JPH05503464A - 可動装置に対する粒子運動調整装置 - Google Patents

可動装置に対する粒子運動調整装置

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JPH05503464A
JPH05503464A JP3503845A JP50384591A JPH05503464A JP H05503464 A JPH05503464 A JP H05503464A JP 3503845 A JP3503845 A JP 3503845A JP 50384591 A JP50384591 A JP 50384591A JP H05503464 A JPH05503464 A JP H05503464A
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JP3503845A
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ネイクテル,ケネス
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アーベーベー、フレークト、アクチエボラーグ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 可動装置に対する粒子運動調整装置 発明の分野 本発明は、可動装置に対する粒子運動調整装置に係り、特に、可動装置を覆うと ともに、空気の供給、排出手段と接続される覆いを備え、この覆いの内部に所定 の正、負の圧力が保持されるようにした粒子運動調整装置に関する。
先ず、第1に本発明は、塗料粒子が自動車車体の塗装装置に付着するのを防止す ること、第2に、本発明は、電子機器を製造するクリーンルーム内の製造装置か ら塵埃粒子が排出されるのを防止するためのものである。
従来の技術 しかしながら、塗装ブースにおける車体の塗装においては、塗料粒子は全て車体 に付着するものではない。むしろ塗料のかなりの部分が換気用の空気とともに排 出され、実際に車体の付着する割合の方が少ないくらいである。例えば、塗装機 械に付着している塗料粒子は、その表面に塗装膜を積層する。時間の経過ととも に、これらの塗装膜は大きく厚く成長するので、塗装膜の一部が剥がれて換気空 気とともに塗装装置の床に落ちたり、塗装装置の床上を運ばれていく車体の上に 落ちることになる。
このような塗装膜の一部が車体の表面のまだ乾ききっていない塗装の上に落ちる ことは大きな問題となる。
需要者は車体の表面塗装の品質に高い要求を持っているため、少しでも塗装膜の 一部が付着しただけで、それを除去し、塗りなおす余分な作業が必要となる。こ のような修正作業は、時間を要するばかりでなく、たいていの場合、手作業とな るため、多くの人的物的資源を必要とする。
車体の表面をダメージから防ぐために、塗装装置を短い時間間隔で清掃して、塗 装装置の表面に塗装膜が形成されないようにしなければならない。しかしながら 、塗装装置の清掃は、不便であり、時間が非常にかかる作業である。清掃作業を 簡素化するために、最近では、塗料の堆積にさらされる塗装装置の部分に薄いガ スを透過するプラスチック製のフィルムが被覆される。塗料はこのフィルムにの 上に堆積するので、例えば、2時間ごとにフィルムを交換することによって、フ ィルムから塗装膜が剥がれて車体の表面に付着する危険を除去することができる 。しかしながら、−日の作業時間内に全ての塗装装置に何回も新しいプラスチッ クフィルムを交換するのは大変な作業となり、結局高価な時間のかかるものとな る。さらに、塗装装置でも塗料にさらされない部分でフィルムによってコーティ ングされていない部分も清掃する必要がある。装置の全ての部分をコーティング しない理由は、最後に述べた部分を清掃するよりも、全てをコーティングするほ うが時間がかかるからである。
一方、電子機器の製造では、周囲の空気の清浄さについて、高い要求がある。あ る種の製品では、非常に小さな粒子でも、ダメージが大きい。したがって、企業 は、クリーンルームと呼ばれる高度に清浄化された空気が供給される密閉空間を 利用する。しかしながら、このようなりリーンルームの中であっても、製造装置 や製造に従事する人々によって汚染物質が発生する。このため、クリーンルーム に汚染物質を防ぎ、できるだけ製品と接触しないようにすることが重要となる。
塗装装置に付着する塗料粒子を防ぐことが技術的な課題となる。
また、電子機器その他の塵埃に弱い製品をクリーンルームで製造する場合に、製 造ロボットや、自動化装置からの粒子の排出を防止し、発生する塵埃粒子を集塵 することが技術的な課題となる。
