JPH0549988A - スプレー式塗布装置の塗料汚れ防止装置 - Google Patents

スプレー式塗布装置の塗料汚れ防止装置

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JPH0549988A
JPH0549988A JP3137852A JP13785291A JPH0549988A JP H0549988 A JPH0549988 A JP H0549988A JP 3137852 A JP3137852 A JP 3137852A JP 13785291 A JP13785291 A JP 13785291A JP H0549988 A JPH0549988 A JP H0549988A
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JP
Japan
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work
paint
coating
coating material
cover
Prior art date
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Application number
JP3137852A
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English (en)
Inventor
Takashi Tokunaga
孝 徳永
Ryozo Watanabe
良三 渡辺
Akira Tada
昭 多田
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OM Ltd
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OM Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプレー式塗布装置において、一方向に移動
するワークの側方に吹付けられる余分な塗料を、器具交
換の必要なしに連続的に除去することができる塗料汚れ
防止装置の提供を目的とする。 【構成】 塗料を噴出するノズル2と、ワークを搬送す
るコンベア3との間に、コンベア3上のワークの両側縁
部を覆うようにして一対のカバーローラ12を設置する。
ノズル2が矢印A方向に移動しつつワークに塗料を塗布
する際、ワーク側方にはみ出して吹付けられる塗料をカ
バーローラ12が受取る。カバーローラ12の外周面には全
長にわたってスクレーパ14が摺動可能に接触しており、
駆動モータ16でカバーローラ12を回転させることによ
り、スクレーパ14がカバーローラ12に付着した余分な塗
料を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプレー式塗料塗布装
置における塗料汚れ防止装置に関する。特に、塗布すべ
きワークの搬送方向に対するワーク側縁部の外側への余
分な塗料の吹付けを防止するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スプレー式の塗料塗布装置は従来様々な
目的で使用されており、多数のワークを連続塗布するた
めの自動塗布装置においては、塗布すべきワークを搬送
するコンベアと、コンベア上方の所定位置に設置した塗
料噴出ノズルとを備えたものがある。塗料噴出ノズル
は、コンベアにより移動するワーク上方で、所定の位置
に固定されるか又はワークの搬送方向に直交する方向へ
往復移動可能に設置され、霧化した塗料をワーク表面に
吹付けることが可能になっている。多数のワークを連続
塗布する場合には、コンベア上に多数のワークを並べて
載置し、塗料噴出ノズルの下方に連続して搬送し、塗料
噴出ノズルからワーク表面に塗料を連続的又は断続的に
吹付けている。
【0003】この種のスプレー式塗料塗布装置の一例と
して、プリント配線板の製造工程において使用されるソ
ルダレジストの塗布装置がある。ソルダレジストは、は
んだ付け時のライン間のショート防止や配線板の表面保
護等の目的で、回路形成後に配線板の表面に塗布する樹
脂被覆である。レジストの品質は、プリント配線板の末
端に至るまで塗膜厚が均一であるほど良いとされる。し
たがってスプレー式に塗液を塗布する場合、プリント配
線板の隅々まで霧化したレジスト塗液を一定の厚さに吹
付ける必要がある。このため、コンベア上に載置したプ
リント配線板の周辺にも必然的に塗液が吹付けられるこ
とになる。
【0004】上記のような塗料塗布装置において、塗布
すべきワークの周辺(特に側方)に吹付けられる余分な
塗料は、コンベアを汚しかつ塗料噴出ノズルの下方に配
置した構造部分に堆積し、装置の作動に悪影響を及ぼす
ことがある。そこで、ワーク側方に余分な塗料が吹き付
けられないようにするために、コンベアの両側端部に着
脱自在な覆いを設けたスプレー式塗布装置がある。覆い
は適当な寸法に切った複数の紙からなり、コンベアの両
側端部に設けた適当な治具により、ワーク側方部分を覆
い隠すように支持される。覆いはコンベアの全長にわた
って設けられ、塗料噴出ノズルの下方でワーク側方に吹
付けられる余分な塗料を受取る。塗料を受取った覆いは
その後新しいものと交換される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コンベアの両側端部に
配置した上記の覆いは、ワーク側方に吹付けられる余分
な塗料からコンベアや他の装置部分を保護することがで
きるが、塗料を受取った覆いをその都度新しいものと交
換しなければならず、人手及び大量の紙を浪費し、コス
トが上昇するという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記に鑑み、ワーク側方
への余分な塗料の吹付けを防止でき、しかも器具の交換
