JPH11219695A - バッテリー接続用端子 - Google Patents
バッテリー接続用端子Info
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- JPH11219695A JPH11219695A JP10022224A JP2222498A JPH11219695A JP H11219695 A JPH11219695 A JP H11219695A JP 10022224 A JP10022224 A JP 10022224A JP 2222498 A JP2222498 A JP 2222498A JP H11219695 A JPH11219695 A JP H11219695A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
付加の異常時にバッテリー回路のショートを確実に防止
できるバッテリー接続用端子を提供する。 【解決手段】 バッテリーポスト6に取り付けられるポ
スト取付部11と、電線9を接続する電線接続部12と
を備えたバッテリー接続用端子10において、ポスト取
付部11と電線接続部12とを別々に形成し、このポス
ト取付部11の基端部11bと電線接続部12の先端部
12aとを着脱自在に取り付け、この取り付けられたポ
スト取付部11と電線接続部12を、バッテリーポスト
6が取り付けられる被取付体7の一部8により該被取付
体7への外力付加時に離脱自在にした。
Description
るバッテリーの電極(バッテリーポスト)に電線を接続
するためのバッテリー接続用端子に関する。
図3に示すものがある。このバッテリー接続用端子1
は、車輌に搭載されるバッテリー5のバッテリーポスト
6に電線9を接続するためのものであり、中央に略矩形
板状の端子本体2を有している。この端子本体2の先端
部側にはバッテリーポスト6に取り付けられるポスト取
付部3を設けてあると共に、該端子本体2の基端部側に
は電線9を接続する電線接続部4を設けている。
用端子1とバッテリーポスト6及び電線9等から成るバ
ッテリー回路では、車輌の構造上、ヒューズやヒュージ
ブルリンク(FL)等の安全器を入れることが難しいた
め、車輌の衝突時にバッテリー回路のショートによる車
輌火災の虞があった。
ート防止対策として、図4に示す端子本体2′の中央両
側に一対の切欠部2a,2aを形成したバッテリー接続
用端子1′や、図5に示す端子本体2″の下面側中央に
薄肉部2bを形成したバッテリー接続用端子1″が開発
され、車輌の衝突時の衝撃等の機械的外力による端子本
体2′,2″の切欠部2aや薄肉部2bからの破損にて
バッテリー回路のショートを防止させていた。
1′,1″に関する類似技術は、実開平6−60054
号公報に開示されている。
来のバッテリー接続用端子1′,1″では、各端子本体
2′,2″に切欠部2aや薄肉部2bを設けて該各端子
本体2′,2″の破損にてバッテリー回路のショートを
防止させていたので、通常使用時に強度不足が発生し
た。
べくなされたものであり、通常使用時に十分な強度を有
し、かつ、外力付加の異常時にバッテリー回路のショー
トを確実に防ぐことができるバッテリー接続用端子を提
供することを目的とする。
テリーポストに取り付けられるポスト取付部と、電線を
接続する電線接続部とを備えたバッテリー接続用端子に
おいて、前記ポスト取付部と前記電線接続部とを別々に
形成し、このポスト取付部の基端部と前記電線接続部の
先端部とを着脱自在に取り付け、この取り付けられた前
記ポスト取付部と前記電線接続部を、前記バッテリーポ
ストが取り付けられる被取付体の一部により該被取付体
への外力付加時に離脱自在にしたことを特徴とする。
への外力付加時に該被取付体の一部によりポスト取付部
と電線接続部とが離脱するため、バッテリー接続用端子
とバッテリーポスト及び電線等から成るバッテリー回路
のショートが防止される。
リー接続用端子であって、前記ポスト取付部の先端部側
に前記バッテリーポストに圧接固定される平面略逆Ω字
状の電極嵌合部を形成すると共に、該ポスト取付部の基
端部側を矩形板状に形成する一方、前記電線接続部の先
端部側を四角筒状に形成すると共に、該電線接続部の基
端部側に電線を圧着接続する電線圧着部を形成し、前記
ポスト取付部の矩形板状の基端部を前記電線接続部の四
角筒状の先端部に嵌合、離脱自在にしたことを特徴とす
る。
時には、ポスト取付部の矩形板状の基端部が電線接続部
の四角筒状の先端部に嵌合しているため、バッテリー接
続用端子は十分な強度を有する。また、外力付加の異常
時には、ポスト取付部の矩形板状の基端部が電線接続部
の四角筒状の先端部から離脱するため、バッテリー回路
のショートが確実に防止される。
に基づいて説明する。
リー接続用端子を構成するポスト取付部と電線接続部と
の離脱状態(組み立て前の状態)を示す斜視図、図1
(b)は同バッテリー接続用端子の嵌合状態(組み立て
後の状態)を示す斜視図、図2(a)は同バッテリー接
続用端子の通常使用時の状態を示す斜視図、図2(b)
は同バッテリー接続用端子の外力付加の異常時の状態を
示す斜視図である。
動車の車輌に搭載されるバッテリー5の略円錐柱状のバ
ッテリーポスト(電極)6に電線9を接続するためのも
のであり、バッテリーポスト6に取り付けられる導電金
属製のポスト取付部11と、電線9を接続する導電金属
製で側面逆L字状の電線接続部12とで構成されてい
る。これらポスト取付部11と電線接続部12とは別々
に形成され、該ポスト取付部11の基端部11bと電線
接続部12の先端部12aとは着脱自在に圧入により取
り付けられるようになっている。
テリーポスト6に圧接固定される平面略逆Ω字状の電極
嵌合部11aを形成してあると共に、該ポスト取付部1
1の基端部11b側を矩形板状に形成してある。また、
電線接続部12の先端部12a側を上記ポスト取付部1
1の基端部11bが圧入により嵌め込まれる大きさの四
角筒状に形成してあると共に、該電線接続部12の基端
部側に電線9を圧着接続する電線圧着部12bを形成し
てある。そして、ポスト取付部11の矩形板状の基端部
11bは電線接続部12の四角筒状の先端部12aに嵌
合、離脱自在になっている。
に組み付けられたバッテリー接続用端子10のポスト取
付部11と電線接続部12は、バッテリー5が取り付け
られた車輌のボディ(被取付体)7のL字状の接触片
(一部)8により、車輌の衝突時(外力付加の異常時)
のボディ7への衝撃等の機械的外力により離脱するよう
になっている。この接触片8は、車輌の衝突時に変形が