したがって、本発明の目的は、塗装ロボットなどの塗装装置や、クリーンルーム での製造ロボットなどが発生する塵埃粒子の付着を防止するために、簡単な構造 で、安価な気体中の粒子の運動調整装置を提供することにある。
課題の解決 本発明によれば、車体の塗装や、クリーンルームで、塗装装置などの可動装置に 付着する塗料の問題を除去するために、本発明は、柔軟な気体透過性の覆いに、 実質的にガスの層流を流し、粒子を発生させないことを特徴とする。
気体透過性の覆いの内部に圧力が保持されているときには、ガスは、覆いから外 に流れるので、塗料のような粒子は、可動装置に向かって移動するのが妨げられ る。
一方、覆いの内部に負圧が生じているときには、ガスは、覆いを通して外側から 内部に流れるので、塵埃粒子のようなものは、覆い内部に集められる。
覆いは、粒子を発生しないような材料で形成されているので、ガスが流入した場 合でも、例えば、塗装したばかりの車体に付着するような粒子を生成しない。
ガス透過性の材料は、好ましくは、押し出し成形した可塑性のポリマーや、単繊 維がよい。好ましい材料の例としては、ポリテトラフルオエチレン(PTFE) を挙げることができる。しかしながら、例えば、金属性のシートに穿孔したもの を代わりに使用することもできる。
この場合、ガスが透過かるように適性な密度で穿孔されたものを使用すれば、透 過流量の増加や、流速の増加、渦の発生などは無視することができる。
覆い内での正圧および負圧を発生される手段としては、ファンを用いることがで きる。
最適な実施例の開示 本発明について、さらに詳細に添付の図面を参照して説明する。
図面は、床格子1aと、2つの壁1bおよび屋根1cからなるスプレーブース1 を表している。スプレーブース1に換気空気を供給する3基の空気供給手段2は 屋根1Cに取り付けられている。コンベア3は、車体4をスプレーブース1を通 すように搬送する。塗装装置6は、車体4の横方向を塗装し、2台図示されてい る塗装装置5は、例えば、車体の前部、後部を塗装するようになっている。
塗装装置5は、スプレーノズル8を有するスプレーヘッド7からなり、このスプ レーヘッド7は水平なバー9の先端に回転可能に取り付けられている。このバー 9の他端は、スプレーブース壁1bの外側に延出し、このバー9を昇降させる図 示しない公知の慣用手段に接続されている。すなわち、バー9は、壁1aに形成 された縦長のスリット10を通って外部まで延出している。上記昇降手段は、安 全を考慮して、スプレーブースに隣接しである分離キャビネット11に取り付け られている。
塗装装置5は、覆い12によって被覆されており、この覆い12は柔軟な、ガス を透過する性質の例えば、ポリテトラフルオレエチレン(P T F E)など の材料が使用され、スプレーヘッド7とバー9に沿って延びる袋状の部材である 。覆い12の両端は、開口しているけれども、クランプ13.14によって、ス プレーヘッド7のスプレーノズル8およびバー9の他端と気密に封止されるよう になっている。チューブ15を介して、覆い12はファン16と接続され、この ファン16は、覆い12の内部に所定の正の圧力か保たれるようにエアが供給さ れる。
覆い12内の圧力によって、この覆い12は膨らんでいることを意味する。膨張 を制限するために、鉄またはプラスチックでリング状に形成された締め付は部材 17が装着されている。この締め付は部材17は、バー9の沿って位置するよう に装着される。
塗装装置6は、車体のフロントエンド、ルーフ、リアエンドを塗装するための装 置で、それぞれスプレーノズル1つを有するスプレーヘッド18を備え、これら は、ビーム20に取り付けられている。ビーム20は、スプレーブース1を横断 するように延び、その両端は、図示しない公知の昇降手段によって支持されてい る。これらの昇降手段は、上述したサイド塗装装置の昇降手段と同様にして、ス プレーブース壁1bの外側に設けられたキャビネット21に取り付けられている 。バー9と同様に、したがって、ビーム20は、壁1bの縦長のスリットを通っ て外側に延出している。ビーム20は、上記の昇降手段に回動可能に取り付けら れ、ビーム20が90°回転したときは、スプレーヘッド18は、車体のフロン トエンドとリアエンドの垂直面を塗装できるようになって 。
いる。
トップ塗装装置6は、サイド塗装装置5と同様に、柔軟なガス透過性の覆い22 によって被覆されている。この覆い22は、ビーム20全体にそって延び、その 両端でクランプ23.24.25を介して固着されている。
また、覆い22は、円環上の締め付は部材26が約1mの間隔をおいて装着され ている。この締め付は部材26は、鉄あるいはプラスチックを材料としている。
チューブ27を介して、覆い22は、ファン28と接続されており、覆い22内 に正の圧力が生しるようになっている。
