JPH0549532U - 車両用リアワイパーの駆動装置 - Google Patents

車両用リアワイパーの駆動装置

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JPH0549532U
JPH0549532U JP10958091U JP10958091U JPH0549532U JP H0549532 U JPH0549532 U JP H0549532U JP 10958091 U JP10958091 U JP 10958091U JP 10958091 U JP10958091 U JP 10958091U JP H0549532 U JPH0549532 U JP H0549532U
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JP
Japan
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rear wiper
switch
vehicle
water drop
voltage
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Pending
Application number
JP10958091U
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English (en)
Inventor
克彦 野々目
芳和 谷口
良一 光田
秀晶 上村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 降雨時等に、変速機をリバースギアに投入す
るだけでリアワイパーが作動するようにすることにあ
る。 【構成】 前記リアワイパー1を駆動するモータ装置2
と、前記モータ装置2のためのバッテリ3、水滴の存在
を検知する水滴センサ51と、変速機MIをリバースギ
アに投入したときに作動するリバーススイッチ6と、前
記水滴センサ51が水滴の存在を検知し且つ前記リバー
ススイッチ6が作動したとき、前記モータ装置2に前記
バッテリ3の電圧を印加する印加回路を構成するセレク
トスイッチ4を備えている。 【効果】 降雨時に、車両を急に後退させる必要が生じ
た場合でも、リアワイパーを作動させるための煩雑な操
作をしなくてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主に自動車のリアウィンドに付着した水滴を払拭にするために設 けられるリアワイパーに関し、特にこのリアワイパーを自動的に作動させるよう にした車両用リアワイパーの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、フロントウィンドばかりでなくリアウィンドにもワイパーを設け、この リアウィンドに付着した雨滴等の水滴を払拭することができるようにした自動車 が多く生産されるようになっている。
【0003】 従来、上記のようなリアワイパーは、フロントウィンド用のワイパーと同じく 車内に設置されているスイッチを操作することによってのみ駆動されるようにな っていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、近時の自動車は、機能の多様化に伴ってスイッチ類もきわめて 多くなっており、適正なスイッチを選択して操作することが煩雑になってきてい る。
【0005】 また、ワイパーの操作において、従来のように、フロントワイパーとリアワイ パーがともにスイッチを操作することによってしか駆動させることができないも のであると、種々の不都合が生じる虞がある。
【0006】 たとえば、一般に、リアワイパーはフロントワイパーに比べ、使用頻度が少な いため、いざ使用する場合に迅速な操作ができないことがある。つまり、雨天の 際に急に車両を後退させる必要が生じた場合等に、前記リアワイパーを作動させ るのに手間取り、対応が遅れるといった問題が生じることがある。
【0007】 考案は上記のような事情に鑑みなされたものであって、降雨等に車両を後退さ せる際に、リアワイパーを自動的に作動させることができるようにすることで、 このリアワイパーを作動させる際のスイッチ操作の煩雑性を軽減することを目的 としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する考案による車両用リアワイパー装置は、車両のリアウィン ドに付着した水滴を払拭するために設けられた車両用リアワイパーの駆動装置で あって、前記リアワイパーを駆動するモータと、前記モータのための電源と、水 滴の存在を検知する水滴センサと、変速機をリバースギアに投入したときに作動 するリバーススイッチと、前記水滴センサが水滴の存在を検知し且つ前記リバー ススイッチが作動したとき、前記モータに前記電源の電圧を印加する印加回路と を備えている。
