JPH0544957Y2 - - Google Patents

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JPH0544957Y2
JPH0544957Y2 JP1989121683U JP12168389U JPH0544957Y2 JP H0544957 Y2 JPH0544957 Y2 JP H0544957Y2 JP 1989121683 U JP1989121683 U JP 1989121683U JP 12168389 U JP12168389 U JP 12168389U JP H0544957 Y2 JPH0544957 Y2 JP H0544957Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/67Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
    • H01L21/67005Apparatus not specifically provided for elsewhere
    • H01L21/67011Apparatus for manufacture or treatment
    • H01L21/67132Apparatus for placing on an insulating substrate, e.g. tape
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D15/00Apparatus for treating processed material
    • G03D15/04Cutting; Splicing
    • G03D15/043Cutting or splicing of filmstrips
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8798With simple oscillating motion only
    • Y10T83/8812Cutting edge in radial plane

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、オーデイオ磁気テープ、TAB(テー
プ自動ボンデイング)フイルムキヤリア、映写フ
イルム等の情報記録テープのスプライサーに関
し、特に、そのカツター構造に係る。
[従来の技術] 従来の、この種のテープ編集用スプライサーと
しては、例えば、本出願人が先に出願したもの
で、特開昭62−86592号公報に記載されているよ
うなものがある。
このものは、情報記録テープをガイドするガイ
ド溝を設けたガイド部材が固定されたベース本体
と、このベース本体に俯仰自在に取付けられたア
ーム部材と、ガイド溝内に挿入された情報記録テ
ープを押えるためアーム部材に固定された押えプ
レートと、ガイド溝に切断部を臨ませた状態でベ
ース本体に取付けられたカツターとを備えてい
る。
而して、テープ編集を行う場合は、情報記録テ
ープをガイド溝に挿入して切断しようとする位置
をカツターの切断部にセツトし、そのテープを押
えプレートで押圧してカツターで切断し、しかる
後、継ぎ合せるべき2本の情報記録テープを薄い
接着テープで接着してテープ編集を行つていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来のテープ編集用スプ
ライサーにあつては、カツターが1組の固定刃と
可動刃とで構成されていて、基準位置からある距
離離れた1個所で情報記録テープを切断できる構
造となつていたため、基準位置から異なる長さで
切断する必要がある場合には、例えばカツターの
取付部にスペーサを挟んで切断部を移動させ、こ
れにより基準位置から切断部までの長さを変更す
る等の調節が必要であつた。かかる切断部の位置
調整は、例えばカツターの内側に適当な厚さのス
ペーサを挟むことによつて解決できるが、そうす
ると、異なる長さで切断してテープ編集する必要
がある情報記録テープごとにカツター及びスペー
サの取付け、取外し作業が必要となり、作業性が
悪くて不便であるという課題があつた。
本考案は、かかる従来の課題に鑑みてなされた
ものであり、3枚の刃によつて2組の切断部を形
成し、基準位置から異なる長さの2個所で情報記
録テープを切断できる構造とすることにより、上
記課題を解決することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるテ
ープ編集用スプライサーは、情報記録テープをガ
イドするガイド溝を有するベース本体と、前記情
報記録テープを切断するため前記ベース本体の前
記ガイド溝の一端に固定されたカツターとを備
え、前記カツターは、前記ガイド溝の幅方向に延
在させて前記ベース本体に固定された固定刃と、
この固定刃に刃元を回動可能に軸支され且つ当該
固定刃と協働して前記情報記録テープを切断でき
る内可動刃と、この内可動刃の刃先に刃元を回動
可能に軸支され且つ当該内可動刃と協働して前記
情報記録テープを切断できる外可動刃とを有する
ことを特徴としている。
[作用] テープ編集を行う場合は、情報記録テープをガ
イド部材のガイド溝に挿入し、情報記録テープの
切断しようとする位置をカツターの切断部にセツ
