JPS6366877A - ワイヤ−ハ−ネス圧接機 - Google Patents
ワイヤ−ハ−ネス圧接機Info
- Publication number
- JPS6366877A JPS6366877A JP61209985A JP20998586A JPS6366877A JP S6366877 A JPS6366877 A JP S6366877A JP 61209985 A JP61209985 A JP 61209985A JP 20998586 A JP20998586 A JP 20998586A JP S6366877 A JPS6366877 A JP S6366877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- harness
- pressure welding
- welding line
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 title 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 title 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 41
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤーの両端に少な(ともコネクターを圧
接させているワイヤーハーネスの製造機に関する。
接させているワイヤーハーネスの製造機に関する。
従来の技術
ワイヤーの両端に合成樹脂製のコネクターを圧接させて
いるワイヤーハーネスは、1−1ハーネスと1−Nハー
ネスとに区分される。第5図と第6図に示す如く、1−
1ハーネスは、たとえば、線番1のワイヤーは左コネク
ター2の1の位置に圧接され且つ右コネクター3の1の
位置に圧接される(この場合、左右のコネクター2.3
へのワイヤー1の圧接方向は逆向きとなる)。1−Nハ
ーネスは、たとえば、線番1のワイヤーは左コネクター
2の1の位置に圧接され且つ右コネクター3′のNの位
置に圧接される(この場合、左右のコネクター2.3゛
へのワイヤー圧接方向は同じ向きとなる)。 このよう
なワイヤーハーネスの製造機の代表例は、特開昭60−
117580号公報に開示される。この公知例の基本構
成を添付第7−9図を参照して、説明する。ワイヤー1
の走行方向に沿って、ワイヤーカット圧接ライン4と1
−Nハーネス圧接ライン5とを並設させる。
いるワイヤーハーネスは、1−1ハーネスと1−Nハー
ネスとに区分される。第5図と第6図に示す如く、1−
1ハーネスは、たとえば、線番1のワイヤーは左コネク
ター2の1の位置に圧接され且つ右コネクター3の1の
位置に圧接される(この場合、左右のコネクター2.3
へのワイヤー1の圧接方向は逆向きとなる)。1−Nハ
ーネスは、たとえば、線番1のワイヤーは左コネクター
2の1の位置に圧接され且つ右コネクター3′のNの位
置に圧接される(この場合、左右のコネクター2.3゛
へのワイヤー圧接方向は同じ向きとなる)。 このよう
なワイヤーハーネスの製造機の代表例は、特開昭60−
117580号公報に開示される。この公知例の基本構
成を添付第7−9図を参照して、説明する。ワイヤー1
の走行方向に沿って、ワイヤーカット圧接ライン4と1
−Nハーネス圧接ライン5とを並設させる。
各ライン4.5は、ワイヤー1をコネクター3.3′に
圧接させろスタッファ−6,7と、コネクター2.3を
送るアプリケータ8.9とを有し、スタッファ−6,7
は1個のエアシリンダー0により同時に昇降し、アプリ
ケータ8.9は、夫々のエアシリンダー1.12により
昇降する。
圧接させろスタッファ−6,7と、コネクター2.3を
送るアプリケータ8.9とを有し、スタッファ−6,7
は1個のエアシリンダー0により同時に昇降し、アプリ
ケータ8.9は、夫々のエアシリンダー1.12により
昇降する。
右コネクター3′が圧接されると、コネクター3′とワ
イヤークとは、所定長右方へ引張り(第7図参照)、ワ
イヤカット圧接ライン4のスタッファ−6と1−Nハー
ネス圧接ライン5のスタッファ−7とを、エアシリンダ
ー0により、ワイヤー1の位置迄下げる。次いで、ワイ
ヤー圧接ライン4のアプリケータ8をエアシリンダー1
により上昇させ(第8図参照)、ワイヤーの所定長に切
断すると共に、左コネクター2にワイヤー1の左端を圧
接させ、ワイヤーハーネスを成形する。次に、切断され
たワイヤー1の右端は、1−Nハーネス圧接ライン5迄
押し戻され、1−N圧接ライン5のスタッファ−7へと
