JPH0547408U - エアクリーナ - Google Patents

エアクリーナ

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JPH0547408U
JPH0547408U JP10676591U JP10676591U JPH0547408U JP H0547408 U JPH0547408 U JP H0547408U JP 10676591 U JP10676591 U JP 10676591U JP 10676591 U JP10676591 U JP 10676591U JP H0547408 U JPH0547408 U JP H0547408U
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JP
Japan
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cap
outlet
fastener
fixing member
annular
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Application number
JP10676591U
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English (en)
Inventor
博章 藤井
Original Assignee
豊田紡織株式会社
日本電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組付けの容易なエアクリーナを得る。 【構成】 ファスナ64にボルト72および円環部材8
0を溶接固定した後、ファスナ64をキャップ20の嵌
合穴30に圧入する。このとき、円環部材80の環状凹
部86に形成された長穴88にキャップ20の環状溝3
2内の係合突起34が係合し、キャップ20とファスナ
64との相対回転が防止される。この状態でアウトレッ
ト40のフランジ46をキャップ20に溶着固定すれ
ば、フランジ46の端面48が環状凹部86の上方に位
置して円環部材80のキャップ20からの離脱を阻止す
るため、ファスナ64のキャップ20からの脱落が防止
される。キャップ20にフィルタエレメント50を固定
する際、ファスナ64が受けるボルト72の軸力は環状
凹部86の底壁から環状溝32の底壁へ伝達される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエアクリーナに関するものであり、特に、その組付けの容易化に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
エアクリーナの一種に、一端が開口したケースと、そのケースに取外し可 能に装着され、装着状態でケースの開口を閉塞するキャップと、そのキャップ に取外し不能に固定されたアウトレットと、そのアウトレットに取外し不能に 固定され、フィルタエレメントをキャップに固定するエレメント固定部材とを含 むように構成されるものがある。
【0003】 上記エアクリーナにおいて、アウトレットは2部材に分割されて製造されてい た。組付時には、これら2部材が突合せ溶接されてアウトレットが形成され、そ のアウトレットの内周面にエレメント固定部材がスポット溶接されることにより 、エレメント固定部材がアウトレットに取外し不能に固定されていた。一方、キ ャップはケースに装着されるキャップ本体と、アウトレットと係合可能なキャッ ププレートとから成っており、エレメント固定部材が一体に固定されたアウトレ ットがキャッププレートの中心穴に挿通された状態で、アウトレットの外周面と 中心穴の内周面とがろう付けされ、その後、キャッププレートがリベットにより キャップ本体にかしめ付けられ、シーラが塗布されることにより、エレメント固 定部材とアウトレットとがキャップに取外し不能に固定されていた。
【0004】 このように、エレメント固定部材とアウトレットとがキャップに取外し不能に 組み付けられた状態で、フィルタエレメントがエレメント固定部材によりキャッ プに固定される。エレメント固定部材がアウトレットに溶接固定されているため 、フィルタエレメント取付時にエレメント固定部材が受ける軸力はアウトレット を介してキャップにより受けられるとともに、エレメント固定部材とキャップと の相対回転が防止される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記エアクリーナにおいては、組付時に、複数個所に溶接,ろう付け,かしめ 付け等を施さなければならず、作業が面倒であり、時間を要するという問題があ った。 本考案はこの問題に鑑み、組付け作業の容易なエアクリーナを得ることを課題 として為されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第一考案の要旨は、前記ケース,キャップ,アウトレットおよびエレ メント固定部材を含むエアクリーナにおいて、エレメント固定部材をアウトレッ トから分離するとともに、フィルタエレメントの固定時に発生する軸力をキャッ プに伝達する軸力伝達部と、キャップに対する相対回転を防止する相対回転防止 部とにおいてキャップに係合させたことにある。
