JPH0422531Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422531Y2 JPH0422531Y2 JP1986176590U JP17659086U JPH0422531Y2 JP H0422531 Y2 JPH0422531 Y2 JP H0422531Y2 JP 1986176590 U JP1986176590 U JP 1986176590U JP 17659086 U JP17659086 U JP 17659086U JP H0422531 Y2 JPH0422531 Y2 JP H0422531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- fusible link
- fusible
- connecting plate
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は、車輌などにおける電源回路保護用の
ねじ止め型ヒユージブルリンクに関する。
ねじ止め型ヒユージブルリンクに関する。
従来の技術
自動車等の車輌における電源は、通常搭載され
たバツテリーから供給されるようになつており、
各電装品や配線などにおける短絡事故などから電
源を保護するために各種のヒユーズが設けられて
いる。そして、比較的大電流を必要とする回路に
おけるヒユーズは、接続個所の接触抵抗を少くし
かつ取付を確実なものとするために、外部端部に
対してその接続端子板をボルトおよびナツトを用
いてねじ止めする形式のヒユージブルリンクは使
用されることが多い。
たバツテリーから供給されるようになつており、
各電装品や配線などにおける短絡事故などから電
源を保護するために各種のヒユーズが設けられて
いる。そして、比較的大電流を必要とする回路に
おけるヒユーズは、接続個所の接触抵抗を少くし
かつ取付を確実なものとするために、外部端部に
対してその接続端子板をボルトおよびナツトを用
いてねじ止めする形式のヒユージブルリンクは使
用されることが多い。
このような従来のヒユージブルリンクは、たと
えば実公昭60−15233号などに開示されたものが
あり、たとえば第6〜7図に示すように、電源側
や負荷側の配線の末端に設けた端子Aを取り付け
得るヒユージブルリンク取付箱B内に装着するよ
うに構成されている。かかるヒユージブルリンク
Cは、絶縁性のハウジングC内に設けられた可溶
体dの両端に連設された接続板e,eが、ハウジ
ングCの底面から突出しており、接続板eの孔f
と外部端子Aの孔aとに挿通したボルトDによつ
てヒユージブルリンク取付箱Bにあらかじめ設け
られているナツトbに締付けて固定されるように
なつている。なお、c′はヒユージブルリンクCの
ハウジングカバーである。
えば実公昭60−15233号などに開示されたものが
あり、たとえば第6〜7図に示すように、電源側
や負荷側の配線の末端に設けた端子Aを取り付け
得るヒユージブルリンク取付箱B内に装着するよ
うに構成されている。かかるヒユージブルリンク
Cは、絶縁性のハウジングC内に設けられた可溶
体dの両端に連設された接続板e,eが、ハウジ
ングCの底面から突出しており、接続板eの孔f
と外部端子Aの孔aとに挿通したボルトDによつ
てヒユージブルリンク取付箱Bにあらかじめ設け
られているナツトbに締付けて固定されるように
なつている。なお、c′はヒユージブルリンクCの
ハウジングカバーである。
このような従来のヒユージブルリンクCは、第
8図のようにヒユージブルリンク取付箱Bに挿入
したのちに接続板eと外部端子Aとを重ね合わ
せ、ボルトDで締付けて固定するので、ヒユージ
ブルリンクの取付時はともかく、交換供給などで
はボルトを抜き取つてからヒユージブルリンクを
取り外す必要があり、作業性が悪いほかボルトを
取り落したり、紛失したりするおそれがある。
8図のようにヒユージブルリンク取付箱Bに挿入
したのちに接続板eと外部端子Aとを重ね合わ
せ、ボルトDで締付けて固定するので、ヒユージ
ブルリンクの取付時はともかく、交換供給などで
はボルトを抜き取つてからヒユージブルリンクを
取り外す必要があり、作業性が悪いほかボルトを
取り落したり、紛失したりするおそれがある。
また、ヒユージブルリンクを挿着したのちボル
トの締付けが充分でなくても外観からは発見し難
く、またヒユージブルリンクを引つ張つてみても
締付けの強さの程度を判定できないなどの問題も
あつた。
トの締付けが充分でなくても外観からは発見し難
く、またヒユージブルリンクを引つ張つてみても
締付けの強さの程度を判定できないなどの問題も
あつた。
そこで、本考案者は、挿着および取外しの作業
性が良好であつて、締付作業の確認が容易である
ヒユージブルリンクとして、第9〜10図に示す
ような接続板と外部端子とを締付けるためのボル
トが嵌着できる切欠き部を該接続板の先端縁から
