JP2503992Y2 - 折れ戸装置 - Google Patents

折れ戸装置

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JP2503992Y2
JP2503992Y2 JP1989050941U JP5094189U JP2503992Y2 JP 2503992 Y2 JP2503992 Y2 JP 2503992Y2 JP 1989050941 U JP1989050941 U JP 1989050941U JP 5094189 U JP5094189 U JP 5094189U JP 2503992 Y2 JP2503992 Y2 JP 2503992Y2
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桂一郎 松田
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木村新株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、2枚の扉体を蝶番により折り重ね展開可能
に連結した折れ戸を使用する折れ戸装置に関するもので
ある。
(従来の技術及びその問題点) この種の折れ戸装置として、例えば実願昭60−116196
号(実開昭62−23972号)のマイクロフィルムに開示さ
れているように、2枚の扉体を蝶番により折り重ね展開
可能に連結した折れ戸の前後両端上部に、吊下用ガイド
レールに移動可能に係合する吊下用ローラーユニットを
各々垂直軸周りで回転可能に軸支し、前記折れ戸の前後
両端下部には、折れ戸下部ガイドレールに嵌合する振れ
止め用ローラーユニットを、前記垂直軸と同心の垂直軸
の周りで回転可能に軸支して成る折れ戸装置が知られて
いる。
このような折れ戸装置は、例えば実願昭56−18296号
(実開昭57−131972号)のマイクロフィルムに開示され
ているように前記吊下用ガイドレールの真下に折れ戸を
吊り下げるのではなく、当該吊下用ガイドレールを折れ
戸で隠すように、折れ戸の背部に前記吊下用ガイドレー
ルを配設する場合に利用されるが、従来のこの種の折れ
戸装置では、前記文献に開示されているように、吊下用
ローラーユニットで吊り下げられた折れ戸の高さや水平
度を調整するための高さ調整手段が、蝶番で折れ戸に取
付けられた部材とローラーを軸支したローラーユニット
本体との間に構成され、部品点数が多くて全体の構造が
複雑になり、コスト高になる欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記のような従来の問題点を解決し得る折
れ戸装置、特にその吊下用ローラーユニットを提供せん
とするものであって、係る本考案の吊下用ローラーユニ
ットは、後述する実施例の参照符号を付して示すと、折
れ戸側への取付け板12と、当該取付け板12に垂直軸13に
より開閉自在に支承されたローラー軸支板11と、このロ
ーラー軸支板11に軸支された振れ止め用垂直軸ローラー
16a,16b及び支持用水平軸ローラー18a,18bと、高さ調整
手段とから成り、 前記垂直軸13は、前記取付け板12に固定され、当該垂
直軸13に対しローラー軸支板11が昇降と回転とが可能に
支承され、 前記高さ調整手段は、前記垂直軸13の下側で当該垂直
軸13と同心状にローラー軸支板11側に昇降可能に螺嵌さ
れ且つ上端で前記取付け板12を支持する支持ボルト26か
ら成る構成となっている。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明する。
第1図及び第2図に於いて、1は2枚の扉体2,3から
成る折れ戸であって、両扉体2,3は隣接側辺どうしが蝶
番4によって垂直軸心の周りに折り重ね展開可能に連結
されている。この折れ戸1の前後両端上部には、前記折
れ戸1の後側に架設された吊下用ガイドレール5に移動
可能に係合する吊下用ローラーユニット6,7が取付けら
れ、前記折れ戸1の前後両端下部には、折れ戸下部ガイ
ドレール8に嵌合する振れ止め用ローラーユニット9,10
が取付けられている。
第3図〜第5図に示すように前記吊下用ローラーユニ
ット6,7は、ローラー軸支板11と折れ戸側への取付け板1
2とを垂直軸13で互いに開閉可能に結合した蝶番14を利
用したもので、ローラー軸支板11は平面形状L形に形成
され、このローラー軸支板11の上辺に嵌合固着した垂直
