JPH0548605U - トラクタのロータリ制御装置 - Google Patents

トラクタのロータリ制御装置

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JPH0548605U
JPH0548605U JP10920091U JP10920091U JPH0548605U JP H0548605 U JPH0548605 U JP H0548605U JP 10920091 U JP10920091 U JP 10920091U JP 10920091 U JP10920091 U JP 10920091U JP H0548605 U JPH0548605 U JP H0548605U
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rotary
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rear cover
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辰彦 野島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータリの着脱時において、接点間のスパー
クの発生を確実に防止して接点の保護を計ると共に、接
点の短絡も確実に防止しようとするものである。 【構成】 作業部(ロータリ)3の着脱状態を作業部3
側からフイードバツクされるリヤカバー移動検知信号に
基づいて判断すると共に、作業部3が取外し状態である
場合には作業部3側への信号出力を停止し、通電を断つ
べく構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリにリヤカバー移動制御用の電動アクチユエータを備えるト ラクタのロータリ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
一般に、この種トラクタに連結されるロータリのなかには、耕深検知機能を有 するリヤカバーを耕深変化に拘らず常に適正な位置に移動制御して耕深検知精度 を高めるべくリヤカバー移動制御用の電動アクチユエータを備えるものがあり、 そしてこのものでは、ロータリの着脱に伴つて電動アクチユエータ用の配線を接 続、分離する必要が生じる。しかるに従来では、ロータリ着脱時であつても上記 配線が通電している場合があるため、配線の接続時において接点間にスパークが 発生して接点を破損する惧れがある許りか、配線を分離する際には分離した接点 が他部材に接触して短絡する惧れもあり問題となつていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるトラク タのロータリ制御装置を提供することを目的として創案されたものであつて、走 行機体の後部に着脱自在に連結されるロータリに、リヤカバーを移動制御するた めの電動アクチユエータを設ける一方、走行機体には、ロータリの着脱に伴つて 接続、分離される接点を介して電動アクチユエータに作動信号を出力するロータ リ制御部を設けてなるトラクタにおいて、前記ロータリ制御部に、ロータリの着 脱検知検知に基づいて作動信号の出力を停止し、通電を断つ作動信号出力停止制 御手段を設けたことを特徴とするものである。 または、走行機体の後部に着脱自在に連結されるロータリに、リヤカバーを移 動制御するための電動アクチユエータを設ける一方、走行機体には、ロータリの 着脱に伴つて接続、分離される接点を介して電動アクチユエータに作動信号を出 力すると共に、電動アクチユエータの作動状態をフイードバツク入力するロータ リ制御部を設けてなるトラクタにおいて、前記ロータリ制御部に、作動信号を出 力しても電動アクチユエータの作動がフイードバツク入力されない場合に以降の 作動信号出力を停止し、通電を断つ作動信号出力停止制御手段を設けたことを特 徴とするものである。 そして本考案は、この構成によつて、接点間におけるスパークの発生を確実に 防止して接点の保護を計ると共に、接点の短絡も確実に防止できるようにしたも のである。
【0004】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面において、1はトラ クタの走行機体であつて、該走行機体1の後部には、昇降リンク機構(図示せず )およびオートヒツチ機構2を介してロータリ耕耘式の作業部3が昇降自在に連 結されており、そして作業部3は、リフトシリンダ(図示せず)の伸縮作動に伴 うリフトアーム4の上下揺動によつて昇降するが、これらの基本構成は何れも従 来通りである。
