JPH0544458Y2 - - Google Patents

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JPH0544458Y2
JPH0544458Y2 JP11619685U JP11619685U JPH0544458Y2 JP H0544458 Y2 JPH0544458 Y2 JP H0544458Y2 JP 11619685 U JP11619685 U JP 11619685U JP 11619685 U JP11619685 U JP 11619685U JP H0544458 Y2 JPH0544458 Y2 JP H0544458Y2
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roller
folding door
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horizontal
hinge
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【考案の詳細な説明】 《産業状の利用分野》 本考案は折戸用スライドローラー装置に関す
る。
《従来の技術》 従来、この種スライドローラー装置としては実
開昭59−120262号公報に開示されたものが知られ
ている。
これは、第6図、第7図に示した如く、折戸取
付用枠体aの上壁に敷設された折戸吊持用レール
bに折戸cが開閉自在なるよう係合案内される上
ローラー部材dが、走行ローラーe……を軸支し
た走行部fと、ヒンジ取着部gとにより形成さ
れ、上記走行部fにはヒンジ取着部gの連結片
g′,g′を上下動自在に嵌合すると共に、該走行部
fとヒンジ取着部gとを螺杆等による調高部材h
により連結した構成となつている。
従つて、上記スライドローラー装置によれば、
折戸cの上端部と下端部とに夫々ヒンジiを介し
て取着した上ローラー部材dと図示しない下ロー
ラー部材を、夫々上記折戸吊持用レールbと、図
示しない折戸案内用レールとに係合して折戸cを
取り付けるのであるが、この際、上記調高部材h
により前記の如くヒンジ取着部gを上下に調節で
きるよう構成さているから、もちろん取り付け
後、折戸cの折戸取付用枠体aに対して上下方向
へ容易に調節できるものの、折戸cのスライド開
閉時や回転開閉時にローラー装置全体が水平面内
で揺動して上記折戸吊持用レールbの内側縁b′,
b′に当接することになり、この結果該内側縁b′,
b′に対して走行部fが摩擦摺動し、折戸cも前後
方向及び回転方向に揺動して不安定となり、当該
スライド及び回転が不円滑となり易い問題があ
る。
そこで、さらに上記問題点を解決しようとする
第8図、第9図に示す如きスライドローラー装置
も既に提案されている。
これは、図示のように、前者の付加構成とし
て、上記折戸吊持用レールbの内側縁b′,b′に案
内されるよう走行部fの左右両側にあつて水平ロ
ーラーj,jを夫々軸支するようにしたものであ
る。
従つて、このローラー装置では、ローラー装置
全体の水平面内における揺動が上記水平ローラー
j,jにより阻止されるため、当該ローラー装置
の走行は前者に比べて軽快となるが、上記各水平
ローラーj,jは走行部fから立設した支軸k,
kにより回転自在に軸装されており、かつヒンジ
取着部gの上下調節機構は、前記の通り該ヒンジ
取着部gから上方へ延設した連結片g′,g′を、走
行部fに嵌合した構成、すなわち、該両連結片
g′,g′は上記走行部fに穿設される嵌合孔に嵌合
するのであるから、当該走行部fが小寸法である
ことにより、図示の如く板状にして、かつ比較的
幅狭く形成せざるを得ないだけでなく、左右方向
の間隔lは、どうしても狭くなつてしまうので、
折戸の回転時におけるあおりに対して、強度が不
充分となり、連結片g′,g′に捩り変形が生ずる等
損傷し易く、このように変形されると、ヒンジ取
着部gの上下調節機能が消失したり、折戸cの折
戸取付用枠体に対する相対的位置に狂いを生じる
等の問題点がある。
《考案が解決しようとする問題点》 本考案は上記問題点を解消しようとするもの
で、ヒンジ取着部の左右両側部に水平ローラー軸
を夫々立設して、走行部及びローラーサポートに
上下動自在なるよう貫通保持せしめた構成とする
ことによつて、上記水平ローラー軸に、ヒンジ取
着部の上下調節機能及び左右、前後垂直面の揺動
防止機能を夫々保有せしめ、これにより、折戸の
スライド及び回転運動を円滑にして軽快なものに
すると共に、折戸の回転時におけるあおりに対し
て強度が大きく、しかも構造を単純化できること
により安価な製品の提供を可能とするのが、その
目的である。