支軸15a,15bにより軸支された前後一対の振れ止め用垂
直軸ローラー16a,16bと、当該ローラー軸支板11の上辺
基部寄り位置で左右に同心状に突設させた水平支軸17a,
17bにより軸支された左右一対の支持用水平軸ローラー1
8a,18bとを備え、当該吊下用ローラーユニット6,7が、
前記蝶番14の取付け板12を介して折れ戸1の前後両端上
部の背面に各々木捻子などにより取付けられている。
吊下用ガイドレール5は、家具などに取付けられる取
付け用レール基部19と、この取付け用レール基部19の下
側に高さ調整可能に嵌合固定されるレール本体20とから
成り、レール本体20には、前記各吊下用ローラーユニッ
ト6,7に於ける左右一対の支持用水平軸ローラー18a,18b
が転動可能に嵌合する左右一対の支持レール部21a,21b
と、この両支持レール部21a,21b間の真上で、前記前後
一対の振れ止め用垂直軸ローラー16a,16bが嵌合する1
つの案内溝部22とが設けられている。
前記蝶番14の折れ戸側取付け板12は、ローラー軸支板
11に対して高さ調整可能に構成されている。即ち、取付
け板12側の軸受用円筒部23を貫通し且つ固定ピン24によ
り取付け板12に固定された前記垂直軸13に対し、ローラ
ー軸支板11側の軸受用円筒部25は一定範囲内での昇降と
回転とが可能に遊嵌され、前記垂直軸13の下側で当該垂
直軸13と同心状の支持ボルト26がローラー軸支板11側の
雌捻子孔付き円筒部27に螺合貫通せしめられ、当該支持
ボルト26の上端で前記垂直軸13を介して取付け板12を支
持するように構成している。
従って、前記支持ボルト26を回転上昇させることによ
り、垂直軸13及び取付け板12を介して折れ戸1を押し上
げ、逆に支持ボルト26を回転下降させることにより、折
れ戸1が重力で下降することになるので、一対の吊下用
ローラーユニット6,7を各別に支持する前後2つの蝶番1
4の前記支持ボルト26を昇降操作することにより、当該
折れ戸1の水平度と全体の高さ調整を行うことができ
る。26aは支持ボルト26を固定するロックナットであ
る。
更に、前記両吊下用ローラーユニット6,7には、第4
図に示すように互いに隣接するように接近させたとき、
吊下用ガイドレール5と平行な方向に抜き差しのみ可能
に互いに嵌合する雄形嵌合片27と雌形被嵌合部材28とが
取付けられている。図示例では、雄形嵌合片27は1本の
ピンから構成され、雌形被嵌合部材28には、入口がラッ
パ状に開いたピン嵌合孔28aが設けられているが、これ
に限定されない。29は雄形嵌合片27の基部に嵌合させた
緩衝用弾性材である。
第6図〜第8図に示すように前記振れ止め用ローラー
ユニット9,10は、一対の取付け板30,31を垂直軸32で互
いに開閉可能に結合した蝶番33の一方の平面形状L形の
取付け板30と、当該取付け板30の下辺折曲部に垂直支軸
34a,34bにより軸支した前後一対の振れ止め用垂直軸ロ
ーラー35a,35bと、当該取付け板30の下辺中央位置で片
側に突設させた水平支軸36により軸支した1つの支持用
水平軸ローラー37とから成り、当該振れ止め用ローラー
ユニット9,10が、前記蝶番33の他方の取付け板31を介し
て折れ戸1の前後両端下部の背面に各々木捻子などによ
り取付けられている。なお、このとき、吊下用ローラー
ユニット6,7を取付けている前記蝶番14の垂直軸13と前
記蝶番33の垂直軸32とが同心状態となるように、蝶番33
の取付け板31が取付けられる。
折れ戸下部ガイドレール8は、前記振れ止め用ローラ
ーユニット9,10の各振れ止め用垂直軸ローラー35a,35b
が嵌合する1つの案内溝部38と、この案内溝部38の上端
から連設され且つ前記支持用水平軸ローラー37が転動す
る偏平支持板部39とを備えている。
また、前記蝶番33の垂直軸32は、折れ戸側取付け板31
の軸受円筒部40にピン41にて固定され、ローラーユニッ
ト側の取付け板30の軸受用円筒部42は前記垂直軸32に対
して一定範囲内で昇降可能に嵌合している。そして両取
付け板30,31間には、垂直軸32の周りで圧縮コイルスプ
リング43が介装され、当該スプリング43により折れ戸側
取付け板31に対しローラーユニット側取付け板30が下向
きに付勢され、このため前記支持用水平軸ローラー37が
折れ戸下部ガイドレール8の偏平支持板部39上に圧接さ
れ、案内溝部38に対する振れ止め用垂直軸ローラー35a,