アプリケータ9が上昇し、ワイヤー1の右端に右コネク
ター3゛を圧接させる。
イヤークとは、所定長右方へ引張り(第7図参照)、ワ
イヤカット圧接ライン4のスタッファ−6と1−Nハー
ネス圧接ライン5のスタッファ−7とを、エアシリンダ
ー0により、ワイヤー1の位置迄下げる。次いで、ワイ
ヤー圧接ライン4のアプリケータ8をエアシリンダー1
により上昇させ(第8図参照)、ワイヤーの所定長に切
断すると共に、左コネクター2にワイヤー1の左端を圧
接させ、ワイヤーハーネスを成形する。次に、切断され
たワイヤー1の右端は、1−Nハーネス圧接ライン5迄
押し戻され、1−N圧接ライン5のスタッファ−7へと
アプリケータ9が上昇し、ワイヤー1の右端に右コネク
ター3゛を圧接させる。
本発明が解決しようとする問題点
第7−9図に示した例は、1−Nハーネスを作るだめの
システムであるが、1−1ハーネスを作る場合、図示し
た1−Nハーネス圧接ライン5に代えて、1−1圧接ラ
イン(アプリケータが下向き)を有するシステムを別個
に作り、1−Nハーネス用専用機と1−1ハ一ネス用専
用機として使用している。
システムであるが、1−1ハーネスを作る場合、図示し
た1−Nハーネス圧接ライン5に代えて、1−1圧接ラ
イン(アプリケータが下向き)を有するシステムを別個
に作り、1−Nハーネス用専用機と1−1ハ一ネス用専
用機として使用している。
このため、たとえば、1−Nハーネスに対する需要が多
い時は、1−Nハーネス用専用機は、100%稼動して
いるにも拘らず、1−1ハ一ネス専用機は、はとんど稼
動しないという不経済な状態を作る。
い時は、1−Nハーネス用専用機は、100%稼動して
いるにも拘らず、1−1ハ一ネス専用機は、はとんど稼
動しないという不経済な状態を作る。
それ故、本発明は、前述した従来技術の不具合を解消さ
せることを解決すべき課題とする。
せることを解決すべき課題とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、前述した不具合を解消させるために、1−N
ハーネス圧接ラインと1−1ハーネス圧接ラインをワイ
ヤカット圧接ラインに並設させ、1−Nハーネス又はl
−1ハーネス圧接ラインを選択的に作動させ、この選択
に応じて、ワイヤーカット圧接ラインで切断されたワイ
ヤーの戻り量を変える技術的手段を用いる。
ハーネス圧接ラインと1−1ハーネス圧接ラインをワイ
ヤカット圧接ラインに並設させ、1−Nハーネス又はl
−1ハーネス圧接ラインを選択的に作動させ、この選択
に応じて、ワイヤーカット圧接ラインで切断されたワイ
ヤーの戻り量を変える技術的手段を用いる。
作用
本発明によるワイヤーハーネス圧接機は、切換操作によ
り、1−1ハーネス、1−Nハーネスを一台の機械で自
在に製作可能となる。このため、需要の多いハーネスを
常に一台の機械で供給できることになり経済的である。
り、1−1ハーネス、1−Nハーネスを一台の機械で自
在に製作可能となる。このため、需要の多いハーネスを
常に一台の機械で供給できることになり経済的である。
実施例
第1−4図を参照する。ワイヤーカット圧接ライン13
.1−1ハーネス圧接ライン14及び1−Nハーネス圧
接ライン15とを、ワイヤー1の走行方向に沿って並設
させる。
.1−1ハーネス圧接ライン14及び1−Nハーネス圧
接ライン15とを、ワイヤー1の走行方向に沿って並設
させる。
ワイヤーカット圧接ライン13は、エアシリンダ16に
より昇降するスタッファ−17と、エアシリンダ18に
より昇降するアプリケータ19とよりなり、アプリケー
タ19で左コネクター2が案内され且つ供給される。
より昇降するスタッファ−17と、エアシリンダ18に
より昇降するアプリケータ19とよりなり、アプリケー
タ19で左コネクター2が案内され且つ供給される。
1−1ハーネス圧接ライン14は、エアシリンダ20で
昇降するアプリケータ21と、エアシリンダ22で昇降
するスタッファ−23を有し、アプリケータ21で1−
1ハーネス用右コネクター3を案内し且つ供給される。
昇降するアプリケータ21と、エアシリンダ22で昇降
するスタッファ−23を有し、アプリケータ21で1−
1ハーネス用右コネクター3を案内し且つ供給される。
1−Nハーネス圧接ライン15は、エアシリンダ24で
昇降するスタッファ−25と、エアシリンダ26により
昇降するアプリケータ27とよりなり、アプリケータ2
7は、右コネクター3′を案内し且つ供給する。
昇降するスタッファ−25と、エアシリンダ26により
昇降するアプリケータ27とよりなり、アプリケータ2
7は、右コネクター3′を案内し且つ供給する。