基部に向つて設けたものを考案した。この改良型
のヒユージブルリンクEは、接続板gの切欠き部
hの幅がボルトDのステム部の径より大きく形成
されている。従つて、第7図における従来のヒユ
ージブルリンクCに代えて使用しようとするとき
は、ヒユージブルリンク取付箱Bのナツトbに対
して外部端子Aに挿通したボルトDを緩くねじ込
んでおき、ヒユージブルリンクEを挿入して切欠
き部hをボルトDに嵌めて外部端子Aと重ね合わ
せ、ついでボルトDを締め付けることにより結合
を完成する(第11図)ものである。
性が良好であつて、締付作業の確認が容易である
ヒユージブルリンクとして、第9〜10図に示す
ような接続板と外部端子とを締付けるためのボル
トが嵌着できる切欠き部を該接続板の先端縁から
基部に向つて設けたものを考案した。この改良型
のヒユージブルリンクEは、接続板gの切欠き部
hの幅がボルトDのステム部の径より大きく形成
されている。従つて、第7図における従来のヒユ
ージブルリンクCに代えて使用しようとするとき
は、ヒユージブルリンク取付箱Bのナツトbに対
して外部端子Aに挿通したボルトDを緩くねじ込
んでおき、ヒユージブルリンクEを挿入して切欠
き部hをボルトDに嵌めて外部端子Aと重ね合わ
せ、ついでボルトDを締め付けることにより結合
を完成する(第11図)ものである。
ところが、このような改良型ヒユージブルリン
クは、挿入途中で挿入抵抗が増すことがあると完
全に挿入されたものと勘違いして、接続板と外部
端子との接触面積が少いままボルトを締付けてし
まうことがある(第12図)。このようなときは、
通電時に接触部分で発熱したりして溶断性能に影
響が及ぶことがあつた。
クは、挿入途中で挿入抵抗が増すことがあると完
全に挿入されたものと勘違いして、接続板と外部
端子との接触面積が少いままボルトを締付けてし
まうことがある(第12図)。このようなときは、
通電時に接触部分で発熱したりして溶断性能に影
響が及ぶことがあつた。
解決しようとする問題点
上記のような従来技術の問題点に対して、本考
案は、挿着や取外しが容易なうえに、確実に正常
な位置に取り付けることができる信頼性の高いヒ
ユージブルリンクを提供することを目的としたも
のである。
案は、挿着や取外しが容易なうえに、確実に正常
な位置に取り付けることができる信頼性の高いヒ
ユージブルリンクを提供することを目的としたも
のである。
問題点を解決するための手段
本考案の目的を達成することができるヒユージ
ブルリンクは、電気絶縁性のハウジングと、該ハ
ウジング内に設けられた可溶体と、該可溶体の両
端にそれぞれ連設された該ハウジングの底部を貫
通して平行に突設された接続板とからなるヒユー
ジブルリンクにおいて、該接続板と外部端子とを
締付けるためのボルトが嵌着できる切欠き部を該
接続板の先端縁から基部に向つて設けると共に該
切欠き部の側縁に迫出し部を形成して該迫出し部
の間隔のみを該ボルトのステム部の径よりも僅か
に小さく構成したものである。
ブルリンクは、電気絶縁性のハウジングと、該ハ
ウジング内に設けられた可溶体と、該可溶体の両
端にそれぞれ連設された該ハウジングの底部を貫
通して平行に突設された接続板とからなるヒユー
ジブルリンクにおいて、該接続板と外部端子とを
締付けるためのボルトが嵌着できる切欠き部を該
接続板の先端縁から基部に向つて設けると共に該
切欠き部の側縁に迫出し部を形成して該迫出し部
の間隔のみを該ボルトのステム部の径よりも僅か
に小さく構成したものである。
作 用
前記のように構成された本考案のヒユージブル
リンクは、ヒユージブルリンク取付箱に対してあ
らかじめ外部端子をボルトによつて緩く取付けて
おき、つぎにヒユージブルリンクを挿入してその
接続板の切欠き部をボルトのステム部に嵌めると
共に押し入れると、迫出し部がボルトに接して挿
入抵抗が大きくなり、ついで急に挿入抵抗が減少
して正常な組付位置に達するから、接触板と外部
端子との接触面積が最大となるように確実に組付
けることができる。
リンクは、ヒユージブルリンク取付箱に対してあ
らかじめ外部端子をボルトによつて緩く取付けて
おき、つぎにヒユージブルリンクを挿入してその
接続板の切欠き部をボルトのステム部に嵌めると
共に押し入れると、迫出し部がボルトに接して挿
入抵抗が大きくなり、ついで急に挿入抵抗が減少
して正常な組付位置に達するから、接触板と外部
端子との接触面積が最大となるように確実に組付
けることができる。
このように組付けたヒユージブルリンクは、強
く引つ張れば引き抜くことができるが、軽く引つ
張つただけで引き抜くことができない。そして正
常位置まで挿入してなければ軽く引つ張るだけで
抜けるから、挿入が完了したか否かの確認が容易
にできる。
く引つ張れば引き抜くことができるが、軽く引つ
張つただけで引き抜くことができない。そして正
常位置まで挿入してなければ軽く引つ張るだけで
抜けるから、挿入が完了したか否かの確認が容易
にできる。
実施例