【0009】
【作用】
考案による車両用リアワイパーの駆動装置によると、降雨時等には、水滴検知 センサが降雨等により車両にかかった水滴を検知する。この水滴が検知された状 態で変速機がリバースギアに投入されると、それにより、印加回路を介して電源 電圧がモータに印加され、リアワイパーが自動的に作動する。
【0010】
【実施例】
図1に示す実施例の車両用リアワイパーの駆動装置は、自動車のリアウィンド に付着した水滴を払拭するために設けられたリアワイパー1を駆動するためのも ので、リアワイパー駆動用のモータ装置2、バッテリ3、ワイパー操作用のセレ クトスイッチ4、センサ装置5、リバーススイッチ6、AND回路7、間欠コン トローラ8を備えている。
【0011】 リアワイパー1は、図3に示すように、自動車MのリアウィンドRWの下辺中 央部を回転中心として図中に矢符Aで示す方向に回動することで、このリアウィ ンドRWに付着した水滴を払拭することができるものである。
【0012】 モータ装置2は、可逆型のモータ2aと駆動制御装置2bを備えている。モー タ2aの回転駆動軸は駆動制御装置2bを介して前記リアワイパー1の回転中心 に連結されている。また、駆動制御回路2bは、入力端子2c,2dに電圧が印 加されている間、前記モータ2aの回転をリアワイパー1を図中に矢符Aで示す 方向に回動するように制御する。
【0013】 バッテリ3は、このリアワイパーの駆動装置を搭載する自動車が備える通常の 鉛電池である。このバッテリ3のプラス端子は、後述するセレクトスイッチ4の 「ON位置」、センサ装置5および間欠コントローラ8に並列に接続されている 。また、このバッテリ3のマイナス端子は前記モータ装置2の一方の入力端子2 dに接続されている。
【0014】 セレクトスイッチ4は、「OFF位置」、「自動操作位置」、「間欠位置」お よび「ON位置」のうちの一つを選択するスイッチで、そのコモン端子Cは前記 モータ装置2の他方の端子2cに接続されている。このセレクトスイッチ4の「 ON位置」は前記バッテリ3に、「自動操作位置」は前記リバーススイッチ6に 、また「間欠位置」は前記間欠コントローラ8にそれぞれ接続されている。また 、このセレクトスイッチ4の「OFF位置」は開放されている。このセレクトス イッチ4は、通常、ドライバが操作しやすいステアリング周辺に設けられており 、前記「OFF位置」、「自動操作位置」、「間欠位置」、「ON位置」の順で セレクト位置を切り替えることができるようになっている。
【0015】 センサ装置5は、図2に示すような水滴センサ51を備えている。また、この センサ装置5は、前記水滴センサ51の出力端子51gの電位がVCCとなったと き閉じる常時開スイッチ52を備えている。前記水滴センサ51は、水滴検知部 51a、コンパレータ51b、分圧用固定抵抗51c,51dおよび分圧用可変 抵抗51eを備えている。
【0016】 前記水滴検知部51aは、絶縁材51aa上に、一対の櫛形電極51ab,5 1acを非接触且つ噛合状態で配置してなり、たとえば図3に示すように、自動 車Mのトランクルーム開閉蓋Tの上面に、その表面を露出させた状態で装着され ている。この水滴検知部51aの設置箇所は、傾斜が小さく水が流れにくい箇所 が好ましい。また、前記一対の櫛形電極51ab,51acの間隔は、所定の雨 量で両電極51ab,51acが短絡するように適宜設定する。すなわち、櫛形 電極51ab,51acの間隔を小さくするほど、わずかな雨量でも両電極51 ab,51acは短絡するようになる。前記櫛形電極51ab,51acは、一 方の櫛形電極51abが接地されており、他方の櫛形電極51acは前記コンパ レータ51bの+入力端子および固定抵抗51cに接続されている。