35bの嵌合深さが常時一定に規制される。
折れ戸1をセットするとき、吊下用ローラーユニット
6,7の各ローラー16a,16b,18a,18bを吊下用ガイドレール
5内に、当該吊下用ガイドレール5の端部に設けられた
切り欠き部から嵌合させるのであるが、このとき振れ止
め用ローラーユニット9,10の振れ止め用垂直軸ローラー
35a,35bを軸支する取付け板30をスプリング43の付勢力
に抗して持ち上げ、当該ローラー35a,35bを折れ戸下部
ガイドレール8の真上に位置させた後、取付け板30をス
プリング43の付勢力で下降復帰させて前記ローラー35a,
35bを前記ガイドレール8の案内溝部38に嵌合させなけ
ればならない。
上記のように折れ戸1をセットするときに振れ止め用
ローラーユニット9,10を持ち上げなければならないが、
第9図及び第10図に示すように、折れ戸側取付け板31に
フック部44を連設し、ローラーユニット側取付け板30に
は、当該取付け板30を上昇限まで持ち上げた状態で取付
け板31側に回転させることにより前記フック部44に係合
させ得る被係合孔45を設け、この被係合孔45と前記フッ
ク部44との係合により、前記ローラーユニット側取付け
板30を持ち上げ位置で保持させ得るように構成すれば、
作業が容易に行えるばかりでなく、セット前の折れ戸1
を床上に立て掛けておくときに振れ止め用ローラーユニ
ット9,10に折れ戸1の重量が作用するのを防止すること
ができる。
吊下用ガイドレール5と折れ戸下部ガイドレール8と
の間にセットされた折れ戸1は、第1図実線で示すよう
に平面形状Vの字形に折り畳んだ状態の折れ戸1を、そ
の扉体2,3の中間連結部(蝶番4の位置)を押して連続
平面状に展開させることにより、開口部閉塞状態にな
る。そして折れ戸1の隣接連結部(蝶番4の位置)を手
前に引き出すようにして平面形状Vの字形に折り畳むこ
とにより、前記開口部を開くことができる。更に、この
ように折れ戸1を折り畳んだ状態に於いて、当該折れ戸
1をガイドレール5,8に沿って横動させることができ
る。
しかして、前記のように折れ戸1を平面形状Vの字形
に折り畳むとき、連続平面状に展開させるとき、或いは
折り畳み状態で横動させるときには、吊下用ローラーユ
ニット6,7及び振れ止め用ローラーユニット9,10がガイ
ドレール5,8に沿って走行することになるが、夫々、前
後一対の振れ止め用垂直軸ローラー16a,16b及び35a,35b
の存在により、支持用水平軸ローラー18a,18bを軸支し
ているローラー軸支板11及び支持用水平軸ローラー37を
軸支している取付け板30の向きがガイドレール方向に確
実に規制されるので、ローラーユニット6,7及び9,10は
円滑に走行することができる。
また、折れ戸1を平面形状Vの字形に折り畳んで開口
部の一側辺(ガイドレール5,8の一端)まで横動させた
とき、更に折れ戸1を、両吊下用ローラーユニット6,7
が互いに衝突する制限位置まで完全に折り畳むことによ
り、開口部を最大限に開くことができるのであるが、こ
のとき第4図に示すように両吊下用ローラーユニット6,
7の雄形嵌合片27と雌形被嵌合部28とが互いに嵌合し、
両吊下用ローラーユニット6,7が一体に結合されるの
で、係る折り畳み状態で折れ戸1をガイドレール5,8に
沿って横動させるとき、両吊下用ローラーユニット6,7
が、前後適当距離を隔てた2か所に各々左右一対の支持
用水平軸ローラー18a,18bを備えた1つのローラーユニ
ットとなって円滑に走行することができる。即ち、両吊
下用ローラーユニット6,7が相対的に傾動して吊下用ガ
イドレール5との間でこじれることがなくなり、折り畳
み状態の折れ戸1を円滑に横動させることができる。
更に、上記のように最小巾に折り畳んだ状態の折れ戸
1をガイドレール5,8に沿って横動させるとき、吊下用
ローラーユニット6,7に於ける支持用水平軸ローラー18
a,18bと吊下用ガイドレール5との間の摩擦抵抗によ
り、上端側が遅れるように折れ戸1が傾動し、折れ戸1
の下端が折れ戸下部ガイドレール8に対して浮き上がる
傾向になっても、振れ止め用ローラーユニット9,10に於
ける支持用水平軸ローラー37は、スプリング43の付勢力
で折れ戸下部ガイドレール8の偏平支持板部39に常時押
しつけられており、従って振れ止め用水平軸ローラー35
a,35bが当該ガイドレール8の案内溝部38内から上方に
離脱する恐れはなくなる。
(考案の作用及び効果) 以上のように本考案の折れ戸装置によれば、吊下用ロ
