JPH0545899U - バツテリ端子 - Google Patents

バツテリ端子

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JPH0545899U
JPH0545899U JP9642091U JP9642091U JPH0545899U JP H0545899 U JPH0545899 U JP H0545899U JP 9642091 U JP9642091 U JP 9642091U JP 9642091 U JP9642091 U JP 9642091U JP H0545899 U JPH0545899 U JP H0545899U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tightening
bolt
pieces
hole
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9642091U
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English (en)
Inventor
勝也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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    • Y02E60/12

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリ端子では締め付け片を過度に締め付
ける傾向があり、締め付け片が永久変形や破損を生じる
事故があった。この事故を防止するために、締め過ぎを
防止するために締め付け阻止片を設けたバッテリ端子で
は、締め付け阻止片が損傷する等の問題があった。本考
案はかかる課題を解決することを目的とする。 【構成】 バッテリポストPが挿入されるポスト嵌着用
孔1に締め代用開口2を設け、該締め代用開口2を介し
て対抗して設けた一対の締め付けけ片3,3を設けた端
子本体A3 と、一対の締め付け片3,3を締め付けるボ
ルト5及びナット6と、一対の締め付け片3,3の間に
挿入され中央部にボルト5が挿入されるボルト用孔16
を有する硬質材料製のカラー15とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、締め過ぎによる端子本体の変形や損傷を防止することができるバッ テリ端子に関する。
【0002】
【従来の技術】
締め付け阻止片を備えた型式のバッテリ端子に関しては、実開昭52−189 86号,実開昭56−21365号,実開昭57−203467号などに記載さ れた技術などがある。 実開昭52−18986号に記載されたバッテリ端子は 図5に示すように、 板材から切断並びに屈曲加工される端子本体Aには、円錐面を有するポスト嵌着 用孔1と、ポスト嵌着用孔1より外側に開口する締め代用開口2と、締め代用開 口2を介して対抗する一対の締め付け片3とが設けられる。 両締め付け片3を貫通する貫通孔4にボルト5を挿通し、ボルト5にナット6 を螺合する。 締め付け片3の反対側の端部に電線Wを接続するかしめ部7が設けられる。
【0003】 バッテリポストPにバッテリ端子を取り付けるには、貫通孔4に挿通したボル ト5にナット6を螺合した端子本体Aをポスト嵌着用孔1に装着し、ナット6を 締め込むとポスト嵌着用孔1が縮小してバッテリ端子がバッテリポストPに緊締 される(図7参照)。 ナット6を締め込み過ぎると、板材から成形された端子本体Aに永久歪みを生 じたり、破損する問題が生じるので、両締め付け片3のうち一方の端部より内側 に屈曲する締め付け阻止片3aを設け(図6参照)、過度になり易い両締め付け 片3の締め付け量を制限している。
【0004】 実開昭56−21365号に記載されたバッテリ端子は、図8に示すように、 板材から切断並びに屈曲加工によりU字形状に屈曲した端子本体A1 の屈曲部に ポスト嵌着用孔1が形成される。 ポスト嵌着用孔1に形成される締め代用開口2の両側に、対抗する一対の両締 め付け片3を設け、両締め付け片3に形成された貫通孔4にボルト5を挿入し、 ボルト5に螺合するナット6により一対の両締め付け片3を挟圧するようになっ ている。 両締め付け片3のうち一方の端部に電線Wを接続するかしめ部7を設け、他方 の端部には内側に屈曲する締め付け阻止片3aを設けてボルト5とナット6によ る両締め付け片3の締め付け量を制限している。
【0005】 又、端子本体を被覆する防食用カバーBに両締め付け片3の締め付け量を制限 する締め付け阻止片13を使用したバッテリ端子の一例を図9の分解斜視図に示 す。 このバッテリ端子の端子本体A2 は、切断並びに屈曲加工によりU字形状に屈 曲されて平行に相対する上部壁1a,下部壁1bに同心のポスト嵌着用孔1が設 けられる。 両ポスト嵌着用孔1,1は屈曲壁1cを経由して相互に連通する締め代用開口 2が形成され、屈曲壁1cには締め代用開口2を介して一対の締め付け片3,3 が形成される。 締め付け片3に形成される貫通孔4にボルト5を挿入し、ボルト5にワッシャ 8を挿通しナット6を螺合する。
【0006】 上部壁1a,下部壁1bの長手方向のほぼ中央にはほぼ直角に屈曲し、先端が 相互に当接する支持壁1dが設けられ、上部壁1a,下部壁1bの間隔が保持さ れる。 両締め付け片3,3の反対側に設けられた端子取付け座9と、端子取付け座9 に立設されるボルト10とにより電線接続部が構成され、電線Wを接続した端子 11をボルト10に挿通し、ボルト10に螺合するナット12により端子10を 端子取付け座9に圧接する。
