JPH0545600Y2 - - Google Patents

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JPH0545600Y2
JPH0545600Y2 JP10096088U JP10096088U JPH0545600Y2 JP H0545600 Y2 JPH0545600 Y2 JP H0545600Y2 JP 10096088 U JP10096088 U JP 10096088U JP 10096088 U JP10096088 U JP 10096088U JP H0545600 Y2 JPH0545600 Y2 JP H0545600Y2
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JP
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control lever
engine
sub
throttle valve
rotational position
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は船内外機や船外機のエンジンの遠隔制
御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えばモーターボートの後尾に取り付け
られた船外機のエンジンを、前記の操縦席で遠隔
制御するものは知られている。
そして、このものは、スロツトルバルブの開度
調節とクラツチの切替操作を行う主コントロール
レバーと、スロツトルバルブの開度調節を行う副
コントロールレバーとを備え、エンジン始動時
は、副コントロールレバーでスロツトルバルブの
開度調節を遠隔操作し、走行時は主コントロール
レバーでスロツトルバルブの開度調節を遠隔操作
する(例えば特公昭60−55688号参照)。
そしてこの場合の副コントロールレバーの回動
角度は、エンジン温度が低いコールドスタート
時、始動後の暖気運転時、再始動時、あるいはス
ナツピング時などの状況に応じて、運転者が適宜
判断してその回動位置を設定し、スロツトルバル
ブの開度調節を行つている。
〔考案が解決しようとする課題〕
したがつて、始動後の暖気運転時、再始動時、
あるいはスナツピング時などにおいて、副コント
ロールレバーの回動角度位置によつては、スロツ
トルバルブの開度が大きくなり過ぎ、エンジンが
過回転になつたりする場合がある。
本考案はエンジン始動時などの状況に応じて、
副コントロールレバーを最適な位置に容易に設定
できるようにして、最適なスロツトルバルブの開
度による良好、確実な始動性を得るとともに、始
動後は特別な調整をせずとも、スロツトルバルブ
の開き過ぎることのない装置を提供することを目
的とする。
また、エンジン温度が低いコールドスタート時
はチヨークバルブを作動させるが、そのチヨーク
バルブの開閉を適切に行えるようにして、オーバ
ーチヨークによるエンストの防止などを図ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の構成は走行時のスロツトルバルブの開
度調節とクラツチの切替操作を行う主コントロー
ルレバーと、始動時のスロツトルバルブの開度調
節を行う副コントロールレバーとを備えた船舶用
機関の遠隔制御装置において、前記副コントロー
ルレバーを所定の回動位置までの範囲では適当な
回動位置で係止できる手段と、前記所定の回動位
置を越えた範囲ではその回動位置から前記所定の
回動位置へ戻すように付勢する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
そして、前記副コントロールレバーが前記所定
回動位置を越えた範囲でこの副コントロールレバ
ーに連動してチヨークバルブを開閉させる連動手
段を備えるのが好ましい。
〔作用〕
エンジン温度が低いコールドスタート時は、副
コントロールレバーを所定の回動位置を越えた範
囲まで回動して、スロツトルバルブを開く。そし
て、その状態でエンジンを始動後、副コントロー
ルレバーから手を離せば、副コントロールレバー
は所定回動位置まで復帰し、スロツトルバルブの
開度は上記コールドスタート時の開度よりも小さ
くされる。そして、その後は副コントロールレバ
ーを所定の回動角度位置までの範囲で調節して適
切なアイドリング状態に維持する。また、エンジ
ン温度がある程度温まつている再始動時などのホ
ツトスタート時には、副コントロールレバーは所
定の回動位置までの範囲で操作して使用する。こ
のようにして、エンジン始動時などにエンジンが
過回転するのを未然に防止できる。
また、副コントロールレバーが前記所定回動位
