JPH05325624A - 電気機器の昇降装置 - Google Patents

電気機器の昇降装置

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JPH05325624A
JPH05325624A JP13541492A JP13541492A JPH05325624A JP H05325624 A JPH05325624 A JP H05325624A JP 13541492 A JP13541492 A JP 13541492A JP 13541492 A JP13541492 A JP 13541492A JP H05325624 A JPH05325624 A JP H05325624A
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JP
Japan
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cord
winding drum
rope
elevating
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP13541492A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Suzuki
恵三 鈴木
Itsuki Toba
厳 鳥羽
Akitoshi Shirao
彰敏 白尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 高所に設置する昇降装置本体11内に取付板13
によって電動機12を取り付け、電動機12の駆動軸12a に
巻取ドラム14を正逆回転可能に固着する。巻取ドラム14
に両端を取り付けた索条22を昇降部32の挿通孔33に挿通
し、昇降部32内のプーリ34に掛け渡たす。挿通孔33より
径大のかしめ金具35をプーリ34間に掛け渡した索条22に
かしめ固定する。 【効果】 万が一索条22が切断してもかしめ金具35は挿
通孔33を挿通せず、切れた索条22のかしめ金具35が固定
する端部側で昇降部32を保持できる。昇降部32をかしめ
金具35にて係止し、昇降部32および照明器具本体の落下
を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば体育館、工場や
倉庫の天井などの高い場所に設置される照明器具やスピ
ーカなどの電気機器を昇降させる電気機器の昇降装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】体育館、工場や倉庫の天井などの高い場
所に設置される電気機器は、保守、点検が容易に行える
ように昇降可能に設けられている。
【0003】従来のこの種の電気機器の昇降装置は、天
井などに昇降装置本体を設置し、この昇降装置本体内に
電動機およびこの電動機の正逆回転駆動によって索条を
巻取繰出する巻取ドラムを配設し、この巻取ドラムから
繰出された2本の索条の先端に電気機器を備えた昇降部
を連結している。
【0004】そして、巻取ドラムを索条の巻取側方向へ
の回転により索条が巻取られ、また、繰出時には、巻取
ドラムを索条の引出方向への回転により索条が繰出され
るようになっている。
【0005】ところで、昇降部の下降時において、昇降
部が床面等に到達して巻取ドラムから繰出される索条に
たるみが生じたことを検知することにより、電動機を自
動停止させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
の昇降装置では、昇降部の昇降のために巻取ドラムが回
転されると、巻取ドラムから索条が外れたり、電動機側
に索条が絡み付くおそれがあり、昇降動作不良が発生す
る問題がある。また、電気機器を取り付けた昇降部の上
昇および下降の際に、磨耗および電気機器が引っ掛かる
ことなどにより索条に応力が掛かった場合に索条が切れ
るおそれもある。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、万が一、索条が切れても電気機器を取り付けた昇
降部が落下することがない昇降装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気機器の昇降
装置は、昇降装置本体と、この昇降装置本体内に配設さ
れ、索条の一端側および他端側を固定しそれぞれ対応し
て巻取および繰出し自在に巻回する巻取ドラムと、この
巻取ドラムを正逆回転駆動する電動機と、前記索条によ
り昇降され電気機器が取り付けられる昇降部と、この昇
降部に設けられ前記索条の一端側および他端側を挿通す
る挿通部と、この挿通部に挿通された前記索条の中間部
でかつ前記挿通部間に位置して設けられ前記挿通部に挿
通不能の係止部とを具備したものである。
【0009】
【作用】本発明の電気機器の昇降装置は、電動機の回転
駆動により、巻取ドラムに一端側および他端側が取り付
けられた索条の巻取および繰出しにより電気機器が取り
付けられた昇降部が上昇および下降される際に、索条に
応力が掛かったときに万が一索条が切れても、昇降部の
挿通部を介して索条に挿通部を挿通不能に設けられた係
止部が挿通部を挿通することがなく昇降部を係止するの
で、切れた索条の端部側と反対側の係止部が固定された
端部側で昇降部を保持するため、昇降部が落下すること