本考案のヒユージブルリンクの例を第1〜3図
に示すが、そのハウジング1から底部を貫通して
下方に突設された接触板2,2には、先端縁から
基部に向つて切欠き部21,21が設けてある。
この切欠き部21の側縁部には迫出し部22が形
成され、迫出し部22,22の間隔XはボルトD
のステム部分の径Yより僅かに小さく構成ささて
いるが、迫出し部22の前後における切欠き部の
幅Zは、ステム部分の径Yより大き目となつてい
る。(第3図)。
に示すが、そのハウジング1から底部を貫通して
下方に突設された接触板2,2には、先端縁から
基部に向つて切欠き部21,21が設けてある。
この切欠き部21の側縁部には迫出し部22が形
成され、迫出し部22,22の間隔XはボルトD
のステム部分の径Yより僅かに小さく構成ささて
いるが、迫出し部22の前後における切欠き部の
幅Zは、ステム部分の径Yより大き目となつてい
る。(第3図)。
このように構成されたヒユージブルリンクを、
ヒユージブルリンク取付箱に対し緩くねじ止めし
たボルトDに嵌合させるとき、迫出し部22に接
するまでは軽く挿入できる。そして、迫出し部2
2がボルトDに接すると挿入抵抗は大きくなり、
ついでボルトDが迫出し部22を越えると急に抵
抗が減るから、圧入するための力が余つて最終端
まで挿入されれるに至る。この状態では、外部端
子Aと接続板2との接触面積は迫出し部22の寄
与もあつて最も大きくなる(第4図)。
ヒユージブルリンク取付箱に対し緩くねじ止めし
たボルトDに嵌合させるとき、迫出し部22に接
するまでは軽く挿入できる。そして、迫出し部2
2がボルトDに接すると挿入抵抗は大きくなり、
ついでボルトDが迫出し部22を越えると急に抵
抗が減るから、圧入するための力が余つて最終端
まで挿入されれるに至る。この状態では、外部端
子Aと接続板2との接触面積は迫出し部22の寄
与もあつて最も大きくなる(第4図)。
また第5図aおよびbに、それぞれ別のヒユー
ジブルリンクの接続板の例を示した。aは迫出し
部32が片持ち梁状に形成され、その背後に撓み
代33が設けてある例であり、bは迫出し部42
が環形の両持ち梁状に形成されて、その背後に撓
み空間43が設けてある例である。これらはいず
れも前の例と同様に機能する。
ジブルリンクの接続板の例を示した。aは迫出し
部32が片持ち梁状に形成され、その背後に撓み
代33が設けてある例であり、bは迫出し部42
が環形の両持ち梁状に形成されて、その背後に撓
み空間43が設けてある例である。これらはいず
れも前の例と同様に機能する。
これらの本考案のヒユージブルリンクは、従来
のヒユージブルリンクと同じ内部構造を有してお
り、従来のヒユージブルリンクにそのまま置き換
えて使用することができる。
のヒユージブルリンクと同じ内部構造を有してお
り、従来のヒユージブルリンクにそのまま置き換
えて使用することができる。
本考案のヒユージブルリンクは、接続板の先端
縁から基部に向つて、締付用ボルトが嵌着できる
幅を有する切欠き部が設けてあるので、ヒユージ
ブルリンク取付箱にボルトを組付けたまま緩める
だけで抜き取りや挿入ができるから、迅速容易に
作業できるばかりでなく、ボルトを落したり紛失
したりするおそれがない。
縁から基部に向つて、締付用ボルトが嵌着できる
幅を有する切欠き部が設けてあるので、ヒユージ
ブルリンク取付箱にボルトを組付けたまま緩める
だけで抜き取りや挿入ができるから、迅速容易に
作業できるばかりでなく、ボルトを落したり紛失
したりするおそれがない。
また、ヒユージブルリンクの挿入に際して節度
感のある挿着ができて確実に正常の組付状態を実
現できるから、組付作業が容易であるばかりでな
く、組付状態の確認も容易である。
感のある挿着ができて確実に正常の組付状態を実
現できるから、組付作業が容易であるばかりでな
く、組付状態の確認も容易である。
更に、ボルトの締付けの検査も容易にできると
共に外部端子との接触面積が確保されるので、接
続板での抵抗発熱なども少く、安定した回路保護
が可能である。
共に外部端子との接触面積が確保されるので、接
続板での抵抗発熱なども少く、安定した回路保護
が可能である。
第1図は本考案のヒユージブルリンクの外観斜
視図、第2図はその接続板の部分拡大図である。
第3図は同じく接続板と締付ボルトとの寸法関係
の説明図、第4図は同じく接続板と外部端子との
接触状態の説明図である。第5図a,bはそれぞ
れ本考案のヒユージブルリンクの別な例における
接続板の形状の説明図である。第6図は従来のヒ
ユージブルリンクの構造の説明図、第7図はヒユ
ージブルリンク取付箱にヒユージブルリンクを取
付ける手順の説明図、第8図は同じくヒユージブ
ルリンクの組付けた状態を示す断面図である。ま
た、第9図は従来のヒユージブルリンクの改良品
の外観斜視図、第10図はその接続板の部分拡大
図であり、第11図は同じく改良品の正常な組付
状態を示す説明図、第12図は同じくその不完全