発生するボディ7の所定部位よりL字状に電線接続部1
2の電線圧着部12bに向かって突出するようになって
いる。
ー5のバッテリーポスト6への組み付けは、該バッテリ
ーポスト6にポスト取付部11の平面略逆Ω状の電極嵌
合部11aを挿着した後で、平面略逆Ω状の電極嵌合部
11aの先端側の一対の対向片11a′,11a′に形
成された図示しない各ボルト挿入孔にボルト13を挿通
し、ナット14により締め付けて固定することにより行
われるようになっている。
によれば、図2(a)に示すように、通常使用時には、
ポスト取付部11の矩形板状の基端部11bが電線接続
部12の四角筒状の先端部12aに圧入により嵌め込ま
れているので、バッテリー接続用端子10全体の強度を
向上させることができる。
が加わる外力付加の異常時には、図2(b)に示すよう
に、ポスト取付部11の矩形板状の基端部11bが電線
接続部12の四角筒状の先端部12aから離脱するた
め、バッテリー接続用端子10とバッテリーポスト6及
び電線9等から成るバッテリー回路のショートを確実に
防止することができる。
部11bと電線接続部12の四角筒状の先端部12aの
嵌合状態にて、車輌が衝突した時、ボディ7のL字状の
接触片8が電線接続部12を押し、バッテリー接続用端
子10がポスト取付部11と電線接続部12とに分離さ
れてバッテリー回路は不通電の状態となり、そのショー
トが確実に防止される。また、修理時には再嵌合が可能
となる。
輌の構造上、ヒューズやヒュージブルリンク(FL)等
の安全器を入れることが難しいが、車輌の衝突時のバッ
テリー回路のショート防止対策として、車輌の衝突時に
バッテリー接続用端子10を構成するポスト取付部11
と電線接続部12とを分離するようにして、該バッテリ
ー回路のショートを確実に防止することができ、該ショ
ートによる車輌火災の発生を確実に防止することができ
る。
車輌に搭載されるバッテリーのバッテリーポストに組み
付けられるバッテリー接続用端子について説明したが、
車輌は電気自動車に限らず、ガソリン(エンジン)と電
気(モータ)とで走るハイブリッドカー等の他の車輌に
適用できることは勿論である。
よれば、被取付体への外力付加時に該被取付体の一部に
よりバッテリー接続用端子を構成するポスト取付部と電
線接続部とが離脱するので、バッテリー接続用端子とバ
ッテリーポスト及び電線等から成るバッテリー回路のシ
ョートを確実に防止することができる。
は、ポスト取付部の矩形板状の基端部が電線接続部の四
角筒状の先端部に嵌合しているので、バッテリー接続用
端子の強度を向上させることができ、また、外力付加の
異常時には、ポスト取付部の矩形板状の基端部が電線接
続部の四角筒状の先端部から離脱するため、バッテリー
回路のショートを確実に防止することができる。
用端子を構成するポスト取付部と電線接続部との離脱状
態(組み立て前の状態)を示す斜視図、(b)は同バッ
テリー接続用端子の嵌合状態(組み立て後の状態)を示
す斜視図である。
時の状態を示す斜視図、(b)は同バッテリー接続用端
子の外力付加の異常時の状態を示す斜視図である。
る。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 バッテリーポストに取り付けられるポス
ト取付部と、電線を接続する電線接続部とを備えたバッ
テリー接続用端子において、 前記ポスト取付部と前記電線接続部とを別々に形成し、
このポスト取付部の基端部と前記電線接続部の先端部と
を着脱自在に取り付け、この取り付けられた前記ポスト
取付部と前記電線接続部を、前記バッテリーポストが取
り付けられる被取付体の一部により該被取付体への外力
付加時に離脱自在にしたことを特徴とするバッテリー接
続用端子。 - 【請求項2】 請求項1記載のバッテリー接続用端子で
あって、 前記ポスト取付部の先端部側に前記バッテリーポストに
圧接固定される平面略逆Ω字状の電極嵌合部を形成する
と共に、該ポスト取付部の基端部側を矩形板状に形成す
る一方、前記電線接続部の先端部側を四角筒状に形成す
ると共に、該電線接続部の基端部側に電線を圧着接続す
る電線圧着部を形成し、前記ポスト取付部の矩形板状の
基端部を前記電線接続部の四角筒状の先端部に嵌合、離
脱自在にしたことを特徴とするバッテリー接続用端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02222498A JP3540143B2 (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | バッテリー接続用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02222498A JP3540143B2 (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | バッテリー接続用端子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11219695A true JPH11219695A (ja) | 1999-08-10 |
JP3540143B2 JP3540143B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=12076842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02222498A Expired - Lifetime JP3540143B2 (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | バッテリー接続用端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3540143B2 (ja) |
Cited By (2)
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- 1998-02-03 JP JP02222498A patent/JP3540143B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3540143B2 (ja) | 2004-07-07 |
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JPH0422531Y2 (ja) |
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