【0007】 第二考案の要旨は、第一考案のエアクリーナにおいて、さらに、アウトレット に、エレメント固定部材のキャップからの脱落を防止する脱落防止部を設けたこ とにある。
【0008】
【作用】
第一考案にかかるエアクリーナにおいて、組付時に、エレメント固定部材がキ ャップに係合させられ、その状態でアウトレットがキャップに固定される。フィ ルタエレメントの取付時に発生する軸力は軸力伝達部を介してキャップに伝達さ れるとともに、相対回転防止部により両者の相対回転が防止される。したがって 、従来のように、溶接によりエレメント固定部材をアウトレットに固定した後、 そのアウトレットをキャップに固定することにより、エレメント固定部材をキャ ップに固定する場合に比較して、工程数が少なくなる。
【0009】 また、第二考案にかかるエアクリーナにおいては、さらに、アウトレットに脱 落防止部が設けられ、アウトレットがキャップに固定された状態では、脱落防止 部によりエレメント固定部材がキャップから脱落することが防止される。したが って、フィルタエレメントが外された状態においても、エレメント固定部材がキ ャップから外れることが確実に防止される。フィルタエレメントがエレメント固 定部材によってキャップに固定された状態においては、エレメント固定部材の軸 力伝達部がキャップに押し付けられて、エレメント固定部材がキャップに固定さ れている。それに対して、フィルタエレメントが外された状態においては、軸力 伝達部をキャップに押し付ける軸力がなくなるため、エレメント固定部材がキャ ップから外れる可能性があるのであるが、それが脱落防止部によって防止される のである。
【0010】
【考案の効果】
上記のように、第一考案によれば、エレメント固定部材をキャップに係合させ るのみで両者の回転が防止されるとともに軸力がキャップに良好に伝達されるた め、従来のように、多数個所に溶接やろう付け等を施すことなく、組付け作業を 容易に行うことができる。また、作業を短時間で行うことができ、製造コストを 低く抑えることができる。 また、第二考案によれば、フィルタエレメントが取り付けられていない状態に おいても、エレメント固定部材がキャップから外れることが確実に防止されるの で、一層組付作業が容易となる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1において、10は樹脂製のケースである。ケース10は有底円筒状を成し 、上端部に開口12を有している。ケース10の底面の中央には内側に向かって 窪んだ凹部14が形成されるとともに、その中心に貫通穴16が形成されている 。
【0012】 ケース10の開口12には、リング状のシール部材18を介して樹脂製のキャ ップ20が取外し可能に装着されている。キャップ20はケース10と同径の有 底円筒状を成し、下端部が開口している。キャップ20の下端には嵌合部22が 設けられており、ケース10の上端に形成されたフランジ部24と嵌合すること により、キャップ20がケース10に一体的に装着される。したがって、ケース 10の開口12が閉塞され、ケース10とキャップ20との内部に空間26が形 成される。
【0013】 キャップ20の上壁28の中心には嵌合穴30が形成されるとともに、その嵌 合穴30の外周に沿って環状溝32が形成されている。環状溝32内には、図2 に拡大して示すように、一対の係合突起34が設けられている。両係合突起34 は、図3に示すように環状溝32と同心の一円周上に位置させられている。環状 溝32のさらに外周側には、他の部分よりやや盛り上がった環状のアウトレット 取付部36が形成されている。
【0014】 このアウトレット取付部36には、樹脂製のアウトレット40が固定されてい る。アウトレット40は一体の部材として成形されており、一端部に水平方向に 延びて外部と連通する連通口42を、他端部に垂直方向に延びて空間26と連通 する連通口44をそれぞれ備えている。アウトレット40の連通口44側の端縁 には、半径方向外向きに延びるフランジ46が形成されており、このフランジ4 6の最も外周側の部分と、キャップ20のアウトレット取付部36とが溶着され ることによりアウトレット40がキャップ20に取外し不能に固定されるように なっている。
【0015】 また、アウトレット40がキャップ20に固定された状態で、フランジ46の 内周側の部分は環状溝32の上方に延び出し、環状溝32内に形成された一対の 係合突起34の上方に、フランジ46の端面48が位置するようになっている。
【0016】 空間26内には、フィルタエレメント(以下、単にエレメントと称する)50 が配設されている。エレメント50は概して円筒状を成し、長手方向の両端部を 一対の保持板52,54に挟まれることにより保持されている。両保持板52, 54は円板状を成し、下側の保持板54の中央部には、ケース10の凹部14の 内壁面の進入を許容する大きさの凹部56が形成され、その軸心に、貫通穴16 と同心の貫通穴58が形成されている。また、上側の保持板52はリング状とさ れており、中心にキャップ20の嵌合穴30よりやや大径の貫通穴60が形成さ れている。