《問題点を解決するための手段》 即ち本考案は、折戸の上端部と下端部とには、
夫々ヒンジを介して上ローラー部材と下ローラー
部材とを取着し、該両ローラー部材を折戸取付用
枠体の上壁と下壁に敷設された夫々折戸吊持用レ
ールと折戸案内用レールとに、折戸が開閉自在な
るよう係合してなる折戸用スライドローラー装置
において、上記上ローラー部材を、走行ローラー
を軸支した走行部とローラーサポートとヒンジ取
着部とにより形成し、該ヒンジ取着部の両側部に
は、夫々水平ローラー軸を固着立設して、該水平
ローラー軸を上記走行部及びローラーサポート並
びにこれらの間に保持した水平ローラーに夫々貫
通して上下動自在とし、上記走行部及びローラー
サポートとヒンジ取着部とを相互に離接可能に螺
杆等の調高部材により連結して構成することで、
上記問題点を解決しようとするものである。
《実施例》 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第5図では、折戸取付用枠体の
内側に、折戸が収納されてしまう所謂インセツト
式ではなしに、折戸が折戸用取付用枠体の外側面
を閉成するようにした所謂かぶせ式の場合を示し
ており、上ローラー部材1と下ローラー部材2
は、折戸3の夫々上端部と下端部にヒンジ4,5
を介して固定させてあり、折戸取付用枠体6の上
壁6aと下壁6bに平行に敷設させてある折戸吊
持用レール7と、折戸案内用レール8とに夫々係
装されることで折戸3は開閉自在に取り付けられ
ている。
上記ローラー部材1は走行部9とローラーサポ
ート10と、ヒンジ取着部11とにより形成され
ている。
上記走行部9の中央部には上下方向に貫通孔9
aが設けられ、かつ該貫通孔9aと直交して軸孔
9bを前後方向へ貫通させてある。
又走行部9の上部左右両側には夫々ブラケツト
9c,9dを外側へ対称に突設してあり、該各ブ
ラケツト9c,9dには夫々軸孔9e,9fを縦
方向に貫通されている。
一方、上記ローラーサポート10には、左右方
向に長い底板10aを、上記走行部9の左右方向
の長さと略等しい長さに形成してあると共に、該
底板10aの中央部からは、前後各側にあつて上
記走行部9を挟着する挟着板10b,10cが、
上方へ略直角に曲折により起立対設され、上記底
板10aの左右両側部には、軸孔10d,10e
が上記走行部9における左右のブラケツト9c,
9dの各軸孔9e,9fと夫々対応させて縦に貫
通させてあり、一方、上記各挟着板10b,10
cにも夫々軸孔10f,10gが、上記走行部9
の軸孔9bと対応させて前後方向に貫通してあ
る。
又、上記底板10aの中央部には、ねじ孔10
hが、底板10aから一体に垂設させてある垂下
筒10iに内設され、これは上記走行部9の貫通
孔9aと対応させた位置に縦貫されている。
又、前記ヒンジ取着部11は正面略U字形状に
底板11aと左右の側板11b,11cとを具備
し、この両側板11b,11cの上端から夫々外
側へ水平に曲突することによつて支持板11d,
11eが対称に形成され、該各支持板11d,1
1e上からは、夫々水平ローラー軸11f,11
gが、カシメ止め、又は溶着その他固着手段によ
り、前記走行部9とローラーサポート10の各軸
孔9e,9f,10d,10eと夫々適合する間
隔をもつて立設されている。
又、上記底板11aには、螺杆等の調高部材1
2を挿入するため挿入孔11hが縦方向に貫通さ
れている。
図において、13,13′は走行ローラー、1
4は支軸、15,15′は水平ローラーを夫々示
している。
そこで、上記上ローラー部材1は次のような手
順で組立てることにより、形成される。
第3図に明示した通り、先ず走行部9をローラ
ーサポート10の両挟着板10b,10c間に挟
み込み、次いで支軸14を一方の走行ローラー1
3の軸孔13aに挿入した後、ローラーサポート
10の一方の軸孔10fに挿入し、次いで走行部
9の軸孔9b、ローラーサポート10の他方の軸
孔10gに挿入した後、他方の走行ローラー1
3′の軸孔13aに挿入、さらに該走行ローラー
13′から突出した先端部に止め輪16を嵌めて
カシメ止めする。
このようにして走行部9とローラーサポート1
0を一体に組み立てれば、これらの左右両側に
は、走行部9の左右のブラケツト9c,9dと、
ローラーサポート10における底板10aの左右
両側部との間には、上記水平ローラー15,1
5′を、上下方向への移動が阻止された状態で回
転自在に挿入可能なローラー嵌合部17,17′
が形成されると共に、上記両走行ローラー13,
13′は走行部9とローラーサポート10とに回
転自在なるよう軸支される。
ここで、上記走行部9における前後両壁面の中
央部には、上記ローラーサポート10の両挟着板
10b,10cに適合する嵌合凹部9g,9hを
