JPH0544995U - 電動昇降装置 - Google Patents

電動昇降装置

Info

Publication number
JPH0544995U
JPH0544995U JP9656891U JP9656891U JPH0544995U JP H0544995 U JPH0544995 U JP H0544995U JP 9656891 U JP9656891 U JP 9656891U JP 9656891 U JP9656891 U JP 9656891U JP H0544995 U JPH0544995 U JP H0544995U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
drum
cord
rope
winding drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9656891U
Other languages
English (en)
Inventor
信二 平間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP9656891U priority Critical patent/JPH0544995U/ja
Publication of JPH0544995U publication Critical patent/JPH0544995U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 索条16の巻取時および逆巻き時に、索条16が
直角状の折れ曲がるのを防止する。 【構成】 索条16には、巻取側先端部にリング部26を設
ける。このリング部26を、巻取ドラム13のドラム部17の
周面近傍に、索条16の巻取方向に回動可能に軸支する。 【効果】 リング部26の部分は、索条16がドラム部17の
周面に巻取られる方向に対応して回動する。索条16に対
し、折れ曲るような無理な力が作用するのを防止でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば体育館、工場や倉庫の天井等の高い場所に設置される照明器 具やスピーカ等の電気機器を昇降させる電動昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
体育館、工場や倉庫の天井等の高い場所に設置される電気機器は、保守、点検 が容易に行えるように昇降可能に設けられている。
【0003】 従来の電動昇降装置は、天井等に昇降装置本体を設置し、この昇降装置本体内 に電動機およびこの電動機の正逆回転駆動によって索条を巻取繰出する巻取ドラ ムを配設し、この巻取ドラムから繰出された索条に電気機器を備えた昇降部を連 結している。
【0004】 図8は従来の巻取ドラム1を示し、この巻取ドラム1は、索条2を巻取るドラ ム部3およびこのドラム部3の両側に鍔部4を有しており、このドラム部3の周 面に臨んでドラム部3(または鍔部4)に内外面に貫通する索条挿通用の通孔を 設けている。
【0005】 また、索条2は、巻取側先端部をドラム部3の外周面側から通孔を通じて内周 面側に通し、その先端部に抜け止め金具5をかしめ固定するとともに抜け止め金 具5を巻取ドラム1にねじ6で固定し、巻取ドラム1に連結している。
【0006】 そして、ドラム部3の通孔から索条2が引出された引出部分2aにおいて索条2 が略直角状に折れ曲がった状態で、巻取ドラム1の図中破線矢印方向への回転に より索条2が巻取られ、また、繰出時には、巻取ドラム1の図中実線矢印方向へ の回動により索条2が繰出されるようになっている。
【0007】 ところで、昇降部の下降時において、昇降部が床面等に到達して巻取ドラム1 から繰出される索条2にたるみが生じたことを検知することにより、電動機を自 動停止させることができる。
【0008】 しかし、床面がプール等であったり、昇降部の電気機器がシャンデリアである ために、昇降部を床面に到達させない場合があり、このような場合には、巻取ド ラム1から索条2が全て繰り出されたときに昇降部が所定の高さに位置するよう に索条2の長さを予め設定しておき、そして、巻取ドラム1から全て繰出しきっ た索条2が逆巻きされたことを逆巻き検知手段8で検知することにより、電動機 を自動停止させるようにしている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように、従来の電動昇降装置では、巻取ドラム1から繰出しきった索条 2が逆巻きされたことを検知して電動機を自動停止させるようにしているが、ド ラム部3の通孔から索条2が引出された引出部分において、巻取時に索条2が略 直角状に折れ曲がっている折れ曲がり方向(引出部分2aに示す状態)に対して、 逆巻き時に索条2が略直角状に折れ曲がる方向が逆方向(引出部分2bに示す状態 )に反転するため、索条2に折れ曲がり力が反転作用し、この索条2の反転の繰 返し疲労により部分的に強度が低下しやすい。そのため、索条2に高い強度の材 質のものや、線径の太いものを用いる必要があり、コスト高になる。
【0010】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、索条の巻取時および逆巻き 時に、直角状の折れ曲がるような無理な力が索条に作用するのを防止できる電動 昇降装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、高所位置に配設される昇降装置本体と、この昇降装置本体内に配設 され、ドラム部およびこのドラム部の両側に鍔部を有し、正逆回転により索条を 巻取および繰出する巻取ドラムと、この巻取ドラムを正逆回転駆動する電動機と 、前記巻取ドラムから繰出された索条に連結されて索条の巻取および繰出によっ て昇降する昇降部と、前記巻取ドラムから全て繰出しきった索条を逆巻きしたこ とを検知して前記電動機を停止させる逆巻き検知手段とを備え、前記索条は、巻 取側先端部にリング部を設け、このリング部を前記巻取ドラムのドラム部の周面 近傍に設けた軸支手段により索条巻取方向に回動可能に軸支したものである。