置を越えた範囲でこの副コントロールレバーに連
動してチヨークバルブが開閉するようにすれば、
コールドスタート時に副コントロールレバーを所
定の回動位置を越えた範囲まで回動すれば、チヨ
ークが自動的に作動する。そしてエンジン始動
後、副コントロールレバーが所定の回動移動に復
帰すると、チヨークは自動的に解除される。した
がつて、コールドスタート時に確実にチヨークバ
ルブが閉じ、またエンジン始動後、副コントロー
ルレバーが所定の回動位置に復帰することにより
チヨークバルブが開くので、オーバーチヨークに
よるエンストを防止できる。
〔実施例〕
第1図はモーターボートの平面図、第2図は副
コントロールレバーの構造説明図、第3〜4図は
副コントロールレバーの動作説明図、第5〜7図
はキヤブレータの一部を示し、副コントロールレ
バーの各回動位置でのスロツトルバルブ及びチヨ
ークバルブの開度を示す図である。
第1図において、モーターボート1の後尾に船
外機2が取り付けられ、前部の操縦席3の右側に
船外機2のエンジンを制御する遠隔制御装置4が
配設され、遠隔制御装置4はケーブル5で船外機
2に接続されている。
以下、第2〜7図により遠隔制御装置4を説明
する。
第2図において、遠隔制御装置4の制御ボツク
ス6には主コントロールレバー7が設けられ、こ
のレバー7はエンジンのスロツトルバルブ8(第
5〜7図参照。なお、24はキヤブレータ内の通
路、25はベンチユリ部、26はメインノズルを
示す)の開度調節とクラツチの切替操作を行う。
このレバー7は直立位置がニユートラル位置で、
これを所定角度下方(図面において左あるいは右
側)に回動すると、前進あるいは後進に切り替わ
り、その位置から更に下方に回動すると、スロツ
トルバルブ8が開くように構成されている。
この主コントロールレバー7は走行時に使用す
るもので、エンジン始動時は制御ボツクス6の主
コントロールレバー7の近傍に配置する副コント
ロールレバー9を使用する。
副コントロールレバー9は主コントロールレバ
ー7がニユートラル位置にあるときのみ作動する
ように構成されている。
そして、副コントロールレバー9はその回動範
囲内において、最下端のアイドル位置I(スロツ
トルバルブ8は閉、第7図参照)から、コールド
スタート位置C(スロツトルバルブ8は開、第5
図参照)まで上方に回動でき、アイドル位置Iと
コールドスタート位置Cとの間にハイ・アイドル
位置H(スロツトルバルブ8は開、第6図参照)
がある。
そして、副コントロールレバー9はアイドル位
置Iと、ハイ・アイドル位置Hでは手を離しても
その位置に保持されるが、ハイ・アイドル位置H
からコールドスタート位置Cまでの範囲では、手
を離すとハイ・アイドル位置Hまで復帰するよう
になつている。
以下、その構造を説明する。
副コントロールレバー9は制御ボツクス6から
その一部が突出しており、制御ボツクス6内に配
置する先端の支点10を中心として上下方向に回
動可能に設けられている。そしてこのレバー9の
中間部がリンク11を介してカム12に連結され
ている。カム12は制御ボツクス6内に支点13
を中心として垂直面内を回動可能に設けられ、副
コントロールレバー9を上方向に回動すると、リ
ンク11を介してカム12が図面において反時計
方向に回動する。そしてカム12はリンク14を
介してアーム15の一端に連結され、アーム15
は制御ボツクス6内に中間部の支点16を中心と
して垂直面内を回動可能に設けられている。した
がつて、カム12が上記のように反時計方向に回
動すると、アーム15はリンク14を介して図面
において時計方向に回動する。そしてこのアーム
15の他端とスロツトルバルブ8がワイヤー17
で連結されている。したがつて、アーム15が上
記のように支点16を中心として時計方向に回動
すると、ワイヤー17は引つ張られて、ワイヤー
17の他端に連結するスロツトルバルブ8が回動
して開く。
また、前記カム12にはその周面に2つの凹溝
18,19が形成され、この凹溝18,19に嵌
入可能なピン20がスプリング21がカム12の
周面に押圧付勢されている。上側の凹溝18はア
イドル位置I用、下側の凹溝19はハイ・アイド
ル位置H用の溝である。
そして、エンジンスイツチキーの回動によりチ
ヨークバルブ22(第5〜7図参照)は一旦閉じ
るが、温度に応じて自動的に開くように構成され
ている。その他、エンジンスイツチキーの作動位
置を2段階に設定し、初段ではエンジンスタータ
ーのみ、2段目でチヨークバルブ22と連動する
ように構成してもよい。
以下、動作を説明する。
まず、副コントロールレバー9は通常は最下端
のアイドル位置Iにあり、この位置では、スプリ
ング21で付勢されたれピン20がカム12の上
