JPH0550115B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0550115B2 JPH0550115B2 JP61209985A JP20998586A JPH0550115B2 JP H0550115 B2 JPH0550115 B2 JP H0550115B2 JP 61209985 A JP61209985 A JP 61209985A JP 20998586 A JP20998586 A JP 20998586A JP H0550115 B2 JPH0550115 B2 JP H0550115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- harness
- welding unit
- pressure welding
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 49
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤーの両端に少なくともコネク
ターを圧接させているワイヤーハーネスの製造機
に関する。
ターを圧接させているワイヤーハーネスの製造機
に関する。
ワイヤーの両端にコネクターが圧接された圧接
式ワイヤーハーネスの形態において、第5図と第
6図の示す様にコネクターの極数を1〜N極とし
た場合、ワイヤーに対してコネクターを左側と右
側を上下左右反転した配置で圧接し、左側コネク
ター1極と右側コネクター1極がワイヤーによつ
て結線されるハーネス(1−1ハーネス)と、ワ
イヤーに対してコネクターを左側と右側を左右反
転した配置で圧接し、左側コネクター1極と右側
コネクターN極がワイヤーによつて結線されるハ
ーネス(1−Nハーネス)に区分される。
式ワイヤーハーネスの形態において、第5図と第
6図の示す様にコネクターの極数を1〜N極とし
た場合、ワイヤーに対してコネクターを左側と右
側を上下左右反転した配置で圧接し、左側コネク
ター1極と右側コネクター1極がワイヤーによつ
て結線されるハーネス(1−1ハーネス)と、ワ
イヤーに対してコネクターを左側と右側を左右反
転した配置で圧接し、左側コネクター1極と右側
コネクターN極がワイヤーによつて結線されるハ
ーネス(1−Nハーネス)に区分される。
このようなワイヤーハーネスの製造機の代表例
は、特開昭60−117580号公報に開示される。この
公知例の基本構成を添付第7−9図を参照して、
説明する。ワイヤー1の走行方向に沿つて、ワイ
ヤーカツト圧接ユニツト4と1−Nハーネス圧接
ユニツト5とを並設させる。各ユニツト4,5
は、ワイヤー1をコネクター2,3′に圧接させ
るスタツフアー6,7と、コネクター2,3を送
るアプリケータ8,9とを有し、スタツフアー
6,7は1個のエアシリンダ10により同時に昇
降し、アプリケータ8,9は、夫々のエアシリン
ダ11,12により昇降する。
は、特開昭60−117580号公報に開示される。この
公知例の基本構成を添付第7−9図を参照して、
説明する。ワイヤー1の走行方向に沿つて、ワイ
ヤーカツト圧接ユニツト4と1−Nハーネス圧接
ユニツト5とを並設させる。各ユニツト4,5
は、ワイヤー1をコネクター2,3′に圧接させ
るスタツフアー6,7と、コネクター2,3を送
るアプリケータ8,9とを有し、スタツフアー
6,7は1個のエアシリンダ10により同時に昇
降し、アプリケータ8,9は、夫々のエアシリン
ダ11,12により昇降する。
右コネクター3′がワイヤー1の一端に圧接さ
れると、コネクター3′とワイヤー1とを、所定
長右方へ引張り(第7図参照)、ワイヤーカツト
圧接ユニツト4のスタツフアー6と1−Nハーネ
ス圧接ユニツト5のスタツフアー7とを、エアシ
リンダ10により、ワイヤー1の位置迄下げる。
次いで、ワイヤー圧接ユニツト4のアプリケータ
8をエアシリンダ11により上昇させ(第8図参
照)、ワイヤー1を所定長に切断すると共に、左
コネクター2にワイヤー1の左端を圧接させ、ワ
イヤーハーネスを成形する。次に、切断されたワ
イヤー1の右端は、1−Nハーネス圧接ユニツト
5迄引き戻され、1−N圧接ユニツト5のスタツ
フアー7へとアプリケータ9が上昇し、ワイヤー
1の右端に右コネクター3′を圧接させる。
れると、コネクター3′とワイヤー1とを、所定
長右方へ引張り(第7図参照)、ワイヤーカツト
圧接ユニツト4のスタツフアー6と1−Nハーネ
ス圧接ユニツト5のスタツフアー7とを、エアシ
リンダ10により、ワイヤー1の位置迄下げる。
次いで、ワイヤー圧接ユニツト4のアプリケータ