ブース壁1bの縦長のスリットからスプレーブース内に塗装粒子が侵入する危険 を避けるために、スリットには、ラバーシールが装着されている。また、同様に 塗装粒子の侵入を防止するために、キャビネット11.21の圧力は、スプレー ブース1の圧力よりも低い圧力に保持されている。
次に、添付の図面を参照して、覆いの作用について説明する。車体4は、コンベ ア3に載ってスプレーブース1を約0.025m7’sの速度で搬送される。同 時に、換気空気か屋根ICに設けられた空気供給手段2からスプレーブース1を 介して供給される。供給された換気空気は、濾過されるとともに、温度、湿度が コントロールされる。排出される汚れた換気空気は、ブース床1aに設けられて いる図示しないベンチュリ管タイプのセパレータによって清浄にされたののち、 外気に放出され、あるいは、スプレーブースにリサイクルされる。
車体4は、まず、サイド塗装装置5により塗料が吹付られて、車体の側面が塗装 される。その後、トップ塗装装置6により、残りの表面が塗装される。しかしな がら、車体に吹付られる塗料粒子は、すべてが車体の被塗装面に到達するわけで はなく、塗料の一部は、覆い12.22に吹付られる。
約1000Paの正の圧力で覆い12.22の内部が保持されており、また、覆 い12.22は、エアを透過するので、内部の空気の一部は、約0.5m/sの 速度で吹き出される。この空気の流れは、覆いに向かう塗料を寄せ付けない作用 として働く。このことは、これらの塗料粒子が覆いの外側に近付かないことを意 味し、したがって、塗料粒子は、覆いに付着しない。塗料粒子は、スプレーブー スを流れる換気空気とともに、セパレータまで運ばれる。運ばれる間では、車体 の表面の美観を損ねるほどに固まる時間が与えられない。
このようにガス透過性の覆い12.22を通してエアが流れるので、霧状に噴射 される塗料が霧散しないようにすることもできる。これによって、塗料の利用率 を高め、塗料の無駄を防止することができ。
本発明は、もちろん、上述した実施態様に腰定されるものではなく、本発明の要 旨の範囲内で変更が可能である。
例えば、覆い12.22の内部で圧力を発生される手段として、ファンのかわり にコンプレッサを用いることができる。
また、スプレーブースの変わりにり)ノーンルームに適用することができ、また 、塗装装置を塗装ロボッ1にすることが可能である。本願においては、例えば、 クリーンルームの排気では、空気に変えて不活性のアルゴンガスを使用すること かでき、この不活性ガスは、ロボットの覆いから吐き出すようにするようにして もよい。
要 約 書 可動装置(5,6)を被覆し、気体供給、排出手段(16,18)に接続された 覆い(12,22)を備え、上記覆い(12,22)の内部には、正圧または負 圧か保持されるようにした可動装置に対する粒子運動調整装置において、上記覆 い(12,22)は、柔軟でかつ気体透過性の材料からなり、粒子を生成しない 気体の層流が流れるように構成される。
用腔唄審翰失 国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.可動装置(5、6)を被覆し、気体供給、排出手段(16、18)に接続さ れた覆い(12、22)を備え、上記覆い(12、22)の内部には、正圧また は負圧が保持されるようにした可動装置に対する粒子運動調整装置において、上 記覆い(12、22)は、柔軟でかつ気体透過性の材料からなり、粒子を生成し ない気体の層流が流れることを特徴とする可動装置に対する粒子運動調整装置。
  2. 2.上記材料は、可撓性の可塑性のポリマー、好ましくは、ポリテトラフルオエ チレンからなることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の可動装置に対する粒 子運動調整装置。
  3. 3.正圧または負圧を発生する手段がファンであることを特徴とする請求の範囲 第1項または第2項に記載の可動装置に対する粒子運動調整装置。
  4. 4.可動装置は、塗装ブース内の塗装装置、塗装ロボットあり、塗料粒子がこれ らの可動装置に付着するのを防止する請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに 記載の可動装置に対する粒子運動調整装置。
  5. 5.可動装置は、クリーンルーム内の製造ロボットのような製造装置であり、こ の製造装置から塵埃の排出を防止する請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに 記載の可動装置に対する粒子運動調整装置。
JP3503845A 1990-01-25 1991-01-11 可動装置に対する粒子運動調整装置 Pending JPH05503464A (ja)

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