トする。そして、基準位置からの長さの相違に応
じて外可動刃と内可動刃を選択し、一方では外可
動刃を動かして内可動刃との間で情報記録テープ
を切断し、他方では内可動刃を動かして固定刃と
の間で情報記録テープを切断する。しかる後、継
ぎ合せるべき2本の情報記録テープを薄い接着テ
ープで接着することにより、切断面の形状が異な
る2種類の個所で情報記録テープを編集すること
ができる。
[実施例] 次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第1図に示す1はベ
ース本体であり、このベース本体1の後部には、
対をなして後方に突出する軸受部2と、この軸受
部2の内側に設定された同じく対をなして後方に
突出するテープ支持アーム3とを設けている。そ
して、軸受部2間にはアーム部材4を片持ち状に
軸支して俯仰自在に構成していると共に、テープ
支持アーム3間には支持軸5によつて接着テープ
6を回転自在に軸支している。
アーム部材4の内側にはハンドル7の基部7a
を回動自在に軸支していると共に、環状に形成さ
れた把持部7bをアーム部材4の前方に突出し、
ハンドル7をアーム部材4に対して俯仰自在に構
成している。ハンドル7にはカツターホルダ8が
固定されていて、そのカツターホルダー8の前後
には、それぞれカツター取付板9を介して一対の
側面カツター10を着脱可能に取付けている。1
1は、側面カツター10の押え板、12は、その
取付ネジである。
一対の側面カツター10の刃先は、アーム部材
4の前後に設けた凹欠部内に挿入されており、ハ
ンドル7をアーム部材4側に押圧することによ
り、両側面カツター10の刃先をアーム部材4の
裏面側に突出可能としている。アーム部材4の裏
面には、両側面カツター10が幅方向両側に通過
する押えプレート13を止ネジ14によつて締付
固定している。15は、アーム部材4を押圧する
ための凸部材であり、カツターホルダ8に内蔵さ
れたスプリングによつてアーム部材4側に付勢さ
れている。16は、ハンドル7の捩りを調整する
ためカツターホルダ8に設けたホルダ側突起、1
7は、同じくアーム部材4に設けたアーム側突起
であり、このアーム側突起17に螺合した調整ネ
ジ18の締込量によつてハンドル7の捩りを調整
することができる。
また、ベース本体1の上面で前記押えプレート
13と対応する位置には、情報記録テープをガイ
ドするためのガイド溝19を長手方向に連続させ
て設けている。19aは、ガイド溝19の内側に
設けた逃げ溝であり、TABフイルムキヤリアに
搭載されたICチツプ等の突起物を逃すためのも
のである。ガイド溝19は、幅方向の両側におい
て長手方向に所定間隔あけて植設して複数本のパ
ーフオレーシヨンピン20と、長手方向の中央部
において等間隔に複数個設けたパーフオレーシヨ
ン用のダイス穴21とを有し、中央のダイス穴2
1間には、基準位置を設定するセンタマーク22
を設けている。
かかるガイド溝19に対応させて前記押えプレ
ート13には、パーフオレーシヨンピン20が挿
入される同数個のピン穴23と、同じく同数個の
ダイス穴24とを設けている。そして、側部のカ
ツター10の近傍には、上側のダイス穴24を貫
通して下側のダイス穴21に嵌合し、これにより
接着テープ6にパーフオレーシヨンを形成する複
数個のパンチ25を取付けている。36は、各ダ
イス穴21,24の外側においてベース本体1に
ネジ止めしたテープ受部材である。
ベース本体1のガイド溝19の一端には、情報
記録テープA(第2,3図に示す)を切断するた
めのカツター26を固定している。カツター26
は、ガイド溝19の幅方向に延在させてベース本
体1に固定ネジ30によつて固定された固定刃2
7と、この固定刃27と協働して第1の切断部を
形成する内可動刃28と、この内可動刃28と協
働して第2の切断部を形成する外可動刃29とか
ら構成されている。
内可動刃28は、固定刃27の一側において取
付ネジ31により刃元が回動可能に軸支されてい
ると共に、その刃先には取付ネジ32によつて外
可動刃29の刃元が回動可能に軸支されている。
そして、外可動刃29の刃先には外刃用のノブ3
3がネジ止めされていると共に、その刃元には、
取付ネジ32によつて内刃用のノブ34が取付け
られている。なお、内可動刃28の厚みは、情報
記録テープAのパーフオレーシヨンのピツチの1/
2に設定する。
上記固定刃27及び両可動刃28,29の材質
としては、例えば、ステンレス、硬質合金等の金
属やセラミツクス等のような各種のものを採用す
ることができる。なお、図中35は、押えプレー
ト13をガイド溝19がら離反させるように常時
アーム部材4を上方へ付勢するコイルバネ、37
は、固定刃27にネジ止めされた内可動刃用のス
トツパ、38は、内可動刃28にネジ止めされた
外可動刃用のストツパである。
上記情報記録テープAとしては、オーデイオ磁
気テープ、TAB(テープ自動ボンデイング)フイ
ルムキヤリア、映写フイルム等のような磁気記録
や映像記録等の各種の形態で情報が記録されてい
るものを含むものであり、また、その情報が記録
される前後を問わないものである。
次に、作用について説明する。
第2図及び第3図は本実施例の作用を説明する
ためのもので、第2図は第1の切断部で情報記録
テープAを切断する状態を示す図であり、第3図
は第2の切断部で情報記録テープAを切断する状
態を示す図である。