8をエアシリンダ11により上昇させ(第8図参
照)、ワイヤー1を所定長に切断すると共に、左
コネクター2にワイヤー1の左端を圧接させ、ワ
イヤーハーネスを成形する。次に、切断されたワ
イヤー1の右端は、1−Nハーネス圧接ユニツト
5迄引き戻され、1−N圧接ユニツト5のスタツ
フアー7へとアプリケータ9が上昇し、ワイヤー
1の右端に右コネクター3′を圧接させる。
第7−9図に示した例は、1−Nハーネスを作
るためのシステムであるが、1−1ハーネスを作
る場合、図示した1−Nハーネス圧接ユニツト5
に代えて、1−1圧接ユニツト(アプリケータが
下向き)を有するシステムを別個に作り、1−N
ハーネス用専用機と1−1ハーネス用専用機とを
別個に用意し、個別に使用している。
るためのシステムであるが、1−1ハーネスを作
る場合、図示した1−Nハーネス圧接ユニツト5
に代えて、1−1圧接ユニツト(アプリケータが
下向き)を有するシステムを別個に作り、1−N
ハーネス用専用機と1−1ハーネス用専用機とを
別個に用意し、個別に使用している。
このため、たとえば、1−Nハーネスに対する
需要が多い時は、1−Nハーネス用専用機は、
100%稼働しているにも拘らず、1−1ハーネス
専用機は、ほとんど稼働しないという不経済な状
態を作る。
需要が多い時は、1−Nハーネス用専用機は、
100%稼働しているにも拘らず、1−1ハーネス
専用機は、ほとんど稼働しないという不経済な状
態を作る。
それ故、本発明は、前述した従来技術の不具合
を解消させることを解決すべき課題とする。
を解消させることを解決すべき課題とする。
本発明は、前述した不具合を解消させるため
に、1−Nハーネス圧接ユニツトと1−1ハーネ
ス圧接ユニツトをワイヤーカツト圧接ユニツトに
並設させ、1−Nハーネス又は1−1ハーネス圧
接ユニツトを選択的に作動させ、この選択に応じ
て、ワイヤーカツト圧接ユニツトで切断されたワ
イヤーの戻り量を変える技術的手段を用いる。
に、1−Nハーネス圧接ユニツトと1−1ハーネ
ス圧接ユニツトをワイヤーカツト圧接ユニツトに
並設させ、1−Nハーネス又は1−1ハーネス圧
接ユニツトを選択的に作動させ、この選択に応じ
て、ワイヤーカツト圧接ユニツトで切断されたワ
イヤーの戻り量を変える技術的手段を用いる。
本発明によるワイヤーハーネス圧接機は、切換
操作により、1−1ハーネス、1−Nハーネスを
一台の機械で自在に製作可能となる。このため、
需要の多いハーネスを常に一台の機械で供給でき
ることになり経済的である。
操作により、1−1ハーネス、1−Nハーネスを
一台の機械で自在に製作可能となる。このため、
需要の多いハーネスを常に一台の機械で供給でき
ることになり経済的である。
第1−4図を参照する。ワイヤーカツト圧接ユ
ニツト13,1−1ハーネス圧接ユニツト14及
び1−Nハーネス圧接ユニツト15とを、ワイヤ
ー1の走行方向に沿つて並設させる。
ニツト13,1−1ハーネス圧接ユニツト14及
び1−Nハーネス圧接ユニツト15とを、ワイヤ
ー1の走行方向に沿つて並設させる。
ワイヤーカツト圧接ユニツト13は、エアシリ
ンダ16により昇降するスタツフアー17と、エ
アシリンダ18により昇降するアプリケータ19
とよりなり、アプリケータ19で左コネクター2
が案内され且つ供給される。
ンダ16により昇降するスタツフアー17と、エ
アシリンダ18により昇降するアプリケータ19
とよりなり、アプリケータ19で左コネクター2
が案内され且つ供給される。
1−1ハーネス圧接ユニツト14は、エアシリ
ンダ20で昇降するアプリケータ21と、エアシ
リンダ22で昇降するスタツフアー23を有し、
アプリケータ21で1−1ハーネス用右コネクタ
ー3を案内し且つ供給される。
ンダ20で昇降するアプリケータ21と、エアシ
リンダ22で昇降するスタツフアー23を有し、
アプリケータ21で1−1ハーネス用右コネクタ
ー3を案内し且つ供給される。
1−Nハーネス圧接ユニツト15は、エアシリ
ンダ24で昇降するスタツフアー25と、エアシ
リンダ26により昇降するアプリケータ27とよ
りなり、アプリケータ27は、右コネクター3′
を案内し且つ供給する。
ンダ24で昇降するスタツフアー25と、エアシ
リンダ26により昇降するアプリケータ27とよ
りなり、アプリケータ27は、右コネクター3′
を案内し且つ供給する。
第1図に示す状態から、ワイヤーカツト圧接ユ
ニツト13のスタツフアー17とアプリケータ1
9とが接近し(第2図参照)、ワイヤー1の左端
を切断すると共に、左コネクター2をワイヤー1
に圧接させる。次に、1−1ハーネス製作用に本
機が選択されていると、切断されたワイヤー1の
右端は、1−1ハーネス圧接ユニツト14迄引き