【0007】 防食用カバーBは、端子本体A2 を被覆して腐蝕を防止するものであり、全体 が弾性を有するゴム又は軟質の合成樹脂から成り、板状に形成された締め付け阻 止片13が一体的に設けられ、締め付け阻止片13にボルト用孔14が形成され る。 そして、防食用カバーBで端子本体A2 を被覆するときに、防食用カバーBに 設けられた締め付け阻止片13を締め代用開口2に挿入し、貫通孔3及びボルト 用孔14に挿通したボルト5にワッシャ8を挿通しナット6を螺合して、端子本 体A2 と防食用カバーBが一体的に組立てられる。
【0008】 このような状態で、電池のバッテリポストPにポスト嵌着用孔1を挿通した後 に、ナット6を締め込んで両締め付け片3,3を挟圧すると、ポスト嵌着用孔1 が縮小してバッテリポストPに圧着され、電線Wが電池に電気的に接続される。 ボルト5とナット6を過度に締め付けた場合には、締め付け阻止片13が両締 め付け片3の締め付け量を制限し、両締め付け片3に生じる永久歪みや破損を防 止している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
端子本体A,A1 においては、ボルト5とナット6を過度に締め付けないよう にするために、両締め付け片3のうち一方の端部より内側に屈曲する締め付け阻 止片3aを設けたが、締め付け阻止片3aがボルト5の締め付け位置より離れて おり、且つ締め付け片3が板材から形成されているために薄肉であり、過度の締 め付けを受けた締め付け片3が大きく曲げ変形し、永久歪みや破損を生じる事故 を防止できなかった。
【0010】 又、締め付け片3,3の過度の締め付けを防止するために、端子本体A2 等の ように締め付け阻止片13を使用したものでは、ボルト5とナット6により大き な締め付け力が加わると、締め付け阻止片13の両面に大きな挟圧力がかかり、 ゴム又は軟質の合成樹脂から成る締め付け阻止片13が締め付け片3,3の端縁 により永久変形したり破損する問題があった。 特に、締め付け阻止片13を防食用カバーBと一体に設けた場合には、締め付 け阻止片13が強度不足であるために、その弊害が著しい。 本考案はかかる課題を解決することを目的としており、できるだけ安価な費用 で締め付け片及び締め付け阻止片の永久変形や破損の弊害を防止するようにした バッテリ端子を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、板材より切断及び屈曲加工により、ポ スト嵌着用孔と該ポスト嵌着用孔に連通して上記ポスト嵌着用孔の締め代となる 締め代用開口を形成し、該締め代用開口を介して対抗して設けた一対の締め付け 片に貫通孔を形成し、一側に電線接続部を設けた端子本体と、上記貫通孔に挿通 されるボルトと、該ボルトに螺合し上記一対の両締め付け片を挟圧するナットと 、上記締め代用開口の幅寸法よりも小さい厚さ寸法を有して中央部にボルト用孔 を形成した金属或いはセラミック等の硬質材料製のカラーとから成り、該カラー を上記一対の締め付け片間において上記ボルトの挿通により支持して成ることを 特徴とするものである。
【0012】
【作用】
上記のように構成されたバッテリ端子を電池のバッテリポストに取り付けるに は、両締め付け片の間にカラーを挿入し、端子本体の貫通孔及びカラーのボルト 用孔に挿入したボルトをナットに螺合し、ポスト嵌着用孔をバッテリポストに装 着した後に、ボルトとナットを締め込んで両締め付け片を挟圧すると、ポスト嵌 着用孔が縮小してバッテリ端子がバッテリポストに圧着される。 締め付け阻止片に加わる両締め付け片の挟圧力はカラーに加わるが、カラーは 硬度が高いので、両締め付け片の挟圧力が大きくても損傷しない。 又、一対の締め付け阻止片の間に挿入されたカラーが、締め付け阻止片の弾性 変形量を制限するので、締め付け阻止片の変形や破壊を防止する。
【0013】
【実施例】 本考案の実施例について図面を参照して説明すると、図1はバッテリ端子A3 の斜視図であり、図2はバッテリ端子A3 の分解斜視図、図3は図1のX−X断 面図である。 同図に示すように、端子本体A3 は従来例の端子本体A2 と同様に、板材から 切断並びに屈曲加工成形され、U字形状に屈曲されほぼ平行に相対する上部壁1 a,下部壁1bに一対のポスト嵌着用孔1が同心に配列される。
【0014】 本実施例では一対のポスト嵌着用孔1について述べるが、端子本体A,A1 の ように一個のポスト嵌着用孔1であってもよい。 一対のポスト嵌着用孔1は、バッテリポストPと同様に円錐面に形成され、両 ポスト嵌着用孔1,1には屈曲壁1cを経由して相互に連通する締め代用開口2 が形成される。 この締め代用開口2は両ポスト嵌着用孔1の締め代となるもので、締め代用開 口2の両側には、対抗して突出する一対の締め付け片3,3が形成され、締め付 け片3の内側に形成される貫通孔4にボルト5を挿通し、ボルト5にナット6を 螺合する。
【0015】 上部壁1a,下部壁1bの両端部にはほぼ直角に屈曲し、先端が相互に当接す る支持壁1dが設けられ、上部壁1a,下部壁1bの間隔が保持される。 端子本体A3 には、両締め付け片3,3の反対側に端子取付け座9を設け、端 子取付け座9にボルト10を立設し、ボルト10にナット12を螺合することに より、電線Wを接続した端子10を固定する電線接続部を設ける。
