を参照して説明する。 この例は、2光源バルブの車両用灯具であって、半密閉構造形の車両用灯具に 使用した例について説明する。 図において、1は例えば合成樹脂製からなるハウジングである。このハウジン グ1は、前面10を開設すると共に、このハウジング1の後部に第1取付孔17 及び第2取付孔18をそれぞれ設ける。かつこのハウジング1の後部のやや上部 であって、左右両側の所に呼吸筒12を後方に一体にそれぞれ突設し、その呼吸 筒12に後述する灯室20内と外部とを連通させる呼吸孔13をそれぞれ設ける と共に、この呼吸筒12の中間部の外周面に段部14をそれぞれ設ける。このハ ウジング1の端部、例えば右端部に廻り込み部15を設ける。 2はレンズである。このレンズ2は、後部を開口した形状をなすと共に、端部 、例えばば右端部に廻り込み部25を設ける。このレンズ2の後部開口部を前記 ハウジング1の前面開口部10に、例えばホットメルト等により気密状に接着シ ールして、取り付ける。この結果、ハウジング1およびレンズ2により画成され た灯室20が形成されると共に、灯具の端部、例えば右端部に廻り込み部15及 び25が形成されている。。 3は第1可動リフレクタである。この第1可動リフレクタ3は、前部を開口し 、その前面側(内面側)に例えば回転放物面等の反射面30を、例えばアルミ蒸 着等により設ける。また、この第1可動リフレクタ3は、後部に透孔31を設け 、その透孔31の周縁に光源バルブ取付具(図示せず)を設ける。この第1可動 リフレクタ3を前記ハウジング1にピボット軸受機構(図示せず)により回動可 能に取り付ける。この結果、第1可動リフレクタ3は、前記灯室20内に回動可 能に収納される。 32は第1光源バルブである。この第1光源バルブ32は、ガラス管球33と 、このガラス管球33中に配設したフィラメント(図示せず)と、前記ガラス管 球33の後部から一体に設けた口金34と、その口金34の中間部に一体に設け た鍔部35と、前記口金34の後部から突設したターミナル36とからなる。こ の第1光源バルブ32を前記第1可動リフレクタ3の後部透孔31から第1可動 リフレクタ3の前面反射面30側に挿入し、第1光源バルブ32の鍔部35を第 1可動リフレクタ3の透孔31の周縁に当接させ、第1可動リフレクタ3の取付 具により第1光源バルブ32を第1可動リフレクタ3に着脱可能に取り付ける。 この結果、第1光源バルブ32が第1可動リフレクタ3の前面側に配設され、か つ第1光源バルブ32フィラメントが第1可動リフレクタ3の反射面30の焦点 F近傍に位置する。 37は前記第1光源バルブ32の口金34に密着したゴムキャップ、38は前 記ゴムキャップ37の周縁部を前記ハウジング1の第1取付孔17に密着させる 取付キャップである。 4は第2可動リフレクタである。この第2可動リフレクタ4は、前部を開口し 、その前面側(内面側)に例えば回転放物面等の反射面40を、例えばアルミ蒸 着等により設ける。また、この第2可動リフレクタ4は、後部に透孔41を設け 、その透孔41の周縁に光源バルブ取付具49を設ける。この第2可動リフレク タ4を前記ハウジング1にピボット軸受機構(図示せず)により回動可能に取り 付ける。この結果、第2可動リフレクタ4は、前記灯室20内に回動可能に収納 される。 42は第2光源バルブである。この第2光源バルブ42は、ガラス管球43と 、このガラス管球43中に配設したフィラメント(図示せず)と、前記ガラス管 球43の後部から一体に設けた口金44と、その口金44の中間部に一体に設け た鍔部45と、前記口金45の後部から突設したターミナル46とからなる。こ の第2光源バルブ42を前記第2可動リフレクタ4の後部透孔41から第2可動 リフレクタ4の前面反射面40側に挿入し、第2光源バルブ42の鍔部45を第 2可動リフレクタ4の透孔41の周縁に当接させ、第2可動リフレクタ4の取付 具49により第2光源バルブ42を第2可動リフレクタ4に着脱可能に取り付け る。