を必要とせず連続使用が可能な単純構造の塗料汚れ防止
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による塗料汚れ防止装置は、ワークを一定方
向へ送る搬送手段と、所定の位置で搬送手段上のワーク
に塗料を吹付ける塗布手段とを備えたスプレー式塗料塗
布装置における塗料汚れ防止装置であって、搬送手段と
塗布手段との間にあってワークの両側縁部を覆う位置に
それぞれ配置した、ワークの送り方向と平行な軸線を有
する円筒状の回転部材と、この回転部材の各々を回転さ
せる駆動手段と、回転部材の外周面に摺動可能に接触
し、回転部材の回転により回転部材に付着した塗料を除
去するスクレーパとを具備するものである。
【0008】
【作用】スプレー式塗料塗布装置では、ワークは搬送手
段によって一定方向に移動しつつ所定位置で塗布手段か
ら噴出される塗料を受ける。このとき塗布手段から噴出
される塗料はワークの周辺にまで吹付けられる。そこで
塗布手段と搬送手段との間でワークの両側縁を覆う位置
に配置した回転部材が、ワークの側方に落下する塗料を
受け取る。回転部材を駆動手段により回転させると、ス
クレーパが回転部材の外周面上を摺動し、回転部材に付
着した塗料がスクレーパによって除去される。塗布手段
から塗料を噴出している間は、連続して上記動作を実施
する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を、プリント配線板にソルダレ
ジストを塗布するためのスプレー式ソルダレジスト塗布
装置に適用した実施例により、添付図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の実施例による塗料汚れ防
止装置10を、ソルダレジスト塗布装置の一部と共に示
す。
【0010】ソルダレジスト塗布装置は、ソルダレジス
ト塗液を噴霧状にしてプリント配線板1の表面に塗布す
るノズル2と、ノズル2の下方でプリント配線板1を搬
送するコンベア3とを備える。ノズル2は、塗布装置の
図示しないフレームに支持され、プリント配線板1の搬
送方向に直交した矢印A方向に往復移動可能になってい
る。コンベア3は、一側面に多数の突起4を備えた2本
のエンドレスベルト5を対向して配置したベルト式コン
ベアであり、各ベルト5は図示しない駆動手段に連結し
た一対のプーリ6(1つだけ図示)に支持される。プリ
ント配線板1は2本のベルト5の間に挟持され、さらに
下面を多数の突起4に支持されて、プーリ6の回転によ
り一方向(図1では矢印B方向)に搬送される。ソルダ
レジストの塗布時には、プリント配線板1を多数コンベ
ア3に供給し、連続してノズル2の下方に搬送する。こ
のときノズル2は、矢印A方向に往復移動しつつ連続的
又は断続的にソルダレジスト塗液を噴出する。塗液の塗
布パターンはプリント配線板1の搬送方向に伸びる長円
形であり、横断方向に移動するこの噴霧塗液の下方を矢
印B方向に移動することにより、プリント配線板1の上
面にソルダレジストが塗布される。
【0011】本発明による塗料汚れ防止装置は、上記の
塗布時にプリント配線板の両側縁部を超えて、コンベア
3のベルト5や他の部分に吹付けられる余分な塗料を防
止かつ除去するためのものである。図1〜図3に示した
本発明の実施例による塗料汚れ防止装置10は、プリント
配線板1の搬送方向に平行な軸線を有する円筒状の一対
のカバーローラ12と、カバーローラ12の表面に先端を当
接させたスクレーパ14と、各カバーローラ12を所定方向
に回転させる駆動モータ16とを備える。
【0012】カバーローラ12は中空又は中実の金属製ロ
ーラであり、その回転軸18が基台19上に固定した軸受20
に支持されて、プリント配線板1の両側縁部及びコンベ
ア3の内側(送り側)のベルト5の上方に配置される
(図2参照)。カバーローラ12の長さは、図3に示した
ように、ノズル2によって吹付けられる塗料パターン22
の長手方向の長さを若干超える程度であればよい。ま
た、カバーローラ12の直径は、各図の位置にカバーロー
ラ12を設置したときに、プリント配線板1の側縁部をわ
ずかに(約5mm)覆う程度であることが望ましい。カバ
ーローラ12の回転軸18は、その一端部24で駆動モータ16
に連結される。駆動モータ16は例えば公知のエアモータ
からなり、対向して配置した2個のカバーローラ12のそ
れぞれを互いに逆方向に回転させるために2個の駆動モ
ータ16が備えられる。カバーローラ12の回転軸18と駆動
モータ16との連結は、図示のようにベルトによるもので
もまた歯車等の他の手段によるものでもよく、駆動モー
タ16は他の電動モータ等からなってもよい。
【0013】図2及び図3に示したように、スクレーパ
14はカバーローラ12に関して外側に配置され、先端部26
をカバーローラ12の全長にわたって隙間なく接触させて
いる。この状態でカバーローラ12が回転することによ
り、スクレーパ14の先端部26はカバーローラ12の全表面
上を摺動する。カバーローラ12とスクレーパ14との接触
部は、カバーローラ12の回転軸18よりもやや下方に位置
し、スクレーパ14はそこから下り勾配を形成して、基台
19上に固定した台座28に支持される。スクレーパ14の長
さはカバーローラ12よりも若干長いことが望ましく、こ
れにより後述するカバーローラ12の塗料除去時に、除去
した塗料をスクレーパ14の側方に溢出させることなく下
方に導くことができる。
【0014】本実施例では、コンベア3の外側(戻り
側)のベルト5の上方を覆うようにカバー板30を設置し
ている。カバー板30はスクレーパ14に対向して同様に下
り傾斜面を有し、基台19上に固定した台座32に支持され
る。スクレーパ14とカバー板30との間には、塗料が流れ
る間隙34を形成する。また基台19には、間隙34とほぼ同
じ開口を有する穴36を設け、この穴36から塗料が下方に