夫々設けておき、該各嵌合凹部9g,9hに上記
各挟着板10b,10cを夫々嵌合して組み立て
るようにすると、両者の左右方向における相対的
位置決めを行うことができて好都合である。
次いで、各水平ローラー15,15′を上記各
嵌合部17,17′に嵌装したならば、ヒンジ取
着部11の各水平ローラー軸11f,11gを、
順次ローラーサポート10の各軸孔10d,10
e、水平ローラー15,15′の各軸孔15a,
15a、走行部9の各軸孔9e,9fに夫々挿入
し、上記軸孔9e,9fから夫々上突の端部に止
め輪18,18′等を嵌着して、当該水平ローラ
ー軸11f,11gが下方へ離脱することを阻止
し、かつ上記走行部9及びローラーサポート10
に対して上下動自在に保持する。
ここで、上記両水平ローラー軸11f,11g
はヒンジ取着部11を上下方向へ移動調節するの
に充分な上下動ストロークをもたせ得るよう予め
所望の長さに設定されている。
次いで、螺杆等の調高部材12を、ヒンジ取着
部11の挿入孔11hに下方から挿入して、上記
ローラーサポート10のねじ孔10hに螺合する
ことによつて組立て作業は完了する。
ここで、上記ねじ孔10hから上方へ突出した
調高部材12の先端部は、上記走行部9の貫通孔
9aに挿入されることになるから、上記ねじ孔1
0hをこの貫通孔9aに形成する構成としてもよ
い。
上述の如く形成した上ローラー部材1のヒンジ
取着部11に、ヒンジ4を取り付けるには、ヒン
ジ取着部11に形成された凹所11iに、取付基
体4aを嵌合した後、左右の側板11b,11c
にあつて前後方向へ長く対設した切欠溝11j,
11kから締付ねじ19を挿入し、前後方向へ移
動調整して固定する。
一方、前記下ローラー部材2は、上述した上ロ
ーラー部材1におけるヒンジ取着部11と対称形
状に形成したヒンジ取着部20の左右の支持板2
0a,20aに夫々ローラー等の案内部材21を
軸支して形成されており、該ヒンジ取着部20に
は、折戸3の下端部に固定したヒンジ5の取付基
体5aを締付ねじ22により固定するようにして
ある。
尚、上記ヒンジ4,5としては、既知図示例の
ように折戸3の凹部3aに嵌合した後、図示しな
いビス等にて固定される固定体4b,5bと、上
記取付基体4a,5aを介在させたアーム4c,
4dにより連枢することで開閉自在に連結するな
ど、適宜のものが使用される。
そこで上記構成のものを用いることで、折戸3
を、取付用枠体6の開口部に取り付けようとする
ときには、折戸3の上端部と下端部の内面に夫々
ヒンジ4,5を固定し、該各ヒンジ4,5を上ロ
ーラー部材1及び下ローラー部材2の各ヒンジ取
着部11,20に締付ねじ19,22により夫々
固定し、上ローラー部材1の走行部9と下ローラ
ー部材2の案内部材21を、取付用枠体6の上壁
6aと下壁6bに敷設した夫々折戸吊持用レール
7、折戸案内用レール8に係合することで第4図
のようにするのである。
ここで、上ローラー部材1の走行ローラー1
3,13′は、折戸吊持用レール7の前後に並設
させてある溝形状のレール部7a,7bに係合し
て案内させるのであり、一方、水平ローラー1
5,15′は上記折戸吊持用レール7における両
レール部7a,7bの対向縁7c,7dにより走
行自在なるよう当該対向縁7c,7d間に配置さ
れる。
一方、下ローラー部材2の案内部材21は折戸
案内用レール8に摺接自在なるよう係嵌させてあ
る。
また、折戸3の取付用枠体6に対する上下方向
の調節量は、調高部材12の回動により、走行部
9とローラーサポート10に対して、ヒンジ取着
部11が上方、又は下方へ移動調整されることに
よつて調節自在である。
従つて、折戸3を開閉すべく当該折戸3を、第
5図に示したように移動すると、上ローラー部材
1の走行ローラー13,13′は折戸吊持用レー
ル7におけるレール部7a,7bに沿つて転動す
るので、上ローラー部材1は走行し、一方、下ロ
ーラー部材2は折戸案内用レール8に案内される
ことにより折戸3を所望位置まで移動できる。
又、折戸3は所望位置ヒンジ4,5により第5
図に示した如く開閉可能である。
さらに、折戸3の各レール7,8に沿う走行及
び回転開閉時にあつて、上記水平ローラー15,
15′は、上記両レール部7a,7bの対向縁7
c,7dに当接案内されるため、上ローラー部材
1の水平面内の揺動は阻止され、これにより当該
上ローラー部材1の走行は円滑に行われるのはも
ちろん、ヒンジ取着部11の左右及び前後垂直面
の揺動は阻止されるので、上ローラー部材1と共
に、折戸3の走行及び該折戸3の回転は軽快に行
なわれることとなる。
《考案の効果》 以上説明したように本考案に係る折戸用スライ
ドローラー装置は構成されており、ヒンジ取着部