【0005】 ところで、前記オートヒツチ機構2を構成するヒツチフレーム5の中央上端部 には、昇降リンク機構のトツプリンク先端に枢結されるトツプフツク6が固着さ れ、またヒツチフレーム5の左右両端部には、昇降リンク機構の左右ロアリンク 先端にそれぞれ枢結されるロアフツク7が固着されており、そして、トツプフツ ク6を作業部3側のトツプマスト8に係止した状態で作業部3を上昇せしめるこ とによつて、作業部3側の連結ピン9がロアフツク7に自動的に係合して作業部 3の自動装着がなされるようになつている。また、10はヒツチフレーム5のセ ンタプレート5aに設けられるPTO連結部であつて、該PTO連結部10の入 力側は、予めユニバーサルジヨイント11を介して走行機体1側のPTO軸12 と連結される一方、PTO連結部10の出力側は、前述の自動装着に伴つて作業 部3側の入力軸13に自動的に連結し、かつ作業部3の切り離し際しては自動的 に分離するクラツチ機構に構成されている。
【0006】 一方、前記作業部3は、入力軸13が前方に向けて突設されるギヤケース14 、該ギヤケース14、シヤフトケース14aおよびチエンケース(図示せず)を 経由する動力で回転せしめられる耕耘爪16、該耕耘爪16の回転軌跡上方を覆 うメインカバー17、該メインカバー17後方に上下揺動自在に設けられるリヤ カバー18等で構成されるものであるが、リヤカバー18基端の枢支部18aは 、メインカバー17の円弧に沿つて前後移動自在なガイド部材19に一体的に連 結されている。
【0007】 さらに、20は前記ガイド部材19のブラケツト19aとトツプマスト8と の間に介設されるシリンダであつて、該シリンダ20は、電動モータ21の駆動 に基づく伸縮作動でリヤカバー18を移動制御するものであるが、上記電動モー タ21は、前述した作業部3の自動着脱に伴つて自動的に接続、分離されるカプ ラ装置22を介して走行機体1側の制御ユニツト23に接続されている。
【0008】 前記カプラ装置22は、ヒツチフレーム5に設けられる機体側カプラ22aと 、作業部3のギヤケース14に設けられる作業部側カプラ22bとからなり、機 体側カプラ22aは、機体側配線24にそれぞれ接続される必要数の固定接点2 5を設けて構成される一方、作業部側カプラ22bは、作業部側配線26にそれ ぞれ接続される必要数の可動接点27を出没自在に支持すると共に、該可動接点 27を常時突出方向に付勢する弾機28を内装して構成される。そして、作業部 3の装着状態においては、可動接点27を弾機28の付勢力で弾圧的に固定接点 25に接当させることによつて多少のガタや組付け誤差に拘らず接点同志を確実 に接続せしめるようになつている。
【0009】 また、29は前記シリンダ20の作動長を検知するためのシリンダ長検知機構 であつて、該シリンダ長検知機構29は、前記制御ユニツト23に検知シリンダ 長をフイードバツク入力すべく作業部3からオートヒツチ機構2に亘つて設けら れている。つまり、作業部3側においては、シリンダ20の伸縮に伴つて押し引 きされる検知ロツド30を設けると共に、該検知ロツド30を、シヤフトケース 14aに前後揺動自在に支持される検知アーム31に対して連結する一方、オー トヒツチ機構2側においては、前記検知アーム31の対向位置に前後揺動自在な 従動アーム32を設けると共に、該従動アーム32を連結ワイヤ33(連結ワイ ヤ33の他端は制御ユニツト23に接続されるポテンシヨメータに連結)に連結 している。そして、オートヒツチ機構2に作業部3を連結した状態では、前記検 知アーム31と従動アーム32とが接当して連動連結状態となり、これに基づい てシリンダ20のシリンダ長変化が走行機体1側にフイードバツクされるように なつている。
【0010】 またさらに、34は前記リヤカバー18の上下揺動角を検知するための耕深検 知機構であつて、該耕深検知機構34は、前記シリンダ長検知機構29と同様に 制御ユニツト23にリヤカバー18の上下揺動角(検知耕深)を入力すべく作業 部3からオートヒツチ機構2に亘つて設けられている。つまり、作業部3側にお いては、検知ロツド35および連結リンク36を介してリヤカバー18に連結さ れる検知ワイヤ37を設けると共に、該検知ワイヤ37の他端を、シヤフトケー ス14aに前後揺動自在に支持される検知アーム38に対して連結する一方、オ ートヒツチ機構2側においては、前記検知アーム38の対向位置に前後揺動自在 な従動アーム39を設けると共に、該従動アーム39を連結ワイヤ40(連結ワ イヤ40の他端は制御ユニツト23に接続されるポテンシヨメータに連結)に連 結している。そして、オートヒツチ機構2に作業部3を連結した状態では、前記 検知アーム38と従動アーム39とが接当して連動連結状態となり、これに基づ いてリヤカバー18の上下揺動変化が走行機体1側にフイードバツクされるよう になつている。