戻され、このユニツト14のアプリケータ21と
スタツフアー23とが接近し(第3図参照)、右
コネクター3をワイヤーの右端に圧接させる。第
1−3図に示す動作をくり返しながら、1−1ハ
ーネスを連続的に製作する。尚、ワイヤーの切
断、ワイヤーのコネクターへの圧接を完了したス
タツフアーとアプリケータは各エアシリンダによ
り離反する。
ニツト13のスタツフアー17とアプリケータ1
9とが接近し(第2図参照)、ワイヤー1の左端
を切断すると共に、左コネクター2をワイヤー1
に圧接させる。次に、1−1ハーネス製作用に本
機が選択されていると、切断されたワイヤー1の
右端は、1−1ハーネス圧接ユニツト14迄引き
戻され、このユニツト14のアプリケータ21と
スタツフアー23とが接近し(第3図参照)、右
コネクター3をワイヤーの右端に圧接させる。第
1−3図に示す動作をくり返しながら、1−1ハ
ーネスを連続的に製作する。尚、ワイヤーの切
断、ワイヤーのコネクターへの圧接を完了したス
タツフアーとアプリケータは各エアシリンダによ
り離反する。
1−1ハーネス製作から1−Nハーネス製作に
切換えると、第1図と第2図の操作をした後、ワ
イヤー1の右端は、1−Nハーネス圧接ユニツト
15迄引き戻される。ワイヤー1がこのユニツト
15迄戻ると、このユニツト15中のスタツフア
ー25とアプリケータ27が接近し、ワイヤー1
の右端に右コネクター3′を圧接させる(第4図
参照)。次いで、ワイヤー1を第1図の状態に迄、
右方へ引張り、第2図に示す作業により、ワイヤ
ー1の左端にコネクター2を圧接すると共に、ワ
イヤー1を切断し、第4図に示す如く、ワイヤー
1の右端を1−Nハーネス圧接ユニツト15迄戻
し、第4図の作業をなし、1−Nハーネスを連続
的に製作する。
切換えると、第1図と第2図の操作をした後、ワ
イヤー1の右端は、1−Nハーネス圧接ユニツト
15迄引き戻される。ワイヤー1がこのユニツト
15迄戻ると、このユニツト15中のスタツフア
ー25とアプリケータ27が接近し、ワイヤー1
の右端に右コネクター3′を圧接させる(第4図
参照)。次いで、ワイヤー1を第1図の状態に迄、
右方へ引張り、第2図に示す作業により、ワイヤ
ー1の左端にコネクター2を圧接すると共に、ワ
イヤー1を切断し、第4図に示す如く、ワイヤー
1の右端を1−Nハーネス圧接ユニツト15迄戻
し、第4図の作業をなし、1−Nハーネスを連続
的に製作する。
前述した如く、切換え作業により、1−1ハー
ネス又は1−Nハーネスを選択でき、しかも、連
続的に選択されたハーネスを製造できる。ワイヤ
ーの右端の右方の引張り、及び左方への戻しは、
1−1ハーネス又は1−Nハーネスの何れか一つ
を選択すると、自動的に所定量だけ成される。
ネス又は1−Nハーネスを選択でき、しかも、連
続的に選択されたハーネスを製造できる。ワイヤ
ーの右端の右方の引張り、及び左方への戻しは、
1−1ハーネス又は1−Nハーネスの何れか一つ
を選択すると、自動的に所定量だけ成される。
本発明では、ワイヤーの右端の移動量の調整及
び1−Nハーネス又は1−1ハーネス圧接ユニツ
トの何れか一方を作動させればよいので、装置そ
のものは簡単であり、しかも両タイプのハーネス
の製作が可能であるから、きわめて経済的であ
る。
び1−Nハーネス又は1−1ハーネス圧接ユニツ
トの何れか一方を作動させればよいので、装置そ
のものは簡単であり、しかも両タイプのハーネス
の製作が可能であるから、きわめて経済的であ
る。
第1図は本発明の一例の正面図、第2図はワイ
ヤーカツト圧接ユニツトの作動時を示す正面図、
第3図は1−1ハーネス圧接ユニツトの作動時を
示す正面図、第4図は1−Nハーネス圧接ユニツ
トの作動時を示す正面図、第5図と第6図は1−
1ハーネスと1−Nハーネスの説明図、第7図は
従来の装置の正面図、第8図はワイヤーカツト圧
接ユニツトの作動時の正面図、第9図は1−Nハ
ーネス圧接ユニツトの作動時の正面図である。 図中、1……ワイヤー、2,3,3′……コネ
クター、13……ワイヤーカツト圧接ユニツト、
14……1−1ハーネス圧接ユニツト、15……
1−Nハーネス圧接ユニツト、17,23,25
……スタツフアー、19,21,27……アプリ
ケータ。
ヤーカツト圧接ユニツトの作動時を示す正面図、
第3図は1−1ハーネス圧接ユニツトの作動時を
示す正面図、第4図は1−Nハーネス圧接ユニツ
トの作動時を示す正面図、第5図と第6図は1−
1ハーネスと1−Nハーネスの説明図、第7図は
従来の装置の正面図、第8図はワイヤーカツト圧
接ユニツトの作動時の正面図、第9図は1−Nハ
ーネス圧接ユニツトの作動時の正面図である。 図中、1……ワイヤー、2,3,3′……コネ