【0016】 又、防食用カバーB1 には板状の締め付け阻止片13が一体的に設けられるこ とは上記の従来例の防食用カバーBと同様であるが、締め付け阻止片13のほぼ 中央に、リング形状に形成され内部にボルト用孔16(図3参照)を有する金属 あるいはセラミック等の硬質材料から成るカラー15が設けられることが従来例 の防食用カバーBと相違する。 締め付け阻止片13にカラー15を設ける場合には、防食用カバーB1 を一体 成形するときに締め付け阻止片13に埋設するか、或いは、防食用カバーB1 を 成形した後に締め付け阻止片13に嵌着する。
【0017】 防食用カバーB1 が弾性を有するゴム又は軟質の合成樹脂であるのに対して、 カラー15は金属製であり、カラー15の硬度は高く、剛性,対磨耗性,対荷重 性に優れている。 カラー15の厚さ寸法は締め代用開口2の幅寸法よりも小さく、例えば、締め 代用開口2の幅寸法が5mmの場合には、カラー15の厚さ寸法を3mmとする 。 従って、両締め付け片3,3の締め付け量を各々1mmに制限することができ る。
【0018】 以上のように構成されたバッテリ端子をバッテリポストPに締着するには、カ ラー15を締め代用開口2に挿入し、端子本体Aの貫通孔4,カラー15のボル ト挿入用孔16にボルト5を挿入し、ボルト5の先端部にワッシャ8を通し、ナ ット6を螺合し、ポスト嵌着用孔1を電池のバッテリポストPに挿通した後に両 締め付け片3,3を緊締すると、ポスト嵌着用孔1が縮小してバッテリポストP に圧着される。
【0019】 緊締された両締め付け片3,3がカラー15の両端面を挟圧するが、カラー1 5の硬度が高く、剛性,対磨耗性,対荷重性に優れているので、挟圧力が高くな り過ぎてもカラー15が永久変形したり破壊される虞はない。 又、一対の締め付け片3,3も過度の撓みによる変形が防止され、締め付け片 3,3の弾性が失われることもない。 従って、締め付け阻止片を使用する型式のバッテリ端子の寿命が増大する効果 がある。
【0020】 以上の実施例では、カラー15を防食用カバーB1 と一体に設けたが、図4に 示すように、リング形状のカラー15を単独の部品として締め代用開口2に挿入 し、貫通孔4に挿入するボルト5をボルト用孔16に挿入することにより、上記 の実施例と同様に、締め付け片3の変形量を制限することができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されているので、バッテリ端子を取付ける際の締め 付け力が高くなり過ぎても、締め付け片の変形量が制限されるので締め付け片が 永久変形したり破損したりする事故が防止される。 又、カラーは硬度が高く損傷が生じないので、バッテリ端子全体の寿命が増大 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】バッテリ端子A3 の斜視図である。
【図2】バッテリ端子A3 の分解斜視図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】屈曲した締め付け阻止片を設けた型式の従来の
端子本体Aの平面図である。
【図6】図5の端子本体Aの取り付け状態を示す平面図
である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】屈曲した締め付け阻止片を設けた型式の他の従
来例の端子本体A1の平面図である。
【図9】締め代用開口の間に締め付け阻止片を挿入する
型式の従来のバッテリ端子A2 の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 〜A3 端子本体 B,B1 防食用カバー P バッテリポスト 1 ポスト嵌着用孔 2 締め代用開口 3 締め付け片 4 貫通孔 5 ボルト 6 ナット 9 端子取り付け座 13 締め付け阻止片 14 ボルト用孔 15 カラー 16 ボルト用孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材より切断及び屈曲加工により、ポス
    ト嵌着用孔と該ポスト嵌着用孔に連通して上記ポスト嵌
    着用孔の締め代となる締め代用開口を形成すると共に、
    該締め代用開口を介して対抗して設けた一対の締め付け
    片に貫通孔を形成し、一側に電線接続部を設けた端子本
    体と、上記貫通孔に挿通されるボルトと、該ボルトに螺
    合し上記一対の締め付け片を挟圧するナットと、上記締
    め代用開口の幅寸法よりも小さい厚さ寸法を有して中央
    部にボルト用孔を形成した金属或いはセラミック等の硬
    質材料製のカラーとから成り、該カラーを上記一対の締
    め付け片間において上記ボルトの挿通により支持して成
    ることを特徴とするバッテリ端子。
JP9642091U 1991-11-25 1991-11-25 バツテリ端子 Pending JPH0545899U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11219695A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Yazaki Corp バッテリー接続用端子
JP2003317700A (ja) * 2002-04-22 2003-11-07 Yazaki Corp バッテリーターミナル及びその製造方法
JP2011210597A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Furukawa Electric Co Ltd:The バッテリー端子

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