【0012】
【作用】
本考案では、昇降部の下降時に、電動機の回転駆動により、巻取ドラムから索 条が繰出されて昇降部が下降する。そして、昇降部が予め設定された所定の高さ まで下降すると、巻取ドラムから繰出されている索条を全て繰出しきるが、その 後も電動機の駆動により巻取ドラムは回転継続されるので、巻取ドラムに索条を 逆巻きすることになり、この索条の逆巻きを逆巻き検知手段で検知し、電動機を 停止させる。また、昇降部の上昇時には、電動機の逆回転駆動により、巻取ドラ ムに索条が巻取られ、昇降部が上昇する。
【0013】 また、索条の巻取側先端に設けたリング部が、巻取ドラムのドラム部の周面近 傍に設けた軸支手段により索条巻取方向に回動自在に軸支されており、そのリン グ部の部分は索条がドラム部の周面に巻取られる方向に対応して向くので、巻取 時および逆巻き時とも、直角状に折れ曲るような無理な力が索条に作用するのを 防止することができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
【0015】 図において、11は昇降装置本体で、例えば体育館、工場や倉庫の天井等の高い 場所に設置される。
【0016】 この昇降装置本体11内には、電動機12が取付けられているとともに、この電動 機12によって正逆回転される駆動軸に一対の巻取ドラム13が固着されている。
【0017】 この巻取ドラム13は、電動機12の駆動軸に嵌合される嵌合孔14を有するボス15 と、周面に索条16を巻取るドラム部17と、このドラム部17の両側の鍔部18とから 一体形成され、ドラム部17と両鍔部18との間に索条16を巻取る巻取部19が構成さ れている。
【0018】 また、この巻取ドラム13の一方の鍔部18の内面には、図1および図2に示すよ うに、ドラム部17の周面に臨み、中央部で索条16の径より深さが大きく回転方向 に向かうにしたがって浅くなるように凹部20が形成され、この凹部20の中央部に 巻取ドラム13の軸方向に沿ってねじ孔21が貫通形成されているとともに、凹部20 内に突出してねじ孔21と同軸に円筒状の筒部22が設けられている。他方の鍔部17 には、ねじ孔21と同軸にドライバ23の先端部が挿通可能とする操作用通孔24が貫 通形成されている。
【0019】 前記索条16は、1本のワイヤロープからなり、先端を折り返すように屈曲させ てかしめ金具25でかしめ固定することにより、筒部22の外周に嵌合可能とするリ ング部26が形成されている。
【0020】 また、この索条16のリング部26は、軸支手段27により、巻取ドラム13のドラム 部17の周面近傍に巻取方向に回動可能に軸支される。この軸支手段27は、ねじ28 、このねじ28のねじ軸28a に嵌合されるリング体29、前記筒部22等から構成され ている。
【0021】 そして、索条16のリング部26を筒部22の外周に嵌合し、リング体29を嵌合した ねじ28のねじ軸28a を筒部22に挿入し、操作用通孔24から挿入したドライバ23の 先端をねじ28の頭部28b に嵌合し、そのねじ28をねじ孔21に螺合操作し、ねじ28 の頭部28b がリング体29を介して筒部22の端部に圧接する状態に締め付け固定す る。
【0022】 この状態では、リング体29によりリング部26が筒部22から脱落するのが防止さ れるが、リング体29は筒部22の端部に当接した位置で締め付けが規制されるため にリング部26が締め付けられることがなく、したがって、リング部26は筒部22の 外周に回動自在に軸支される。
【0023】 なお、1本のワイヤからなる索条16は、図3に示すように、各端部を巻取ドラ ム13の各巻取部19に前記のようにしてそれぞれ連結固定され、その各巻取部19か らは、逆巻き検知手段30、昇降装置本体1に水平方向に回転自在に取付けられた 各ガイドプーリ31、後述するロックケース51の両側に垂直方向に回転自在に取付 けられた各方向変換プーリ32を介して昇降装置本体1の下方に導出され、後述す る昇降部41を吊っている。また、この索条16の長さは、巻取ドラム13から索条16 が全て繰り出されたときに昇降部41が所定の高さに位置するように設定されてい る。
【0024】 逆巻き検知手段30は、昇降装置本体1に固定したブラケット33に検知レバー34 が揺動可能に軸支され、この検知レバー34とこの検知レバー34の先端間に架設さ れたガイド軸35との間に索条16が通され、検知レバー34の下側に臨んで検知レバ ー34の下方への揺動により作動するスイッチ36が配設されている。このスイッチ 36は、後述するが、昇降部41の下降時において、巻取ドラム13から全て繰出しき った索条16を逆巻きしたとき、スイッチが切替わって電動機12を停止させる。
【0025】 前記昇降部41は、昇降装置本体1の下方に導出された索条16に連結され、この 索条16の巻取および繰出動作によって昇降する。そして、この昇降部41は、円筒 形のケース42を備え、このケース42の下面には照明器具やスピーカ等の電気機器 が取付けられ、上面には電気機器に電気接続された複数の昇降部接点43が突設さ れ、両側面には係止突部44が突設されている。
【0026】 前記ロックケース51は、昇降装置本体1の下面中央に取付けられており、下方 に開口する箱状に形成され、両側面の切欠部52が形成され、この切欠部52の両側 縁部に昇降部41のケース42の周面と接触して昇降部41が平行に昇降するようにガ イドするガイド部53が形成されているとともに、このガイド部53に昇降部41を導 入する導入部54が下方に向けて拡開状に形成されている。