【0017】 固定抵抗51cの他端は電圧Vccの定電圧源51fに接続されている。したが って、前記コンパレータ51bの+入力端子には、前記水滴検知部51aの端子 間合成抵抗値R0 と前記固定抵抗51cの抵抗値R1 とにより分圧された電圧V cc ・R0 /(R1 +R0 )が印加される。前記合成抵抗値R0 は、前記水滴検知 部51aに水滴が存在せず、一対の櫛形電極51ab,51acが絶縁されてい る状態では無限大とみなすことができる。したがって、前記水滴検知部51aが 水滴を検知していないとき、前記コンパレータ51bの+入力端子に印加される 電圧Vcc・R0 /(R1 +R0 )はほぼ電圧Vccと等しくなる。また、前記水滴 検知部51aに雨滴等の水滴がかかり、この水滴によって一対の櫛形電極51a b,51acが短絡されると、前記合成抵抗値R0 は著しく低下し、それに伴っ て前記コンパレータ51bの+入力端子に印加される電圧Vcc・R0 /(R1 + R0 )は電圧Vccより小さい値に低下する。
【0018】 固定抵抗51dの一端は前記定電圧源51fに接続されており、他端は前記コ ンパレータ51bの−入力端子および分圧用可変抵抗51eに接続されている。 分圧用可変抵抗51eの他端は接地されている。すなわち、前記コンパレータ5 1bの−入力端子には、固定抵抗51dの抵抗値R2 と分圧用可変抵抗51eの 抵抗値VR によって分圧された基準電圧Vcc・VR /(R2 +VR )が印加され る。この式から明らかなように、前記基準電圧は分圧用可変抵抗51eの抵抗値 を代えることによって調整することができる。この調整により、前記基準電圧は 前記コンパレータ51bの+入力端子に印加される、前記一対の櫛形電極51a b,51acが絶縁されているときの電圧Vccと前記一対の櫛形電極51ab, 51acが短絡されているときの電圧Vcc・R0 /(R1 +R0 )との中間値に 設定される。
【0019】 前記コンパレータ51bは、+入力端子に印加される電圧が前記基準電圧Vcc ・VR /(R2 +VR )よりも高いとき、すなわち降雨等がなく前記一対の櫛形 電極51ab,51acが絶縁されているときは、図4に示すように、検出端子 51gの電位をほぼ接地電圧に維持している。そして、前記コンパレータ51b の+入力端子に印加される電圧が前記基準電圧Vcc・VR /(R2 +VR )より も低くなったとき、すなわち降雨による雨滴等により前記一対の櫛形電極51a b,51acが短絡されたときには、検出端子51gの電圧を、図4に示すよう に、定電圧源51fの電圧Vccに昇圧する。
【0020】 リバーススイッチ6は、自動車の変速機MIをリバースギアに投入したときに 閉じる常時開スイッチである。このリバーススイッチ6の一方の端子は、前記セ レクトスイッチ4の「自動操作位置」に接続されている。なお、このリバースス イッチ6は、自動車のリアランプに組み込まれるバックランプを点灯させるため のスイッチを兼用していてもよい。
【0021】 AND回路7は、前記センサ装置5の常時開スイッチ52とリバーススイッチ 6を直列に接続することにより構成されている。すなわち、このAND回路7は 、前記常時開スイッチ52とリバーススイッチ6が共に閉じられたとき、前記バ ッテリ3とセレクトスイッチ4の「自動操作位置」の間を導通状態にする。
【0022】 間欠コントローラ8は、一方の入力端が前記バッテリ3のプラス端子に接続さ れるとともに、他方の端子が前記セレクトスイッチ4の「間欠位置」に接続され ている。この間欠コントローラ8は、前記リアワイパー1を秒〜数十秒オーダー の所定の間隔で間欠動作させるためのもので、公知の間欠動作回路を備えるもの である。
【0023】 次に、以上のようにしてなる自動車用リアワイパーの駆動装置の動作について 説明する。
【0024】 まず、セレクトスイッチ4が「OFF位置」を選択している状態では、前記リ アワイパー1は作動を停止している。
【0025】 セレクトスイッチ4が「自動操作位置」を選択している状態では、前記リアワ イパー1は、前記センサ装置5が雨等の水滴を検知しているときにのみ、変速機 MIのレバーがリバースギアに投入されることにより作動を開始する。すなわち 、前記センサ装置5の水滴検知部51aが水滴を検知しているときは、この水滴 検知部51aの出力端子51gが電圧VCCに昇圧され、常時開スイッチ52が閉 じている。したがって、この状態で、前記変速機MIのレバーをリバースギアに 入れることによってリバーススイッチ6が閉じられると、モータ装置2にバッテ リ3の電圧が印加され、リアワイパー1が作動する。
【0026】 セレクトスイッチ4が「間欠位置」を選択している状態では、前記モータ装置 2が前記間欠コントローラ8によって制御され、リアワイパー1は所定の間隔で 間欠動作する。
【0027】 セレクトスイッチ4が「ON位置」を選択している状態では、前記モータ装置 2は連続的に正転と逆転を繰り返し、リアワイパー1は連続動作する。