クター、13……ワイヤーカツト圧接ユニツト、
14……1−1ハーネス圧接ユニツト、15……
1−Nハーネス圧接ユニツト、17,23,25
……スタツフアー、19,21,27……アプリ
ケータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端にコネクターが圧接されている圧接式ワ
イヤーハーネスにおける両コネクターの圧接状態
が上下左右反転した形態の1−1ハーネス、及び
該両コネクターの圧接状態が左右反転した形態の
1−Nハーネスを選択的に製造するワイヤーハー
ネス圧接機において、該ワイヤーハーネス圧接機
が、ワイヤーの走行方向に並設されたワイヤーカ
ツト圧接ユニツト13、1−1ハーネス圧接ユニ
ツト14及び1−Nハーネス圧接ユニツト15と
を有し、 前記ワイヤーカツト圧接ユニツト13が、コネ
クター2を保持するアプリケータ19と、ワイヤ
ー1を切断し且つ該アプリケース19内のコネク
ター2内にワイヤー切断部を圧接させるスタツフ
アー17と、およびアプリケータ19とスタツフ
アー17とを個別に作動させるシリンダー18,
16を備え、 前記1−1ハーネス圧接ユニツト14が、前記
ワイヤーカツト圧接ユニツト13内のコネクター
2に対し上下左右反転した方向にコネクター3を
保持するアプリケータ21と、前記ワイヤーカツ
ト圧接ユニツト13にて切断されたワイヤー1の
一端をコネクター3内に圧接するスタツフアー2
3と、およびアプリケータ21とスタツフアー2
3を個別に作動させるシリンダー20,22を備
え、 前記1−Nハーネス圧接ユニツト15が、前記
ワイヤーカツト圧接ユニツト13内のコネクター
2に対し左右反転した方向にコネクター3′を保
持するアプリケータ27と、前記ワイヤーカツト
圧接ユニツトにて切断されたワイヤー1の一端を
コネクター3′内に圧接するスタツフアー25と、
およびアプリケータ27とスタツフアー25とを
個別に作動させるシリンダー26,24とを備
え、前記1−1ハーネス圧接ユニツト14と前記
1−Nハーネス圧接ユニツト15との何れか一方
を選択的に動作させることを特徴とするワイヤー
ハーネス圧接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209985A JPS6366877A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | ワイヤ−ハ−ネス圧接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209985A JPS6366877A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | ワイヤ−ハ−ネス圧接機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366877A JPS6366877A (ja) | 1988-03-25 |
JPH0550115B2 true JPH0550115B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=16581950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209985A Granted JPS6366877A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | ワイヤ−ハ−ネス圧接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6366877A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105564B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1994-12-21 | 村田工業株式会社 | ワイヤーハーネス圧接機 |
WO2015075840A1 (ja) * | 2013-11-25 | 2015-05-28 | ギガフォトン株式会社 | ガス精製システム及びレーザ装置 |
-
1986
- 1986-09-06 JP JP61209985A patent/JPS6366877A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366877A (ja) | 1988-03-25 |
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