な組付状態を示す説明図である。 1……ハウジング、2……接続板、21……切
欠き部、22……迫出し部、32,42……迫出
し部、A……外部端子、a……ボルト孔、B……
ヒユージブルリンク取付箱、b……ナツト、C…
…ヒユージブルリンク、c……ハウジング、c′…
…カバー、d……可溶体、e……接続板、f……
ボルト孔、g……接続板、f……切欠き部。
視図、第2図はその接続板の部分拡大図である。
第3図は同じく接続板と締付ボルトとの寸法関係
の説明図、第4図は同じく接続板と外部端子との
接触状態の説明図である。第5図a,bはそれぞ
れ本考案のヒユージブルリンクの別な例における
接続板の形状の説明図である。第6図は従来のヒ
ユージブルリンクの構造の説明図、第7図はヒユ
ージブルリンク取付箱にヒユージブルリンクを取
付ける手順の説明図、第8図は同じくヒユージブ
ルリンクの組付けた状態を示す断面図である。ま
た、第9図は従来のヒユージブルリンクの改良品
の外観斜視図、第10図はその接続板の部分拡大
図であり、第11図は同じく改良品の正常な組付
状態を示す説明図、第12図は同じくその不完全
な組付状態を示す説明図である。 1……ハウジング、2……接続板、21……切
欠き部、22……迫出し部、32,42……迫出
し部、A……外部端子、a……ボルト孔、B……
ヒユージブルリンク取付箱、b……ナツト、C…
…ヒユージブルリンク、c……ハウジング、c′…
…カバー、d……可溶体、e……接続板、f……
ボルト孔、g……接続板、f……切欠き部。
Claims (1)
- 電気絶縁性のハウジングと、該ハウジング内に
設けられた可溶体と、該可溶体の両端にそれぞれ
連設され該ハウジングの底部を貫通して並行に突
設された接続板とからなるヒユージブルリンクに
おいて、該接続板と外部端子とを締付けるための
ボルトが嵌着できる切欠き部を該接続板の先端縁
から基部に向つて設けると共に該切欠き部の側縁
に迫出し部を形成して該迫出し部の間隔のみを該
ボルトのステム部の径よりも僅かに小さく構成し
たことを特徴とするヒユージブルリンク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986176590U JPH0422531Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | |
DE3739051A DE3739051C2 (de) | 1986-11-19 | 1987-11-17 | Sicherung |
GB8727017A GB2197759B (en) | 1986-11-19 | 1987-11-18 | Fuse |
US07/122,694 US4800358A (en) | 1986-11-19 | 1987-11-19 | Fuse |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986176590U JPH0422531Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382348U JPS6382348U (ja) | 1988-05-30 |
JPH0422531Y2 true JPH0422531Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=31116978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986176590U Expired JPH0422531Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422531Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137533U (ja) * | 1974-04-29 | 1975-11-12 | ||
JPS5381337U (ja) * | 1976-12-08 | 1978-07-06 | ||
JPS60189944U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-16 | 株式会社 白山製作所 | 通信用保安器の短絡機構 |
JPS61159822U (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-03 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP1986176590U patent/JPH0422531Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6382348U (ja) | 1988-05-30 |
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