【0017】 キャップ20の嵌合穴30にはファスナ64が嵌合されている。ファスナ64 は概してV字形の金属製部材である。図3から明らかなように、ファスナ64の 上端部は、円筒の直径方向に隔たった2部分を中心線に平行な2切断平面で切り 出した部分円筒状を成しており、その直径が嵌合穴30の直径よりわずかに大き い嵌合部66とされ、キャップ20の嵌合穴30に圧入されるようになっている 。また、ファスナ64は、その底部68側ほど直径が小さくなるテーパ状を成し ており、キャップ20に保持された状態で、エレメント50の保持板52の貫通 穴60を経てエレメント50内に位置させられるようになっている。ファスナ6 4の底部68の中心には貫通穴71が形成され、ボルト72がファスナ64の内 側から下方に向かって挿通されている。ボルト72はその頭部74において底部 68に一体的に溶接固定されている。
【0018】 ファスナ64の嵌合部66の外周には、金属製の円環部材80が固定されてい る。円環部材80は円筒部82とその円筒部82の一端から半径方向外向きに延 び出させられたフランジ部84とから成っており、円筒部82がファスナ64の 嵌合部66に嵌合された状態で溶接されている。円環部材80のフランジ部84 には、キャップ20の環状溝32の底面に当接可能な環状凹部86が形成されて おり、その底壁には、前記一対の係合突起34と係合可能な一対の長穴88が形 成されている。 以上詳述したファスナ64,ボルト72および円環部材80が一体化されてエ レメント固定部材89を構成している。
【0019】 本エアクリーナの組付けを行う場合には、まず、ファスナ64の底部68にボ ルト72を、嵌合部66に円環部材80をそれぞれ溶接固定した後、円環部材8 0の長穴88とキャップ20の係合突起34との位相を合わせた状態で、ファス ナ64の嵌合部66をキャップ20の嵌合穴30に圧入する。円環部材80の環 状凹部86がキャップ20の環状溝32内に進入し、長穴88に係合突起34が 係合した後、環状凹部86の底壁が環状溝32の底壁に当接したとき、ファスナ 64の圧入を停止する。
【0020】 次に、アウトレット40をキャップ20の上壁28に被せ、フランジ46とア ウトレット取付部36とを溶着することにより、アウトレット40をキャップ2 0に一体的に固定する。これにより、図2に示すように、アウトレット40のフ ランジ46の端面48が、円環部材80の環状凹部86の上端のすぐ上方に位置 決めされるため、円環部材80およびファスナ64が軸方向に移動して長穴88 と係合突起34との係合が外れ、ファスナ64がキャップ20から脱落すること が防止される。 本実施例においては、アウトレット40のフランジ部46が脱落防止部を構成 しているのである。
【0021】 上記のように、アウトレット40およびファスナ64をキャップ20に取外し 不能に組み付けた後、ファスナ64の底部68側から、両保持板52,54に保 持されたエレメント50を嵌め、保持板54の貫通穴58から延び出した雄ねじ 部にウイングナット90を締め込めば、保持板52が環状のシール部材70を介 してキャップ20の上壁28の環状溝32の底壁に押し付けられる。
【0022】 このときファスナ64が受けるボルト72の軸力は、円環部材80の環状凹部 86を介してキャップ20の環状溝32に受けられる。そのために、ボルト72 の軸力が広い面積でキャップ20に受けられることとなり、エレメント50を強 固にキャップ20に固定することができる。 本実施例においては、環状凹部86と、環状溝32の底壁とがそれぞれエレメ ント固定部材89とキャップ20との軸力伝達部を構成しているのである。
【0023】 また、ウイングナット90の回転操作時には、エレメント固定部材89につれ 回りトルクが作用するが、エレメント固定部材89のキャップ20に対する相対 回転は、円環部材80の長穴88の長手方向の端面に係合突起34が当接するこ とにより阻止される。本実施例においては、長穴88と係合突起34とがそれぞ れエレメント固定部材89とキャップ20との相対回転防止部を構成しているの である。
【0024】 エレメント50をキャップ20に固定した後、シール部材18を介してケース 10とキャップ20とを密着させた状態で、ボルト72のケース10の貫通穴1 6からの突出部にウイングナット92を締め込めば、ケース10がキャップ20 に固定されてエレメント50が空間26内に位置させられ、一連の組付作業が終 了する。
【0025】 エアクリーナを使用するうちに、エレメント50が目詰まりした場合には、ウ イングナット92を緩めてケース10を取り外した後、ウイングナット90を緩 めれば容易にエレメント50を取り外すことができ、エレメント50の交換を迅 速かつ容易に行うことができる。この場合、エレメント固定部材89はファスナ 64においてキャップ20に圧入されており、しかも、アウトレット40のフラ ンジ46によって脱落を防止されているため、エレメント50の交換を特に容易 に行うことができる。