【0028】 以上のように、上記車両用リアワイパーの駆動装置によると、センサ装置5が 水滴を検出しているとき、すなわち雨が降っているときには、変速機MIをリバ ースギアに投入するだけで、自動的にリアワイパー1が作動を始める。したがっ て、リアワイパー1を作動させていない状態で、急に車をバックさせる必要が生 じた場合でも、慌てることなく車を操作させることができる。
【0029】 また、上記実施例の車両用リアワイパーの駆動装置では、セレクトスイッチ4 の選択位置を「間欠位置」もしくは「ON位置」とすることにより、従来通りの 使用も可能である。
【0030】 なお、図1では、説明を簡便にするため、モータ装置2、バッテリ3、セレク トスイッチ4、リバーススイッチ6およびセンサ装置5の常時開スイッチ52に よる閉ループ回路が形成されたとき、リアワイパー1を作動させるようにしてい るが、本願による車両用リアワイパーの駆動装置では、センサ装置5が水滴を検 知し且つリバーススイッチ6が閉じている状態で、モータ装置2、バッテリ3お よびセレクトスイッチ4で閉ループ回路、すなわちモータ装置2に対する電圧印 加回路が形成されるようにしていればよい。
【0031】 また、考案の他の実施例では、「間欠位置」を備えていないセレクトスイッチ 4を用いてもよい。
【0032】 さらに他の実施例では、前記セレクトスイッチ4を用いず、たとえば図1の装 置においてモータ装置2とリバーススイッチ6を直接接続するようにしていても よい。この場合、降雨時に変速機をリバースギアに入れたときにのみリアワイパ ーが作動する。
【0033】 また、上記実施例において使用している水滴センサは、所定間隔を開けて設け た櫛形電極51ab,51acが水滴により短絡されることによって水滴の存在 を検知するようにしているが、水滴センサは他の検知手段により水滴を検知する ものであってもよい。
【0034】
【考案の効果】
考案の車両用リアワイパーの駆動装置によれば、降雨時に、変速機をリバース ギアに入れるだけで自動的にリアワイパーを作動させることが可能になるから、 急に車を後退させる必要が生じたような場合でも、リアワイパーを作動させるた めの煩雑なスイッチ操作を行う必要がなくなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】考案による車両用リアワイパーの駆動装置の概
略構成配線図である。
【図2】水滴センサの概略配線図である。
【図3】考案による車両用リアワイパーの駆動装置を搭
載した自動車の要部の外観斜視図である。
【図4】コンパレータの出力信号を示す図である。
【符号の説明】
2 モータ装置 3 バッテリ 4 セレクトスイッチ 51 水滴センサ 6 リバーススイッチ 7 AND回路
フロントページの続き (72)考案者 上村 秀晶 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のリアウィンドに付着した水滴を払
    拭するために設けられた車両用リアワイパーの駆動装置
    であって、 前記リアワイパーを駆動するモータと、 前記モータのための電源と、 水滴の存在を検知する水滴センサと、 変速機をリバースギアに投入したときに作動するリバー
    ススイッチと、 前記水滴センサが水滴の存在を検知し且つ前記リバース
    スイッチが作動したとき、前記モータに前記電源の電圧
    を印加する印加回路と、 を備えることを特徴とする車両用リアワイパー装置。
JP10958091U 1991-12-10 1991-12-10 車両用リアワイパーの駆動装置 Pending JPH0549532U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013082238A (ja) * 2011-10-06 2013-05-09 Omron Automotive Electronics Co Ltd ワイパ制御装置
JP2013203229A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Asmo Co Ltd 車両用洗浄装置
US9327689B2 (en) 2012-03-28 2016-05-03 Asmo Co., Ltd. Washing device for vehicle

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JPH0221077B2 (ja) * 1980-12-01 1990-05-11 Sonii Kk

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