JPH0546985U - エアジェット式織機の緯糸検知装置 - Google Patents

エアジェット式織機の緯糸検知装置

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JPH0546985U
JPH0546985U JP10605791U JP10605791U JPH0546985U JP H0546985 U JPH0546985 U JP H0546985U JP 10605791 U JP10605791 U JP 10605791U JP 10605791 U JP10605791 U JP 10605791U JP H0546985 U JPH0546985 U JP H0546985U
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weft
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録哉 稲垣
一晴 太田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緯糸に張力を付与するテンショナーを用いる
場合でも緯糸の切れの検知に当り、スレイのH溝に固着
する標準の第2の緯糸検知センサの利用を可能にして、
経済的負担を軽減する。 【構成】 緯糸の到達を検知する第1の緯糸検知センサ
Iの緯入れ方向下流において、テンショナー2の噴射装
置21が筬1の後方にエアを吹き付け筬1の後方におい
て空気流とともに緯糸をガイドするエギゾーストパイプ
25の後端を固着した連結部材34に連結した誘導パイ
プ35により、空気流と緯糸を上方に曲げて筬1の後方
のスレイSの上部に配置した、標準の第2の緯糸検知セ
ンサ3の検知部31Sに導き、検知部31Sにより糸切
れに伴う信号の変化を検出するエアジェット式織機の緯
糸検知装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、緯糸の到達を検知する第1の緯糸検知センサと緯糸の切れを検知す る第2の緯糸検知センサすなわちダブルフィーラーを有するエアジェット式織機 の緯糸検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、テンショナーを備えていないエアジェット式織機においては、図5に示 す様に反緯入れ側の緯糸到達地点近傍に緯糸の到達を検知する第1の緯糸検知セ ンサIを配設するとともに、この第1の緯糸検知センサIに対して緯入れ方向下 流に一定距離だけ離して緯糸の切れを検知する第2の緯糸検知センサNをスレイ SのH溝Hに係合させ固着して、緯糸の切れを検知していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示す様に第1の緯糸検知センサIの緯入れ下流において 、筬Rの前側からエアを吹き付け筬Rの後方に糸端を導いて緯糸に張力を付与す るテンショナーTを備える場合は、筬Rの前側に配置した第2の緯糸検知センサ N(図5に図示)では筬Rの後方に導かれた糸端の切れを検知することができな いとともに、この第2の緯糸検知センサNを筬Rの後方のスレイSの上部にその まま配置することは難しいうえ、糸端の切れを検知することができないので、例 えば実開平1−114686号公報に開示されるように、別にテンショナーのエ ギゾーストパイプEPの開口Oに適合する専用の緯糸検知センサを用意する必要 があった。
【0004】 従って、糸の種類に応じてテンショナーTを付けたり、外したりする工場にお いては、スレイSのH溝Hに固着する標準の第2の緯糸検知センサNとスレイS の筬Rの後方上部に固着するテンショナーTを用いる場合の専用の第2の緯糸検 知センサを織機の使用台数に応じて用意する必要があった。しかもセンサは、光 電式の繊細で高感度な部品を内蔵するものであるので1個当りの単価が高いため 、経済的負担が大きいという問題があった。
【0005】 そこで本考案者らは、テンショナーTを利用する場合でもスレイSのH溝Hに 固着する標準の第2の緯糸検知センサNを用いて緯糸の切れを検知することに着 目した。その後、研究開発を重ねた結果、テンショナーTがガイドであるエギゾ ーストパイプEPの形状に工夫を加えることに着眼し、上記問題点であるテンシ ョナーTを利用する場合に専用のセンサを用意しなくても緯糸の切れの検知を可 能にするとともに、経済的負担を軽減するという目的を実現する本考案に到達し た。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本考案のエアジェット式織機の緯糸検知装置は、反緯入れ側 の緯糸到達地点近傍に緯糸の到達を検知する第1の緯糸検知センサを備えたエア ジェット式織機において、 第1の緯糸検知センサの緯入れ方向下流に筬の前側からエアを吹き付け筬の後 方に糸端を導いて緯糸に張力を付与するテンショナーを配置するとともに、筬の 後方に導かれた緯糸をガイドするガイドが、ガイド内の空気流および緯糸の方向 を変更して、筬の後方のスレイ上部に配置した、第2の緯糸検知センサの検知部 に導く誘導部を備えてなるものである。
【0007】
【作用】
上記構成より成る本考案のエアジェット式織機の緯糸検知装置は、緯入れされ た緯糸が緯糸到達地点に到達したことを第1の緯糸検知センサにより検知すると ともに、テンショナーにより筬の前側からエアを吹き付け筬の後方に導かれた緯 糸の方向を誘導部により変更誘導して、スレイのH溝に固着する標準の第2の緯 糸検知センサを筬後方のスレイ上に配置して、その検知部近傍を通過させ、緯糸 の糸切れが生ずれば直ちにそれを標準の第2の緯糸検知センサにより検知するも のである。