側の凹溝18に嵌入して、副コントロールレバー
9はアイドル位置Iに保持される。
そして、エンジンの温度が低いコールドスター
ト時は、副コントロールレバー9を上方に回動し
て、最大角度位置であるコールドスタート位置C
まで回動する。すると、リンク11を介してカム
12が図面において反時計方向に回動し、リンク
14を介してアーム15が時計方向に回動して、
ワイヤー17を引つ張り、スロツトルバルブ8を
回動させて所定の開度位置まで開く。この時、カ
ム12の回動により、ピン20はカム12の2つ
の凹溝18,19位置よりも下方位置の周面をス
プリング21で押接する。
そして、この副コントロールレバー9をコール
ドスタート位置Cに手で保持したまま、エンジン
スイツチキーを廻すと、チヨークバルブ22(第
5図参照)が閉じて、エンジンが始動される。そ
して副コントロールレバー9から手を離せば、カ
ム12が図面において時計方向に回動し、ピン2
0がカム12の下側の凹溝19に嵌入して、カム
12の回動が停止し、副コントロールレバー9は
ハイ・アイドル位置Hで保持される。このとき、
カム12の回動により、リンク14を介してアー
ム15が図面において反時計方向に回動し、ワイ
ヤー17を介してスロツトルバルブ8は前記コー
ルドスタート位置Cでのスロツトル開度(第5図
参照)よりもスロツトル開度が小さくなる(第6
図参照)。このようにして、エンジンの過回転を
防止できる。
また、エンジンがある程度温まつている再始動
時などのホツトスタート時においては、副コント
ロールレバー9をアイドル位置Iから上方に所定
角度ハイ・アイドル位置Hまで回動すると、リン
ク11を介してカム12が図面において反時計方
向に回動して、スプリング21で付勢されたピン
20がカム12の下側の凹溝19に嵌入するの
で、ハイ・アイドル位置Hで手を離せば副コント
ロールレバー9はハイ・アイドル位置Hで保持さ
れる。そしてこの場合、カム12が反時計方向に
所定角度回動すると、リンク14を介してアーム
15が時計方向に回動して、ワイヤー17を引つ
張り、スロツトルバルブ8を回動させて所定の開
度位置まで開く(第6図参照)。そして、エンジ
ンスイツチキーを廻してエンジンを始動すれば、
スロツトルバルブ8は開き過ぎることはなく、エ
ンジンの過回転を防止できる。
以上のようにして、エンジン始動後、副コント
ロールレバー9をハイ・アイドル位置Hから下方
に回動して、アイドル位置Iへ持つてくれば、リ
ンク11を介してカム12が図面において時計方
向に回動して、スプリング21で付勢されたピン
20がカム12の上側の凹溝18に嵌入するの
で、アイドル位置Iで手を離せば副コントロール
レバー9はアイドル位置Iで保持される。そして
この場合、カム12が時計方向に所定角度回動す
ると、リンク14を介してアーム15が反時計方
向に回動し、ワイヤー17を介してスロツトルバ
ルブ8が閉じられ(第7図参照)、アイドリング
状態に維持される。このとき、チヨークバルブ2
2は開いている。
以上説明したように、エンジン温度が低いコー
ルドスタート時は、副コントロールレバー9をコ
ールドスタート位置Cまで回動して、エンジンを
始動し、始動後は副コントロールレバー9から手
を離せば副コントロールレバー9は自動的にハ
イ・アイドル位置Hまで戻り、スロツトルバルブ
8の開度は小さくなるので、エンジンの過回転を
防止でき、また、始動後の暖気運転、再始動、あ
るいはスナツピング時などには、アイドル位置I
〜ハイ・アイドル位置Hの範囲で副コントロール
レバー9を適宜操作して、スロツトルバルブ8の
開度を調節すれば、エンジンの回転が良好に維持
されるものである。
なお、上記ではアイドル位置I〜ハイ・アイド
ル位置Hの範囲では、副コントロールレバー9の
保持位置を、アイドル位置Iとハイ・アイドル位
置Hの2ポジシヨンとして説明したが、実際には
これらの間のカム12の周面に適宜凹溝を設ける
等して、複数のポジシヨンに保持できるように構
成される。
そして、走行時は、主コントロールレバー7の
回動操作によつてワイヤー17を介してスロツト
ルバルブ8の開度調節を行うが、この時、副コン
トロールレバー9側には不図示機構によつて運動
が伝わらないように構成されている。
また、上記例では、エンジンスイツチキーの回
動に連動させてチヨークバルブ22を作動させる
ようにしているが、副コントロールレバー9に連
動させてチヨークバルブ22の開閉を行うように
すれば便利である。即ち、その一例を説明する
と、コールドスタート時、第8図に示すように、
副コントロールレバー9をハイ・アイドル位置H
から更に上方に回動すると、副コントロールレバ
ー9に固定されているチヨークソレノイドスイツ