を防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図1ないし
図4を参照して説明する。
【0011】図2において、11は昇降装置本体で、この
昇降装置本体11は、例えば体育館、工場や倉庫の天井等
の高い場所に設置される。
【0012】この昇降装置本体11内には、図1にも示す
ように、電動機12が取付板13にて取付けられているとと
もに、この電動機12によって正逆回転される駆動軸12a
に巻取ドラム14が固着されている。
【0013】図1において、前記巻取ドラム14は、中心
軸に嵌合部21が形成され、この嵌合部21には電動機12の
駆動軸12a が嵌合されている。また、巻取ドラム14の外
周面には索条22を巻き取るドラム部23が形成され、この
ドラム部23の軸方向両端にこの軸方向に対して略垂直に
円板状の鍔部24が形成され、この鍔部24と略平行にドラ
ム部23を軸方向に2分割するドラム部23より環状に形成
されたフランジ部25が形成されている。さらに、ドラム
部23と両鍔部24およびフランジ部25の周囲との間に索条
22を巻取る巻取部26が形成されている。
【0014】また、前記索条22は、1本のワイヤロープ
からなり、図4に示すように、索条22の両端の基端を環
状部27を形成するように折り返して屈曲させて、図5に
示すように、かしめ金具28などに挿通して固定する。す
なわち、万が一かしめ不良が生じても、かしめ金具28か
ら索条22が抜けないように、図6に示すように、基端を
環状部27に挿通して、図7に示すように、他端側を引っ
張り挿通した基端側を締め、かしめ金具28をかしめて固
定されている。そして、この索条22の環状部分は、図1
および図3に示すように、巻取ドラム14のドラム部23の
周面より両鍔部24の外面側にそれぞれ挿通されて、図示
しないねじなどの取付手段により取り付けられている。
【0015】そして、この索条22は、図8に示すよう
に、巻取ドラム14の巻取部26から昇降装置本体11に取り
付けられた複数のプーリ29を介して昇降装置本体11の下
方に導出される。また、プーリ29近傍には,索条22のた
るみを検知することにより電動機12の回転を停止させる
図示しないたるみ検知手段が設けられている。
【0016】さらに、31は電気機器としての照明器具本
体で、この照明器具本体31は索条22が連結される昇降部
32に取り付けられている。また、この昇降部32は下面を
開口した円筒状に形成され、上面には索条22と略同径の
挿通部としての挿通孔33が昇降部32の中心軸から等距離
に2か所設けられている。さらに、昇降部32内には同方
向に軸支されたプーリ34が2か所設けられ、これらプー
リ34は、外周縁が対応する挿通孔33の真下に位置するよ
うにそれぞれ軸支されている。
【0017】そして、巻取ドラム14に両端が取り付けら
れた索条22が昇降部32の挿通孔33に挿通され、昇降部32
内に配設されたプーリ34に掛け渡されて、昇降部32が索
条22に係止されている。さらに、この索条22には、挿通
孔33より径大の係止部としてのかしめ金具35が掛け渡さ
れたプーリ34間にかしめ固定されている。
【0018】また、この昇降部32の上面には照明器具本
体31に電気的接続された複数の図示しない接点が突設さ
れ、この接点に接触して電気的接続される図示しない給
電用接点が昇降装置本体11の略中央に設けられている。
また、給電用接点の近傍には、照明器具本体31が定位置
に位置したことを検知する図示しない位置検出手段も配
設されている。
【0019】一方、電動機12を昇降装置本体11に取り付
ける取付板13は、鋼板などにて断面略L字状に形成さ
れ、一面には電動機12の駆動軸12a が突出している面に
相対し駆動軸12a が挿通される挿通口36を略中央に有す
る固定部37が、他面にはこの固定部37に略垂直に固定部
37から折曲されて昇降装置本体11にねじ38などにて取り
付けられる取付部39が形成されている。
【0020】また、巻取ドラム14を電動機12に取り付け
る際には、まず、取付板13の固定部37の挿通口36に電動
機12の駆動軸12a を挿通し、あらかじめ昇降部32が取り
付けられた索条22が巻回されている巻取ドラム14のドラ
ム部23の嵌合孔21に駆動軸12a を嵌合して固着し、取付
板13を電動機12に図示しないねじなどにより取り付け
る。
【0021】そして、この電動機12を取付板13の取付部
39を昇降装置本体11にねじ38などにて取り付けて電動機
12を固定する。
【0022】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0023】まず、昇降部32の下降時においては、電動
機12の駆動により、巻取ドラム14が索条22の引き出し方
向に回転され、巻取ドラム14から索条22が繰出されて昇
降部32が下降する。
【0024】そして、昇降部32あるいは昇降部32に接続
された照明器具本体31が床面などに降りたり、下降途中
に昇降部32あるいは照明器具本体31が障害物などの上に
載ったり引っ掛かりして、索条22にたるみが生じると、
たるみ検知手段が検知して電動機12の駆動を停止する。
【0025】一方、この下降状態から昇降部32を上昇さ
せるには、電動機12の逆回転駆動により巻取ドラム14に
索条22が巻き取られるので、昇降部32が上昇し、位置検
知手段により照明器具本体31が定位置に達したことが検
知されると、電動機12の駆動が停止される。