【0027】 ロックケース51内には可動板55が配設されており、この可動板55は、ロックケ ース51に設けた複数のロッド56によって上下動可能に支持されるとともに、図示 しないスプリングによって下降方向に付勢されている。この可動板55には、昇降 部41の上昇時に昇降部接点43が接触する給電用接点57が設けられている。
【0028】 また、ロックケース51の両切欠部52の両側下部間には、昇降部41の係止突部44 に係脱するロック爪58を設けた支軸59が選択的に回動可能に架設されている。
【0029】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0030】 巻取ドラム13の図中破線矢印方向への回転により、巻取ドラム13の巻取部19に 索条16が巻取られる。このとき、索条16の巻取側先端のリング部26が軸支手段27 により回動自在に軸支されているので、そのリング部26の部分16a (図5に示す )は索条16がドラム部17の周面に巻取られる巻取方向に対応して向き、直角状に 折れ曲るような無理な力が索条16に作用するのを防止することができる。また、 リング部26の部分やねじ28等が鍔部18の凹部20内に位置してドラム部17の周面に は出ないため、ドラム部17に巻取られる索条16の巻回が乱れることなく整列巻き することができる。
【0031】 そして、昇降部41の下降時には、電動機12の駆動により、巻取ドラム13が図中 実線矢印方向に回転され、巻取ドラム13から索条16が繰出されて昇降部41が下降 する。
【0032】 このとき、巻取ドラム13の上部側から索条16が繰出されるとともに、昇降部41 を吊っている索条16には張力が作用しているため、逆巻き検知手段30の検知レバ ー34は索条16により上方に揺動されており、スイッチ36は作動していない。
【0033】 なお、昇降部41の下降途中において、昇降部41が障害物等の上に載ったり引っ 掛かり、索条16にたるみが生じると、逆巻き検知手段30の検知レバー34が下方に 揺動し、スイッチ36が作動して電動機12が停止される。したがって、この逆巻き 検知手段30はたるみ検知手段の機能も備える。
【0034】 そして、昇降部41が予め設定した所定の高さまで下降すると、巻取ドラム13か ら繰出されている索条16を全て繰出しきるが、その後も電動機12の駆動により巻 取ドラム13は回転継続されるので、巻取ドラム13に索条16を逆巻きすることにな る。この索条16の逆巻きにより、索条16のリング部26の部分が巻取ドラム13の下 方に移動することに伴って、逆巻き検知手段30の検知レバー34が下方に揺動し、 スイッチ36が作動して電動機12が停止される。
【0035】 このとき、索条16の巻取側先端のリング部26が軸支手段27により回動自在に軸 支されているので、そのリング部26の部分16b (図5に示す)は索条16がドラム 部17の周面に逆巻きされる方向に対応して反転し、直角状に折れ曲るような無理 な力が索条16に作用するのを防止することができる。
【0036】 一方、下降状態から昇降部41を上昇させるには、電動機12の逆回転駆動により 、巻取ドラム13が図中破線矢印方向に回転され、巻取ドラム13に索条16が巻取ら れて昇降部41が上昇する。
【0037】 そして、上昇する昇降部41は、ロックケース51の導入部54を通じてガイド部53 に接触し、振れが抑えられて略平行に上昇する。続いて、昇降部41の複数の昇降 部接点43が対応する各給電用接点57に接触する。そして、図示しないスイッチで 昇降部41が上昇定位置に達したことを検知したら、電動機12が停止される。
【0038】 また、昇降部41の上昇定位置では、昇降部41の係止突部44の下部にロック爪58 が係着し、昇降部41の落下を防止する。なお、このロック爪58は、昇降部41の下 降時に、係止突部44から外れるようになっている。
【0039】 次に、図6および図7は本考案の他の実施例を示し、この実施例では、ドラム 部17の周面の端部に凹部61を形成し、この凹部61の中心部に対応して鍔部18に通 孔62を設けるとともに凹部61に臨むドラム部17にねじ孔63を設けている。なお、 凹部61は、中心部でリング部26の直径より深さが大きく回転方向に向かうにした がって浅くなるように形成されている。
【0040】 そして、凹部61内に索条16のリング部26を入れ、通孔62の外面側から挿入した 軸支手段27としてのねじ64のねじ軸部をリング部26に通してねじ孔63に螺合する 。
【0041】 この実施例の場合にも、索条16のリング部26がねじ64により回転自在に軸支さ れているので、そのリング部26の部分は索条16がドラム部17の周面に巻取られる 巻取方向に対応して向き、直角状に折れ曲るような無理な力が索条16に作用する のを防止することができる。
【0042】 なお、索条16の巻取側先端部に設けるリング部としては、リング部を有する金 具を固着するようにしてもよい。
【0043】
【考案の効果】
本考案によれば、索条の巻取側先端に設けたリング部を、巻取ドラムのドラム 部の周面近傍に設けた軸支手段により索条巻取方向に回動自在に軸支したことに より、そのリング部の部分は索条がドラム部の周面に巻取られる方向に対応して 向くので、巻取時および逆巻き時とも、直角状に折れ曲るような無理な力が索条 に作用するのを防止でき、索条の強度を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電動昇降装置の一実施例を示す巻取ド
ラムの一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】その巻取ドラムの一部を切り欠いた側面図であ