チの操作部23aが、制御ボツクス6内に設けら
れているチヨークソレノイドスイツチの接点部2
3bに接続して、スイツチが入り、チヨークバル
ブ22が閉じる。そして、コールドスタート位置
Cでエンジンを始動後、ハイ・アイドル位置Hに
副コントロールレバー9を戻せば、チヨークソレ
ノイドスイツチの操作部23aが接点部23bか
ら離れて、スイツチが切れ、チヨークバルブ22
は開く。このようにすれば、コールドスタート時
に確実にチヨークバルブ22が閉じ、またエンジ
ン始動後、副コントロールレバー9がハイ・アイ
ドル位置Hに復帰することによりチヨークバルブ
22が開くので、オーバーチヨークによるエンス
トを防止できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、副コント
ロールレバーを所定の回動位置までの範囲では適
当な回動位置で係止でき、前記所定の回動位置を
越えた範囲ではその回動位置に係止できずに前記
所定の回動位置へ戻るように構成したことによ
り、エンジン始動時などにおけるエンジンの過回
転を防止できる。
更に、副コントロールレバーが前記所定回動位
置を越えた範囲でこの副コントロールレバーに連
動してチヨークバルブが開閉するように構成すれ
ば、コールドスタート時に確実にチヨークが作動
し、またはエンジン始動後、副コントロールレバ
ーが所定の回動位置に復帰することによりチヨー
クが解除されるので、オーバーチヨークによるエ
ンストを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はモータ
ーボートの平面図、第2図は副コントロールレバ
ーの構造説明図、第3〜4図は副コントロールレ
バーの動作説明図、第5〜7図はキヤブレータの
一部を示し、副コントロールレバーの各回動位置
でのスロツトルバルブ及びチヨークバルブの開度
を示す図、第8図は副コントロールレバーによる
チヨークバルブの連動機構を説明する図である。 1はモーターボート、2は船外機、3は操縦
席、4はエンジンの遠隔制御装置、5はケーブ
ル、6は制御ボツクス、7は主コントロールレバ
ー、8はスロツトルバルブ、9は副コントロール
レバー、10,13,16は支点、11,14は
リンク、12はカム、15はアーム、17はワイ
ヤー、18,19は凹溝、20はピン、21はス
プリング、22はチヨークバルブ、23aはチヨ
ークソレノイドスイツチの操作部、23bはチヨ
ークソレノイドスイツチの接点部、Iはアイドル
位置、Hはハイ・アイドル位置、Cはコールドス
タート位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 走行時のスロツトルバルブの開度調節とクラ
    ツチの切替操作を行う主コントロールレバー
    と、始動時のスロツトルバルブの開度調節を行
    う副コントロールレバーとを備えた船舶用機関
    の遠隔制御装置において、前記副コントロール
    レバーを所定の回動位置までの範囲では適当な
    回動位置で係止できる手段と、前記所定の回動
    位置を越えた範囲ではその回動位置から前記所
    定の回動位置へ戻すように付勢する手段とを備
    えたことを特徴とする船舶用機関の遠隔制御装
    置。 (2) 前記副コントロールレバーが前記所定回動位
    置を越えた範囲でこの副コントロールレバーに
    連動してチヨークバルブを開閉させる連動手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の船舶
    用機関の遠隔制御装置。
JP10096088U 1988-07-29 1988-07-29 Expired - Lifetime JPH0545600Y2 (ja)

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JP10096088U JPH0545600Y2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29

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JP10096088U JPH0545600Y2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29

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JPH0221199U JPH0221199U (ja) 1990-02-13
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