【0011】 一方、41は運転席42の側方に配設されるフエンダパネルであつて、該フエ ンダパネル41における露出位置には、操作頻度が極めて高い作業部昇降レバー 43および耕深設定ボリユーム44が設けられ、透明開閉カバー45で覆蓋され る位置には、操作頻度がそれほど高くない傾斜設定ボリユーム46、自動切換え スイツチ47、制御感度調整スイツチ48および手動操作スイツチ49が設けら れている。
【0012】 さらに、50は運転席42(オペレータが着席可能な姿勢と運転席42の下部 を露出する姿勢とに回動自在)の下部に設けられる操作ボツクスであつて、該操 作ボツクス50は開閉自在なカバー51を有するものであるが、その内部には、 操作頻度の低いダツシング位置切換えスイツチ52、タイヤサイズ切換えスイツ チ53、上げ規制位置調整ボリユーム54、モード切換えスイツチ55、機能切 換えスイツチ56およびリンク設定切換えスイツチ57が設けられている。
【0013】 ところで前記制御ユニツト23は所謂マイクロコンピユータを備え、上記操作 ボツクス50と同様に運転席42の下部に配設されるものであるが、このものは 、前記各種の操作信号および検知信号を入力すると共に、これら入力信号に基づ く判断で前記リフトシリンダ、電動モータ21等のアクチユエータに対して作動 信号を出力するべく構成されている。そして、実施例の制御ユニツト23におい ては、耕深設定ボリユーム44の設定耕深を維持すべくリヤカバー18の上下揺 動角に基づいて作業部3を昇降制御する耕深自動制御と、リヤカバー18が耕深 変化に拘らず適正な検知姿勢を維持するよう耕深設定ボリユーム44の設定耕深 に基づいてシリンダ20を伸縮制御するリヤカバー移動制御と、後述する接点保 護制御との3制御を少なくとも連続的に行うようになつている。
【0014】 さて、本考案の要旨である接点保護制御では、まず、図10のフローチヤート に示す如く、リヤカバー移動制御において電動モータ21を作動すべく判断をし たか否かが判断される。ここでNOと判断された場合にはモータ作動信号の出力 を停止して電動モータ21を停止する一方、YESと判断された場合には正逆何 れかのモータ作動信号を出力するが、モータ作動信号を出力した場合には、所定 のタイマ時間経過後に、前記フイードバツク信号に基づいて電動モータ21が実 際に作動したか否かが判断されるようになつており、そしてこの判断がYESで ある場合にはモータ作動信号の出力を継続する一方、NOの場合にはモータ作動 信号の出力を停止するようになつている。即ち、モータ作動信号を出力したにも 拘らず電動モータ21の作動がフイードバツクされない場合には、前記カプラ装 置22が分離状態であると判断してモータ作動信号の出力を停止することで、作 業部3の自動装着時において機体側配線24が通電状態となること回避し、これ に基づいて固定接点25と可動接点27との間にスパークが発生する不具合を確 実に防止する。また作業部3を分離する際、仮令機体側配線24が通電状態であ つたとしても固定接点25と可動接点27との離間に基づいて直ちに信号出力を 停止して固定接点25や可動接点27が他部材との接触によつて短絡する不都合 を確実に防止するようになつている。
【0015】 叙述の如く構成された本考案の実施例において、走行機体1に作業部3を装着 すると、これに伴つてカプラ装置22が自動的に接続されることになるが、制御 ユニツト23においては、フイードバツク信号の有無に基づいてカプラ装置22 の着脱状態を認識すると共に、分離状態ではモータ作動信号の出力を停止するた め、カプラ接続時に機体側配線24が通電して固定接点25と可動接点27との 間にスパークが発生することを確実に防止することができる。従つて、スパーク の発生に基づいて接点が破損する不都合を悉皆解消でき、この結果、接点の耐久 性を大幅に向上させることができる。
【0016】 また、作業部3を分離する際、仮令機体側配線24が通電状態であつたとして も固定接点25と可動接点27との離間に基づいて直ちに信号出力を停止するた め、固定接点25や可動接点27が他部材との接触によつて短絡する不都合も確 実に防止することができる。
【0017】 しかも、フイードバツク信号の有無に基づいてモータ作動信号の出力を停止す るものであるから、電動モータ21、リヤカバー移動機構、センサ等の異常時に もモータ作動信号の出力が停止されることになり、このため異常時の無理な作動 によつて部品の破損が生じる不都合も確実に防止して電動モータ21等の有効な 保護を計ることができる。
【0018】 さらに、本考案においては、カプラ装置22の接続、分離を検知する検知スイ ツチを殊更設けることなくカプラ装置22の接続、分離を認識し得るため、検知 スイツチやその配線を不要にして部品点数の削減を計ることができる。
【0019】 尚、本考案は、前記実施例に限定されないものであることは勿論であつて、例 えば図11および図12に示す第二実施例の如く、機体側カプラ22aに設けら れる接続検知スイツチ58の検知に基づいて機体側配線24の通電をON−OF Fするようにしてもよいことは言うまでもない。