ーラーユニットを、折れ戸側への取付け板12と、当該取
付け板12に垂直軸13により開閉自在に支承されたローラ
ー軸支板11とから成る平蝶番状のものを利用して構成し
ており、振れ止め用垂直軸ローラー16a,16b及び支持用
水平軸ローラー18a,18bを備えた前記ローラー軸支板11
に対し折れ戸側への取付け板12を高さ調整可能にするた
めに、前記垂直軸13は前記取付け板12に固定し、当該垂
直軸13に対しローラー軸支板11を昇降と回転とが可能に
支承し、前記垂直軸13の下側で当該垂直軸13と同心状に
ローラー軸支板11側に昇降可能に螺嵌され且つ上端で前
記取付け板12を支持する支持ボルト26を設けたので、前
記振れ止め用垂直軸ローラー16a,16b及び支持用水平軸
ローラー18a、18bはローラー軸支板11に直接軸支するこ
とも可能となり、従来のように、折れ戸の高さ及び水平
度の調整のための複雑な機構をローラー軸支板11とロー
ラーユニットとの間に構成する必要がない。
しかも、折れ戸の高さ及び水平度の調整を行う高さ調
整手段は、蝶番を構成する垂直軸13とは別に1本の支持
ボルト26をローラー軸支板11に、垂直軸13の下側で当該
垂直軸13と同心状に螺嵌させるだけで構成し得るので、
折れ戸の高さ及び水平度の調整を行うことのできるもの
でありながら、吊下用ローラーユニット全体を非常にコ
ンパクト且つシンプル、安価に構成することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は折れ戸の全体の構成を説明する概略平面図、第
2図は同背面図、第3図は吊下用ローラーユニットを説
明する平面図、第4図は同一部縦断正面図、第5図は同
縦断側面図、第6図は振れ止め用ローラーユニットを説
明する縦断正面図、第7図は同縦断側面図、第8図は同
平面図、第9図は振れ止め用ローラーユニットの変形例
を説明する一部切り欠き側面図、第10図は同平面図であ
る。 1……折れ戸、2,3……扉体、4,14,33……蝶番、5……
吊下用ガイドレール、6,7……吊下用ローラーユニッ
ト、8……折れ戸下部ガイドレール、9,10……振れ止め
用ローラーユニット、11……ローラー軸支板、12……折
れ戸側への取付け板、13……垂直軸、16a,16b,35a,35b
……振れ止め用垂直軸ローラー、18a,18b,37……支持用
水平軸ローラー、21a,21b……支持レール部、22,38……
案内溝部、26……支持ボルト。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の扉体を蝶番により折り重ね展開可能
    に連結した折れ戸の前後両端上部に、吊下用ガイドレー
    ルに移動可能に係合する吊下用ローラーユニットを各々
    垂直軸周りで回転可能に軸支し、前記折れ戸の前後両端
    下部には、折れ戸下部ガイドレールに嵌合する振れ止め
    用ローラーユニットを、前記垂直軸と同心の垂直軸の周
    りで回転可能に軸支して成る折れ戸装置に於いて、 前記各吊下用ローラーユニットは、折れ戸側への取付け
    板と、当該取付け板に前記垂直軸により開閉自在に支承
    されたローラー軸支板と、このローラー軸支板に軸支さ
    れた振れ止め用垂直軸ローラー及び支持用水平軸ローラ
    ーと、高さ調整手段とから成り、 前記垂直軸は、前記取付け板に固定され、当該垂直軸に
    対しローラー軸支板が昇降と回転とが可能に支承され、 前記高さ調整手段は、前記垂直軸の下側で当該垂直軸と
    同心状にローラー軸支板側に昇降可能に螺嵌され且つ上
    端で前記取付け板を支持する支持ボルトから成る 折れ戸装置。
JP1989050941U 1989-04-28 1989-04-28 折れ戸装置 Expired - Lifetime JP2503992Y2 (ja)

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JPH02141079U JPH02141079U (ja) 1990-11-27
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JPH0544458Y2 (ja) * 1985-07-29 1993-11-11

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