この結果、第2光源バルブ42が第2可動リフレクタ4の前面側に配設され 、かつ第2光源バルブ42フィラメントが第2可動リフレクタ4の反射面40の 焦点F近傍に位置する。 47は前記第2光源バルブ42の口金44に密着したゴムキャップ、48は前 記ゴムキャップ47の周縁部を前記ハウジング1の第2取付孔18に密着させる 取付キャップである。 5は前記灯室20内と外気との呼吸作用および水の侵入防止作用を行なうゴム 製のグロメットであって、管状のU字形をなす。このグロメット5の一端(上端 )開口51を前記ハウジング1の呼吸筒12の先端部にそれぞれ外嵌し、呼吸筒 12の段部14にグロメット5の一端面を当接させ、そのグロメット5の他端( 下端)開口(図示せず)を下方に向け、そのグロメット5の他端開口を前記ハウ ジング1の後部壁に対向させる。 かくして、前記第1光源バルブ32及び第2光源バルブ42を点灯すると、こ の第1光源バルブ32及び第2光源バルブ42からの光が第1リフレクタ3及び 第2リフレクタ4の反射面30及び40において反射し、その反射光がレンズ2 を透過し、所定の配光パターンで外部に照射される。 また、かかる車両用灯具においては、灯室20内と外部とが、ハウジング1の 呼吸孔13およびグロメット5を介して連通する。この結果、灯室20内と外部 との間において呼吸作用が行われ、灯室20内の圧力変化を無くすことができる 。さらに、グロメット5はU字形に屈曲し、かつ一端開口51を呼吸筒12に外 嵌して他端開口を下にして取付けたので、グロメット5の下端開口に水が入り、 その水がグロメット5内を通って灯室20内に侵入しようとしても、屈曲した道 程のグロメット5内の途中で水はその自重で落下してグロメット5の下端開口か ら外部に排出され、水の逆侵入を防ぐことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の車両用灯具は、灯室20内と外部とが、ハウジング1 の呼吸孔13およびグロメット5を介して連通するものであるから、灯室20内 と外部との間において呼吸作用が行われる際に、灯室20内に湿気が侵入する。 一方、上述の車両用灯具は、廻り込み部15及び25を有するので、第1光源バ ルブ32及び第2光源バルブ42を点灯すると、上述の廻り込み部15及び25 が低温部となるので、灯室20内で、図3に示すように、高温側の部分から低温 側の廻り込み部15及び25への空気7の流れができる。このとき、高温側の湿 気も低温側に移行するので、低温側の湿度が過飽和状態となって、その低温側の 廻り込み部15及び25に対応するレンズ2の内面に曇6が発生する。また、灯 室20内の上述の廻り込み部15及び25は、空気の流れが少ないため、湿気が 溜まり易く、湿度が過飽和状態となって、その低温側の廻り込み部15及び25 に対応するレンズ2の内面に曇6が発生する。この廻り込み部15及び25に対 応するレンズ2の内面に曇6が発生すると、例えば上述の車両用灯具の場合、所 定の配光特性が得られなかったり、配光光度が低下したり、見栄えが悪くなる等 の問題が生じる。
【0004】 なお、上述の車両用灯具以外の半密閉構造形の車両用部品においても、廻り込 み部における空気の流れが悪い等により、上述と同様に廻り込み部に対応するレ ンズの内面に曇が生じる。
【0005】 また、密閉構造形の車両用部品においては、初期湿度が大きい時や光源バルブ 交換時の湿気の流入した時等に、灯室内の廻り込み部の低温側と高温側との温度 差や廻り込み部における空気の流れが悪い等により、上述と同様に廻り込み部に 対応するレンズの内面に曇が生じる。
【0006】 そこで、上述の車両用灯具を始めとする車両用部品のレンズの内面の曇を防止 する技術が先に出願された。例えば、このような技術としては、実開昭62−1 76901号がある。 しかしながら、上述の技術等は、灯体とその内部に設置した反射鏡との間に空 気流通路を形成せしめ、該空気流通路内に流通空気との接触面積を大きくする防 曇部材(例えば、反射鏡の外面又は灯体の内面、あるいは両面をホーニング加工 等により細かい凹凸を有する粗面からなるもの、また例えば別部品のアルミ材を ハニカム構造を持った帯状にしたもの等であって、湿気を空気流通路内に留めて おくものである。)を設置するものであるから、構造が複雑である等の問題があ る。