第1図に示す状態から、ワイヤーカット圧接ライン13
のスタッファ−17とアプリケータ19とが接近しく第
2図参照)、ワイヤー1を左端を切断すると共に、左コ
ネクター2をワイヤー1に圧接させる。次に、1−1ハ
一ネス製作用に本機が選択されていると、切断されたワ
イヤー1の右端は、1−1ハーネス圧接ライン14迄戻
り、このライン14のアプリケータ21とスタッファ−
23とが接近しく第3図参照)、右コネクター3をワイ
ヤーの右端に圧接させる。第1−3図に示す動作を(り
返しながら、1−1ハーネスを連袂リケータは各エアシ
リンダにより離反する。
のスタッファ−17とアプリケータ19とが接近しく第
2図参照)、ワイヤー1を左端を切断すると共に、左コ
ネクター2をワイヤー1に圧接させる。次に、1−1ハ
一ネス製作用に本機が選択されていると、切断されたワ
イヤー1の右端は、1−1ハーネス圧接ライン14迄戻
り、このライン14のアプリケータ21とスタッファ−
23とが接近しく第3図参照)、右コネクター3をワイ
ヤーの右端に圧接させる。第1−3図に示す動作を(り
返しながら、1−1ハーネスを連袂リケータは各エアシ
リンダにより離反する。
1−1ハ一ネス製作から1−Nハーネス製作に切換える
と、第1図と第2図の操作をした後、ワイヤー1の右端
は、1−Nハーネス圧接ライン15迄戻る。ワイヤー1
がこのライン15迄戻ると、このライン15中のスタッ
ファ−25とアブかII リケータ27で接近し、ワイヤー1の右端に右コネクタ
ー3′を圧接させる。次いで、ワイヤー1を第1図の状
態に迄、右方へ引張り、第2図に示す作業により、ワイ
ヤー1の左端にコネクター2を圧接すると共に、ワイヤ
ー1を切断し、第4図に示す如く、ワイヤー1の右端を
1−Nハーネス圧接ライン15迄戻し、第4図の作業を
なし、1−Nハーネスを連続的に製作する。
と、第1図と第2図の操作をした後、ワイヤー1の右端
は、1−Nハーネス圧接ライン15迄戻る。ワイヤー1
がこのライン15迄戻ると、このライン15中のスタッ
ファ−25とアブかII リケータ27で接近し、ワイヤー1の右端に右コネクタ
ー3′を圧接させる。次いで、ワイヤー1を第1図の状
態に迄、右方へ引張り、第2図に示す作業により、ワイ
ヤー1の左端にコネクター2を圧接すると共に、ワイヤ
ー1を切断し、第4図に示す如く、ワイヤー1の右端を
1−Nハーネス圧接ライン15迄戻し、第4図の作業を
なし、1−Nハーネスを連続的に製作する。
前述した如く、切換え作業により、1−1ハーネス又は
1−Nハーネスを選択でき、しかも、連続的に選択され
たハーネスを製造できる。ワイヤーの右端の右方の引張
り、及び左方への戻しは、1−1ハーネス又は1−Nハ
ーネスの何れか一つを選択すると、自動的に所定量だけ
成される。
1−Nハーネスを選択でき、しかも、連続的に選択され
たハーネスを製造できる。ワイヤーの右端の右方の引張
り、及び左方への戻しは、1−1ハーネス又は1−Nハ
ーネスの何れか一つを選択すると、自動的に所定量だけ
成される。
効果
本発明では、ワイヤの右端の移動量の調整及び1−Nハ
ーネス又は1−1ハーネス圧接ラインの何れか一方を作
動させればよいので、装置そのものは瘤単であり、しか
も両タイプのハーネスの製作が可能であるから、きわめ
て経済的である。
ーネス又は1−1ハーネス圧接ラインの何れか一方を作
動させればよいので、装置そのものは瘤単であり、しか
も両タイプのハーネスの製作が可能であるから、きわめ
て経済的である。
第1図は本発明の一例の正面図、第2図はワイヤーカッ
ト圧接ラインの作動時を示す正面図、第3図は1−1ハ
ーネス圧接ラインの作動時を示す正面図、第4図は1−
Nハーネス圧接ラインの作動時を示す正面図、第5図と
第6図は1−1ハーネスと1−Nハーネスの説明図、第
7図は従来の装置の正面図、第8図はワイヤーカット圧
接ラインの作動時の正面図、第9図は1−Nハーネス圧
接ラインの作動時の正面図である。 図中:1・・・ワイヤー、 2.3.3′・・−コネクター、 13・−・ワイヤーカット圧接ライン、14・−・1−
1ハーネス圧接ライン、15−1− Nハーネス圧接ラ
イン、 17.23.25−スタッファ−1 19,21,27−アプリケータ。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 第5図 第6図 第9図 X、 \
ト圧接ラインの作動時を示す正面図、第3図は1−1ハ
ーネス圧接ラインの作動時を示す正面図、第4図は1−
Nハーネス圧接ラインの作動時を示す正面図、第5図と
第6図は1−1ハーネスと1−Nハーネスの説明図、第
7図は従来の装置の正面図、第8図はワイヤーカット圧