11の両側部に夫々水平ローラー軸11f,11
gを固着立設して、該水平ローラー軸11f,1
1gに走行部9及びローラーサポート10を上下
動自在なるよう貫通保持せしめたので、上ローラ
ー部材1の水平面内の揺動が水平ローラー15,
15′により阻止されるため、当該上ローラー部
材1の走行が軽快となると共に、上記水平ローラ
ー軸11f,11gは、水平ローラー15,1
5′内を上下動自在であることにより、水平ロー
ラー15,15′の回転軸としての機能と、ヒン
ジ取着部11の上下調節(折戸の上下調節)機能
とを兼ねていることになるので、従来例の如く走
行部とヒンジ取着部とに上下動機構を別途設ける
必要がなく、構造を単純化できて安価に制作でき
るだけでなく、両水平ローラー軸11f,11g
には、走行部9とローラーサポート10の両側部
2箇所を保持させてあるため、充分に離間した当
該水平ローラー軸11f,11gを固着している
ヒンジ取着部11の左右及び前後垂直面の揺動を
防止でき、しかも、その揺動防止機能のための構
造を水平ローラー軸11f,11gにより折戸3
の回転のあおりに対して剛構造とすることができ
るので捩じり等の損傷がなく、従つてヒンジ取着
部11に取り付けられるヒンジ4の安定した作動
が得られるから、折戸3の回転開閉動作を円滑に
して軽快なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る折戸用スライドローラー
装置の実施例を示した上ローラー部材の縦断正面
図、第2図は第1図における−線矢視縦断側
面図、第3図は上ローラー部材の分解斜視図、第
4図は同実施例の一使用状態を一部切欠して示し
た側面図、第5図は同実施例の一使用状態を示し
た横断平面図、第6図、第7図は従来の折戸用ス
ライドローラー装置を夫々示した上ローラー部材
の正面図と、同ローラー装置の使用状態における
縦断側面図、第8図、第9図は他従来例による折
戸用スライドローラー装置を示した使用状態の
夫々正面図と側面図である。 1……上ローラー部材、2……下ローラー部
材、3……折戸、4,5……ヒンジ、6……折戸
取付用枠体、6a……上壁、6b……下壁、7…
…折戸吊持用レール、8……折戸案内用レール、
9……走行部、10……ローラーサポート、11
……ヒンジ取着部、11f,11g……水平ロー
ラー軸、12……調高部材、13,13′……走
行ローラー、15,15′……水平ローラー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 折戸の上端部と下端部とには、夫々ヒンジを介
    して上ローラー部材と下ローラー部材とを取着
    し、該両ローラー部材を折戸取付用枠体の上壁と
    下壁に敷設された夫々折戸吊持用レールと折戸案
    内用レールとに、折戸が開閉自在なるよう係合し
    てなる折戸用スライドローラー装置において、上
    記上ローラー部材を、走行ローラーを軸支した走
    行部とローラーサポートとヒンジ取着部とにより
    形成し、該ヒンジ取着部の両側部には、夫々水平
    ローラー軸を固着立設して、該水平ローラー軸を
    上記走行部及びローラーサポート並びにこれらの
    間に保持した水平ローラーに夫々貫通して上下動
    自在とし、上記走行部及びローラーサポートとヒ
    ンジ取着部とを相互に離接可能に螺杆等の調高部
    材により連結してなる折戸用スライドローラー装
    置。
JP11619685U 1985-07-29 1985-07-29 Expired - Lifetime JPH0544458Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11619685U JPH0544458Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

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JPS6223972U JPS6223972U (ja) 1987-02-13
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2503992Y2 (ja) * 1989-04-28 1996-07-03 木村新株式会社 折れ戸装置
JP2527899Y2 (ja) * 1989-12-30 1997-03-05 木村新株式会社 折れ戸装置
JPH0738612Y2 (ja) * 1990-03-13 1995-09-06 松下電工株式会社 扉体の吊下装置

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