【0007】 本考案の目的は、構造が簡単で、特に廻り込み部に対応するレンズの内面の曇 を防止することができる車両用部品を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
レンズ及びハウジングにより室を画成し、かつ廻り込み部を有するた車両用部 品において、前記廻り込み部の室内側の面に防曇性塗料を塗布したことを特徴と する。
【0009】
【作用】
本考案は、廻り込み部の室内側の面に塗布した防曇性塗料により、室内の湿気 であって、廻り込み部に移行する湿気や廻り込み部内の湿気を吸収するので、特 に曇易い廻り込み部に対応するレンズの室内側の面の曇を確実に防止することが できる。しかも、廻り込み部の室内側の面に防曇性塗料を塗布するだけで、その 廻り込み部に対応するレンズの内面の防曇効果が得られるので、従来のように、 部品自体に加工等を施したり、あるは別部品を用いたりする必要がないので、構 造が簡単である。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の車両用部品の一実施例を図1を参照して説明する。この例は、 半密閉構造形の車両用灯具に使用した例について説明する。図中、図2及び図3 と同符号は同一のものを示す。 図において、60は防曇性塗料である。この防曇性塗料60をレンズ2のうち 、特に曇易い廻り込み部15及び25に対応するレンズ2の内面に塗布する。な お、図1において、図面の作製上ハッチングを省略し、防曇性塗料60の部分に ハッチングを施した。また、図面の作製上防曇性塗料60の厚さを実際の厚さ( 5〜20μm)より強調して厚く図示してある。
【0011】 この実施例における本考案の車両用部品は、以上の如き構成からなるので、第 1光源バルブ32及び第2光源バルブ42を点灯すると、廻り込み部15及び2 5が低温部となるので、灯室20内で、高温側の部分から低温側の廻り込み部1 5及び25への空気の流れができて、高温側の湿気が低温側に移行したとしても 、その湿気を防曇性塗料60で吸収するので、その低温側の廻り込み部15及び 25に対応するレンズ2の内面が曇のを確実に防ぐことができる。また、灯室2 0内の上述の廻り込み部15及び25は、空気の流れが少ないため、湿気が溜ま ろうとしても、その湿気を防曇性塗料60で吸収するので、上述の廻り込み部1 5及び25に対応するレンズ2の内面の曇を確実に防止することができる。 しかも、レンズ2のうち、特に曇易い廻り込み部15及び25に対応するレン ズ2の内面に防曇性塗料60を塗布するだけで、その廻り込み部15及び25に 対応するレンズ2の内面の防曇効果が得られるので、従来のように、部品自体に 加工等を施したり、あるは別部品を用いたりする必要がないので、構造が簡単で ある。
【0012】 なお、上述の実施例においては、廻り込み部を有する車両用灯具について説明 したが、その他の車両用灯具類や車両用装飾部品類等の廻り込み部を有する車両 用部品にも使用することができる。 また、上述の実施例においては、半密閉構造形の車両用灯具について説明した が、密閉構造形の車両用部品にも使用することができる。 さらに、上述の実施例において、レンズ2の内面に防曇性塗料60を全面に亘 って塗布すれば、防曇性塗料60の塗布量が大となり、その分水の吸収量が増大 してレンズ2の曇止効果がさらに向上される。 さらに、上述の防曇性塗料60は、一般に、防曇効果を示すときには水を吸収 し、かつ灯室20や空間24内が乾燥した場合には水を放出させるものであり、 しかもこの放出時の水の粒子の大きさが吸収時の水の粒子の大きさに比較して非 常に小さいので、湿気を効率良く外部に排出させることができる。 