【0020】
【作用効果】
以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであるから、ロータリの着 脱に伴つて接続、分離される接点を介して電動アクチユエータに作動信号を出力 するものでありながら、ロータリの着脱時には作動信号出力を停止し、通電を断 つべく構成されるため、ロータリ装着に伴う接点接続時においては、機体側配線 に通電されることが規制されて接点間のスパークの発生が確実に防止できること になる。従つて、スパークの発生に基づいて接点が破損する不都合を悉皆解消で き、この結果、接点の耐久性を大幅に向上させることができる。
【0021】 さらに、ロータリを切り離す際にも同様に作動信号出力を停止し、通電が断た れることになるため、分離状態の接点が他部材との接触によつて短絡してしまう 不都合も確実に防止することができる。
【0022】 また、フイードバツク信号の有無に基づいて作動信号の出力を停止するべく構 成した場合には、電動アクチユエータ、リヤカバー移動機構、センサ等の異常時 にも作動信号の出力が停止されることになるため、異常時の無理な作動によつて 部品の破損が生じる不都合も確実に防止して電動アクチユエータ等の有効な保護 を計ることができる。さらにこのものでは、接点の接続を検知する接続検知スイ ツチ等を殊更設けることなく接点の接続、分離を認識するため、検知スイツチお よびその配線を不要にして部品点数の削減を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの平面図である。
【図2】ロータリ連結部の正面図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】同上側面図である。
【図5】カプラ装置の断面図である。
【図6】操縦スペースの正面図である。
【図7】操縦部の正面図である。
【図8】同上平面図である。
【図9】図9の(A)、(B)はそれぞれカバーを閉
鎖、開放した状態を示す操作ボツクスの斜視図である。
【図10】接点保護制御の制御手順を示すフローチヤー
トである。
【図11】第二実施例のカプラ装置を示す断面図であ
る。
【図12】第二接点保護制御を示すフローチヤートであ
る。
【符号の説明】
1 走行機体 2 オートヒツチ機構 3 作業部 18 リヤカバー 20 シリンダ 21 電動モータ 22 カプラ装置 23 制御ユニツト

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部に着脱自在に連結される
    ロータリに、リヤカバーを移動制御するための電動アク
    チユエータを設ける一方、走行機体には、ロータリの着
    脱に伴つて接続、分離される接点を介して電動アクチユ
    エータに作動信号を出力するロータリ制御部を設けてな
    るトラクタにおいて、前記ロータリ制御部に、ロータリ
    の着脱検知検知に基づいて作動信号の出力を停止し、通
    電を断つ作動信号出力停止制御手段を設けたことを特徴
    とするトラクタのロータリ制御装置。
  2. 【請求項2】 走行機体の後部に着脱自在に連結される
    ロータリに、リヤカバーを移動制御するための電動アク
    チユエータを設ける一方、走行機体には、ロータリの着
    脱に伴つて接続、分離される接点を介して電動アクチユ
    エータに作動信号を出力すると共に、電動アクチユエー
    タの作動状態をフイードバツク入力するロータリ制御部
    を設けてなるトラクタにおいて、前記ロータリ制御部
    に、作動信号を出力しても電動アクチユエータの作動が
    フイードバツク入力されない場合に以降の作動信号出力
    を停止し、通電を断つ作動信号出力停止制御手段を設け
    たことを特徴とするトラクタのロータリ制御装置。
JP10920091U 1991-12-10 1991-12-10 トラクタのロータリ制御装置 Expired - Lifetime JP2556074Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100553A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Kubota Corp 作業機連結装置の電力供給回路
JP2019506874A (ja) * 2016-02-19 2019-03-14 クベルネランド グループ メカトロニクス ベースローテン フェンノートシャップ トラクターと用具とを有する農業用システムの稼働方法、および農業用システム

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