本実施例に係るスプライサーでテープ編集を行
う場合は、まず、情報記録テープAの適当なパー
フオレーシヨンBを適当なパーフオレーシヨンピ
ン20に嵌合して当該情報記録テープAをガイド
溝19にセツトし、切断しようとする部分をカツ
ター26に通過させる。次に、ハンドル7を倒し
てアーム部材4に固定した押えプレート13をガ
イド溝19内に挿入し、その押えプレート13で
情報記録テープAを押えて曲りを取る。そして、
カツター26によつて情報記録テープAの所定位
置をカツトする。
この場合、例えば、第1の切断部にパーフオレ
ーシヨンBの中央が位置するようにして、第2の
切断部にはパーフオレーシヨンB間の部分が位置
するように、固定刃27と内外両可動刃28,2
9の寸法関係を設定する。これにより、内刃用の
ノブ34を持つて内可動刃28を作動させ、第1
の切断部を形成する固定刃27との間で情報記録
テープAを切断すると、当該テープAはパーフオ
レーシヨンBの中央で切断される。一方、外刃用
のノブ33を持つて外可動刃29を作動させ、第
2の切断部を形成する内可動刃28との間で情報
記録テープAを切断すると、当該テープAはパー
フオレーシヨンB間の部分で切断される。
従つて、テープAの切断位置を変えるためにス
ペーサを介在させる等の煩わしい作業を必要とす
ることがなく、異なる2個所を必要に応じて正確
にカツトすることができる。
次に、編集される2本の情報記録テープAの各
端部をガイド溝19のセンタマーク22に一致さ
せ、接着テープ6を引き出して両テープAの継ぎ
合すべき部位の表面に貼り、その貼つた部分を指
先で押えて接着を確実にする。そして、ハンドル
7を手前に押し下げ、接着テープ6の両端を情報
記録テープAの幅と一致するように側面カツター
10で切り揃える。
しかる後、ガイド溝19から情報記録テープA
を取り出すことにより、テープ編集が完了する。
[考案の効果] 以上説明してきたように、本考案では上述のと
おり構成されているので、次に記載する効果を奏
する。
基準位置からの長さの相違に応じて外可動刃と
内可動刃を選択し、一方では内可動刃と固定刃と
で情報記録テープを短めに切断し、他方では外可
動刃を動かして内可動刃との間で情報記録テープ
を長めに切断することができる。従つて、情報記
録テープの切断位置を変えるためにスペーサを介
在させる等の煩わしい作業が必要とされず、異な
る2個所を必要に応じて簡単且つ正確にカツトす
ることができ、これにより、異なる切断位置にお
けるテープ編集を極めて簡単に実行することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1の切断部でテープを切断する状態を示す
説明図、第3図は第2の切断部でテープを切断す
る状態を示す説明図である。 1……ベース本体、4……アーム部材、6……
接着テープ、7……ハンドル、13……押えプレ
ート、19……ガイド溝、20……パーフオレー
シヨンピン、22……センタマーク、26……カ
ツター、27……固定刃、28……内可動刃、2
9……外可動刃、33,34……ノブ、A……情
報記録テープ、B……パーフオレーシヨン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 情報記録テープをガイドするガイド溝を有する
    ベース本体と、前記情報記録テープを切断するた
    め前記ベース本体の前記ガイド溝の一端に固定さ
    れたカツターとを備え、前記カツターは、前記ガ
    イド溝の幅方向に延在させて前記ベース本体に固
    定された固定刃と、この固定刃に刃元を回動可能
    に軸支され且つ当該固定刃と協働して前記情報記
    録テープを切断できる内可動刃と、この内可動刃
    の刃先に刃元を回動可能に軸支され且つ当該内可
    動刃と協働して前記情報記録テープを切断できる
    外可動刃とを有することを特徴とするテープ編集
    用スプライサー。
JP1989121683U 1989-10-19 1989-10-19 Expired - Lifetime JPH0544957Y2 (ja)

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JP1989121683U JPH0544957Y2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19
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CA002016572A CA2016572A1 (en) 1989-10-19 1990-05-11 Tape editing splicer
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EP (1) EP0423917A1 (ja)
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0423917A1 (en) 1991-04-24
US5123992A (en) 1992-06-23
JPH0361685U (ja) 1991-06-17
AU5509890A (en) 1991-04-26
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