【0026】ところで、昇降部32あるいは照明器具本体
31が床面などに到達して巻取ドラム14から繰出される索
条22にたるみが生じると、索条22が巻取ドラム14の巻取
部26より外側に出ようとする状態を生じることがある。
【0027】そして、この状態で巻取ドラム14に索条22
を巻き取ると、索条22が鍔部24の外周縁に引っ掛かって
乗り上げて、巻取ドラム14から外れたり、電動機12側に
索条22が絡み付く場合があり、この状態でさらに索条22
の巻き取りが行われると、場合によっては索条22が切れ
るおそれがある。また、巻き取り途中に昇降部32あるい
は照明器具本体31が障害物などに引っ掛かった場合に、
さらに索条22の巻き取りが行われると、索条22に応力が
掛り切れるおそれもある。
【0028】しかし、本実施例では、図8に示すよう
に、照明器具本体31が取り付けられる昇降部32の挿通孔
33を挿通する索条22に、挿通孔33間に位置し挿通孔33よ
り径大のかしめ金具35を設けたことにより、索条22が切
れたとしても、挿通孔33より径大のかしめ金具35が挿通
孔33を挿通することなく、昇降部32がかしめ金具35によ
って係止されて、切れた索条22の端部側と反対側のかし
め金具35が固定された端部側で昇降部32が保持されるた
め、昇降部32および照明器具本体31が落下することがな
い。
【0029】なお、上記実施例において、巻取ドラム14
に一端側および他端側をそれぞれ対応して固定された一
本の索条22の一端側および他端側を、昇降部32に設けら
れた挿通孔33に挿通し、索条22の中間部でかつ挿通孔33
間に位置して挿通孔33に挿通不能のかしめ金具35を設け
て説明したが、2本の索条の一端側をそれぞれ挿通孔33
に挿通してこれら一端側を挿通孔33間に位置して挿通孔
33に挿通不能のかしめ金具35にて一本の索条22としても
できる。
【0030】また、挿通部として挿通孔33を用い、係止
部として挿通孔33より径大のかしめ金具35を用いて説明
したが、挿通部は例えば溝などの索条22の一端側および
他端側を挿通させる構成のもので、係止部は例えば索条
を団子状などに結んだ構成などの挿通部に挿通された索
条の中間部でかつ挿通部間に位置して挿通部に挿通不能
に設けられた構成のものであればできる。
【0031】
【発明の効果】本発明の電気機器の昇降装置によれば、
電動機の回転駆動により、巻取ドラムに一端側および他
端側が取り付けられた索条の巻取および繰出しにより電
気機器が取り付けられた昇降部が上昇および下降される
際に、索条に応力が掛かったときに万が一索条が切れて
も、昇降部の挿通部を介して索条に挿通部を挿通不能に
設けられた係止部が挿通部を挿通することがなく昇降部
を係止するので、切れた索条の端部側と反対側の係止部
が固定された端部側で昇降部を保持するため、昇降部が
落下することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気機器の昇降装置の一実施例を示す
昇降部を取り付けた索条を巻回する巻取ドラムの断面図
である。
【図2】同上の電気機器の昇降装置全体の斜視図であ
る。
【図3】同上の巻回ドラムの側面図である。
【図4】同上の索条の端部のかしめ状況の説明図であ
る。
【図5】同上の索条の端部のかしめ状況の説明図であ
る。
【図6】同上の索条の端部のかしめ状況の説明図であ
る。
【図7】同上の索条の端部のかしめ状況の説明図であ
る。
【図8】同上の係止部による昇降部の係止状況の説明図
である。
【符号の説明】
11 昇降装置本体 12 電動機 14 巻取ドラム 22 索条 32 昇降部 33 挿通部としての挿通孔 35 係止部としてのかしめ金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降装置本体と、 この昇降装置本体内に配設され、索条の一端側および他
    端側を固定しそれぞれ対応して巻取および繰出し自在に
    巻回する巻取ドラムと、 この巻取ドラムを正逆回転駆動する電動機と、 前記索条により昇降され電気機器が取り付けられる昇降
    部と、 この昇降部に設けられ前記索条の一端側および他端側を
    挿通する挿通部と、 この挿通部に挿通された前記索条の中間部でかつ前記挿
    通部間に位置して設けられ前記挿通部に挿通不能の係止
    部とを具備したことを特徴とする電気機器の昇降装置。
JP13541492A 1992-05-27 1992-05-27 電気機器の昇降装置 Pending JPH05325624A (ja)

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JP13541492A JPH05325624A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 電気機器の昇降装置

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Cited By (4)

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WO2003091147A1 (fr) * 2002-04-23 2003-11-06 Matsushita Electric Works, Ltd. Ascenseur
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