る。
【図3】電動昇降装置全体の斜視図である。
【図4】その巻取ドラムおよび昇降部の斜視図である。
【図5】その巻取ドラムによる索条の逆巻きを説明する
側面図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す一部を切り欠いた側
面図である。
【図7】その断面図である。
【図8】従来の巻取ドラムによる索条の逆巻きを説明す
る側面図である。
【符号の説明】
11 昇降装置本体 12 電動機 13 巻取ドラム 16 索条 17 ドラム部 18 鍔部 26 リング部 27 軸支手段 30 逆巻き検知手段 41 昇降部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高所位置に配設される昇降装置本体と、 この昇降装置本体内に配設され、ドラム部およびこのド
    ラム部の両側に鍔部を有し、正逆回転により索条を巻取
    および繰出する巻取ドラムと、 この巻取ドラムを正逆回転駆動する電動機と、 前記巻取ドラムから繰出された索条に連結されて索条の
    巻取および繰出によって昇降する昇降部と、 前記巻取ドラムから全て繰出しきった索条を逆巻きした
    ことを検知して前記電動機を停止させる逆巻き検知手段
    とを備え、 前記索条は、巻取側先端部にリング部を設け、このリン
    グ部を前記巻取ドラムのドラム部の周面近傍に設けた軸
    支手段により索条巻取方向に回動可能に軸支したことを
    特徴とする電動昇降装置。
JP9656891U 1991-11-25 1991-11-25 電動昇降装置 Pending JPH0544995U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9656891U JPH0544995U (ja) 1991-11-25 1991-11-25 電動昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9656891U JPH0544995U (ja) 1991-11-25 1991-11-25 電動昇降装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0544995U true JPH0544995U (ja) 1993-06-15

Family

ID=14168618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9656891U Pending JPH0544995U (ja) 1991-11-25 1991-11-25 電動昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0544995U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008201563A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Matsushita Electric Works Ltd 昇降装置
JP2012056047A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Denso Wave Inc ロボットの回転規制装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008201563A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Matsushita Electric Works Ltd 昇降装置
JP2012056047A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Denso Wave Inc ロボットの回転規制装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4012365B2 (ja) 昇降装置
US5420772A (en) Chandelier positioning system
US20040195553A1 (en) Hoisting apparatus with horizontal stabilizing means for a load holder
EP0757204B1 (en) Hoisting device for lighting fixture
JPH0544995U (ja) 電動昇降装置
JP2582485B2 (ja) 電動昇降装置
JP2004065768A (ja) 車椅子吊り下げ装置
JPH05325624A (ja) 電気機器の昇降装置
JPH08310790A (ja) 電動昇降装置
JP2808069B2 (ja) 吊上げ装置
JP2661655B2 (ja) 電気機器の昇降装置
JP3002662B2 (ja) 電動式吊りマイクロホン装置
JP2619995B2 (ja) 電動昇降装置
JPH05797A (ja) 電動昇降装置
JPH10241448A (ja) 照明器具用昇降装置
JPH1111824A (ja) エレベータのテールコード制振装置
JPS6235414Y2 (ja)
JPH102578A (ja) 天井埋込型空気調和機
KR960000663Y1 (ko) 유선마이크 승강장치
JPH0544994U (ja) 電動昇降装置
JP2808068B2 (ja) 吊上げ装置
JPH0912282A (ja) 電動昇降装置
KR0143160B1 (ko) 전선권취롤 고정장치
JPH0714512U (ja) 電気機器用昇降装置
JP2679919B2 (ja) 昇降装置