【0008】
【考案の効果】
上記構成および作用を奏する本考案のエアジェット式織機の緯糸検知装置は、 ガイドの誘導により緯糸の飛走位置を変更するので、テンショナーを用いない場 合のスレイのH溝に固着する標準の第2の緯糸検知センサをテンショナーを用い る場合には筬後方のスレイ上に配置して、緯糸の糸切れを検知することを可能に し、従来テンショナーを利用する場合における専用の第2の緯糸検知センサを不 要として、経済的負担を軽減するという効果を奏する。
【0009】
【実施例】
次に本考案の実施例のエアジェット式織機の緯糸検知装置について図面を用い て説明する。
【0010】 (第1実施例) 第1実施例のエアジェット式織機の緯糸検知装置は、テンショナーの構成要素 であるエギゾーストパイプとガイドを一体に形成したもので、図1および図2を 用いて説明する。
【0011】 (第1実施例の構成) 第1実施例装置は、図1および図2に示す様に、第1の緯糸検知センサ(図示 せず)より下流の筬1の前側に配設され空気圧源(図示せず)に連絡し、筬1側 に噴口21Oが開口した噴射装置21と、噴射装置21と対向する位置の筬1の 上端集合部11に固着した矩形部材22の下部に噴射装置21の噴口21Oと対 向して形成した開口23に一体的に固着したガイドを構成するL型のエギゾース トパイプ24とから成るテンショナー2と、筬1の後方のスレイS上にL型の横 断面のブラケット30を介して固着した緯糸検知センサ本体31とこの緯糸検知 センサ本体31の検知部31Sに開口する様に上記テンショナー2とエギゾース トパイプ24の後端部を図1中上方に屈曲させて形成した誘導部32とから成る 第2の緯糸検知センサ3とで構成される。
【0012】 緯糸検知センサ本体31は、テンショナー2を用いない場合に、図5に示す様 に上記緯糸検知センサ3をスレイSの前側のH溝に係合して固着するセンサをそ のまま利用し、スレイSのH溝に係合させるために用いる側壁間を貫通したネジ 穴31Nを利用してボルト31Bにより筬1の後方のスレイS上に載置したブラ ケット30の垂直部30Vに固着されている。
【0013】 本第1実施例においては、テンショナー2を構成する部材22に一端を固着し たエギゾーストパイプ24の後端を上方に屈曲させて第2の緯糸検知センサを構 成する誘導部32を一体に形成したもので、図6に示す従来装置においてエギゾ ーストパイプを上述のものに変更したものである。
【0014】 (第1実施例の作用) 上記構成より成る第1実施例装置は、緯糸が緯入れされるとその糸端が、第1 の緯糸検知センサにより検知された後、テンショナー2の噴射装置21の位置に 到達すると噴口21Oからの空気噴流により筬1の前側から開口23を通過して エギゾーストパイプ24内に挿入され筬1の後側に導かれ、エギゾーストパイプ 24内の空気流に乗って緯糸がガイドされその誘導部32により上方に曲げられ 第2の緯糸検知センサ3の検知部31Sの近傍を通過して、検知部31Sに検知 され、糸切れが生ずると糸端が飛走してしまい、緯糸の検知信号が変化すること により糸切れを検知するものである。
【0015】 (第1実施例の効果) 上記構成および作用を奏する第1実施例装置は、エギゾーストパイプ24の後 端に形成した誘導部32により、エギゾーストパイプ24内の空気流に乗ってガ イドされた緯糸を上方に曲げて、緯糸検知センサ本体31の検知部31Sに導き 、検知部31Sにより信号の変化から糸切れを検知するという効果を奏するとと もに、従来のエギゾーストパイプの形状を変更するだけでテンショナーを用いな い時の標準の第2の緯糸検知センサを利用して検知することができるため、従来 のテンショナーを利用する時の専用の第2の緯糸検知センサを用意する場合に比 べ、コストを下げ、経済的負担を小にするという効果を奏する。
【0016】 (第2実施例) 第2実施例のエアジェット式織機の緯糸検知装置は、従来のテンショナーのエ ギゾーストパイプをそのまま利用し、その後端に新たに連結部材を配置して誘導 パイプを連結させたもので、第1実施例との相違点を中心に図3および図4を用 いて説明する。
【0017】 (第2実施例の構成) 第2実施例装置は、筬1の上端集合部11に固着した矩形部材22の開口23 に固着するエギゾーストパイプ25は図6に示す従来のままのL型のものを用い 、筬1の後側のスレイS上に固着したリードホルダRHに第1実施例に比べ長い 横断面L型のブラケット33を固着し、ブラケット33の図3中左端の垂直部に 横方向の貫通穴34Hを上部に形成した直方体状の連結部材34をボルトにより 固着する。
【0018】 上記エギゾーストパイプ25の後端を連結部材34の貫通穴34Hの上流側に 挿入固着するとともに、略S字状の誘導パイプ35の一端を前記貫通穴34Hの 下流側に挿入固着して誘導パイプの軸が除々に上方に曲がり後端に近いところで 水平方向とし、後端開口35Oが第2の緯糸検知センサ3の検知部31S付近に 開口する様に配設されている。
【0019】 第2の緯糸検知センサ3は、第1実施例と同様にテンショナーを用いない場合 にスレイSの前側のH溝に係合して固着する標準のセンサをそのまま利用し、誘 導パイプ35の後端開口35Oに近接して位置する様に、ブラケット33の図3 中右端にボルトにより固着する。