さらにまた、上述の防曇性塗料60は、全般的に、トップコート塗料と同様に 、被塗布材の表面を保護すると共に、被塗布材の表面の平滑度を出すことができ る。このため、上述のレンズ2が樹脂レンズの場合、防曇性塗料60を塗布する ことにより、レンズ2の面の平滑度が向上されて光透過性が向上され、レンズ2 のうち光量が少ない廻り込み部25が明るくなり、その廻り込み部25に対応す るサイドを明るく照明することができる。一方、上述のレンズ2がガラスの場合 、レンズ成形金型の面の鏡面加工が不要であり、その粗面のままの成形金型でレ ンズ2を成形しても、そのレンズ2の面に防曇性塗料60を塗布することにより 、所定の光透過性を得ることができる。 また、上述の実施例においては、レンズ2の廻り込み部25の内面に防曇性塗 料60を塗布したものであるが、ハウジング1の廻り込み部15の内面に防曇性 塗料60を塗布したものでも良いし、またはレンズ2及びハウジング1の廻り込 み部15及び25の内面に防曇性塗料60を塗布しても良い。
【0013】 なお、上述の防曇性塗料60としては、例えば樹脂分子中に−0H基を多量に 含有させると共に樹脂自体を水溶化塩とした耐久性,防曇性,半導体性機能を付 与したアクリル系樹脂(出願人:昭和シェル石油株式会社、代理人:友松英爾、 種別:特許、整理番号:HP000808−1、このFD出願に係るもの)の防 曇性塗料を使用する。かかる防曇性塗料60は、吸水量が在来の防曇性塗料と比 較して大であるから、上述のレンズ2の内面の曇止の効果が大である。また、か かる防曇性塗料60は、半導体の性質を有するので、廻り込み部15及び25の 内面における静電気の帯電を防止することができる。
【0014】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の車両用部品は、レンズ及びハウジングによ り室を画成し、かつ廻り込み部を有する車両用部品において、前記廻り込み部の 室内側の面に防曇性塗料を塗布したものであるから、その防曇性塗料により、室 内の湿気であって、廻り込み部に移行する湿気や廻り込み部内の湿気を吸収する ので、特に曇易い廻り込み部に対応するレンズの室内側の面の曇を確実に防止す ることができる。しかも、廻り込み部の室内側の面に防曇性塗料を塗布するだけ で、その廻り込み部に対応するレンズの内面の防曇効果が得られるので、従来の ように、部品自体に加工等を施したり、あるは別部品を用いたりする必要がない ので、構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用部品の一実施例を示し、半密閉
構造形の車両用灯具に使用した例の断面図
【図2】従来の車両用部品を示し、半密閉構造形の車両
用灯具に使用した例の正面図
【図3】図2におけるIII−III線断面図
【符号の説明】
1…ハウジング、13…呼吸孔、15…廻り込み部、2
…レンズ、25…廻り込み部、3…第1リフレクタ、3
2…第1光源バルブ、4…第2リフレクタ、42…第2
光源バルブ、5…グロメット、60…防曇性塗料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ及びハウジングにより室を画成
    し、かつ廻り込み部を有する車両用部品において、前記
    廻り込み部の室内側の面に防曇性塗料を塗布したことを
    特徴とする車両用部品。
JP10122391U 1991-12-10 1991-12-10 車両用部品 Pending JPH0550606U (ja)

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JP10122391U JPH0550606U (ja) 1991-12-10 1991-12-10 車両用部品

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