接ラインの作動時の正面図、第9図は1−Nハーネス圧
接ラインの作動時の正面図である。 図中:1・・・ワイヤー、 2.3.3′・・−コネクター、 13・−・ワイヤーカット圧接ライン、14・−・1−
1ハーネス圧接ライン、15−1− Nハーネス圧接ラ
イン、 17.23.25−スタッファ−1 19,21,27−アプリケータ。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 第5図 第6図 第9図 X、 \
Claims (1)
- ワイヤーの進歩方向に沿って、ワイヤカット圧接ライン
、1−1ハーネス圧接ライン、1−Nハーネス圧接ライ
ンとを並設させ、ワイヤカット圧接ラインを常時操作し
且つ1−1ハーネス圧接ラインと1−Nハーネス圧接ラ
インとの一方を選択的に操作させ、各ラインをコネクタ
ーを送るアプリケータとワイヤをコネクター内に圧接さ
せるスタッファーよりなり、アプリケータとスタッファ
ーとを個々のシリンダーで互いに接近又は離反させるこ
とを特徴とするワイヤーハーネス圧接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209985A JPS6366877A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | ワイヤ−ハ−ネス圧接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61209985A JPS6366877A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | ワイヤ−ハ−ネス圧接機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366877A true JPS6366877A (ja) | 1988-03-25 |
JPH0550115B2 JPH0550115B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=16581950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209985A Granted JPS6366877A (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | ワイヤ−ハ−ネス圧接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6366877A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398215A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-23 | Murata Kogyo Kk | ワイヤーハーネス圧接機 |
JPWO2015076415A1 (ja) * | 2013-11-25 | 2017-03-16 | ギガフォトン株式会社 | ガスレーザ装置 |
-
1986
- 1986-09-06 JP JP61209985A patent/JPS6366877A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398215A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-23 | Murata Kogyo Kk | ワイヤーハーネス圧接機 |
JPWO2015076415A1 (ja) * | 2013-11-25 | 2017-03-16 | ギガフォトン株式会社 | ガスレーザ装置 |
US10666008B2 (en) | 2013-11-25 | 2020-05-26 | Gigaphoton Inc. | Gas laser apparatus |
US10971883B2 (en) | 2013-11-25 | 2021-04-06 | Gigaphoton Inc. | Gas laser apparatus |
US11081850B2 (en) | 2013-11-25 | 2021-08-03 | Gigaphoton Inc. | Gas laser apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550115B2 (ja) | 1993-07-28 |
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