流出するようになっている。
【0015】上記構造における塗料除去時の作動を以下
に説明する。ノズル2からソルダレジスト塗液を噴出し
ている時には、駆動モータ16によりカバーローラ12を回
転させる。回転方向は図2に矢印Cで示したように、ス
クレーパ14の先端部26に対してカバーローラ12の接触表
面が上方から下方へ移動する方向であることが望まし
く、したがってこの場合対向して配置した2個のカバー
ローラ12は互いに反対方向に回転することになる。
【0016】図1の矢印A方向に移動するノズル2によ
り、移動幅の両端位置でプリント配線板1の両側縁部を
超えて外側に吹付けられる噴霧状の塗液は、カバーロー
ラ12、スクレーパ14、及びカバー板30上に落下する。こ
れにより、これらの部材の下方にあるベルト5や他の構
造部分が余分な塗液から保護される。同時に、カバーロ
ーラ12がプリント配線板1の両側縁部をわずかに覆って
いるため、この部分への塗液の塗布も妨げられる。ただ
し、カバーローラ12に至るまで十分な量の塗液を吹付け
ることが可能なため、プリント配線板1への塗膜7の厚
さは図2に示したように側縁まで一定になる。塗液の塗
布されないプリント配線板1の側縁部は後工程で切断除
去する。
【0017】カバーローラ12上に落下した塗液は、カバ
ーローラ12が前述のように回転しているためスクレーパ
14によって掻き落とされ、スクレーパ14の傾斜面を流れ
て間隙34及び穴36を通り下方へ排出される。同様にスク
レーパ14及びカバー板30上に落下した塗液も、自重によ
り下方へ排出される。
【0018】基台19の下方には、所望により塗液の回収
槽(図示せず)を設けてもよい。塗料が、ソルダレジス
トのような常温硬化するものでない場合には、回収した
塗料を再使用することにより使用効率を上げることもで
きる。また、コンベア3上に載置した隣り合うプリント
配線板1間の隙間からベルト5に塗液がかかるような場
合を考慮して、ベルト5上の塗液を除去するための別の
スクレーパをベルト専用に設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、搬送手段と塗布手段との間に
あってワークの両側縁部を覆う位置に回転部材を配置
し、ワーク側方に吹付けられる塗料を回転している回転
部材で受取り、スクレーパでこの塗料を除去する構造と
したため、ワーク側方に吹付けられる余分な塗料から搬
送手段やその他の構造部分を保護し、かつ器具の交換を
必要とせず連続的に不要塗料を除去することが可能とな
る。これによりワークの隅々まで十分な塗料を均一の厚
さに塗布することができるようになり、また回収した不
要塗料の再利用も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による塗料汚れ防止装置を、ス
プレー式塗布装置の一部とともに示す斜視図である。
【図2】図1の線II−IIに沿った側断面図である。
【図3】図1の矢印III から見た図2に対応する平面図
である。
【符号の説明】
2…ノズル 3…コンベア 12…カバーローラ 14…スクレーパ 16…駆動モータ 18…回転軸 19…基台 20…軸受 30…カバー板 34…間隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを一定方向へ送る搬送手段と、所
    定の位置で該搬送手段上のワークに塗料を吹付ける塗布
    手段とを備えたスプレー式塗料塗布装置における塗料汚
    れ防止装置であって、 搬送手段と塗布手段との間にあってワークの両側縁部を
    覆う位置にそれぞれ配置した、ワークの送り方向と平行
    な軸線を有する円筒状の回転部材と、 該回転部材の各々を回転させる駆動手段と、 前記回転部材の外周面に摺動可能に接触し、該回転部材
    の回転により該回転部材に付着した塗料を除去するスク
    レーパ、とを具備する塗料汚れ防止装置。
JP3137852A 1991-06-10 1991-06-10 スプレー式塗布装置の塗料汚れ防止装置 Pending JPH0549988A (ja)

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JP3137852A JPH0549988A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 スプレー式塗布装置の塗料汚れ防止装置

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JP3137852A JPH0549988A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 スプレー式塗布装置の塗料汚れ防止装置

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JPH0549988A true JPH0549988A (ja) 1993-03-02

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JP3137852A Pending JPH0549988A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 スプレー式塗布装置の塗料汚れ防止装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109162038A (zh) * 2018-11-23 2019-01-08 开平市泰达纺织有限公司 一种高效均匀的纺织布染色装置
CN114211855A (zh) * 2021-12-10 2022-03-22 夏志明 厚浆型环氧煤沥青防腐涂料无隙间搭装置

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