【0020】 (第2実施例の作用) 上記構成より成る第2実施例装置は、緯糸が緯入れされると、その糸端が、第 1の緯糸検知センサにより検知された後、テンショナー2の噴射装置21の位置 に到達すると噴口からの空気噴流により筬1の前側から開口23を通過して筬1 の後側に導かれエギゾーストパイプ25内に挿入され、エギゾーストパイプ25 内の空気流に乗ってガイドされ、連結部材34内でエギゾーストパイプ25から 誘導パイプ35内に移行し、誘導パイプ35によりガイドされ上方に曲げられ第 2の緯糸検知センサ3の検知部31Sの近傍を通過して検知部31Sに検知され 、糸切れが生ずると、糸端が飛走してしまい緯糸検知信号が変化することにより 、糸切れを検知するものである。
【0021】 (第2実施例の効果) 上記構成および作用を奏する第2実施例装置は、エギゾーストパイプ25の後 端に連結部材34を介して連結した誘導パイプ35内の空気流に乗って緯糸を上 方に曲げてガイドし、緯糸検知センサ31の検知部31S近傍に導き、検知部3 1Sにより信号の変化から糸切れを検知するという効果を奏する。
【0022】 また第2実施例装置は、従来のエギゾーストパイプ25をそのまま用いて、連 結部材34および誘導パイプ35を付加するだけで、テンショナー2を用いない 時のダブルフィーラーの第2の緯糸検知センサを利用することにより実現できる ため、従来のテンショナーを利用する時の専用の第2の緯糸検知センサを用意す る場合に比べ、コストを下げ、経済的負担を小にするという効果を奏する。
【0023】 さらに第2実施例装置は、スレイS上に固着した連結部材34によりエギゾー ストパイプ25と誘導パイプ35を連結するものであるため、第1実施例の様に 誘導部32を一体に形成した長いエギゾーストパイプ24の一端を矩形部材22 に固着した片持梁構造のものに比べ、筬打ち時の衝撃に対しても変位および振動 が少なく安定な動作を可能にするとともに、長期の使用に対しても破壊が生ずる ことなく、安心して使用できるという効果を奏する。
【0024】 またテンショナー2を利用した後、糸の種類に応じテンショナーを利用しない 糸により製織する場合でも、スレイS上からブラケット33を外し、第2の緯糸 検知センサをスレイSの前側のH溝に付け替えるだけで良いため、テンショナー 有無に応じた対応作業が楽であるという効果を奏する。
【0025】 上述の実施例は、説明のために例示したもので、本考案としてはそれらに限 定されるものでは無く、実用新案登録請求の範囲に記載の精神に反しない限り変 更および付加が可能である。
【0026】 上述の実施例においてエギゾーストパイプ24、25および誘導パイプ35は 、強度の観点より金属製のものを用いるが、それらに限定するものでは無く、軽 量化、慣性量および振動、変位の低減の観点より例えば繊維強化した合成樹脂パ イプのように高強度の合成樹脂パイプを使用することもできる。
【0027】 第1実施例において、エギゾーストパイプ24は、一端を矩形部材22に固着 したもので、他端は開放されているため筬打ち時の振れが大きい場合は、他端を 把持した部材を筬の上部集合体に固着することも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例装置を示す一部欠截正面図
である。
【図2】図1のA−A線に沿う第1実施例装置の断面図
である。
【図3】本考案の第2実施例装置を示す一部欠截斜視図
である。
【図4】図3のB−B線に沿う第2実施例装置を示す一
部欠截正面図である。
【図5】従来のダブルフィーラーを示す斜視図である。
【図6】従来のテンショナーを示す一部欠截斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 筬 2 テンショナー 3 第2の緯糸検知センサ 21 噴射装置 22 矩形部材 23 開口 24、25 エギゾーストパイプ 31 緯糸検知センサ本体 32 誘導部 34 連結部材 35 誘導パイプ S スレイ I 第1の緯糸検知装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反緯入れ側の緯糸到達地点近傍に緯糸の
    到達を検知する第1の緯糸検知センサを備えたエアジェ
    ット式織機において、 第1の緯糸検知センサの緯入れ方向下流に筬の前側から
    エアを吹き付け筬の後方に糸端を導いて緯糸に張力を付
    与するテンショナーを配置するとともに、筬の後方に導
    かれた緯糸をガイドするガイドが、ガイド内の空気流お
    よび緯糸の方向を変更して、筬の後方のスレイ上部に配
    置した、第2の緯糸検知センサの検知部に導く誘導部を
    備えてなるエアジェット式織機の緯糸検知装置。
JP1991106057U 1991-11-28 1991-11-28 エアジェット式織機の緯糸検知装置 Expired - Lifetime JP2606234Y2 (ja)

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JPS62170784U (ja) * 1986-04-15 1987-10-29

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JPS62170784U (ja) * 1986-04-15 1987-10-29

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