【0026】 本考案の別の実施例を図4乃至図6に示す。前記実施例と同様の部材には同一 の符号を付して、詳細な説明は省略する。 本実施例においては、ファスナ100に円環部材80が固定される代わりに、 ファスナ100の両アーム部102の上端にそれぞれ係合部104が形成されて いる。係合部104は半径方向に延び出し、その先端部が直角に下方へ折り曲げ られており、キャップ20の嵌合穴30の周壁106の直径方向に隔たった2箇 所に形成された矩形の係合切欠108にそれぞれ係合可能とされている。
【0027】 組付けの際には、係合部104と係合切欠108との位相を合わせた状態で、 ファスナ100をキャップ20の嵌合穴30に圧入し、係合部104を係合切欠 108に係合させた後、アウトレット40をキャップ20のアウトレット取付部 36に溶着固定すればよい。
【0028】 エレメント50の固定時に、ファスナ100が受けるボルト72の軸力は係合 部104を介してキャップ20の係合切欠108に受けられる。また、係合部1 04の側面110が係合切欠108の側面に当接することにより、ファスナ10 0とキャップ20との相対回転が防止される。
【0029】 本実施例においては、ファスナ100とボルト72とが一体化されてエレメン ト固定部材を構成しており、係合部104と係合切欠108とが軸力伝達部と相 対回転防止部とを兼ねているのである。
【0030】 本実施例においては、ファスナ100を直接キャップ20に係合し得るため、 円環部材80を製作してファスナ100に溶接する必要がなく、部品点数および 組付工程がさらに少なくなり、コストが低減する効果が得られる。
【0031】 以上の2実施例においては、エレメント固定部材とアウトレットとが別体に構 成されるため、エレメント固定部材は金属製であるが、アウトレットは樹脂製と されている。樹脂は鉄より比重が小さく、かつ、製造コストが安くて済むため、 エレメント固定部材とアウトレットとが金属製であった従来に比較してエアクリ ーナ全体を軽量化し得、コストを低く抑えることができる。
【0032】 なお、上記2実施例は文字通り例示であり、これら以外にも、当業者の知識に 基づいて種々の変形,改良を施した態様で、本考案を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるエアクリーナの正面断
面図である。
【図2】上記エアクリーナの一部の拡大正面断面図であ
る。
【図3】図1のIII −III 断面図である。
【図4】本考案の別の実施例であるエアクリーナの正面
断面図である。
【図5】上記エアクリーナのA矢視図である。
【図6】図4のVI−VI断面図である。
【符号の説明】
10 ケース 20 キャップ 32 環状溝 34 係合突起 40 アウトレット 46 フランジ 48 端面 50 フィルタエレメント 64 ファスナ 80 円環部材 86 環状凹部 88 長穴 89 エレメント固定部材 100 ファスナ 104 係合部 108 係合切欠

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口したケースと、 そのケースに取外し可能に装着され、装着状態でケース
    の開口を閉塞するキャップと、 そのキャップに取外し不能に固定されたアウトレット
    と、 そのアウトレットに取外し不能に固定され、フィルタエ
    レメントを前記キャップに固定するエレメント固定部材
    とを含むエアクリーナにおいて、 前記エレメント固定部材を前記アウトレットから分離す
    るとともに、前記フィルタエレメントの固定時に発生す
    る軸力をキャップに伝達する軸力伝達部と、キャップに
    対する相対回転を防止する相対回転防止部とにおいて前
    記キャップに係合させたことを特徴とするエアクリー
    ナ。
  2. 【請求項2】 前記アウトレットに、前記エレメント固
    定部材のキャップからの脱落を防止する脱落防止部を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のエアクリーナ。
JP10676591U 1991-11-29 1991-11-29 エアクリーナ Pending JPH0547408U (ja)

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JP10676591U JPH0547408U (ja) 1991-11-29 1991-11-29 エアクリーナ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07119566A (ja) * 1993-10-26 1995-05-09 Mitsubishi Motors Corp エアクリーナ
JP2003003916A (ja) * 2001-06-22 2003-01-08 Toyoda Spinning & Weaving Co Ltd エアクリーナ

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